今日のスタート地点は岡谷駅。
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5/4 10:11
今日のスタート地点は岡谷駅。
岡谷の市街地は、工場や商業ビルが住宅と混在しているのが印象的でした。
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5/4 10:23
岡谷の市街地は、工場や商業ビルが住宅と混在しているのが印象的でした。
路傍のハナミズキは終盤でした。
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5/4 10:29
路傍のハナミズキは終盤でした。
道祖神。写真右側の石像は双体道祖神かもしれません。
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5/4 10:36
道祖神。写真右側の石像は双体道祖神かもしれません。
(株)やすら樹の自販機の後ろにあるトイレは、誰でも利用できるそうです。
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5/4 10:46
(株)やすら樹の自販機の後ろにあるトイレは、誰でも利用できるそうです。
ようやく国道20号線に合流!塩尻峠まであと少しです。
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5/4 10:56
ようやく国道20号線に合流!塩尻峠まであと少しです。
左手に八ヶ岳、右手に南アルプス方面の山々、そして中央には大きな諏訪湖が見えました。
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5/4 11:07
左手に八ヶ岳、右手に南アルプス方面の山々、そして中央には大きな諏訪湖が見えました。
塩尻峠に到着。ここから国道20号線を逸れて、旧塩尻峠を目指します。
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5/4 11:09
塩尻峠に到着。ここから国道20号線を逸れて、旧塩尻峠を目指します。
旧塩尻峠へ向かう道に入ると、いきなりアケボノスミレが登場!
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5/4 11:15
旧塩尻峠へ向かう道に入ると、いきなりアケボノスミレが登場!
こちらはマルバスミレだと思います。
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5/4 11:16
こちらはマルバスミレだと思います。
シロバナエンレイソウ。塩嶺閣の脇に群生していました。
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5/4 11:17
シロバナエンレイソウ。塩嶺閣の脇に群生していました。
クサボケ。草花が見られると予想して旧塩尻峠へ寄り道しましたが、今回は寄り道して大正解でした。
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5/4 11:22
クサボケ。草花が見られると予想して旧塩尻峠へ寄り道しましたが、今回は寄り道して大正解でした。
旧塩尻峠の展望台に到着。
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5/4 11:26
旧塩尻峠の展望台に到着。
富士山は見えませんでしたが、南側は八ヶ岳/諏訪湖/甲斐駒ヶ岳などを一望出来ました。
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5/4 11:26
富士山は見えませんでしたが、南側は八ヶ岳/諏訪湖/甲斐駒ヶ岳などを一望出来ました。
展望台で景色を楽しみながら、ちょっと優雅にランチタイム(笑)
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5/4 11:32
展望台で景色を楽しみながら、ちょっと優雅にランチタイム(笑)
ヒトリシズカ。ランチタイムが終わった後は、再び花の撮影会です。
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5/4 11:52
ヒトリシズカ。ランチタイムが終わった後は、再び花の撮影会です。
僅かに残っていたミツバツツジ。
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5/4 11:53
僅かに残っていたミツバツツジ。
ニリンソウも咲いていました!
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5/4 11:53
ニリンソウも咲いていました!
