自宅でツエルトに張り綱をセットしていて発見!張り綱を通すところが破れかけてました。生地の裏にナイロンテープをあてて、破れてない方とともに補強しました。このまま使ったら張り綱をセットした段階で切れてました。
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自宅でツエルトに張り綱をセットしていて発見!張り綱を通すところが破れかけてました。生地の裏にナイロンテープをあてて、破れてない方とともに補強しました。このまま使ったら張り綱をセットした段階で切れてました。
赤城高原SAで朝食。
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赤城高原SAで朝食。
水上ICを降りると、お馴染みの谷川岳がお出迎え。
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水上ICを降りると、お馴染みの谷川岳がお出迎え。
白毛門の駐車場まで行ったが、除雪がまだで駐車不可。Uターンして駅で駐車。正面に白毛門が見えます。気温−2度。
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白毛門の駐車場まで行ったが、除雪がまだで駐車不可。Uターンして駅で駐車。正面に白毛門が見えます。気温−2度。
登山口に行く途中からの白毛門。
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登山口に行く途中からの白毛門。
土合橋BS。MAXの右から入ってきます。
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土合橋BS。MAXの右から入ってきます。
路肩の雪解け水が凍っており、雪が硬かったのでここでチェーンスパイクを装着。
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路肩の雪解け水が凍っており、雪が硬かったのでここでチェーンスパイクを装着。
東黒沢の橋、さすがにナイフリッジは溶けてました。
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東黒沢の橋、さすがにナイフリッジは溶けてました。
東黒沢。
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東黒沢。
雪面が硬く快適な斜面。
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雪面が硬く快適な斜面。
1000m地点、この前後、夏道が出てました。
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1000m地点、この前後、夏道が出てました。
荷が重いが、この時間踏み抜きもなくジリジリ高度を稼ぎます。
0
荷が重いが、この時間踏み抜きもなくジリジリ高度を稼ぎます。
白毛門沢の大滝。
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白毛門沢の大滝。
早めのランチ。カレーパンとりんごカスカタードのデニッシュ。
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早めのランチ。カレーパンとりんごカスカタードのデニッシュ。
雲一つ無いです。
2
雲一つ無いです。
振り返ると谷川岳。
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振り返ると谷川岳。
そして、正面に白毛門。
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そして、正面に白毛門。
急斜面をソロの女性がWストックで慎重に降りてくる。ズームで撮る。
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急斜面をソロの女性がWストックで慎重に降りてくる。ズームで撮る。
気温が上がり、雪が緩んできました。
0
気温が上がり、雪が緩んできました。
ジジ岩、ババ岩。どっちがジジ?奥の大きい方ですか?
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ジジ岩、ババ岩。どっちがジジ?奥の大きい方ですか?
ストックをピッケルに変える。
1
ストックをピッケルに変える。
クラック、3日前の新雪で埋まってますが、乗ると落ちます。
2
クラック、3日前の新雪で埋まってますが、乗ると落ちます。
覗きました。
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覗きました。
最後の急斜面、雪が緩んでました。ここでスリップし、すぐに滑落停止させないとフォールライン下のブッシュを超えて谷に転落します。翌日の帰りは表面が凍ってました。
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最後の急斜面、雪が緩んでました。ここでスリップし、すぐに滑落停止させないとフォールライン下のブッシュを超えて谷に転落します。翌日の帰りは表面が凍ってました。
急斜面を越すと山頂がすぐに先に見えてきます。ここら10分位でしょうか。
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急斜面を越すと山頂がすぐに先に見えてきます。ここら10分位でしょうか。
着きました。白毛門の山頂です。
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着きました。白毛門の山頂です。
左が笠。朝日岳のピークはここから見えるんでしょうか?右端のピークが朝日岳と思ってましたが、午後、登った後にはその奥のような感じがしましたが?
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左が笠。朝日岳のピークはここから見えるんでしょうか?右端のピークが朝日岳と思ってましたが、午後、登った後にはその奥のような感じがしましたが?
