蔵王エコーラインは賽の磧(かわら)付近で通行止め。
これは事前調査で分かっていたので、特に問題なし。
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5/5 4:08
蔵王エコーラインは賽の磧(かわら)付近で通行止め。
これは事前調査で分かっていたので、特に問題なし。
滝見台にちょっと寄り道。
駐車場には、こんな早朝にも関わらずみたらし団子の移動販売の車が停まっていて、開店準備をされていました。
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5/5 4:15
滝見台にちょっと寄り道。
駐車場には、こんな早朝にも関わらずみたらし団子の移動販売の車が停まっていて、開店準備をされていました。
滝見台からの展望
正面に見えている山は、前烏帽子岳(左)と後烏帽子岳(右)ですね。
そして、その手前に見えているのが三階滝です。
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5/5 4:19
滝見台からの展望
正面に見えている山は、前烏帽子岳(左)と後烏帽子岳(右)ですね。
そして、その手前に見えているのが三階滝です。
滝見台からの展望
西方向に視線を移すと、刈田岳(左)と五色岳(右)が見えました。
左手前に見えているのが、不動滝です。
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5/5 4:19
滝見台からの展望
西方向に視線を移すと、刈田岳(左)と五色岳(右)が見えました。
左手前に見えているのが、不動滝です。
滝見台から見えた、三階滝の下部分をアップで。
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5/5 4:20
滝見台から見えた、三階滝の下部分をアップで。
滝見台から見えた、三階滝の上部分をアップで。
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5/5 4:20
滝見台から見えた、三階滝の上部分をアップで。
賽の磧の駐車場に着くと、すぐにご来光でした。
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5/5 4:37
賽の磧の駐車場に着くと、すぐにご来光でした。
いや〜、綺麗だな〜!
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5/5 4:38
いや〜、綺麗だな〜!
ドローンを飛ばしてみました。
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5/5 4:56
ドローンを飛ばしてみました。
下に朝陽が反射しているのは、仙台湾ですね。
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5/5 4:59
下に朝陽が反射しているのは、仙台湾ですね。
朝陽に照らされる仙台湾。
美しい・・・。
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5/5 5:09
朝陽に照らされる仙台湾。
美しい・・・。
エコーラインはここで通行止め。
開通予定は8時です。
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5/5 5:19
エコーラインはここで通行止め。
開通予定は8時です。
駐車場には、自分の車を含めて5台のみ。
お一人先行したようです。
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5/5 5:20
駐車場には、自分の車を含めて5台のみ。
お一人先行したようです。
ここから蔵王古道で大黒天を目指します。
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5/5 5:20
ここから蔵王古道で大黒天を目指します。
目の前には、刈田岳(左)と五色岳(右)がドーンと見えます。
既に絶景ですね!
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5/5 5:21
目の前には、刈田岳(左)と五色岳(右)がドーンと見えます。
既に絶景ですね!
ちょっと舗装路を歩いたら、早くも雪。
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5/5 5:22
ちょっと舗装路を歩いたら、早くも雪。
ここはちょっとだけ舗装路が出ています。
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5/5 5:24
ここはちょっとだけ舗装路が出ています。
ルートはあっちですね。
奥に見えているのは刈田岳の山頂部です。
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5/5 5:25
ルートはあっちですね。
奥に見えているのは刈田岳の山頂部です。
ここを登って、先ほど見えていた斜面をトラバースしました。
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5/5 5:25
ここを登って、先ほど見えていた斜面をトラバースしました。
雪は締まっていて歩きやすいです。
あれは後烏帽子岳(左)と屛風岳(右)ですね。
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5/5 5:34
雪は締まっていて歩きやすいです。
あれは後烏帽子岳(左)と屛風岳(右)ですね。
この辺は適当に歩きました。
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5/5 5:34
この辺は適当に歩きました。
辺りは火山っぽい様相を呈してきました。
この辺りは雪がありませんね。
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5/5 5:42
辺りは火山っぽい様相を呈してきました。
この辺りは雪がありませんね。
五色岳をアップで。
なだらかな山容です。
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5/5 5:42
五色岳をアップで。
なだらかな山容です。
蔵王山最高峰の熊野岳(左のピーク)。
中央やや右にある双耳峰のような岩体が「ロバの耳岩」だそうです。
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5/5 5:42
蔵王山最高峰の熊野岳(左のピーク)。
中央やや右にある双耳峰のような岩体が「ロバの耳岩」だそうです。
一旦、エコーラインに合流します。
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5/5 5:45
一旦、エコーラインに合流します。
凄いな〜。
あの雪壁、5mくらいはある?
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5/5 5:46
凄いな〜。
あの雪壁、5mくらいはある?
エコーラインをショートカットするため、こちらへ。
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エコーラインをショートカットするため、こちらへ。
う〜ん、凄い斜面ですね。
傾斜はそれほど急ではありませんけど。
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う〜ん、凄い斜面ですね。
傾斜はそれほど急ではありませんけど。
振り返るとこの景色!
