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Yamareco

記録ID: 4280333
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中国山地東部

遠見山・鳴滝山・東山         若桜宿より新緑を訪ねて

2022年05月10日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
11:32
距離
22.5km
登り
1,629m
下り
1,621m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:53
休憩
0:28
合計
11:21
7:05
2
7:08
7:09
5
7:13
7:14
16
10:18
10:20
30
10:50
10:51
15
11:06
11:06
40
11:46
11:53
107
13:40
13:45
88
15:13
15:18
53
16:12
16:13
138
18:31
ゴール地点
天候 晴れ
天気が良くて涼しい登山日和だった。
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
973m三角点から鳴滝山までの間は登山道がないが、ヤブコギもなくて歩きやすい。
ルートファインディングの技術は必要。
その他周辺情報 若桜駅、道の駅若桜「桜ん坊」
若桜駅。

若桜鉄道若桜線の終着駅。
2022年05月10日 07:06撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
1
5/10 7:06
若桜駅。

若桜鉄道若桜線の終着駅。
C12形蒸気機関車とDD16形ディーゼル車。
2022年05月10日 07:04撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
1
5/10 7:04
C12形蒸気機関車とDD16形ディーゼル車。
若桜駅前バス待合所。

歴史を感じさせる町並みの中に見事に溶け込んでいる。
飾られた鯉のぼりがかわいい。

この町並みは、国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されている。
2022年05月10日 07:10撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
5/10 7:10
若桜駅前バス待合所。

歴史を感じさせる町並みの中に見事に溶け込んでいる。
飾られた鯉のぼりがかわいい。

この町並みは、国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されている。
若桜町のマンホールの蓋。

山と雪と水のイメージかな。
2022年05月10日 07:16撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
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5/10 7:16
若桜町のマンホールの蓋。

山と雪と水のイメージかな。
若桜神社登山口にある案内板。

今日は、ここから登る。
2022年05月10日 07:17撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
5/10 7:17
若桜神社登山口にある案内板。

今日は、ここから登る。
お地蔵さまがいらっしゃった。
2022年05月10日 07:13撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
5/10 7:13
お地蔵さまがいらっしゃった。
凛々しいお顔立ち。
2022年05月10日 07:14撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
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5/10 7:14
凛々しいお顔立ち。
こちらは子供のように無邪気なお顔立ち。
2022年05月10日 07:14撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
5/10 7:14
こちらは子供のように無邪気なお顔立ち。
立派な神門があった。

Wikipediaによると、若桜神社は、平安時代初期に若桜鬼ヶ城初代城主の矢部氏によって創建されたと伝えられている。
2022年05月10日 07:22撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
5/10 7:22
立派な神門があった。

Wikipediaによると、若桜神社は、平安時代初期に若桜鬼ヶ城初代城主の矢部氏によって創建されたと伝えられている。
神社へと続く石段。

夏なら、きっと芭蕉の句を思い出すだろうな。
2022年05月10日 07:24撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
5/10 7:24
神社へと続く石段。

夏なら、きっと芭蕉の句を思い出すだろうな。
若桜神社本殿。

杉や檜の巨木が立ち並んでいる。
2022年05月10日 07:29撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
5/10 7:29
若桜神社本殿。

杉や檜の巨木が立ち並んでいる。
若桜神社の鎮守の森は、立派な檜が林立している。

ここを登っていく。
2022年05月10日 07:46撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
5/10 7:46
若桜神社の鎮守の森は、立派な檜が林立している。

ここを登っていく。
歩きやすいように、ステップが掘られていた。

ありがたい。
2022年05月10日 07:56撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
5/10 7:56
歩きやすいように、ステップが掘られていた。

ありがたい。
尾根の上に出た。

雑木に覆われた馬の背状の尾根。
見晴らしは良くないが、木漏れ日が気持ちいい。
2022年05月10日 08:05撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
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5/10 8:05
尾根の上に出た。

雑木に覆われた馬の背状の尾根。
見晴らしは良くないが、木漏れ日が気持ちいい。
下草が生えていない気持ちのいい尾根歩きが続く。
2022年05月10日 09:11撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
5/10 9:11
下草が生えていない気持ちのいい尾根歩きが続く。
木漏れ日が気持ちよく降り注いでいる。
2022年05月10日 09:47撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
5/10 9:47
木漏れ日が気持ちよく降り注いでいる。
遠見山山頂。

登山口から3時間近くかかった。
樹木が繁っているので、山名ほどは展望が良くない。
だけど、展望のために木を切ったりしないところがいい。

山頂周辺には、アセビの木が多く自生している。花が咲く頃はさぞかし見事だろう。
2022年05月10日 10:13撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
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5/10 10:13
遠見山山頂。