左、谷川岳。右、一ノ倉岳。
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左、谷川岳。右、一ノ倉岳。
一ノ倉岳。
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一ノ倉岳。
露出オーバーになってました。
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露出オーバーになってました。
正面は、昔、よくお世話になった天神平スキー場。
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正面は、昔、よくお世話になった天神平スキー場。
山頂でエネルギー補給。
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山頂でエネルギー補給。
さあ、出発します。明日の天気が心配なので、今日中に朝日岳をピストンして、笠ヶ岳に戻ります。
2
さあ、出発します。明日の天気が心配なので、今日中に朝日岳をピストンして、笠ヶ岳に戻ります。
トレースは白毛門から200m程で引き返していました。展望を見るためのトレースだったようです。
2
トレースは白毛門から200m程で引き返していました。展望を見るためのトレースだったようです。
白毛門を振り返る。
4
白毛門を振り返る。
ラッセルは深いところでこのくらい。
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ラッセルは深いところでこのくらい。
踏み抜く。
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踏み抜く。
おもしろい。フォールラインに沿ってる。亀裂の始まりか?
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おもしろい。フォールラインに沿ってる。亀裂の始まりか?
笠、最後の登り。
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笠、最後の登り。
笠ヶ岳に着きました。
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笠ヶ岳に着きました。
朝日岳。左の岩の出てるのが朝日岳。アップダウンがあります。避難小屋が見えました。
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朝日岳。左の岩の出てるのが朝日岳。アップダウンがあります。避難小屋が見えました。
避難小屋アップ。これなら使えそうだ、と確信しました...。が実は。
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避難小屋アップ。これなら使えそうだ、と確信しました...。が実は。
白毛門。
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白毛門。
谷川、一ノ倉。
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谷川、一ノ倉。
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左から、燧、至仏、尾瀬の笠ヶ岳。
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左から、燧、至仏、尾瀬の笠ヶ岳。
ラッキー!新雪が10センチ位あるだけだ。小屋前の雪をスコップで取り除き、ドアを開ける、ん、開かないぞ!10分程ドアを開けようと悪戦苦闘したが諦めた。
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ラッキー!新雪が10センチ位あるだけだ。小屋前の雪をスコップで取り除き、ドアを開ける、ん、開かないぞ!10分程ドアを開けようと悪戦苦闘したが諦めた。
小屋横に余分な荷をデポして、朝日岳をピストンします。時折振りかえり景色を堪能。帰り通るので地形も確認。
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小屋横に余分な荷をデポして、朝日岳をピストンします。時折振りかえり景色を堪能。帰り通るので地形も確認。
わかんは持参。踏み抜きは、わかんでも避けられそうに無いので、まだ使わない。
2
わかんは持参。踏み抜きは、わかんでも避けられそうに無いので、まだ使わない。
素晴らしい!
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素晴らしい!
美しすぎる!
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美しすぎる!
スキー最適。だけど下の方は雪が割れて、水がでてるんだろうな..
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スキー最適。だけど下の方は雪が割れて、水がでてるんだろうな..
