記録ID: 42746
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ハイキング
尾瀬・奥利根
燧ケ岳(御池ー燧ケ岳ー温泉小屋ー燧裏林道ー御池)
2009年07月11日(土) ~
2009年07月12日(日)
- GPS
- 32:00
- 距離
- 18.0km
- 登り
- 1,342m
- 下り
- 1,351m
コースタイム
7月11日 2:15東京(葛西)-東北道(西那須野、塩原IC)-6:30御池6:45-7:35広沢田代7:50-8:40熊沢田代8:50-10:30俎ぐら-11:05柴安ぐら(昼)12:25-15:30見晴15:40-16:15温泉小屋
7月12日 7:40温泉小屋-9:00三条ノ滝9:20-11:15シボッ沢の吊橋-12:30上田代(昼)13:50-15:10御池-小豆温泉-丸八食堂-21:30葛西
7月12日 7:40温泉小屋-9:00三条ノ滝9:20-11:15シボッ沢の吊橋-12:30上田代(昼)13:50-15:10御池-小豆温泉-丸八食堂-21:30葛西
天候 | 曇りときどき晴れ |
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過去天気図(気象庁) | 2009年07月の天気図 |
アクセス | |
コース状況/ 危険箇所等 |
御池まで東京から車で約300Km。御池の駐車場一回1000円。この日はゆとりが十分ありました。一杯になるとふもとの七入からバスになるようです。ご注意を。 燧ケ岳山頂近くは北斜面のためまだたっぷり雪がありました。アイゼン無しでも登れました。山頂から見晴にはまったく雪はありません。 俎くらから柴安ぐらへはガスの中では注意が必要です。ナデックボへ引きこもれやすいので磁石で確認を。 温泉小屋道は廃道になってます。上からは一見行かれそうですが、温泉付近は藪で埋まってました。 見晴新道はかなり急です。登りよりもつらかった。 温泉小屋から御池までは迷うところは無いでしょう。人も少なく傾斜湿原がすばらしい。 帰り、桧枝岐から少し下った小豆温泉、窓明の湯850円に入りました。少々高いですが、広く比較空いてます。夕食は道の駅田島のちょっと先の丸八食堂で会津名物ソースカツ丼と岩魚の刺身をいただきました。 |
写真
感想
この時期の尾瀬は初めてでしたので大変楽しめました。花の種類は一番多いのではないでしょうか。
燧ケ岳から見晴の下りはいつ来ても長い。時間も登りとたいして変わらない気がします。
温泉小屋はすばらしくキレイだった。食事も温泉も良かった。個室一人9000円。
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