遠くに仙台湾が見えました。
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5/5 5:55
振り返るとこの景色!
遠くに仙台湾が見えました。
仙台湾をアップで。
朝陽が反射する海面がとても綺麗です。
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5/5 5:57
仙台湾をアップで。
朝陽が反射する海面がとても綺麗です。
仙台湾を大アップで。
行き来する船が見えました。
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5/5 5:58
仙台湾を大アップで。
行き来する船が見えました。
ちょっと迷って藪漕ぎしたりしましたが、ルートに復帰しました。
この辺りはピンクテープも設置されていて、わかりやすいです。
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5/5 6:10
ちょっと迷って藪漕ぎしたりしましたが、ルートに復帰しました。
この辺りはピンクテープも設置されていて、わかりやすいです。
刈田岳。
山頂手前にある刈田岳避難小屋も見えますね。
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刈田岳。
山頂手前にある刈田岳避難小屋も見えますね。
五色岳。
荒々しい岩壁です。
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5/5 6:11
五色岳。
荒々しい岩壁です。
熊野岳(左のピーク)。
斜面の傾斜が比較的緩やかなせいか、五色岳に比べて雪が多く残っていますね。
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熊野岳(左のピーク)。
斜面の傾斜が比較的緩やかなせいか、五色岳に比べて雪が多く残っていますね。
広いので、迷わないよう、こまめに地図を確認しながら歩きました。
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5/5 6:14
広いので、迷わないよう、こまめに地図を確認しながら歩きました。
ここを気持ち右方向に登っていくようです。
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ここを気持ち右方向に登っていくようです。
再びエコーラインに合流しました。
フキノトウがたくさん。
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5/5 6:30
再びエコーラインに合流しました。
フキノトウがたくさん。
ここからは素直にエコーラインを歩くことにします。
まだ開通時間前なので、車の通行はありません。
・・・今思うと、最初から普通にエコーラインを歩いたほうが良かったかも。
今の時間は車が通らないので安全ですし、迷う心配もないですからね。
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ここからは素直にエコーラインを歩くことにします。
まだ開通時間前なので、車の通行はありません。
・・・今思うと、最初から普通にエコーラインを歩いたほうが良かったかも。
今の時間は車が通らないので安全ですし、迷う心配もないですからね。
屛風岳。
あっちも歩いてみたいなー。
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屛風岳。
あっちも歩いてみたいなー。
5m以上はあろうかという雪壁。
近くで見ると、凄い迫力です。
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5/5 6:34
5m以上はあろうかという雪壁。
近くで見ると、凄い迫力です。
大黒天に到着です。
ここからは、刈田岳に登るハイキングルートが整備されています。
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大黒天に到着です。
ここからは、刈田岳に登るハイキングルートが整備されています。
五色岳の南側斜面が物凄い迫力です!
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5/5 6:38
五色岳の南側斜面が物凄い迫力です!
刈田岳から熊野岳へ向かう稜線。
「馬の背」と呼ばれます。
良く見ると、ず〜っと柵が設置されていますね。
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5/5 6:38
刈田岳から熊野岳へ向かう稜線。
「馬の背」と呼ばれます。
良く見ると、ず〜っと柵が設置されていますね。
刈田岳の南側斜面はクラックだらけ。
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5/5 6:38
刈田岳の南側斜面はクラックだらけ。
五色岳の火口壁。
南八ツの硫黄岳に似ていますね。
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5/5 6:39
五色岳の火口壁。
南八ツの硫黄岳に似ていますね。
手前の黄土色の斜面は凄く脆そうです。
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5/5 6:39
手前の黄土色の斜面は凄く脆そうです。
大黒様。
赤い頭巾と前掛けが可愛いですね。
お供えしてあるお酒が「蔵王」なのはさすが!
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5/5 6:40
大黒様。
赤い頭巾と前掛けが可愛いですね。
お供えしてあるお酒が「蔵王」なのはさすが!
なるほど、勉強になるなぁ。
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なるほど、勉強になるなぁ。
さて、刈田岳に向かいますか!
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5/5 6:43
さて、刈田岳に向かいますか!
山頂まで登り1時間だそうです。
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5/5 6:45
山頂まで登り1時間だそうです。
木杭の柵を繋ぐロープが解かれているのは何故だろう?
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5/5 6:50
木杭の柵を繋ぐロープが解かれているのは何故だろう?
クラックがたくさんですが、積雪量がありすぎて崩壊まではまだまだ時間がかかりそうです。
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5/5 6:54
クラックがたくさんですが、積雪量がありすぎて崩壊まではまだまだ時間がかかりそうです。
手前のアレは石造りのベンチかな?
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5/5 7:01
手前のアレは石造りのベンチかな?