朝日岳はこのピークの更に先です。
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朝日岳はこのピークの更に先です。
ピークに立つと、朝日岳は正面に見えてきました。遠いな〜、帰りもあるしな〜。
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ピークに立つと、朝日岳は正面に見えてきました。遠いな〜、帰りもあるしな〜。
強い太陽光で表面が溶けてテカってます。夜間中途半端に凍るともなか雪になりそう。
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強い太陽光で表面が溶けてテカってます。夜間中途半端に凍るともなか雪になりそう。
越してきたピークを振り返る。
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越してきたピークを振り返る。
ここは巻いたほうがよかったかな。
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ここは巻いたほうがよかったかな。
朝日岳です、右左どちらから登るかよく観察します。右は雪の急斜面のあとにハイマツ漕ぎになりそうだ。左は運が良ければ夏道が使える、悪ければ踏み抜き地獄。
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朝日岳です、右左どちらから登るかよく観察します。右は雪の急斜面のあとにハイマツ漕ぎになりそうだ。左は運が良ければ夏道が使える、悪ければ踏み抜き地獄。
朝日岳に着きました!近づいたら夏道が一部見えたたので左から登りました。
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朝日岳に着きました!近づいたら夏道が一部見えたたので左から登りました。
谷川岳の手前に見える一番低いピークが白毛門です。(スミマセン笠ヶ岳でした!!Yさんご指摘いただき有難うございます)
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谷川岳の手前に見える一番低いピークが白毛門です。(スミマセン笠ヶ岳でした!!Yさんご指摘いただき有難うございます)
燧。霞んでます。
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燧。霞んでます。
パノラマ。
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パノラマ。
大源太山。ここも4月に登りたい。
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大源太山。ここも4月に登りたい。
朝日岳の祠。
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朝日岳の祠。
さて帰ります。膝に痛みがあるが、体力と時間は十分にある、ゆっくり行きます。
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さて帰ります。膝に痛みがあるが、体力と時間は十分にある、ゆっくり行きます。
股まで踏み抜く、底に足が着かなかったです。
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股まで踏み抜く、底に足が着かなかったです。
忠実に自分の踏み跡を辿ります。
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忠実に自分の踏み跡を辿ります。
風も無く暑いです。
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風も無く暑いです。
中央やや右上に、清水峠の小屋が見えます。
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中央やや右上に、清水峠の小屋が見えます。
シュカブラ、青空。
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シュカブラ、青空。
笠の避難小屋に戻りました。ドアを見ました、ロックが不十分です。隙間があります。
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笠の避難小屋に戻りました。ドアを見ました、ロックが不十分です。隙間があります。
押して中を見ると、雪です。そして床は氷と水が見えました。
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押して中を見ると、雪です。そして床は氷と水が見えました。
再度、ドアを開けようとしましが無理です。手前の雪ならスコップで除けられるが、中の雪は体が入らないと無理です。これ以上雪が入らないように確実にロックしておきました。そうとう強く引かないとうまくロックできませんでした。
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再度、ドアを開けようとしましが無理です。手前の雪ならスコップで除けられるが、中の雪は体が入らないと無理です。これ以上雪が入らないように確実にロックしておきました。そうとう強く引かないとうまくロックできませんでした。
小屋の横にツエルト張りました。手前の張り綱のアンカーはわかん。
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小屋の横にツエルト張りました。手前の張り綱のアンカーはわかん。
朝食の献立のエビ、かぼちゃの天ぷらのそばを今食べちゃいました。岳食のそばは高いけど美味い!
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朝食の献立のエビ、かぼちゃの天ぷらのそばを今食べちゃいました。岳食のそばは高いけど美味い!
ヤバイ、夕日を見きゃ!小屋から数分の笠ヶ岳山頂に行く。間に合った!
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ヤバイ、夕日を見きゃ!小屋から数分の笠ヶ岳山頂に行く。間に合った!
ついでに山頂で体幹トレーニング。
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ついでに山頂で体幹トレーニング。
これを見るのに泊まりで来た!
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これを見るのに泊まりで来た!
日が半分沈みました。雲が無かったので夕焼けしませんでした。霞んでたのでグラデーションもあまり見られませんでした。さて、ツエルトに戻ります。
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日が半分沈みました。雲が無かったので夕焼けしませんでした。霞んでたのでグラデーションもあまり見られませんでした。さて、ツエルトに戻ります。
今日の行程、エビ天蕎麦だけでは足りません、うなぎと長ネギの味噌汁、コールスローを追加で食べる。
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今日の行程、エビ天蕎麦だけでは足りません、うなぎと長ネギの味噌汁、コールスローを追加で食べる。
食べたら寝るだけです。このパイネのツエルト小さめで高さ80センチで座ると頭が天井に触ります。長さが180センチ位で頭とつま先がツエルとに触ります。
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食べたら寝るだけです。このパイネのツエルト小さめで高さ80センチで座ると頭が天井に触ります。長さが180センチ位で頭とつま先がツエルとに触ります。
夜、ガスガスで10m強の南風が吹いてました。ツエルトが風に煽られバタバタうるさくて熟睡出来までんでした。風に煽られツエルト内で結露がパラパラ降ってましたが、朝方には風も弱まり、結露が凍結し霜が降ってました。
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夜、ガスガスで10m強の南風が吹いてました。ツエルトが風に煽られバタバタうるさくて熟睡出来までんでした。風に煽られツエルト内で結露がパラパラ降ってましたが、朝方には風も弱まり、結露が凍結し霜が降ってました。
明日はガスガスか〜。風がこれ以上強くならないうちに下山しようと思いながらうとうとしていたら、空が明るくなってきました。外を覗くと晴れている!風も弱くなっている(5m位)!