いつかは行きたい高ボッチ高原。三脚を持って行ったら星空の撮影が捗りそうですね。
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5/4 12:04
いつかは行きたい高ボッチ高原。三脚を持って行ったら星空の撮影が捗りそうですね。
まだまだ元気なムラサキケマン。内陸かつ標高の高い塩尻峠付近だと、冷え込みが厳しくて開花がかなり遅いのでしょう。
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5/4 12:08
まだまだ元気なムラサキケマン。内陸かつ標高の高い塩尻峠付近だと、冷え込みが厳しくて開花がかなり遅いのでしょう。
どこにでも生えているタチツボスミレ(笑)
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5/4 12:10
どこにでも生えているタチツボスミレ(笑)
日陰にはまだフレッシュなヤマツツジが咲いていました。
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5/4 12:22
日陰にはまだフレッシュなヤマツツジが咲いていました。
塩尻峠を越えるのは大変だったので、この辺りは茶屋が幾つもあったのかもしれません。
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5/4 12:25
塩尻峠を越えるのは大変だったので、この辺りは茶屋が幾つもあったのかもしれません。
みどり湖PA(上り)にピットイン!ここでトイレを借りた後、飲み物を補給しました。
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5/4 12:42
みどり湖PA(上り)にピットイン!ここでトイレを借りた後、飲み物を補給しました。
丸山が見えてきましたが...本当に丸いです(笑)
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5/4 13:03
丸山が見えてきましたが...本当に丸いです(笑)
首塚?後で立ち寄ってみましょう。
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5/4 13:10
首塚?後で立ち寄ってみましょう。
八幡神社。この神社の社叢林が丸山です。
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5/4 13:12
八幡神社。この神社の社叢林が丸山です。
八幡神社の拝殿でお参りしてから、拝殿の右手に伸びている尾根を直登しました。
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5/4 13:14
八幡神社の拝殿でお参りしてから、拝殿の右手に伸びている尾根を直登しました。
丸山は踏み跡が全くないので、低木などを掻き分けながら進む箇所も少しだけありました。
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5/4 13:17
丸山は踏み跡が全くないので、低木などを掻き分けながら進む箇所も少しだけありました。
この辺りが丸山の山頂ですが、山頂を示す標識などはありませんでした...
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5/4 13:19
この辺りが丸山の山頂ですが、山頂を示す標識などはありませんでした...
丸山の林内に大群生していたチゴユリ。
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5/4 13:23
丸山の林内に大群生していたチゴユリ。
丸山の入口、八幡神社の鳥居脇に生えていたニリンソウ。
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5/4 13:26
丸山の入口、八幡神社の鳥居脇に生えていたニリンソウ。
先程に気になっていた首塚・胴塚に到着。武田氏と信濃守護の小笠原氏の戦いの際の首塚・胴塚だそうです。
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5/4 13:31
先程に気になっていた首塚・胴塚に到着。武田氏と信濃守護の小笠原氏の戦いの際の首塚・胴塚だそうです。
塩尻宿に入ると、大きな古民家があって驚きました。
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5/4 13:50
塩尻宿に入ると、大きな古民家があって驚きました。
セイコーエプソンの塩尻事業所。自宅のプリンタがエプソンなので、親近感がある会社です。
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5/4 13:58
セイコーエプソンの塩尻事業所。自宅のプリンタがエプソンなので、親近感がある会社です。
平出遺跡...今日は時間に余裕があるので、ちょっと寄り道してみますか。
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5/4 14:07
平出遺跡...今日は時間に余裕があるので、ちょっと寄り道してみますか。
大門神社の大ケヤキ。樹齢は推定300年だそうです。
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5/4 14:15
大門神社の大ケヤキ。樹齢は推定300年だそうです。
平出遺跡公園に到着。
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5/4 14:36
平出遺跡公園に到着。
園内に入ると、縄文時代の竪穴式住居(復元)がありました。
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5/4 14:39
園内に入ると、縄文時代の竪穴式住居(復元)がありました。
次は平安時代の村長の家(復元)。竪穴式住居よりはかなり進歩している感じです。
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5/4 14:43
次は平安時代の村長の家(復元)。竪穴式住居よりはかなり進歩している感じです。
最後に古墳時代の村長の家(右)と高床式倉庫(左)。食料をため込む倉庫が、村長の家よりもしっかりした造りでした。
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5/4 14:51
最後に古墳時代の村長の家(右)と高床式倉庫(左)。食料をため込む倉庫が、村長の家よりもしっかりした造りでした。
中央本線(西線)の線路を渡って...
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5/4 15:21
中央本線(西線)の線路を渡って...
