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Yamareco

記録ID: 4261711
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

竜ヶ岳

2022年05月06日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:14
距離
16.6km
登り
1,037m
下り
1,026m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:17
休憩
0:57
合計
7:14
8:06
26
スタート地点
8:40
8:41
13
8:54
9:02
57
9:59
10:05
12
10:41
10:42
12
10:54
15
11:59
4
12:03
13
12:16
12:34
8
12:42
4
12:46
12:47
6
13:16
13:17
7
13:24
7
13:31
13:32
11
14:01
14:04
33
14:37
14:39
12
14:51
4
15:20
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
生憎の曇り空の中、バス停から歩き始めます。目の前に見えているのは前衛峰の一座で竜ヶ岳は雲の中です。
2022年05月06日 08:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/6 8:11
生憎の曇り空の中、バス停から歩き始めます。目の前に見えているのは前衛峰の一座で竜ヶ岳は雲の中です。
山また山の渓谷を歩きます。道路の左下には宇賀川が流れているのですが、宇賀川からかなり高度のあるところに国道が作られているため、あまり渓谷歩きという感じがしません。
2022年05月06日 08:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/6 8:25
山また山の渓谷を歩きます。道路の左下には宇賀川が流れているのですが、宇賀川からかなり高度のあるところに国道が作られているため、あまり渓谷歩きという感じがしません。
旧道と思しき道に寄り道します。風情はありますね。
2022年05月06日 08:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/6 8:28
旧道と思しき道に寄り道します。風情はありますね。
宇賀渓入り口を通過して、午前9時前のキャンプ場。キャンプや撤収中の方々が見えます。
2022年05月06日 08:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/6 8:40
宇賀渓入り口を通過して、午前9時前のキャンプ場。キャンプや撤収中の方々が見えます。
しばらく林道を歩いて登山口に到着。
登山口からしばらくは話に聞いていた通りの杉林の中の急登。つづら折りの道が整備されているので歩くのには苦労しませんが、苦しい登りでついつい弱気になってしまいます。
2022年05月06日 08:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/6 8:54
しばらく林道を歩いて登山口に到着。
登山口からしばらくは話に聞いていた通りの杉林の中の急登。つづら折りの道が整備されているので歩くのには苦労しませんが、苦しい登りでついつい弱気になってしまいます。
杉林の急登を登りきって新道分岐に到着。ここからは尾根歩きの道に代わり、登りも緩やかになります。
2022年05月06日 10:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/6 10:27
杉林の急登を登りきって新道分岐に到着。ここからは尾根歩きの道に代わり、登りも緩やかになります。
ヤセ尾根ガレを抜けたところで一気に視界が開けます。パッと目に飛び込んできたのは草原と歪んだ杉の木。風の通り道で樹木の生育が厳しく、何とか育った木も風の押し曲げられているということでしょう。
2022年05月06日 10:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/6 10:56
ヤセ尾根ガレを抜けたところで一気に視界が開けます。パッと目に飛び込んできたのは草原と歪んだ杉の木。風の通り道で樹木の生育が厳しく、何とか育った木も風の押し曲げられているということでしょう。
竜ヶ岳名物のシロヤシロの灌木帯。夏は緑、秋冬は赤、そして初夏には白の花が咲て、その姿が羊のようと評判です。今日はまだ花の時期には早かったらしく、赤い羊の群れでした。
2022年05月06日 10:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/6 10:57
竜ヶ岳名物のシロヤシロの灌木帯。夏は緑、秋冬は赤、そして初夏には白の花が咲て、その姿が羊のようと評判です。今日はまだ花の時期には早かったらしく、赤い羊の群れでした。
964ピーク付近。この時間でも1042ピーク方面は真っ白。
2022年05月06日 10:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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964ピーク付近。この時間でも1042ピーク方面は真っ白。
御在所方面。下の方は視界が通っているので雲は1000m以上にのみかかっているようです。
2022年05月06日 11:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/6 11:00
御在所方面。下の方は視界が通っているので雲は1000m以上にのみかかっているようです。
しばらくの後、視界が通るようになってきました。
2022年05月06日 11:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
5/6 11:03
しばらくの後、視界が通るようになってきました。
2022年05月06日 11:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/6 11:10
2022年05月06日 11:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/6 11:12
964ピーク付近はシロヤシロの大群落があり、まるで公園のようでした。美しかったので何枚も写真を撮っています。
2022年05月06日 11:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
5/6 11:19
964ピーク付近はシロヤシロの大群落があり、まるで公園のようでした。美しかったので何枚も写真を撮っています。
2022年05月06日 11:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/6 11:19
2022年05月06日 11:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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2022年05月06日 11:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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2022年05月06日 11:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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2022年05月06日 11:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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2022年05月06日 11:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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2022年05月06日 11:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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2022年05月06日 11:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/6 11:23
あれは福王山でしょうか。
2022年05月06日 11:24撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/6 11:24
あれは福王山でしょうか。
2022年05月06日 11:24撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/6 11:24
2022年05月06日 11:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/6 11:25
2022年05月06日 11:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/6 11:39
2022年05月06日 11:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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2022年05月06日 11:42撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/6 11:42
遠足尾根から1042ピークへの直登ルートは整備中につき通行止め。北側の巻き道から尾根に出たところでようやく竜ヶ岳のご登場です。30-40分前までは雲の中だったはずですが、いいタイミングで登ってこられました。
2022年05月06日 11:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/6 11:55
遠足尾根から1042ピークへの直登ルートは整備中につき通行止め。北側の巻き道から尾根に出たところでようやく竜ヶ岳のご登場です。30-40分前までは雲の中だったはずですが、いいタイミングで登ってこられました。