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明日はガスガスか〜。風がこれ以上強くならないうちに下山しようと思いながらうとうとしていたら、空が明るくなってきました。外を覗くと晴れている!風も弱くなっている(5m位)!
深夜、携帯で(ドコモ、アンテナ3本立ちました)天気予報を聞くと、中越の午前中が晴れになっていたので、期待していたら、期待通りになりました。
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深夜、携帯で(ドコモ、アンテナ3本立ちました)天気予報を聞くと、中越の午前中が晴れになっていたので、期待していたら、期待通りになりました。
朝食はラーメンとハンバーグ。ヤバイ、急がないと日の出を見逃す。
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朝食はラーメンとハンバーグ。ヤバイ、急がないと日の出を見逃す。
ええい!ラーメンを持って外で食いながらご来光を拝む計画に変更だ!ラーメンが邪魔だって。
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ええい!ラーメンを持って外で食いながらご来光を拝む計画に変更だ!ラーメンが邪魔だって。
ご来光です!よかった寝坊しないで。5月北アルプスの笠ヶ岳テント泊では寝坊でご来光見はぐりました。その時の記録はレコ済。
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ご来光です!よかった寝坊しないで。5月北アルプスの笠ヶ岳テント泊では寝坊でご来光見はぐりました。その時の記録はレコ済。
ラーメンなしの写真も撮ってます。朝日岳は正面のピークではなく左です。かなり低く見えますが岩コブのあるピークです。
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ラーメンなしの写真も撮ってます。朝日岳は正面のピークではなく左です。かなり低く見えますが岩コブのあるピークです。
踏み跡は昨日の私のです。今日は表面が凍っているので全く沈みません。
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踏み跡は昨日の私のです。今日は表面が凍っているので全く沈みません。
正面、笠ヶ岳。ここから数分です。朝日はここから見えるので、すべてここから撮影。
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正面、笠ヶ岳。ここから数分です。朝日はここから見えるので、すべてここから撮影。
谷川岳、一ノ倉岳が少しピンクに染まってます。
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谷川岳、一ノ倉岳が少しピンクに染まってます。
多分、避難小屋からの白毛門ズーム。
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多分、避難小屋からの白毛門ズーム。
武尊山。
5
武尊山。
張り綱のアンカーのわかんを掘り起こします。雪が凍ってスコップで歯が立ちません。ピッケルで掘り起こしました。
今日はチェーンスパイクではなく12本爪アイゼンを装着します。
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張り綱のアンカーのわかんを掘り起こします。雪が凍ってスコップで歯が立ちません。ピッケルで掘り起こしました。
今日はチェーンスパイクではなく12本爪アイゼンを装着します。
ツエルトを撤収して、笠に登る。
2
ツエルトを撤収して、笠に登る。
右の芝倉沢、以前5月に滑った。ここも最高だったな〜。虹芝寮から土合まで雪が途切れていて帰りが大変だったな〜。
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右の芝倉沢、以前5月に滑った。ここも最高だったな〜。虹芝寮から土合まで雪が途切れていて帰りが大変だったな〜。
シッケイ沢ですか?素晴らしい、スキーに最適!雪質もいまの時間ならターンしやすい。
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シッケイ沢ですか?素晴らしい、スキーに最適!雪質もいまの時間ならターンしやすい。
雪が締まっているのでアイゼンが小気味よく効き歩きやすい。
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雪が締まっているのでアイゼンが小気味よく効き歩きやすい。
白毛門に戻りました。
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白毛門に戻りました。
方位盤でしばし山座同定。
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方位盤でしばし山座同定。
