大普賢岳

2022年05月04日(水) [日帰り]

• GPS: 10:36
• 距離: 19.2km
• 登り: 1,849m
• 下り: 1,835m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:48
• 休憩: 2:37
• 合計: 10:25

距離 19.2km 登り 1,849m 下り 1,853m

7:23 和佐又ヒュッテ
7:41 7:51 和佐又のコル
8:23 8:25 シタンの窟
8:26 8:28 朝日窟
8:36 8:40 笙の窟
8:41 8:42 鷲の窟
8:53 日本岳分岐
9:05 9:10 日本岳
9:30 9:36 石の鼻
9:40 10:02 小普賢岳
10:35 10:42 大普賢岳
11:17 11:19 明王ヶ岳
11:30 11:32 脇ノ宿跡
12:12 12:14 小笹ノ宿
12:29 13:30 投地蔵辻
13:42 13:45 小笹ノ宿
14:17 14:19 阿弥陀ヶ森
14:29 脇ノ宿跡
14:37 14:39 明王ヶ岳
15:34 15:39 大普賢岳
16:08 16:16 小普賢岳
16:19 16:27 石の鼻
16:51 日本岳
16:58 シタンの窟
17:27 17:29 和佐又のコル
17:39 17:40 和佐又ヒュッテ
17:48 ゴール地点

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

和佐又山キャンプ場手前12台程

写真

5/4 7:15

登山者専用駐車場、嬉しいですね

5/4 7:30

ゲレンデあたり

5/4 7:32

少しの間は舗装された道

5/4 7:35

登山口です

5/4 7:49

和佐又山への分岐

5/4 8:08

ティラノサウルス？

5/4 8:14

樹間から少し見えます

5/4 8:20

天気は最高、新緑も美しい

5/4 8:25

ここから窟が続きます

5/4 8:34

5/4 8:37

笙の窟

5/4 8:53

山名板はここにありますがピークは右上、行ってみることに

5/4 9:09

眺望はありません。

5/4 9:30

ここから先梯子がたくさん出てきます

5/4 9:32

山の重なり、厚みを感じます

5/4 9:33

先ほどの日本岳

5/4 9:50

小普賢岳

5/4 10:14

少し下ってから梯子や鎖が続きます

5/4 10:39

山頂、10人余り居られました

5/4 10:40

すぐ向かいは稲村

5/4 10:40

行者還かな・・

5/4 10:49

雪田が残っていました

5/4 10:50

少しの間気持ちの良い道

5/4 11:41

結界門

5/4 11:42

ここから柏木まで8.8km、登りでとる気には
ならないなあ・・

5/4 12:14

小笹の宿のお堂

5/4 12:22

新芽もきれい、ここで昼食

5/4 12:33

この先が山上、

5/4 13:24

昼食場から帰り際ホラ貝の音が聞こえてきました

5/4 14:00

あそこまで戻らなくては・・思ったより下っていた

5/4 15:22

やっと見えてきました

5/4 15:27

あちらは大台

5/4 17:30

新緑の中に下りてきました

撮影機器：

E-PL5 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

manouche

久しぶりの大峰へ赤線繋ぎを兼ねて（私の時代は昭文社の地図が赤でルート表示だったのでその上を蛍光ペンでなぞっていました。黄線繋ぎ？）行きました。以前大普賢に行ったのも振り返れば25年以上前、以前は木で作られたテラスの様な道があったのですが無くなっていました。多分今鉄板で作られているところ辺りにあったのでしょう。四分の一世紀も経てば朽ち果てたのだろうなと時の流れを思います。歳を感じるのは嫌ですね。スキー場辺りは新緑の林が美しく楽しい感じ。日本岳、小普賢岳と寄り道をしたのと昼食を長くし過ぎたせいで山上までは行けませんでした。しかし晴天の下、雪の緊張感でなくのんびり歩くことが出来ました。帰りは温泉に入りたかったのですが169沿いはどこも夕方の受付終了が早いのであきらめて帰りました（涙）。