こちらで群落っぽく見えているのは笹ですね。尾根一つ超えただけであれほどあったシロヤシロが見当たらなくなるのは不思議です。ここまで来ると山頂の人影なども見えテンションも上がってくるところですが、まだ100m(その時の主観)は登るのかよと落ち込み気味でした。
2022年05月06日 11:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/6 11:58
こちらで群落っぽく見えているのは笹ですね。尾根一つ超えただけであれほどあったシロヤシロが見当たらなくなるのは不思議です。ここまで来ると山頂の人影なども見えテンションも上がってくるところですが、まだ100m(その時の主観)は登るのかよと落ち込み気味でした。
山頂までの道中にて。右手に見えるは鈴鹿のテーブルマウンテンこと御池山ですね。
2022年05月06日 11:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/6 11:58
山頂までの道中にて。右手に見えるは鈴鹿のテーブルマウンテンこと御池山ですね。
最後の坂を登り詰めて頂上に到着。山頂までの時間の間に雲が一回り高い位置まで上がってくれたおかげで、山頂一体は十分に視界が通っています。雨乞岳の時のように真っ白でなくて一安心。
2022年05月06日 12:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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最後の坂を登り詰めて頂上に到着。山頂までの時間の間に雲が一回り高い位置まで上がってくれたおかげで、山頂一体は十分に視界が通っています。雨乞岳の時のように真っ白でなくて一安心。
方位盤。
2022年05月06日 12:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/6 12:16
方位盤。
三角点。
2022年05月06日 12:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/6 12:34
三角点。
桑名・名古屋方面。左奥にちらっと入っているのが養老山脈です。
2022年05月06日 12:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/6 12:20
桑名・名古屋方面。左奥にちらっと入っているのが養老山脈です。
四日市方面。
2022年05月06日 12:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/6 12:20
四日市方面。
南の釈迦ヶ岳・御在所岳方面。
あまり自信はありませんが、中央の頭の見えている山が釈迦ヶ岳で、その右奥の頂上の隠れている山が御在所岳で、そのさらに右側の山が雨乞岳でしょうか。
2022年05月06日 12:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/6 12:20
南の釈迦ヶ岳・御在所岳方面。
あまり自信はありませんが、中央の頭の見えている山が釈迦ヶ岳で、その右奥の頂上の隠れている山が御在所岳で、そのさらに右側の山が雨乞岳でしょうか。
藤原岳。
2022年05月06日 12:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/6 12:20
藤原岳。
御池岳。
2022年05月06日 12:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/6 12:20
御池岳。
静ヶ岳。
2022年05月06日 12:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/6 12:21
静ヶ岳。
北側の眺望。右奥が藤原岳、中央奥が御池岳、中央手前が静ヶ岳ですね。
2022年05月06日 12:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/6 12:22
北側の眺望。右奥が藤原岳、中央奥が御池岳、中央手前が静ヶ岳ですね。
山頂一体は広くて快適です。今日は風が強かったため長居は難しかったですが。
2022年05月06日 12:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/6 12:23
山頂一体は広くて快適です。今日は風が強かったため長居は難しかったですが。
山頂から少し西側に出て琵琶湖方面を望んでみます。北北西方向と思いますが、一応平野が見えている程度です。
2022年05月06日 12:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/6 12:23
山頂から少し西側に出て琵琶湖方面を望んでみます。北北西方向と思いますが、一応平野が見えている程度です。
琵琶湖方面のやや北西方向を撮影していますが、よく分かりません。北西方向の平野の先に見える小山ということで、佐和山のようにも思えますがどうでしょうか。
2022年05月06日 12:24撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/6 12:24
琵琶湖方面のやや北西方向を撮影していますが、よく分かりません。北西方向の平野の先に見える小山ということで、佐和山のようにも思えますがどうでしょうか。
前の2つの写真の位置関係はこんな感じ。“根の方向、∨摸戮了海海叛泥岳の左肩です。
2022年05月06日 12:24撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/6 12:24
前の2つの写真の位置関係はこんな感じ。“根の方向、∨摸戮了海海叛泥岳の左肩です。
964ピーク付近で再び撮影。
2022年05月06日 12:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/6 12:54
964ピーク付近で再び撮影。
2022年05月06日 12:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/6 12:59
2022年05月06日 13:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/6 13:00
2022年05月06日 13:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/6 13:01
2022年05月06日 13:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/6 13:03
2022年05月06日 13:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/6 13:03
遠足尾根の樹林帯を抜けたあたりでもう1枚。このあたりは地球の丸さが感じられる気持ちの良いポイントです。
2022年05月06日 13:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/6 13:15
遠足尾根の樹林帯を抜けたあたりでもう1枚。このあたりは地球の丸さが感じられる気持ちの良いポイントです。
いなべ市方面。養老山脈が写っています。左奥の一番高いところが笙ヶ岳でしょうか。
2022年05月06日 13:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/6 13:16
いなべ市方面。養老山脈が写っています。左奥の一番高いところが笙ヶ岳でしょうか。
竜ヶ岳を振り返っての一枚。往路では雲で覆われていたのがいまではくっきりです。
2022年05月06日 13:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/6 13:20
竜ヶ岳を振り返っての一枚。往路では雲で覆われていたのがいまではくっきりです。
下山中に少しだけ景色の見えるところがあったので撮影。少しずつ下界が近くなってきました。
2022年05月06日 13:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/6 13:34
下山中に少しだけ景色の見えるところがあったので撮影。少しずつ下界が近くなってきました。
このあたりでシカに遭遇しました。と言っても、こちらに気づくなり逃げていったので白いおしりが見えただけで、すぐ見なくなってしまいました。
2022年05月06日 13:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/6 13:36
このあたりでシカに遭遇しました。と言っても、こちらに気づくなり逃げていったので白いおしりが見えただけで、すぐ見なくなってしまいました。
岩山展望台より竜ヶ岳。往路は当然真っ白でした。
2022年05月06日 14:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/6 14:02
岩山展望台より竜ヶ岳。往路は当然真っ白でした。
岩山展望台より市街方面。下界がいよいよ近くなってきたのが感じられます。
2022年05月06日 14:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/6 14:02
岩山展望台より市街方面。下界がいよいよ近くなってきたのが感じられます。
竜の雫。チャート岩を洗うように清水が流れ出ており迫力があります。ここで手と顔を洗わせてもらいましたが、とても気持ちよかったです。
2022年05月06日 14:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/6 14:43
竜の雫。チャート岩を洗うように清水が流れ出ており迫力があります。ここで手と顔を洗わせてもらいましたが、とても気持ちよかったです。
2022年05月06日 14:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/6 14:57
帰りの駅の近くから釈迦ヶ岳が見えています。あちらも公共交通機関勢には厳しい山ですが、鈴鹿セブンマウンテン制覇のためにも一度は行っておきたいところ。
2022年05月06日 15:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/6 15:58
帰りの駅の近くから釈迦ヶ岳が見えています。あちらも公共交通機関勢には厳しい山ですが、鈴鹿セブンマウンテン制覇のためにも一度は行っておきたいところ。