天神平スキー場、今年はまだ積雪350センチ、多い方だと思う。少ない年だと200センチ程度の時もあったような記憶があります。
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天神平スキー場、今年はまだ積雪350センチ、多い方だと思う。少ない年だと200センチ程度の時もあったような記憶があります。
右奥に浅間山。翌日、間近で見ました。
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右奥に浅間山。翌日、間近で見ました。
燧と右に至仏山。
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燧と右に至仏山。
さて、白毛門を下山します。
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さて、白毛門を下山します。
鎖場です。ここ以外に鎖場があったとすれば、すべて雪で埋まってます。
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鎖場です。ここ以外に鎖場があったとすれば、すべて雪で埋まってます。
鎖場下の急斜面です。まだ雪の表面が凍ってます。フォールライン下が急な崖で谷に落ち込んでます。三分の二は、荷が重いせいもあり、慎重を期してクライムダウン(後ろ向きで)、アイゼンを何度も雪面にキックして足場を確保。
土合を5:30に出たソロが登って来ました。後でこのお方に抜かれました。基部で当方が降りてくるのを待ってくれていました。
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鎖場下の急斜面です。まだ雪の表面が凍ってます。フォールライン下が急な崖で谷に落ち込んでます。三分の二は、荷が重いせいもあり、慎重を期してクライムダウン(後ろ向きで)、アイゼンを何度も雪面にキックして足場を確保。
土合を5:30に出たソロが登って来ました。後でこのお方に抜かれました。基部で当方が降りてくるのを待ってくれていました。
急斜面が緩斜面に変わるあたりにクラックがあります。ここは少し勢いをつけて越す。右に行くとクラックの幅が狭い代わりに、傾斜がキツくなります。
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急斜面が緩斜面に変わるあたりにクラックがあります。ここは少し勢いをつけて越す。右に行くとクラックの幅が狭い代わりに、傾斜がキツくなります。
安全圏まで下りました、ここまで降れば多少天気が悪化しても問題ないです。
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安全圏まで下りました、ここまで降れば多少天気が悪化しても問題ないです。
1280m付近でランチ。フルーツグラノーラ、これいいです。ヤマレコの質問箱で冬山の食事で紹介されてました。乾燥米より断然いいです、水なしでも食べられます。グラムあたりのカロリーも乾燥米より高く、味も美味しいです。行動食、非常食に最適!
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1280m付近でランチ。フルーツグラノーラ、これいいです。ヤマレコの質問箱で冬山の食事で紹介されてました。乾燥米より断然いいです、水なしでも食べられます。グラムあたりのカロリーも乾燥米より高く、味も美味しいです。行動食、非常食に最適!
ランチ後、時折踏み抜くようになりました。昨日以上に気温が高いです。特に朝は昨日より5度位たかかったようです。
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ランチ後、時折踏み抜くようになりました。昨日以上に気温が高いです。特に朝は昨日より5度位たかかったようです。
最後の斜面で尻セード。ここは長く滑れた。高度で50m一気に尻セードできました。
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最後の斜面で尻セード。ここは長く滑れた。高度で50m一気に尻セードできました。
土合駅に戻りました。少し膝が心配、だけど歩いても痛みはない。着替えていたら雨がパラパラ降ってきた。午前中に下山して正解だった。
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土合駅に戻りました。少し膝が心配、だけど歩いても痛みはない。着替えていたら雨がパラパラ降ってきた。午前中に下山して正解だった。
水上の道の駅で、「とんかつ定食」でランチ。大峰山の登山口視察後、美肌の湯「真沢の森」で2日間の疲れを癒し、少し仮眠。
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水上の道の駅で、「とんかつ定食」でランチ。大峰山の登山口視察後、美肌の湯「真沢の森」で2日間の疲れを癒し、少し仮眠。
その後、車中泊で快適だった道の駅「八ッ場ふるさと館」に向かう。途中、酢豚セットを食べる。さあ、明日も膝が大丈夫なら山に登るぞ!