塩尻駅に到着。さほど大きくない駅舎ですが、駅ナカにはコンビニ、駅前には土産物店がありました。
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5/4 15:32
塩尻駅に到着。さほど大きくない駅舎ですが、駅ナカにはコンビニ、駅前には土産物店がありました。
塩尻駅近くのホテル中村屋。こちらが今日のお宿です。
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5/4 16:04
塩尻駅近くのホテル中村屋。こちらが今日のお宿です。
本日のお部屋はこんな感じ。今回の宿はシティホテルらしいですが、ほぼビジホと同じですね。
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5/4 16:10
本日のお部屋はこんな感じ。今回の宿はシティホテルらしいですが、ほぼビジホと同じですね。
今日の夕飯は山賊焼き蕎麦だったのですが...麺が茹で過ぎでグチャグチャな上、"蕎麦がき"のように固まった麺が多数あって、過去最悪の蕎麦でした(涙)
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5/4 19:17
今日の夕飯は山賊焼き蕎麦だったのですが...麺が茹で過ぎでグチャグチャな上、"蕎麦がき"のように固まった麺が多数あって、過去最悪の蕎麦でした(涙)
蕎麦で落胆しましたが、信州ワインは期待を裏切りませんでした(笑)
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5/4 19:50
蕎麦で落胆しましたが、信州ワインは期待を裏切りませんでした(笑)
2日目は予定より早くスタートしました。
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5/5 6:39
2日目は予定より早くスタートしました。
塩尻駅近くのショッピングモール。駅近くに大型商業施設があるので、駅前の商店も比較的生き残っているのかもしれません。
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5/5 6:46
塩尻駅近くのショッピングモール。駅近くに大型商業施設があるので、駅前の商店も比較的生き残っているのかもしれません。
2.5頭身くらいのミッ〇ーマウス(笑)
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5/5 6:48
2.5頭身くらいのミッ〇ーマウス(笑)
中央本線(東線)の線路をくぐって南へ進みます。
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5/5 6:58
中央本線(東線)の線路をくぐって南へ進みます。
霧訪山方面に向かうには、この三叉路を右手に曲がります。
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5/5 7:07
霧訪山方面に向かうには、この三叉路を右手に曲がります。
銭宮踏切。この小さな踏切を渡ると、一気に山間に入っていきます。
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5/5 7:18
銭宮踏切。この小さな踏切を渡ると、一気に山間に入っていきます。
洞ノ峰・大芝山の登山口に到着。ここでアミノバイタルを補給しました。
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5/5 7:28
洞ノ峰・大芝山の登山口に到着。ここでアミノバイタルを補給しました。
常緑樹のソヨゴ。ここでは地面を匍匐するように生えている個体が多かったです。
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5/5 7:43
常緑樹のソヨゴ。ここでは地面を匍匐するように生えている個体が多かったです。
洞ノ峰への道は、急坂続きで体力を削られました(汗)
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5/5 7:44
洞ノ峰への道は、急坂続きで体力を削られました(汗)
急坂の途中にはヤマツツジやスミレ類が咲いていて、花の多い山だと感じました。
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5/5 7:46
急坂の途中にはヤマツツジやスミレ類が咲いていて、花の多い山だと感じました。
最初の鉄塔ピークに到着。
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5/5 7:55
最初の鉄塔ピークに到着。
北アルプス方面が見えますが、おそらく穂高岳方面だと思います。
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5/5 7:56
北アルプス方面が見えますが、おそらく穂高岳方面だと思います。
これは...葉がマキノスミレっぽいですが、よく分かりませんでした。
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5/5 8:08
これは...葉がマキノスミレっぽいですが、よく分かりませんでした。
この分岐点から旧ルートの「花コース」へ進んだのですが...
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5/5 8:16
この分岐点から旧ルートの「花コース」へ進んだのですが...
スミレ類以外はほとんど花が見られず、辛うじてツリガネツツジ(ウスギヨウラク)の花を見つけられました(汗)
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5/5 8:25
スミレ類以外はほとんど花が見られず、辛うじてツリガネツツジ(ウスギヨウラク)の花を見つけられました(汗)
本日1座目の洞ノ峰に到着。この山頂の周辺にはミズナラの林が広がっていました。
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5/5 8:36
本日1座目の洞ノ峰に到着。この山頂の周辺にはミズナラの林が広がっていました。
洞ノ峰を過ぎた後、この付近で伐採された木の陰からクマが飛び出してきました!
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5/5 8:42
洞ノ峰を過ぎた後、この付近で伐採された木の陰からクマが飛び出してきました!