ここからは石段を登っていきます。
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5/5 7:03
ここからは石段を登っていきます。
南側の展望。
左から馬ノ神岳、屛風岳、南屛風岳、杉ヶ峰、前山。
下にはエコーラインが見えますね。
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5/5 7:06
南側の展望。
左から馬ノ神岳、屛風岳、南屛風岳、杉ヶ峰、前山。
下にはエコーラインが見えますね。
ほんと、圧倒される眺めです!
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5/5 7:07
ほんと、圧倒される眺めです!
五色岳。
その裏側に御釜があります。
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5/5 7:07
五色岳。
その裏側に御釜があります。
この辺りの斜面には、雪は一切ありませんね。
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5/5 7:08
この辺りの斜面には、雪は一切ありませんね。
良く見ると火口壁は層になっていて、縞模様になっています。
年代によって地質が違うからなのかな?
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5/5 7:10
良く見ると火口壁は層になっていて、縞模様になっています。
年代によって地質が違うからなのかな?
せっかくなので、ここらで何枚か撮っておきましょう。
まずは五色岳と馬の背をバックに。
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5/5 7:14
せっかくなので、ここらで何枚か撮っておきましょう。
まずは五色岳と馬の背をバックに。
刈田岳をバックに。
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刈田岳をバックに。
後烏帽子岳、馬ノ神岳、屛風岳、南屛風岳、杉ヶ峰をバックに。
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5/5 7:18
後烏帽子岳、馬ノ神岳、屛風岳、南屛風岳、杉ヶ峰をバックに。
下を覗き込むと、雪斜面にいくつか線が付いていました。
落石の跡かな?
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5/5 7:20
下を覗き込むと、雪斜面にいくつか線が付いていました。
落石の跡かな?
下を流れる五色沢。
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5/5 7:20
下を流れる五色沢。
ほとんど平らな馬の背。
歩くのは気持ち良さそう。
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5/5 7:21
ほとんど平らな馬の背。
歩くのは気持ち良さそう。
御釜を囲む火口壁。
どのくらいの高さがあるんだろう?
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5/5 7:23
御釜を囲む火口壁。
どのくらいの高さがあるんだろう?
馬の背の先に、熊野岳避難小屋が見えました。
熊野岳登頂の帰りに寄る予定です。
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5/5 7:31
馬の背の先に、熊野岳避難小屋が見えました。
熊野岳登頂の帰りに寄る予定です。
刈田岳山頂部にズームすると、避難小屋がチラリと見えました。
あ、上にBCの人がいる!
おそらく、賽の磧駐車場を先に出発したのは、あの人ですね。
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5/5 7:32
刈田岳山頂部にズームすると、避難小屋がチラリと見えました。
あ、上にBCの人がいる!
おそらく、賽の磧駐車場を先に出発したのは、あの人ですね。
熊野岳の山頂部をアップで。
山頂は広大なので、熊野神社などはここからでは見えませんね。
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5/5 7:32
熊野岳の山頂部をアップで。
山頂は広大なので、熊野神社などはここからでは見えませんね。
五色岳の山頂部をアップで。
登ることはできるのかな?
地図にルートの記載は無いようですけど。
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5/5 7:33
五色岳の山頂部をアップで。
登ることはできるのかな?
地図にルートの記載は無いようですけど。
五色岳の火口壁をアップで。
あんなところにも、雪が張り付いているのが凄い!
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5/5 7:34
五色岳の火口壁をアップで。
あんなところにも、雪が張り付いているのが凄い!
BC男性がドロップイン。
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BC男性がドロップイン。
・・・ですが、この下で雪が途切れるため、担いで移動しているところでスライドしました。
左の藪の向こうに男性が見えます。
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5/5 7:43
・・・ですが、この下で雪が途切れるため、担いで移動しているところでスライドしました。
左の藪の向こうに男性が見えます。
ちょっと霞んでいますけど、遠征初日に登った安達太良山(左)が見えました!
右は高山、吾妻小富士、一切経山ですね。
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5/5 7:44
ちょっと霞んでいますけど、遠征初日に登った安達太良山(左)が見えました!
右は高山、吾妻小富士、一切経山ですね。
「剣ヶ峯」?
それはこの地点のことなのか、それともこの岩稜のことなのか、どちらでしょ?
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5/5 7:47
「剣ヶ峯」?
それはこの地点のことなのか、それともこの岩稜のことなのか、どちらでしょ?
ここから眺める五色岳は見事の一言。
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5/5 7:47
ここから眺める五色岳は見事の一言。
左奥のなだらかな稜線の向こうに、熊野岳の山頂があります。
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5/5 7:48
左奥のなだらかな稜線の向こうに、熊野岳の山頂があります。
この辺りの石段は、まだ雪に埋まっています。
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5/5 7:52
この辺りの石段は、まだ雪に埋まっています。
あ、御釜がチラ見え!