登山口から3時間近くかかった。
樹木が繁っているので、山名ほどは展望が良くない。
だけど、展望のために木を切ったりしないところがいい。

山頂周辺には、アセビの木が多く自生している。花が咲く頃はさぞかし見事だろう。
木々の隙間から、北東に氷ノ山が見えた。
2022年05月10日 10:14撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
5/10 10:14
木々の隙間から、北東に氷ノ山が見えた。
南側は、間近に弁天山が見えた。

そして、弁天山の向こうにちょこっと顔を出しているのは東山かな。
ということは、右手にあるのは鳴滝山だろうか。
2022年05月10日 10:19撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
5/10 10:19
南側は、間近に弁天山が見えた。

そして、弁天山の向こうにちょこっと顔を出しているのは東山かな。
ということは、右手にあるのは鳴滝山だろうか。
973m三角点から南に下り、林道を横切り、地図上の波線の道を進む。
2022年05月10日 12:14撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
5/10 12:14
973m三角点から南に下り、林道を横切り、地図上の波線の道を進む。
1,053m三角点少し手前の尾根の様子。

地図上では植林になっているが、尾根の上では、細いブナの木が密生している。
暑さに弱いブナがこの標高で多く見られのは、この辺が豪雪地帯だからだろうか。
2022年05月10日 12:33撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
5/10 12:33
1,053m三角点少し手前の尾根の様子。

地図上では植林になっているが、尾根の上では、細いブナの木が密生している。
暑さに弱いブナがこの標高で多く見られのは、この辺が豪雪地帯だからだろうか。
下草がまったく生えていない、気持ちのいい林床が続いている。
2022年05月10日 12:40撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
5/10 12:40
下草がまったく生えていない、気持ちのいい林床が続いている。
あっ、雪が残っている。

1,159m三角点の北側斜面。
2022年05月10日 12:55撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
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5/10 12:55
あっ、雪が残っている。

1,159m三角点の北側斜面。
久しぶりに雪を触った。

杉の倒木が雪室のような役目をして、その下の雪が消え残っていた。
2022年05月10日 12:57撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
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5/10 12:57
久しぶりに雪を触った。

杉の倒木が雪室のような役目をして、その下の雪が消え残っていた。
歩きやすく気持ちのいい尾根が続く。
2022年05月10日 12:58撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
5/10 12:58
歩きやすく気持ちのいい尾根が続く。
1,159m標高点に着いた。
2022年05月10日 13:05撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
5/10 13:05
1,159m標高点に着いた。
いよいよ鳴滝山へと向かう。

植生のほとんどがブナだ。
2022年05月10日 13:06撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
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5/10 13:06
いよいよ鳴滝山へと向かう。

植生のほとんどがブナだ。
幸せな稜線歩き。

秋にも来てみたい。
2022年05月10日 13:07撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
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5/10 13:07
幸せな稜線歩き。

秋にも来てみたい。
2022年05月10日 13:08撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
5/10 13:08
あれっ、こんなところまで林道が延びている。
2022年05月10日 13:13撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
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5/10 13:13
あれっ、こんなところまで林道が延びている。
南西の方向に、遠く那岐山が見えた。

2022年05月10日 13:35撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
5/10 13:35
南西の方向に、遠く那岐山が見えた。

(ズームアップ)
2022年05月10日 13:35撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
5/10 13:35
(ズームアップ)
北東には、遠く、氷ノ山から扇ノ山に連なる山並みが見えた。

手前に見える山は、弁天山(左)と三倉富(右)。
三倉富士の向こうに、陣鉢山が見える。
2022年05月10日 13:37撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
5/10 13:37
北東には、遠く、氷ノ山から扇ノ山に連なる山並みが見えた。

手前に見える山は、弁天山(左)と三倉富(右)。
三倉富士の向こうに、陣鉢山が見える。
鳴滝山山頂着。

東に、最後の目的地の東山が見える。
2022年05月10日 13:40撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
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5/10 13:40
鳴滝山山頂着。

東に、最後の目的地の東山が見える。
東山が近づくにつれ、ブナは太く大きくなっていくようだ。
2022年05月10日 14:10撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
5/10 14:10
東山が近づくにつれ、ブナは太く大きくなっていくようだ。
主稜線の北側の谷には、所々に雪が消え残っている。

2022年05月10日 14:47撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
5/10 14:47
主稜線の北側の谷には、所々に雪が消え残っている。

山頂手前の急登を登り切った。

山頂はもう少し。
2022年05月10日 15:05撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
5/10 15:05
山頂手前の急登を登り切った。