感想

GW中の有休を利用して、鈴鹿セブンマウンテンの一座竜ヶ岳に登ってきました。
朝からの曇で登山中は竜ヶ岳の山頂がさっぱり見えないままでしたが、山頂到着の手前くらいに雲が上がっていき、山頂到達時点ではおおよそ周囲が見通せるようになっていました。標高1200m級の御在所岳や御池岳の頂上付近にはまだ雲がかかっていましたので、本当によいタイミングで登頂できたのだと思います。
今回は眺望の良さに定評のある遠足尾根から登りましたが、下界に開けた素晴らしい眺望に、「鈴鹿の羊」ことシロヤシロの大群落といい、大満足でした。特にシロヤシロの大群落はテーマパークにでも迷い込んだ感じで、終始ウキウキしながら通過していました。
登山のペースについては、ゆっくりながらも安定したペースを維持したまま山頂まで到達でき、また、下山に必要な体力も残せていたという点で、よくできていたと思います。反省点は下山時の集中力。下山時は体力的には安定していたものの、やや集中力に欠いており、急斜面でふらついて手や尻もちをつくこと数回でした。勢いよくこけたりはしなかったので特に怪我もありませんでしたが、急斜面ではちょっとしたバランスの崩れが大怪我につながることもあるでしょう。足場の悪いところの経験が足りていないということもありますが、下山時でも集中力を保てているかという点も注意していきたいと思います。
最後に、とても満足した山行だったので再び登山したいという気持ちは強いのですが、何分この山は公共交通機関で来るにはつらいものがあります。本日も近鉄→三岐鉄道→いなべ市福祉バス(平日のみ)のルートで来たのですが、行程も長いし、乗り換えの待ち時間も長いということで、非常に時間がかかっています(新幹線なら東京についてお釣りが来るくらい)。なかなか再訪の計画は建てられそうにありませんが、機会があればぜひ登りたい山でした。

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