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Yamareco

記録ID: 428514
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

丹沢主脈縦走(焼山登山口〜大倉バス停)

2014年04月13日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
09:18
距離
29.4km
登り
2,379m
下り
2,377m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

7:15焼山登山口バス停
8:44焼山山頂
9:25黍殻山山頂
10:11姫次
11:26蛭ヶ岳山頂
12:45丹沢山山頂
13:35塔ノ岳山頂
14:28鍋割山山頂(〜14:48)
15:44二俣
16:28大倉バス停
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2014年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:神奈中バスにて 橋本駅(6:20発)〜焼山登山口(7:15着)※三ヶ木にて乗換え
帰り:神奈中バスにて 大倉(16:38発)〜渋沢駅北口(16:51着)
   小田原急行にて 渋沢駅(16:57発)〜小田原駅(17:13着)
   JRにて 小田原駅(18:08発)〜新大阪駅(20:26着)
コース状況/
危険箇所等
道はよく整備されており、表示も見やすくて、非常に歩きやすかったです。
なお、山ヒルは見かけませんでした。
バスを下りて、登山口に向かいます。わくわくしますねー。
2014年04月13日 07:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/13 7:18
バスを下りて、登山口に向かいます。わくわくしますねー。
登山口に着きました。「ヤマビル注意」の立て札を見て、ビビリの私は、少々テンション下がり気味です。
2014年04月13日 07:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/13 7:25
登山口に着きました。「ヤマビル注意」の立て札を見て、ビビリの私は、少々テンション下がり気味です。
こんな所にヤマビルが潜んでいるかと思うとゾッとします。足元に目を凝らしながら、ゆっくり歩きます。
2014年04月13日 07:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/13 7:39
こんな所にヤマビルが潜んでいるかと思うとゾッとします。足元に目を凝らしながら、ゆっくり歩きます。
日当たりの良い尾根道に出ました。もうヤマビルの心配はいらないでしょう。すこぶる爽やかな気持ちです。
2014年04月13日 08:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/13 8:00
日当たりの良い尾根道に出ました。もうヤマビルの心配はいらないでしょう。すこぶる爽やかな気持ちです。
ヤマビルではなく、蛇を発見しました。若干グロテスクですが、ヒルに比べれば可愛いものです。赤っぽい斑点がありますが、ヤマカガシでしょうか。
2014年04月13日 08:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/13 8:24
ヤマビルではなく、蛇を発見しました。若干グロテスクですが、ヒルに比べれば可愛いものです。赤っぽい斑点がありますが、ヤマカガシでしょうか。
焼山山頂が見えてきました。親切にも展望台が設置されています。
2014年04月13日 08:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/13 8:44
焼山山頂が見えてきました。親切にも展望台が設置されています。
焼山展望台から眺めた景色。宮ヶ瀬湖が見えています。
2014年04月13日 08:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/13 8:46
焼山展望台から眺めた景色。宮ヶ瀬湖が見えています。
これから向かう丹沢の山々です。テンションが上がります。
2014年04月13日 08:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/13 8:47
これから向かう丹沢の山々です。テンションが上がります。
こちらから黍殻山山頂へ行けるようです。折角なので行ってみます。
2014年04月13日 09:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/13 9:15
こちらから黍殻山山頂へ行けるようです。折角なので行ってみます。
木の根っこで躓いて滑落しないように、気をつけて歩きます。
2014年04月15日 17:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/15 17:20
木の根っこで躓いて滑落しないように、気をつけて歩きます。
黍殻山山頂です。雨量を知らせる施設が設置されているようです。
2014年04月13日 09:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/13 9:25
黍殻山山頂です。雨量を知らせる施設が設置されているようです。
東海自然歩道に戻ります。次の目的地は姫次です。
2014年04月13日 09:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/13 9:34
東海自然歩道に戻ります。次の目的地は姫次です。
八丁坂ノ頭分岐。ここの登山道は表示が見やすくて助かります。
2014年04月13日 09:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/13 9:55
八丁坂ノ頭分岐。ここの登山道は表示が見やすくて助かります。
東海自然歩道最高標高地点(1433m)だそうです。
2014年04月13日 10:09撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/13 10:09
東海自然歩道最高標高地点(1433m)だそうです。
姫次に到着しました。休憩用にきれいなイスが設置されています。丹沢のハイキングコースは至れり尽くせりですね。ヤマビルさえいなければなぁ。
2014年04月13日 10:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/13 10:11
姫次に到着しました。休憩用にきれいなイスが設置されています。丹沢のハイキングコースは至れり尽くせりですね。ヤマビルさえいなければなぁ。
本日は曇りのため、富士山はあいにく下半分が薄っすらと見えているだけでした。まぁ富士山は昨日散々眺めたので、自分的には問題なしです。
2014年04月13日 10:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/13 10:13
本日は曇りのため、富士山はあいにく下半分が薄っすらと見えているだけでした。まぁ富士山は昨日散々眺めたので、自分的には問題なしです。
これから向かう丹沢最高峰蛭ヶ岳です。
2014年04月13日 10:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/13 10:13
これから向かう丹沢最高峰蛭ヶ岳です。
こちらから蛭ヶ岳に向かいます。
2014年04月13日 10:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/13 10:16
こちらから蛭ヶ岳に向かいます。
所々雪が残っていました。
2014年04月13日 10:36撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/13 10:36
所々雪が残っていました。
植生保護のため、階段が設置されています。
2014年04月13日 10:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/13 10:42
植生保護のため、階段が設置されています。
後ろを振り返ります。大分高いところまで上がってきました。
2014年04月13日 11:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/13 11:05
後ろを振り返ります。大分高いところまで上がってきました。
本日歩いてきた方向です。
2014年04月13日 11:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/13 11:06
本日歩いてきた方向です。
山頂付近は雪で若干歩きにくいところもありましたが、慎重に歩けば特に問題はありませんでした。
2014年04月13日 11:09撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/13 11:09
山頂付近は雪で若干歩きにくいところもありましたが、慎重に歩けば特に問題はありませんでした。
山頂の小屋が見えました。なかなかきつい上りでした。
2014年04月13日 11:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/13 11:25
山頂の小屋が見えました。なかなかきつい上りでした。
蛭ヶ岳山頂(1672.7m)です。ここの山頂は広々としていて気持ちいいです。
2014年04月13日 11:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/13 11:26
蛭ヶ岳山頂(1672.7m)です。ここの山頂は広々としていて気持ちいいです。
山頂から北東方面を臨みます。本日歩いてきた山々が見えています。
2014年04月13日 11:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/13 11:40
山頂から北東方面を臨みます。本日歩いてきた山々が見えています。
小休止した後、丹沢山へ向けて出発です。