山頂はもう少し。
東山山頂。

若桜神社から8時間。
遠かったなぁ。
2022年05月10日 15:12撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
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5/10 15:12
東山山頂。

若桜神社から8時間。
遠かったなぁ。
東山南尾根の向こうに後山が見える。
2022年05月10日 15:12撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
5/10 15:12
東山南尾根の向こうに後山が見える。
南西方向、手前に沖ノ山、遥か遠くに那岐山が見える。
2022年05月10日 15:13撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
5/10 15:13
南西方向、手前に沖ノ山、遥か遠くに那岐山が見える。
北東には氷ノ山。
2022年05月10日 15:13撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
5/10 15:13
北東には氷ノ山。
氷ノ山に向かって尾根を下っていく。
2022年05月10日 15:20撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
5/10 15:20
氷ノ山に向かって尾根を下っていく。
糸白見登山口への標識があった。

この道はあまり歩かれてないようで、笹に覆われていてよくわからない。

今日のコースの中で一番歩きにくい。
2022年05月10日 15:31撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
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5/10 15:31
糸白見登山口への標識があった。

この道はあまり歩かれてないようで、笹に覆われていてよくわからない。

今日のコースの中で一番歩きにくい。
糸白見からのコースは、ほとんど道が消えてしまっていた。
しかも、結構な急斜面の連続だった。

それでもなんとか下り切って、登山口にあたる橋に着いた。
2022年05月10日 17:09撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
5/10 17:09
糸白見からのコースは、ほとんど道が消えてしまっていた。
しかも、結構な急斜面の連続だった。

それでもなんとか下り切って、登山口にあたる橋に着いた。
橋のところには東山の標識があった。

だけど、このコースは、下るよりも登る方が難しいかもしれない。
2022年05月10日 17:10撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
1
5/10 17:10
橋のところには東山の標識があった。

だけど、このコースは、下るよりも登る方が難しいかもしれない。
林道は、沢登りをしたら面白そうな沢沿いを、糸白見の集落へと下っていく。

(手ブレでピンボケ)
2022年05月10日 17:15撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
5/10 17:15
林道は、沢登りをしたら面白そうな沢沿いを、糸白見の集落へと下っていく。

(手ブレでピンボケ)
美しいフォルムの若桜橋。
旧国道はこの橋を通っていたそうだ。
鳥取県の登録有形文化財。
狭義の若桜街道は、鳥取県庁からこの若桜橋までらしい。

(糸白見の集落から、国道29号を「道の駅若桜」へと戻る途中で)
あともう少し。

2022年05月10日 18:21撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
5/10 18:21
美しいフォルムの若桜橋。
旧国道はこの橋を通っていたそうだ。
鳥取県の登録有形文化財。
狭義の若桜街道は、鳥取県庁からこの若桜橋までらしい。

(糸白見の集落から、国道29号を「道の駅若桜」へと戻る途中で)
あともう少し。

道沿いに地蔵堂があった。

このお地蔵さまも、遠い昔から、播州街道(若桜街道)を行き交う旅人を見守っていたのだろうか。
2022年05月10日 18:24撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
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5/10 18:24
道沿いに地蔵堂があった。

このお地蔵さまも、遠い昔から、播州街道(若桜街道)を行き交う旅人を見守っていたのだろうか。

感想

若桜町は、小さいけれどすてきな町だ。

古くは若桜鬼ヶ城の城下町として、江戸時代になってからは播州街道(若桜街道)の宿場町として盛えたそうだ。

そんな歴史を感じさせてくれる静かな町並みの中を、ただブラブラ歩くだけでも気持ちがいい。

遠見山の登山口になっている若桜神社へと向かう。 
すれちがった町の人にあいさつをしたら、輝くような笑顔を添えてあいさつを返してくれた。
ただの通りすがりの登山客にすぎない自分に。
そんな些細なことがなぜかうれしい。

最近は、山であいさつをしても、そっぽを向いてあいさつを返してくれない人がときどきいる。(コロナ禍以前からだが)
とても残念なことだと思う。
自由な山の中にいるのに、町の雑踏の中にいるようなよそよそしさを感じてしまう。

若桜神社の赤く立派な神門をくぐり、木漏れ日の降り注ぐ気持ちのいい石段を登って、本殿にお参りをした。
神社の鎮守の森は、立派な檜が林立している。ここを登っていく。

今日は、標高約200mから1,400m弱までの様々な植生の変化を楽しめるだろう。
距離が長く標高差もあるから、ちょっとタフな一日になりそうな予感。
登山者の少ない山域だから、誰にも会わないひとり旅になるかも。
もし会うとしたら‥‥‥、あっ、熊鈴を忘れた!!










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