標高が上がったから見えたんですね。
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5/5 7:56
あ、御釜がチラ見え!
標高が上がったから見えたんですね。
再び雪が無くなり、石段を登っていきます。
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5/5 7:59
再び雪が無くなり、石段を登っていきます。
おおっ、ようやく熊野岳の山頂が見えました。
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5/5 8:01
おおっ、ようやく熊野岳の山頂が見えました。
アップで。
山頂にある、熊野神社の赤い屋根が見えますね。
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5/5 8:01
アップで。
山頂にある、熊野神社の赤い屋根が見えますね。
火口壁に囲まれた御釜もどんどん見える範囲が広がっていきます。
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5/5 8:03
火口壁に囲まれた御釜もどんどん見える範囲が広がっていきます。
あ、いつの間にか、もう8時を過ぎてる!
エコーラインを続々と車が上がってきます。
今日はあわよくば、刈田岳山頂を独り占めできるかと思っていたのですが、これはムリそうですね(笑)。
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5/5 8:04
あ、いつの間にか、もう8時を過ぎてる!
エコーラインを続々と車が上がってきます。
今日はあわよくば、刈田岳山頂を独り占めできるかと思っていたのですが、これはムリそうですね(笑)。
避難小屋の直下まで登ってきました。
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5/5 8:14
避難小屋の直下まで登ってきました。
刈田岳避難小屋。
こういったタイプは初めてみました。
コンクリート壁に火山石を埋め込んで、補強しているのかな?
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5/5 8:15
刈田岳避難小屋。
こういったタイプは初めてみました。
コンクリート壁に火山石を埋め込んで、補強しているのかな?
入口は閉鎖されていました。
(扉の建て付けが悪くて、開きづらかっただけかもしれません。)
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5/5 8:15
入口は閉鎖されていました。
(扉の建て付けが悪くて、開きづらかっただけかもしれません。)
さあ、刈田岳山頂はすぐそこです。
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5/5 8:16
さあ、刈田岳山頂はすぐそこです。
あちゃ〜、やっぱり車で登ってきた人が先着してました。
そして、続々と登ってきます。
・・・まあ、いいですけど(笑)。
山頂標の左に立っている人は、自分と同じ機種のドローンを飛ばしていたので、しばらくお話ししました。
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5/5 8:18
あちゃ〜、やっぱり車で登ってきた人が先着してました。
そして、続々と登ってきます。
・・・まあ、いいですけど(笑)。
山頂標の左に立っている人は、自分と同じ機種のドローンを飛ばしていたので、しばらくお話ししました。
刈田岳山頂から見た熊野岳と御釜。
素晴らしい眺めです。
こんな絶景を車で登ってきてすぐに見られるのだから、人気の観光地になるのも頷けます。
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5/5 8:20
刈田岳山頂から見た熊野岳と御釜。
素晴らしい眺めです。
こんな絶景を車で登ってきてすぐに見られるのだから、人気の観光地になるのも頷けます。
火口壁と御釜。
下から見たら高く見えた五色岳も、ここからだとそうでもないですね。
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5/5 8:20
火口壁と御釜。
下から見たら高く見えた五色岳も、ここからだとそうでもないですね。
御釜をアップで。
まだ水面の半分弱が凍っているようです。
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5/5 8:21
御釜をアップで。
まだ水面の半分弱が凍っているようです。
刈田岳山頂にて、熊野岳と御釜をバックに。
風もほとんど無く、最高の天気です!
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5/5 8:34
刈田岳山頂にて、熊野岳と御釜をバックに。
風もほとんど無く、最高の天気です!