2014年04月13日 11:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/13 11:45
小休止した後、丹沢山へ向けて出発です。
ここの尾根道は視界が開けていて、最高に気持ちいいです。
2014年04月13日 11:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/13 11:51
ここの尾根道は視界が開けていて、最高に気持ちいいです。
蛭ヶ岳を振り返ります。
2014年04月13日 11:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/13 11:53
蛭ヶ岳を振り返ります。
まず最初に越えるのは鬼ヶ岩です。険しそうですね。
2014年04月15日 17:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/15 17:21
まず最初に越えるのは鬼ヶ岩です。険しそうですね。
ちょっとした岩登りが楽しめます。
2014年04月13日 11:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/13 11:58
ちょっとした岩登りが楽しめます。
鬼ヶ岩から蛭ヶ岳を振り返ります。雄大な眺めです。
2014年04月15日 17:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/15 17:21
鬼ヶ岩から蛭ヶ岳を振り返ります。雄大な眺めです。
蛭ヶ岳と鬼ヶ岩。
2014年04月13日 12:09撮影 by  DSC-WX300, SONY
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蛭ヶ岳と鬼ヶ岩。
丹沢山とその右奥に塔ノ岳。見えているのに遠いですね一。
2014年04月13日 12:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/13 12:21
丹沢山とその右奥に塔ノ岳。見えているのに遠いですね一。
丹沢山までもう一踏ん張りです。
2014年04月13日 12:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/13 12:29
丹沢山までもう一踏ん張りです。
丹沢山山頂(1567.1m)に到着です。やはり富士山は霞んでいてほとんど見えないです。
2014年04月13日 12:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/13 12:45
丹沢山山頂(1567.1m)に到着です。やはり富士山は霞んでいてほとんど見えないです。
写真撮影もそこそこにして次の目的地、塔ノ岳へ。
2014年04月13日 12:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/13 12:53
写真撮影もそこそこにして次の目的地、塔ノ岳へ。
かなり疲れてきましたが、目的地に向けて黙々と歩き続けます。
2014年04月13日 13:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/13 13:19
かなり疲れてきましたが、目的地に向けて黙々と歩き続けます。
後半に入っての階段の連続はかなりこたえます。
2014年04月13日 13:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/13 13:24
後半に入っての階段の連続はかなりこたえます。
ようやく山頂の小屋が見えてきました。
2014年04月13日 13:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
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ようやく山頂の小屋が見えてきました。
山頂はかなりたくさんの登山客で賑わっていました。
2014年04月13日 13:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
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山頂はかなりたくさんの登山客で賑わっていました。
塔ノ岳山頂(1491m)。
2014年04月15日 17:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/15 17:22
塔ノ岳山頂(1491m)。
塔ノ岳山頂は360度のパノラマで見晴らし抜群ですね、登山客が多いのも頷けます。
2014年04月13日 13:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/13 13:38
塔ノ岳山頂は360度のパノラマで見晴らし抜群ですね、登山客が多いのも頷けます。
塔ノ岳山頂から北西方向を臨みます。歩いてきた蛭ヶ岳、丹沢山も見えています。
2014年04月13日 13:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/13 13:40
塔ノ岳山頂から北西方向を臨みます。歩いてきた蛭ヶ岳、丹沢山も見えています。
いよいよ最後の目的地、鍋割山へ向かいます。
2014年04月13日 13:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/13 13:45
いよいよ最後の目的地、鍋割山へ向かいます。
かなりバテていますが、なるべく早足で鍋割山へ向かいます。
2014年04月13日 13:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/13 13:47
かなりバテていますが、なるべく早足で鍋割山へ向かいます。
見えているのは秦野の街並みでしょうか。
2014年04月13日 14:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/13 14:12
見えているのは秦野の街並みでしょうか。
鍋割山が見えてきました。テンション上がってペースアップです。
2014年04月13日 14:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/13 14:17
鍋割山が見えてきました。テンション上がってペースアップです。
鍋割山山頂(1272.5m)です。よく頑張りました。
2014年04月13日 14:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/13 14:29
鍋割山山頂(1272.5m)です。よく頑張りました。
やったー、まだ営業していました。間に合って良かったです。
2014年04月13日 14:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/13 14:47
やったー、まだ営業していました。間に合って良かったです。
名物の鍋焼きうどん(1000円)いただきました!美味しかったです!!
2014年04月13日 14:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/13 14:37
名物の鍋焼きうどん(1000円)いただきました!美味しかったです!!
満腹になったところで下山開始です。
2014年04月13日 14:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/13 14:52
満腹になったところで下山開始です。
急な下り坂なので、ゆっくり下りていきます。
2014年04月13日 15:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/13 15:12
急な下り坂なので、ゆっくり下りていきます。
水が流れる音が聞こえます、沢近くまで下りてきたようです。ヤマビルが出そうな嫌な感じの道です。
2014年04月13日 15:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/13 15:25
水が流れる音が聞こえます、沢近くまで下りてきたようです。ヤマビルが出そうな嫌な感じの道です。
所々沢を渡りながら下っていきます。
2014年04月13日 15:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/13 15:28
所々沢を渡りながら下っていきます。
この橋は予想以上にたわむので、結構怖いかも。
2014年04月15日 17:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/15 17:22
この橋は予想以上にたわむので、結構怖いかも。
ようやく二俣に到着しました。
2014年04月13日 15:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/13 15:44
ようやく二俣に到着しました。
二俣から大倉まで4kmとのこと。遠いですね。
2014年04月13日 15:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/13 15:50
二俣から大倉まで4kmとのこと。遠いですね。
ゴールかと思いきや、バス停まで20分だそうです、遠い。
2014年04月13日 16:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/13 16:16
ゴールかと思いきや、バス停まで20分だそうです、遠い。
ようやく車道に出ました。もうすぐゴールです。
2014年04月13日 16:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/13 16:22
ようやく車道に出ました。もうすぐゴールです。
大倉バス停に到着しました。ヤマビルに出会うこともなく、とても楽しい山行でした。
2014年04月13日 16:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/13 16:28
大倉バス停に到着しました。ヤマビルに出会うこともなく、とても楽しい山行でした。
撮影機器:

