5:30です。駐車場はまだまだ空いていますが、日中は混むかもしれませんね〜。
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5/8 5:38
5:30です。駐車場はまだまだ空いていますが、日中は混むかもしれませんね〜。
しばらくは舗装路。キャンプ場にテントがたくさん立っていました。
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5/8 5:42
しばらくは舗装路。キャンプ場にテントがたくさん立っていました。
右に進んで、日向山に向かいます。
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5/8 5:43
右に進んで、日向山に向かいます。
日向山は人気なので、たくさんのレコが上がりそうなので色々省略。矢立石登山口まで車が入れるようになったのですね。ぎゅうぎゅうに詰めて駐車されているようです。
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5/8 6:17
日向山は人気なので、たくさんのレコが上がりそうなので色々省略。矢立石登山口まで車が入れるようになったのですね。ぎゅうぎゅうに詰めて駐車されているようです。
ムム。いつもの子たちと顔が違う。細かな刺繍がなされているようです。ミシンかな?
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5/8 6:58
ムム。いつもの子たちと顔が違う。細かな刺繍がなされているようです。ミシンかな?
日向山のビーチは左ですが、山頂はここを右のよう。
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5/8 7:17
日向山のビーチは左ですが、山頂はここを右のよう。
分岐から30秒ほどで到着です。コチラにはいつもの子がいましたが、セットの達筆の山票は見当たらず。
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5/8 7:16
分岐から30秒ほどで到着です。コチラにはいつもの子がいましたが、セットの達筆の山票は見当たらず。
山頂直前のワクワク感♪
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5/8 7:20
山頂直前のワクワク感♪
ビーチに到着〜。
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5/8 7:20
ビーチに到着〜。
八ヶ岳が目の前。
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5/8 7:21
八ヶ岳が目の前。
雨乞山など。かな?
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5/8 7:21
雨乞山など。かな?
そして甲斐駒ヶ岳〜。凛々しい。
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5/8 7:21
そして甲斐駒ヶ岳〜。凛々しい。
日向山は2度目です。
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5/8 7:22
日向山は2度目です。
今日はここからが本番。西に進みます。
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5/8 7:22
今日はここからが本番。西に進みます。
落ちたらひとたまりもないなぁ。
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5/8 7:23
落ちたらひとたまりもないなぁ。
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5/8 7:26
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5/8 7:26
足跡の集中している場所があるので、なるべくそこを歩きます。
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5/8 7:26
足跡の集中している場所があるので、なるべくそこを歩きます。
ゲイター着けていないので、靴に砂が入らないようゆっくりと下っています。
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5/8 7:27
ゲイター着けていないので、靴に砂が入らないようゆっくりと下っています。
錦滝へのルートは通行止めとなっているそうで、ロープも張られていました。私は直進。
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5/8 7:29
錦滝へのルートは通行止めとなっているそうで、ロープも張られていました。私は直進。
ここは往路の崩落個所。後で分かりましたが、ここは道間違いだったようです。ここを通ってはダメです(通ってしまいましたが、かなり恐ろしかったです)。
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5/8 7:31
ここは往路の崩落個所。後で分かりましたが、ここは道間違いだったようです。ここを通ってはダメです(通ってしまいましたが、かなり恐ろしかったです)。
(私的に)厳しい道が続きます。難路といってもよいくらいの感じ。
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5/8 7:34
(私的に)厳しい道が続きます。難路といってもよいくらいの感じ。
なんの道標もない分岐。後で調べると、錦滝分岐とのこと。この道は生きているのかしら?
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5/8 7:45
なんの道標もない分岐。後で調べると、錦滝分岐とのこと。この道は生きているのかしら?