伊達宗高公の慰霊碑。
この写真は逆光のため、碑文は読みづらいですが「伊達宗盡命願之跡」と刻まれています。
宗高は伊達政宗の七男です。
元和九年(1623年)に刈田岳が噴火した際、翌年になっても鎮まらず、郷土に大きな被害をもたらしました。
そこで政宗公の命を受けた宗高公は、刈田岳に登って天に命願し、噴火を鎮めたとされています。
この崇高な行いは領民の心を打ち、名君として敬慕されるようになったそうです。
そんな宗高公ですが、残念ながら当時流行っていた天然痘に罹り、二十歳という若さで永眠しました。
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5/5 8:37
伊達宗高公の慰霊碑。
この写真は逆光のため、碑文は読みづらいですが「伊達宗盡命願之跡」と刻まれています。
宗高は伊達政宗の七男です。
元和九年(1623年)に刈田岳が噴火した際、翌年になっても鎮まらず、郷土に大きな被害をもたらしました。
そこで政宗公の命を受けた宗高公は、刈田岳に登って天に命願し、噴火を鎮めたとされています。
この崇高な行いは領民の心を打ち、名君として敬慕されるようになったそうです。
そんな宗高公ですが、残念ながら当時流行っていた天然痘に罹り、二十歳という若さで永眠しました。
刈田嶺神社(奥宮)の前には、ケルンがたくさん。
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5/5 8:38
刈田嶺神社(奥宮)の前には、ケルンがたくさん。
山頂直下の駐車場から、続々と人々が登ってきます。
この時点の混雑はまだマシなほうで、この後、さらに人は増えていきました。
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5/5 8:39
山頂直下の駐車場から、続々と人々が登ってきます。
この時点の混雑はまだマシなほうで、この後、さらに人は増えていきました。
刈田嶺神社の裏手から、西方面をバックに自撮りしました。
後ろに見えているのは、ちょっと霞んでいますけど飯豊連峰(左)と朝日連峰(右)ですね。
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5/5 8:41
刈田嶺神社の裏手から、西方面をバックに自撮りしました。
後ろに見えているのは、ちょっと霞んでいますけど飯豊連峰(左)と朝日連峰(右)ですね。
安達太良山、高山、一切経山、東吾妻山、中吾妻山、西吾妻山、西大巓をバックに。
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5/5 8:43
安達太良山、高山、一切経山、東吾妻山、中吾妻山、西吾妻山、西大巓をバックに。
刈田岳の山頂標と一緒、熊野岳・御釜をバックに。
後ろを歩く人が写り込まないようにするのに、かなり苦労しました(笑)。
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5/5 8:49
刈田岳の山頂標と一緒、熊野岳・御釜をバックに。
後ろを歩く人が写り込まないようにするのに、かなり苦労しました(笑)。
後烏帽子岳、屛風岳、南屛風岳、杉ヶ峰をバックに。
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5/5 8:54
後烏帽子岳、屛風岳、南屛風岳、杉ヶ峰をバックに。
御影石製の立派な標柱と一緒に(ドローンを使って自撮り)。
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5/5 9:01
御影石製の立派な標柱と一緒に(ドローンを使って自撮り)。
刈田嶺神社の社務所で販売されていた山バッジをゲット。
どちらも350円(安っ!)でした。
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5/5 9:19
刈田嶺神社の社務所で販売されていた山バッジをゲット。
どちらも350円(安っ!)でした。
社務所の人が、刈田嶺神社奥宮の御扉を開けていました。
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5/5 9:23
社務所の人が、刈田嶺神社奥宮の御扉を開けていました。
刈田岳山頂を満喫したので、そろそろ熊野岳へ向かいます。
まずはアスファルトの舗装路で下へ。
たくさんの人が写っていますが、その中で自分のようにガチの登山装備の人は、ほぼいないんじゃないかな(笑)。
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5/5 9:24
刈田岳山頂を満喫したので、そろそろ熊野岳へ向かいます。
まずはアスファルトの舗装路で下へ。
たくさんの人が写っていますが、その中で自分のようにガチの登山装備の人は、ほぼいないんじゃないかな(笑)。
避難小屋も併設された、山頂レストハウス。
帰りに何か食べていこうかとも思いましたが、激混みなのでやめました。
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5/5 9:27
避難小屋も併設された、山頂レストハウス。
帰りに何か食べていこうかとも思いましたが、激混みなのでやめました。
ここまで来ると、やっと人が減ります。
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5/5 9:30
ここまで来ると、やっと人が減ります。
馬の背から見た御釜。
水の色は濃いグリーンで、草津の白根山のお釜で見たエメラルドグリーンほどのインパクトはありませんけど、綺麗ですね。
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5/5 9:41
馬の背から見た御釜。
水の色は濃いグリーンで、草津の白根山のお釜で見たエメラルドグリーンほどのインパクトはありませんけど、綺麗ですね。
アップで。
ちょっとズルして、色を調整してみました。
実際、こんな風に明るく見えることもあるのかな?
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5/5 9:41
アップで。
ちょっとズルして、色を調整してみました。
実際、こんな風に明るく見えることもあるのかな?
馬の背にて、御釜をバックに。
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5/5 9:45
馬の背にて、御釜をバックに。
同じく、熊野岳をバックに。
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5/5 9:47
同じく、熊野岳をバックに。
五色岳をアップで。
垂直、というか、場所によってはハングしている岩壁が大迫力です。
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5/5 9:53
五色岳をアップで。
垂直、というか、場所によってはハングしている岩壁が大迫力です。
岩壁の左側に、特徴的な岩がありました。
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5/5 9:53
岩壁の左側に、特徴的な岩がありました。
ああやって、少しずつ表面の氷が解けていくんですね。
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5/5 9:54
ああやって、少しずつ表面の氷が解けていくんですね。
こちらまで来ると、さすがに登山装備の人が増えてきます。
普段着で歩いている人もチラホラいましたけど(笑)。
まあ、目立った危険箇所もないので、大丈夫でしょう。
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5/5 9:57
こちらまで来ると、さすがに登山装備の人が増えてきます。
普段着で歩いている人もチラホラいましたけど(笑)。
まあ、目立った危険箇所もないので、大丈夫でしょう。
この辺りで、後ろから追い付いてきたご夫婦と話して仲良くなり、山頂まで一緒に登りました。
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5/5 9:59
この辺りで、後ろから追い付いてきたご夫婦と話して仲良くなり、山頂まで一緒に登りました。
突出して高い山は無いですが、連なる山々が美しいのが、東北の山の魅力なのかも。
見えているのは左から三体山、柴倉山、祝瓶山、大朝日岳、以東岳ですね。
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5/5 10:03
突出して高い山は無いですが、連なる山々が美しいのが、東北の山の魅力なのかも。
見えているのは左から三体山、柴倉山、祝瓶山、大朝日岳、以東岳ですね。
ん!?