感想

今週末は、久しぶりに奥さんから遠出の許可が下りたので、関東へ。
二日目は、焼山登山口から大倉バス停まで、丹沢を縦走してまいりました。

焼山登山口バス停で下車してしばらく歩くと登山口に到着、「山ヒル注意」の立て札を見てビビリながらの登山開始です。序盤は、ヒルにビビって地面とにらめっこしながらの辛気臭い山歩きでしたが、しばらく歩いて尾根道まで出ると日当たりも良好でヤマヒルの出現を恐れることもなくなり、テンションも上がります。

焼山、姫次と歩いて、お昼前に丹沢最高峰の蛭ヶ岳に到着、しばし達成感に浸った後、丹沢山へと向かいます。蛭ヶ岳から丹沢山への尾根道は視界を遮るものもなく、気分爽快、とても気持ち良く歩くことができました。丹沢山から次は塔ノ岳へ。こちらの山頂は四方が見渡せてとても見晴らしがよく、大勢の登山者の方で賑わっていました。塔ノ岳から最後は鍋割山へ。鍋割山では名物の鍋焼きうどんを食べることができ、満足感に大いに浸りながら、大倉バス停まで下りてくることができました。丹沢の山々はそれぞれに見どころがあって、最初から最後まで全行程を通して山歩きを楽しむことができました。登山道もよく整備されているし、これでヤマビルがいなければ言うことなしだなぁと思いました。

さすがに疲れて、帰りの新幹線は終始爆睡で目が覚めたら新大阪駅に到着していました。この二日間、とても楽しかったです。次の遠出はどこへ行こうかなー。

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丹沢南北縦断 大倉〜塔ノ岳〜蛭ヶ岳〜姫次〜焼山〜焼山登山口
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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