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5/8 7:56
後ろを振り返ると、日向山からまだそんなに離れていなですが、だいぶ疲れました。主に精神的に。
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5/8 7:56
後ろを振り返ると、日向山からまだそんなに離れていなですが、だいぶ疲れました。主に精神的に。
細尾根を越えると、今度は急坂が続きます。滑らないように気を付けないと…。
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5/8 7:57
細尾根を越えると、今度は急坂が続きます。滑らないように気を付けないと…。
道しるべがありました。方向は合っているようで、ホッとします。
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5/8 8:00
道しるべがありました。方向は合っているようで、ホッとします。
鳳凰三山がよく見えるスポット。地蔵岳のオベリスクも確認できました。
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5/8 8:09
鳳凰三山がよく見えるスポット。地蔵岳のオベリスクも確認できました。
ピンクテープが、わりと短い間隔でつけられているのがありがたいです。
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5/8 8:16
ピンクテープが、わりと短い間隔でつけられているのがありがたいです。
徐々に傾斜は緩やかになって、呼吸を整えながら歩けるようになってきました。
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5/8 8:24
徐々に傾斜は緩やかになって、呼吸を整えながら歩けるようになってきました。
あぁ〜甲斐駒に雲が…。
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5/8 8:33
あぁ〜甲斐駒に雲が…。
鞍掛山との分岐。大岩山とどちらを先にしようか悩みましたが、鞍掛山に行っても甲斐駒の雲は残っていそうな気がしたので、大岩山へ先に行くことに。
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5/8 8:36
鞍掛山との分岐。大岩山とどちらを先にしようか悩みましたが、鞍掛山に行っても甲斐駒の雲は残っていそうな気がしたので、大岩山へ先に行くことに。
ほぅほぅ、天然ものですかぁ(←よく分かっていない)。
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5/8 8:41
ほぅほぅ、天然ものですかぁ(←よく分かっていない)。
ブルブル…どうか鹿であってくれますように…。
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5/8 8:47
ブルブル…どうか鹿であってくれますように…。
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5/8 9:05
標高が上がると雪がありますが、登山道にはごくわずか。靴だけで歩けます。
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5/8 9:13
標高が上がると雪がありますが、登山道にはごくわずか。靴だけで歩けます。
鋸岳?
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5/8 9:18
鋸岳?
森が深くなっていく感じ。
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5/8 9:29
森が深くなっていく感じ。
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5/8 9:36
本日の折り返し地点。大岩山。今シーズンの最高地点でもありますが、眺望は無かったです。
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5/8 9:38
本日の折り返し地点。大岩山。今シーズンの最高地点でもありますが、眺望は無かったです。
山頂はこんな感じ。目的地というよりは、通過地点といった感じですね。
0
5/8 9:38
山頂はこんな感じ。目的地というよりは、通過地点といった感じですね。
さて、帰るとしましょう。思ったより下りが急です。針葉樹の落ち葉が厚く積もって、見た目よりもずっとスリップしやすいです。
0
5/8 9:43
さて、帰るとしましょう。思ったより下りが急です。針葉樹の落ち葉が厚く積もって、見た目よりもずっとスリップしやすいです。
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5/8 9:49
登り返し個所はやっぱり大変💦
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5/8 9:54
登り返し個所はやっぱり大変💦
先ほど、鋸岳の見えた場所は、駒薙ノ頭のようです。ここでお昼休憩にしました。
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5/8 9:55
先ほど、鋸岳の見えた場所は、駒薙ノ頭のようです。ここでお昼休憩にしました。
鋸岳かもしれない風景を見ながら、カップ麺をすすります。
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5/8 10:01
鋸岳かもしれない風景を見ながら、カップ麺をすすります。
動いていれば、人のいるのが確認できそうな距離感です。あそこへ登るのは大変そうだなぁ。
4
5/8 10:01
動いていれば、人のいるのが確認できそうな距離感です。あそこへ登るのは大変そうだなぁ。
甲斐駒の方にはまだ雲が…。晴れてくれないかな〜。
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5/8 10:12
甲斐駒の方にはまだ雲が…。晴れてくれないかな〜。
食事を終えて下山しようとしたところに、謎のオブジェが。
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5/8 10:15
食事を終えて下山しようとしたところに、謎のオブジェが。
滑りやすいので慎重に。
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5/8 10:41
滑りやすいので慎重に。
分岐ポイントに戻ってきました。鞍掛山に向かいます。
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5/8 10:50
分岐ポイントに戻ってきました。鞍掛山に向かいます。
こちらも道そのものは分かりやすいです。いったん下ってから…
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5/8 10:51
こちらも道そのものは分かりやすいです。いったん下ってから…
登り返し。トラバース部にチェーン&ロープがありましたが、ちょっと使いにくい位置に設置されてます。贅沢は言えませんが。
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5/8 10:58
登り返し。トラバース部にチェーン&ロープがありましたが、ちょっと使いにくい位置に設置されてます。贅沢は言えませんが。
ロープはそのまま頭上に伸びていました。とにかく滑落の無いように、気を付けて…。
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5/8 11:00