なんか向こうの岩壁の際に人が!
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5/5 10:07
ん!?
なんか向こうの岩壁の際に人が!
お〜い、そんなところに立ったら危ないですよ〜。
・・・と言いつつ、自分もいつも同じようなことをやっているんですけど(笑)。
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5/5 10:07
お〜い、そんなところに立ったら危ないですよ〜。
・・・と言いつつ、自分もいつも同じようなことをやっているんですけど(笑)。
熊野岳へ登るルートは二つあり、一つは斜面を左にトラバースして登っていくルート(この写真)、
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5/5 10:08
熊野岳へ登るルートは二つあり、一つは斜面を左にトラバースして登っていくルート(この写真)、
もう一つは熊野岳避難小屋のほうへ登ってから左へ進むルート(この写真)です。
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5/5 10:10
もう一つは熊野岳避難小屋のほうへ登ってから左へ進むルート(この写真)です。
自分たちは山頂への距離が短くて済む、前者のルートで登ることにしました。
まあ、一般的にはわざわざ遠回りして登る人はあまりいないので、トラバースルート一択になります。
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5/5 10:17
自分たちは山頂への距離が短くて済む、前者のルートで登ることにしました。
まあ、一般的にはわざわざ遠回りして登る人はあまりいないので、トラバースルート一択になります。
熊野岳の広大な山頂に到着です。
正面に見えているのが、一緒に登ったご夫婦です。
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5/5 10:28
熊野岳の広大な山頂に到着です。
正面に見えているのが、一緒に登ったご夫婦です。
蔵王山最高峰、熊野岳に登頂です!
標高は1,841m、自分にとって日本百名山56座目です。
大朝日岳、以東岳、月山、葉山をバックに。
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5/5 10:37
蔵王山最高峰、熊野岳に登頂です!
標高は1,841m、自分にとって日本百名山56座目です。
大朝日岳、以東岳、月山、葉山をバックに。
ここからは、これでもかと自撮りタイム。
南方面。
安達太良山、吾妻連峰をバックに。
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5/5 10:38
ここからは、これでもかと自撮りタイム。
南方面。
安達太良山、吾妻連峰をバックに。
西方面。
飯森山、飯豊連峰、三体山、柴倉山をバックに。
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5/5 10:39
西方面。
飯森山、飯豊連峰、三体山、柴倉山をバックに。
北西方面。
月山、葉山、手前の地蔵山、三宝荒神山をバックに。
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5/5 10:41
北西方面。
月山、葉山、手前の地蔵山、三宝荒神山をバックに。
北東方面。
手前に雁戸山、大東岳。
奥に船形山、北泉ヶ岳、泉ヶ岳をバックに。
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5/5 10:41
北東方面。
手前に雁戸山、大東岳。
奥に船形山、北泉ヶ岳、泉ヶ岳をバックに。
ここからは山頂から見えた山々を撮りつつ、山座同定してみようと思います。
まずは南方面。
左から安達太良山、鉄山、箕輪山。
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5/5 11:11
ここからは山頂から見えた山々を撮りつつ、山座同定してみようと思います。
まずは南方面。
左から安達太良山、鉄山、箕輪山。
南西方面。
左から高山、吾妻小富士(わかりづらいですが、高山に重なっています。)、一切経山、東吾妻山、烏帽子山。
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5/5 11:11
南西方面。
左から高山、吾妻小富士(わかりづらいですが、高山に重なっています。)、一切経山、東吾妻山、烏帽子山。
同じく南西方面。
左から中吾妻山、東大巓、西吾妻山、西大巓。
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5/5 11:11
同じく南西方面。
左から中吾妻山、東大巓、西吾妻山、西大巓。
同じく南西方面。
飯森山。
飯豊山地の1座です。
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5/5 11:12
同じく南西方面。
飯森山。
飯豊山地の1座です。
西方面。
飯豊連峰。
左から、種蒔山、大日岳、飯豊本峰、烏帽子岳、北股岳、門内岳、地神山、大石山。
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5/5 11:12
西方面。
飯豊連峰。
左から、種蒔山、大日岳、飯豊本峰、烏帽子岳、北股岳、門内岳、地神山、大石山。
同じく西方面。
三体山(左)と柴倉山(右)。
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5/5 11:12
同じく西方面。
三体山(左)と柴倉山(右)。
同じく西方面。
祝瓶山。
朝日連峰で、自分が唯一登ったことがある山です。
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5/5 11:13
同じく西方面。
祝瓶山。
朝日連峰で、自分が唯一登ったことがある山です。
北西方面。
朝日連峰。
左から大玉山、前御影森山、御影森山、平岩山、袖朝日岳、大朝日岳、中岳、西朝日岳、竜門山、寒江山、北寒江山。
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5/5 11:13
北西方面。
朝日連峰。
左から大玉山、前御影森山、御影森山、平岩山、袖朝日岳、大朝日岳、中岳、西朝日岳、竜門山、寒江山、北寒江山。
大朝日岳をアップで。
いつか登ってみたい!