クマと遭遇して死ぬかと思いましたが、とりあえず大芝山の肩まで逃げるようにして急ぎ足でやってきました。
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5/5 8:45
クマと遭遇して死ぬかと思いましたが、とりあえず大芝山の肩まで逃げるようにして急ぎ足でやってきました。
本日2座目の大芝山に到着。
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5/5 8:51
本日2座目の大芝山に到着。
そろそろ気持ちが落ち着いてきたので撮影タイム。まずはニリンソウ。
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5/5 8:54
そろそろ気持ちが落ち着いてきたので撮影タイム。まずはニリンソウ。
そしてカタクリ。大芝山の山頂周辺に群生していました。
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5/5 8:56
そしてカタクリ。大芝山の山頂周辺に群生していました。
ポツンと咲いていたフデリンドウ。
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5/5 8:57
ポツンと咲いていたフデリンドウ。
大芝山の少し先にあった「たきあらしの峰」。
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5/5 9:03
大芝山の少し先にあった「たきあらしの峰」。
ミツバツツジ。標高1200m前後だと、大半のミツバツツジはまだ咲いていませんでした
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5/5 9:06
ミツバツツジ。標高1200m前後だと、大半のミツバツツジはまだ咲いていませんでした
ロープ場がありましたが、特にロープを使わずに登れました。
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5/5 9:12
ロープ場がありましたが、特にロープを使わずに登れました。
ブナの別れ。このすぐ先で男坂と女坂の分岐点がありますが...
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5/5 9:22
ブナの別れ。このすぐ先で男坂と女坂の分岐点がありますが...
男は黙って男坂で直登します(笑)
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5/5 9:25
男は黙って男坂で直登します(笑)
本日3座目の霧訪山に到着!
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5/5 9:31
本日3座目の霧訪山に到着!
霧訪山名物のオキナグサは、もう少しで開花という感じでした。
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5/5 9:32
霧訪山名物のオキナグサは、もう少しで開花という感じでした。
霧訪山山頂からの大展望!まずは八ヶ岳から。
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5/5 9:33
霧訪山山頂からの大展望!まずは八ヶ岳から。
モヤモヤの奥に見えるのは南アルプスの山々。たぶん甲斐駒ヶ岳と仙丈ケ岳あたりだと思います。
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5/5 9:34
モヤモヤの奥に見えるのは南アルプスの山々。たぶん甲斐駒ヶ岳と仙丈ケ岳あたりだと思います。
頂上部だけ見えているのは御嶽山。
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5/5 9:34
頂上部だけ見えているのは御嶽山。
北アルプスの山々。槍ヶ岳の頂上部がチラリと見えました。
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5/5 9:34
北アルプスの山々。槍ヶ岳の頂上部がチラリと見えました。
大芝山の奥には高ボッチ高原。
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5/5 9:34
大芝山の奥には高ボッチ高原。
少しだけ雪を被った山が南側に見えましたが、経ヶ岳でしょうか?
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5/5 9:38
少しだけ雪を被った山が南側に見えましたが、経ヶ岳でしょうか?
最後にミツバツツジを拝んでから、下山を開始しました。
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5/5 9:46
最後にミツバツツジを拝んでから、下山を開始しました。
この辺りはどうやら松茸などが採れるみたいですね。
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5/5 9:54
この辺りはどうやら松茸などが採れるみたいですね。
霧訪山から小野方面へ下る道は、かなりの急斜面が続きます...
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5/5 9:55
霧訪山から小野方面へ下る道は、かなりの急斜面が続きます...
霧訪山避難小屋。群馬の山で見られるカマボコ型の避難小屋よりも、さらに簡易的な避難小屋だとおもいます。
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5/5 10:00
霧訪山避難小屋。群馬の山で見られるカマボコ型の避難小屋よりも、さらに簡易的な避難小屋だとおもいます。
かっとり城跡。小笠原氏の重臣の城があったそうですが、「南北十四間、東西十間」という極小サイズなのが悲しいです。
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5/5 10:04
かっとり城跡。小笠原氏の重臣の城があったそうですが、「南北十四間、東西十間」という極小サイズなのが悲しいです。
登山口に到着。ここで山道は終了です。
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5/5 10:15
登山口に到着。ここで山道は終了です。
美味しそうな畑の野菜を見ながら、小野駅に向かって下っていきます。
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5/5 10:21
美味しそうな畑の野菜を見ながら、小野駅に向かって下っていきます。
小野駅に到着。まだ時間がかなり早いので、南の辰野駅まで歩くことにしましたが...