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その後、車中泊で快適だった道の駅「八ッ場ふるさと館」に向かう。途中、酢豚セットを食べる。さあ、明日も膝が大丈夫なら山に登るぞ!
参考画像:9日15時の天気図
朝日岳の山頂にいた頃です。風も無く、よく晴れてました。
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参考画像:9日15時の天気図
朝日岳の山頂にいた頃です。風も無く、よく晴れてました。
参考画像:10日15時の天気図
上毛高原近くの「真沢の森」で温泉から出た頃です。時折薄日がさすものの、山には雲がかかり5m位の北風と共に雨が時折降ってました。弱めの時雨っぽい感じ。
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参考画像:10日15時の天気図
上毛高原近くの「真沢の森」で温泉から出た頃です。時折薄日がさすものの、山には雲がかかり5m位の北風と共に雨が時折降ってました。弱めの時雨っぽい感じ。
詳しくは改めて<m(__)m>
まずは、おめでとうございます(^0^)。
半袖隊長
有難うございます。
天気に助けられなんとか行って来れました。やはりネックは風でした。9、10日にするか10、11日にするか前日まで悩みました。風速の数値予想で9、10日にしましたが正解でした。たしか10日の午後は寒冷前線通過で高度1900mで20m/s以上の予想でした。11日も確か栃木、茨城で強風注意報がでていたので、白毛門の稜線もそこそこの強風だったと思われます。
コメント有難うございます。
mtkenさんがいつ入山されるのか興味がありましたが、
平日の好天ねらいでスパスパと決行、お見事でした。
おかげで避難小屋の状況がわかり、参考になりました。
充実した山行に併せて食事も楽しまれたようで、
レコを拝見して楽しませていただきました(笑)。
ところで、チェーンアイゼンはダンゴになりませんか?
gankoyaさん、こんにちは。
景色も、食事も十分に楽しみました
結果的に使用できませんでしたが、避難小屋のうもれ具合も、皆様のおかげで、おおよそ予想通りでした。
チェーンアイゼン、アイゼン同様(団子予防プレート無しの場合)、雪質により団子になります。ザラメは比較的なりにくいですが、今回も新雪で時々団子になりました。ので、確か白毛門の先で外しました。急斜面で団子になるとスリップしますからね。翌日は12爪アイゼンでしたが、白毛門の下り1200m位で雪が緩んできたので外しました。
コメント有難うございます。
ここでいきなり道を間違えたな(6番 )・・などと思いながら、昨夏の拙者の苦行に似たピストン山行と重ね合わせながら、懐かしく拝見しました。
白毛門の往復は、根っこが張り出した急傾斜で、特に下りではフラフラしながらだったのですが、雪道の方が(根っこが雪下に隠れて)歩きやすいのでしょうか?
いやいや、急傾斜には変わりはないから(104番、106番 )、滑落する恐れがある分だけ、雪道の方が大変なのでしょうか?
