記録ID: 4246033
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積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍
西穂高岳
2022年05月03日(火) ~
2022年05月04日(水)
- GPS
- 08:48
- 距離
- 7.9km
- 登り
- 959m
- 下り
- 970m
コースタイム
1日目
- 山行
- 1:07
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 1:07
距離 1.7km
登り 263m
下り 42m
2日目
- 山行
- 5:21
- 休憩
- 2:06
- 合計
- 7:27
距離 6.2km
登り 711m
下り 931m
天候 | 1日目 晴れ 2日目 強風and高曇り→晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
第一ロープウェイ付近の駐車場は満車、 第二ロープウェイから20分くらい下の無料駐車場へ |
コース状況/ 危険箇所等 |
積雪は、西穂山荘あたりまではたっぷりあった。 稜線沿いの新雪も、下山時には溶けてぐちゃぐちゃ。雪庇はまだ残っていた。 |
写真
感想
1日目
ロープウェイを降りて、1時間ほどで、西穂高山荘へ
テント張って、ラーメン食べて、宴会!
ラーメン美味しかった。
食担さんのご飯もおつまみも美味しかった。
たいして歩いていないのに、よく食べた。
17時頃になると急に寒くなり慌ててテントへ
2日目
夜中中強風でテントが唸っていた。
寝た気がしない。
天野フーズのフリーズドライのカレーが美味しくて、元気出た。
山荘から稜線に上がると西穂高が見えた。
強風で、つばのある帽子で顔から煽られる。
粘ったが、足元がふらつくので帽子はしまった。
帰りはよく晴れていた。風も止んできた。
帽子!と頭を横切るが面倒くさかった。
日向しかなくまた焼けてしまった。
コースは夏道。
難しいところはないが、ちょっとしたミスが命取り。しかも休めるところが少ない。
慎重な足運びと同行者の体調等、
なんだか気持ちが疲れた。
前回の冬の撤退場所を観察してきた。
また来よう。
反省:持ち物はよく確認して持ち出す。
2日目の朝、アイゼン出したら、アイス用のアイゼンが入っていた。良かったこともあったが、岩の隙間にハマってしまい抜けなくて焦ったこともあった。こっちが重要。反省。。
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