ロープはそのまま頭上に伸びていました。とにかく滑落の無いように、気を付けて…。
ようやく鞍掛山。手前に小さな巻き道があるので、うっかりすると山頂をスルーしてしまいそうなのでご用心。せっかくなので展望台まで行ってみます。
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5/8 11:11
ようやく鞍掛山。手前に小さな巻き道があるので、うっかりすると山頂をスルーしてしまいそうなのでご用心。せっかくなので展望台まで行ってみます。
ちなみに山頂はこんな狭さ。
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5/8 11:11
ちなみに山頂はこんな狭さ。
展望台は風化した花崗岩地帯となっているので、やはり滑らないように注意。
3
5/8 11:15
展望台は風化した花崗岩地帯となっているので、やはり滑らないように注意。
信仰の跡と、天候の厳しさがよく分かります。
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5/8 11:16
信仰の跡と、天候の厳しさがよく分かります。
信仰の対象は、やはり甲斐駒ヶ岳なのでしょうね。優しそうな男性がおり、「雲が残念でしたね」と少しだけお話。
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5/8 11:17
信仰の対象は、やはり甲斐駒ヶ岳なのでしょうね。優しそうな男性がおり、「雲が残念でしたね」と少しだけお話。
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5/8 11:18
中央が、さっき登ってきた大岩山かな?そこからさらに進めば…
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5/8 11:24
中央が、さっき登ってきた大岩山かな?そこからさらに進めば…
烏帽子岳を経て、甲斐駒ヶ岳まで行くことができそうです。が、かなり険しい道のりになりそうですね。
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5/8 11:24
烏帽子岳を経て、甲斐駒ヶ岳まで行くことができそうです。が、かなり険しい道のりになりそうですね。
相変わらず、下りはビクビク。
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5/8 11:40
相変わらず、下りはビクビク。
鞍部分から下界が少し。もう少し空気がクリアなら、瑞牆山や金峰山なども確認できたかもしれません。
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5/8 11:47
鞍部分から下界が少し。もう少し空気がクリアなら、瑞牆山や金峰山なども確認できたかもしれません。
八ヶ岳はわりとクリア。雪も少なくなって、登る人も増えてきているかな。昨年夏に赤岳に登った時は、凄い人だったなぁ。
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5/8 12:22
八ヶ岳はわりとクリア。雪も少なくなって、登る人も増えてきているかな。昨年夏に赤岳に登った時は、凄い人だったなぁ。
なぜ撮ったか忘れてしまいましたが、とにかく、険しい道のりを伝えたかったのでしょう。たぶん。
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5/8 12:31
なぜ撮ったか忘れてしまいましたが、とにかく、険しい道のりを伝えたかったのでしょう。たぶん。
ここも、そう遠くないうちに崩れてしまうかもしれませんね。
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5/8 12:43
ここも、そう遠くないうちに崩れてしまうかもしれませんね。
ようやく日向山への登り返しに。ここまでくれば、気持ち的にもだいぶ楽になってきます。
3
5/8 12:48
ようやく日向山への登り返しに。ここまでくれば、気持ち的にもだいぶ楽になってきます。
2
5/8 12:48
砂地の登りは地味にキツイ。
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5/8 12:50
砂地の登りは地味にキツイ。
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5/8 12:52
甲斐駒の雲はナカナカ晴れません。
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5/8 12:55
甲斐駒の雲はナカナカ晴れません。
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5/8 12:57
日向山の山頂には、たくさんの人がいました。大人気です。ちなみにここから西の部分では、お二人とすれ違っただけでした。
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5/8 12:59
日向山の山頂には、たくさんの人がいました。大人気です。ちなみにここから西の部分では、お二人とすれ違っただけでした。
降りるのも安心な道♪
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5/8 13:42
降りるのも安心な道♪
舗装路まで出れば、駐車場はあとわずか。
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5/8 14:10
舗装路まで出れば、駐車場はあとわずか。
駐車場に車は増えていましたが、まだまだたくさん停められそうでした。今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
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5/8 14:13
駐車場に車は増えていましたが、まだまだたくさん停められそうでした。今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
おまけ。
せっかく北杜市に来たので、お気に入りの紅茶専門店『マヴィ』で一休み。
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5/8 14:58
おまけ。
せっかく北杜市に来たので、お気に入りの紅茶専門店『マヴィ』で一休み。
庭にいろいろお花が。
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5/8 14:58
庭にいろいろお花が。
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5/8 15:16
こんなにノッポなムスカリは初めて見ます。
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5/8 15:17
こんなにノッポなムスカリは初めて見ます。
コロナ禍で思うように茶葉の輸入ができないのだと。春摘みのお茶が飲めずに残念です。はやく収まるといいですねぇ。
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5/8 15:27
コロナ禍で思うように茶葉の輸入ができないのだと。春摘みのお茶が飲めずに残念です。はやく収まるといいですねぇ。
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私も昨秋に鞍掛山に行ってきましたが、すごい急登ですよね😅。その分、展望台からの甲斐駒の大きさは迫力ありました。
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