14番 、カレーパンに加えてリンゴデニッシュがあったので、 でした。高宕山で放浪後に、ようやくバス停に辿り着いて食べたデニッシュを思い出しましたよ。
27番 、白毛門から見える笠から朝日へのなだらかな稜線。思わず歩きたくなる眺望でした。実際に歩くと、アップダウンで苦しかったですが。
拙者も、一番右端が朝日岳かと思い込んで歩きましたが、恐らくその奥に隠れているような気がします。ルートは途中で微妙に左にそれてますからね。
35番 、拙者も白毛門を振り返りながら歩いたなぁ。
40番 、山頂は雪なしでしたか。眺望良しでしたね。ここから朝日岳まで、まだまだあるなぁ・・・と思いました。避難小屋がちょこんと見えて。。。でも、霞んでおり、遠くの山(尾瀬の山など)は確認できませんでした。
63番 、大源太山、一昨年、1号隊員が一緒で、登山口近くの沢を渡れず、あっさりと撤退しました。東洋のマッターホルンでしたっけ?形がいいですよね。
71番 以下、避難小屋、もともと扉がしっかりと閉まりにくい状態になっていたのでしょうか?中の雪が解けるまで、使えないってことなんですね。
77番 、笑っちゃいました!お元気!!でも朝晩の景色、山中に泊まってこそですね
113番 、大峰山の登山口視察後・・・拙者、ここ、よく分かりませんでした。美肌の湯「真沢の森」・・・噂には聞いてますが、まだ行ったことはないんです。
ということで、じっくりと楽しませて頂きました。でも、拙者の頭の中には、朝日岳には苦行のイメージがこびりついたままだなぁ
隊長
じっくり読んでいただき有難うございます。
yamabeeryuさんのレコを読んだおかげで、当方の脚では1泊じゃないと無理だと判断して、1泊で行ってきて良かったです
根っこより雪道の方が歩きやすい時は多々あります、特に下り。ただ森林帯の雪がゆるみ、踏み抜きが多くなると、根っこのほうが歩きやすい時もあります。当方、白毛門の下りは根っこのほうが歩きやすかったです。
106番 は凍っていても、緩んでいても足場が崩れ滑落の恐れがあり、ここで滑落すると谷まで落とされ、運が悪ければ命を落とすこともあると思いました。凍っている方がスリップすると当然止めにくく、より危険かと思います。当方の下山時はまだ凍ってました。
なお、雪庇の踏み抜きと、クラックへの転落は悪天で視界が悪くない限り心配ないと思います。
リンゴデニッシュはyamabeeryuさんのレコで見ました。11のですがカレーパンに劣らず美味かったです。ただ売ってない時が多く入手に難があります。デニッシュは水上の11で1個だけあったのを発見したときは小躍りして喜びました。
27番、当方も一番右端が朝日岳と思ってましたが、一番右端は多分1934mピークで、朝日岳はその左奥ですね。
35番、何度も振り返りました。
40番、多少霞がかかっていましたが、あれだけ見えれば大満足でした
63番 、大源太山、かっこいいですね!渡渉がネックですか 関東100を終わらせたら必ず行きます。
71番 、避難小屋、鉄扉や蝶番の歪みでかなり扉が閉まりにくい状態になっていました。閉めるのにかなり力が必要でした。それで、前回使用者は安易は方で閉めたんだと思います。
77番、最近、体幹トレーニングを取り入れてるんです。体幹トレーニングしてると身のこなしが、スムースになるんです。
113番、湯テルメが臨時休業だったので、「真沢の森」にしました。妻耶山は大峰山経由で行くルートで登ろうと思っていたので
「真沢の森」の近くの登山口を視察してきました。除雪されてなく、目的地の登山口までいけませんでした。「真沢の森」は強アルカリで、肌がスベスベになりました。¥500でした。
泊まりで夕日と日の出の両方見れたのも久々で、1泊したおかげで最高の登山ができました。苦手な下山も笠からの下山だけだったので楽でした。
コメントありがとうございました。
こんにちは。
10日に山頂直下の急斜面ですれ違った者です。
もしかしたら・・とヤマレコみたら記事があったのでなぜかものすごく嬉しかったですw
冬山のテン泊は憧れでして、隅々まで拝読させていただきました。
それと、、、膝の御怪我がありながら、自己管理と節制でやってらっしゃるのですね。
私も足関節と足部に大きな古傷があるので何とかうまく付き合いながら山登り続けていきたいです。
harikuriさん、こんにちは。
10日は山頂直下の基部で待っていただき有難うございました。
食事の写真ばかりで恥ずかしいです。
ホームページ拝見しました、白毛門の記録の山頂直下の急斜面を後ろ向きで下っているのは私のようですね。綺麗に撮れてますね。
お互いに古傷や、いろんな意味で年齢的にもあまりムリできないけど、安全第一で山登りを楽しんでいきましょう。
コメント有難うございました。
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