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5/5 11:30
大朝日岳をアップで。
いつか登ってみたい!
同じく北西方面。
左から湯殿山、姥ヶ岳、月山。
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5/5 11:14
同じく北西方面。
左から湯殿山、姥ヶ岳、月山。
同じく北西方面。
地蔵山(左)、三宝荒神山(右奥)。
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5/5 11:16
同じく北西方面。
地蔵山(左)、三宝荒神山(右奥)。
北方面。
葉山。
村山葉山とも呼ばれます。
鳥海山や月山などと同じく、出羽山地の1座です。
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5/5 11:14
北方面。
葉山。
村山葉山とも呼ばれます。
鳥海山や月山などと同じく、出羽山地の1座です。
同じく北方面。
奥に火打岳(左)と神室山(右)。
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5/5 11:29
同じく北方面。
奥に火打岳(左)と神室山(右)。
北東方面。
雁戸山(一番高いピーク)。
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5/5 11:14
北東方面。
雁戸山(一番高いピーク)。
同じく北東方面。
船形山(左の一番高いピーク)。
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5/5 11:15
同じく北東方面。
船形山(左の一番高いピーク)。
同じく北東方面。
最奥:栗駒山
奥:柴倉山(左)、荒神山(右)
前:面白山
最前:神室岳
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5/5 11:15
同じく北東方面。
最奥:栗駒山
奥:柴倉山(左)、荒神山(右)
前:面白山
最前:神室岳
三宝荒神山の南東側斜面に建物が見えました。
あれは何だろう?
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5/5 11:16
三宝荒神山の南東側斜面に建物が見えました。
あれは何だろう?
蔵王山神社の鳥居。
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5/5 11:31
蔵王山神社の鳥居。
蔵王山神社。
屋根はそろそろ修繕が必要では?
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5/5 11:18
蔵王山神社。
屋根はそろそろ修繕が必要では?
蔵王山神社の向かいに建つ、熊野岳山頂避難小屋。
入口の戸は積雪で開きませんでした。
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5/5 11:18
蔵王山神社の向かいに建つ、熊野岳山頂避難小屋。
入口の戸は積雪で開きませんでした。
二等三角点タッチ。
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5/5 11:20
二等三角点タッチ。
山頂の西側にある、斎藤茂吉の歌碑。
「陸奥をふたわけざまに聳えたまふ
蔵王の山の雲の中に立つ」
歌の意味は、
「東北をさながら二つに分ける形で堂々と気高く聳える蔵王連峰、そう思って長く仰いでいる、その高山の雲の中に自分はいま立っている。」だそうです。
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5/5 11:25
山頂の西側にある、斎藤茂吉の歌碑。
「陸奥をふたわけざまに聳えたまふ
蔵王の山の雲の中に立つ」
歌の意味は、
「東北をさながら二つに分ける形で堂々と気高く聳える蔵王連峰、そう思って長く仰いでいる、その高山の雲の中に自分はいま立っている。」だそうです。
さて、熊野岳山頂を満喫したので、そろそろ下山します。
この写真に写っている、前を歩いている男性に追いついて挨拶したら、仲良くなって刈田岳山頂手前まで一緒に歩きました。
男性はまだ大学3年生(若い!)、今日は新潟市内からツーリングに来ていて、この後は山形の銀山温泉を見に行く(泊まるのではない)のだそう。
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5/5 11:35
さて、熊野岳山頂を満喫したので、そろそろ下山します。
この写真に写っている、前を歩いている男性に追いついて挨拶したら、仲良くなって刈田岳山頂手前まで一緒に歩きました。
男性はまだ大学3年生(若い!)、今日は新潟市内からツーリングに来ていて、この後は山形の銀山温泉を見に行く(泊まるのではない)のだそう。
熊野岳山頂を後にします。
楽しかった〜。
また来たいな。
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5/5 11:36
熊野岳山頂を後にします。
楽しかった〜。
また来たいな。
東北放送のヘリが飛んでいました。
ニュースで使う映像を撮影しているのかな?