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5/5 10:39
小野駅に到着。まだ時間がかなり早いので、南の辰野駅まで歩くことにしましたが...
その前に駅舎外のベンチでランチタイム。
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5/5 10:41
その前に駅舎外のベンチでランチタイム。
中山道の小野宿の名主の家。家の巨大さが名主の権力の大きさを物語っています。
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5/5 10:57
中山道の小野宿の名主の家。家の巨大さが名主の権力の大きさを物語っています。
2両編成の中央本線をパチリ。
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5/5 11:07
2両編成の中央本線をパチリ。
クサノオウ。路傍のあちこちで見られました。
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5/5 11:19
クサノオウ。路傍のあちこちで見られました。
日陰だとヤマブキがまだ見頃でした。
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5/5 11:31
日陰だとヤマブキがまだ見頃でした。
ちょっと寄り道して、信濃川上駅に到着。改札も切符売り場もないので、駅舎というよりは待合所という感じでした。
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5/5 11:37
ちょっと寄り道して、信濃川上駅に到着。改札も切符売り場もないので、駅舎というよりは待合所という感じでした。
信濃川上駅は駅舎が線路から離れているので、一旦線路の下をくぐってホームへ上がる構造になっていました。
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5/5 11:37
信濃川上駅は駅舎が線路から離れているので、一旦線路の下をくぐってホームへ上がる構造になっていました。
アマビエというよりは、漫☆画太郎先生が描いたババアにしか見えない(笑)
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5/5 11:49
アマビエというよりは、漫☆画太郎先生が描いたババアにしか見えない(笑)
辰野町の市街地が近づくと、一気に視界が開けてきました。
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5/5 12:08
辰野町の市街地が近づくと、一気に視界が開けてきました。
良い雰囲気の街並みですが、水に恵まれた土地なので戦国時代には争いが絶えない土地だったかもしれません。
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5/5 12:26
良い雰囲気の街並みですが、水に恵まれた土地なので戦国時代には争いが絶えない土地だったかもしれません。
大城山&日本中心の標は、次回の課題ということで...
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5/5 12:35
大城山&日本中心の標は、次回の課題ということで...
辰野駅に無事ゴールイン!今回は山中でクマに遭遇しましたが、無事に下山できたことに感謝です。
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5/5 12:47
辰野駅に無事ゴールイン!今回は山中でクマに遭遇しましたが、無事に下山できたことに感謝です。
ご無事で何よりです🥺
熊鈴うるさいからリュックの中に入れっぱなしでいたので、そろそろ出します😓
あと、オキナグサ❗️
塔ノ岳で見掛けて、調べてもどうしても分からなかったのでスッキリしました。
ありがとうございました😊🙇♀️
熊と言えば、高尾山でアナグマ見たのです。
あれは可愛かった😍又、会いたいです😆
でも、ツキノワにはなるべくお会いしたくはないですね😩
今回はクマ鈴を装着した上で「索敵・警戒」しながら歩いていたのですが、物陰でじっとして気配を消しているクマはさすがに分かりませんでした 😅
詳細については後で日記にまとめておきたいと思います...
あとオキナグサは霧訪山の名物らしいのですが、狭い山頂にほんの僅かしか生えておらず、少々拍子抜けしました。
オキナグサよりもニリンソウやカタクリの目立つ山でしたが、こういった人間でも食べられる植物が生えていると、クマも食べに来てしまうのかもしれませんね。
今回はクマさえ出現しなければ、天気にも恵まれて花と展望の素晴らしい思い出だったと思います(笑)
現地は風も穏やかだったので、おそらくクマ鈴の音がクマにもしっかり聞こえていたと思います。
今回はクマ側が「隠れてやり過ごす」という作戦をとったものの、私がクマの想定以上に接近したので結果的に逃げ出すことになったのだと思いますが、本当の所はクマ本人に聞いてみないと分からないですね...
あと中山道の街道歩きはbobandouさんが既に踏破されていますが、レコを拝見したところ和田峠付近など長野県内がハードすぎたので、私は早々に断念しました(笑)
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