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5/5 11:40
東北放送のヘリが飛んでいました。
ニュースで使う映像を撮影しているのかな?
避難小屋経由で刈田岳まで戻るので、東に進んでいます。
この辺りは全く雪がありませんね。
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5/5 11:42
避難小屋経由で刈田岳まで戻るので、東に進んでいます。
この辺りは全く雪がありませんね。
旧仙台二中遭難者三十三回忌の碑。
大正7年(1918年)10月23日、教諭4人が引率し151人の生徒が蔵王登山中に、大吹雪に閉じ込められ、道を見失った9人(生徒7人、教諭2人)が遭難死した痛ましい事件だそうです。
この碑は、昭和25年に建てられたようです。
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5/5 11:44
旧仙台二中遭難者三十三回忌の碑。
大正7年(1918年)10月23日、教諭4人が引率し151人の生徒が蔵王登山中に、大吹雪に閉じ込められ、道を見失った9人(生徒7人、教諭2人)が遭難死した痛ましい事件だそうです。
この碑は、昭和25年に建てられたようです。
熊野岳避難小屋。
刈田岳避難小屋とほぼ同じ造りですね。
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5/5 11:45
熊野岳避難小屋。
刈田岳避難小屋とほぼ同じ造りですね。
大学生君は当然登山靴ではなかったですが、防水の靴を履いていたようで、特に問題なく雪の上を歩いていました。
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5/5 11:45
大学生君は当然登山靴ではなかったですが、防水の靴を履いていたようで、特に問題なく雪の上を歩いていました。
馬の背まで戻ってきたところで、ドローンを飛ばして、上空から御釜を撮影しました。
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5/5 12:09
馬の背まで戻ってきたところで、ドローンを飛ばして、上空から御釜を撮影しました。
蔵王刈田リフトが稼働していました。
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5/5 12:16
蔵王刈田リフトが稼働していました。
刈田岳山頂付近は、まだまだ大混雑。
さすがにこの付近ではマスクを付けました。
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5/5 12:28
刈田岳山頂付近は、まだまだ大混雑。
さすがにこの付近ではマスクを付けました。
ん? なんか向こうが暗くなってると思ったら、
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5/5 12:49
ん? なんか向こうが暗くなってると思ったら、
上空に巨大な雲があって、その影でした。
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5/5 12:49
上空に巨大な雲があって、その影でした。
う〜む、やっぱり凄いところだなー。
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5/5 13:20
う〜む、やっぱり凄いところだなー。
あ、宮城県警のヘリだ!
パトロールかな?
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5/5 13:49
あ、宮城県警のヘリだ!
パトロールかな?
ここはとんでもなく雪が積もっていますね。
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5/5 13:53
ここはとんでもなく雪が積もっていますね。
調子に乗って沢沿いに下っていったら、エコーラインに上がれなくなってしまったので、ここを強引に登りました。
壁のような雪斜面です。
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5/5 14:05
調子に乗って沢沿いに下っていったら、エコーラインに上がれなくなってしまったので、ここを強引に登りました。
壁のような雪斜面です。
登ってきた斜面。
急すぎて下が見えません。
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5/5 14:08
登ってきた斜面。
急すぎて下が見えません。
最初に通ったトラバースまで戻ってきました。
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5/5 14:20
最初に通ったトラバースまで戻ってきました。
ただいま〜。
駐車場には、自分の車だけがポツンと(笑)。
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5/5 14:26
ただいま〜。
駐車場には、自分の車だけがポツンと(笑)。
青根温泉 じゃっぽの湯に寄りました。
「じゃっぽ」とは、この地方の方言で温泉の意味だそうです。
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5/5 15:24
青根温泉 じゃっぽの湯に寄りました。
「じゃっぽ」とは、この地方の方言で温泉の意味だそうです。
道の駅 国見 あつかしの郷で良いものを見つけました。
「新うつくしま百名山」のガイドブックです。
かなり詳細に書かれていて情報量も多く、良い買い物をしました。
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5/5 17:42
道の駅 国見 あつかしの郷で良いものを見つけました。
「新うつくしま百名山」のガイドブックです。
かなり詳細に書かれていて情報量も多く、良い買い物をしました。
次の目的地は岩手山。
さすがに下道で移動するのは時間がかかりすぎるので、東北道を使いました。
国見SAの「和食屋はらくっち」で夕食。
「炙りトロ鯖と豚汁定食」を食べました。
1,180円也。
美味しかったです。
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5/5 20:18
次の目的地は岩手山。
さすがに下道で移動するのは時間がかかりすぎるので、東北道を使いました。
国見SAの「和食屋はらくっち」で夕食。
「炙りトロ鯖と豚汁定食」を食べました。
1,180円也。
美味しかったです。
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