ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4290959
全員に公開
ハイキング
比良山系

蓬莱山

2022年05月15日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:02
距離
14.1km
登り
1,442m
下り
1,424m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:47
休憩
0:15
合計
6:02
距離 14.1km 登り 1,442m 下り 1,441m
7:20
114
スタート地点
9:14
10
9:24
9:25
4
10:26
10:28
18
10:46
5
10:51
4
10:55
13
11:08
11:11
14
11:25
15
11:40
11:41
19
12:00
12:01
14
12:15
20
12:35
12:41
41
13:22
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
キタダカ道登山口に登山ポストあり。
その他周辺情報 比良川近くに比良トピア(温泉)あり。
A7:20 湖西道路側道のキタダカ道登山口からGPSを作動させる。
2022年05月15日 07:20撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
5/15 7:20
A7:20 湖西道路側道のキタダカ道登山口からGPSを作動させる。
タニウツギ・・(打見山南東尾根で)
2022年05月15日 07:53撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6
5/15 7:53
タニウツギ・・(打見山南東尾根で)
A8:07 尾根は緩くなったり、急になったり・・
2022年05月15日 08:07撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/15 8:07
A8:07 尾根は緩くなったり、急になったり・・
A8:37 登って行くと、こんな岩斜面がある。(後半部)
2022年05月15日 08:37撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
5/15 8:37
A8:37 登って行くと、こんな岩斜面がある。(後半部)
A8:40 上に行くと展望が開ける。
2022年05月15日 08:40撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
5/15 8:40
A8:40 上に行くと展望が開ける。
A8:50 蓬莱山が見える・・後少し。
2022年05月15日 08:50撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/15 8:50
A8:50 蓬莱山が見える・・後少し。
A8:54 お稲荷さん?(狐が二匹)
2022年05月15日 08:54撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
5/15 8:54
A8:54 お稲荷さん?(狐が二匹)
A8:58 キタダカ道に合流する。 左から来た。
2022年05月15日 08:58撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/15 8:58
A8:58 キタダカ道に合流する。 左から来た。
セイヨウアブラナ(ナノハナ)?
2022年05月15日 09:06撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
5/15 9:06
セイヨウアブラナ(ナノハナ)?
A9:07 琵琶湖テラスを見る・・未だロープウェイ客が来ていません。
2022年05月15日 09:07撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
5/15 9:07
A9:07 琵琶湖テラスを見る・・未だロープウェイ客が来ていません。
A9:06 琵琶湖テラスの柵外からの眺め・・
2022年05月15日 09:08撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
5/15 9:08
A9:06 琵琶湖テラスの柵外からの眺め・・
A9:12 打見山1108m。 スキーシーズンが終わると又山頂標識が復活。
2022年05月15日 09:12撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
5/15 9:12
A9:12 打見山1108m。 スキーシーズンが終わると又山頂標識が復活。
A9:18 ゲレンデ道で汁谷に降ります・・
A9:18 ゲレンデ道で汁谷に降ります・・
A9:35 汁谷の石楠花が未だ残っていました・・
2022年05月15日 09:35撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6
5/15 9:35
A9:35 汁谷の石楠花が未だ残っていました・・
九輪草は未だ蕾が多い・・
2022年05月15日 09:50撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
5/15 9:50
九輪草は未だ蕾が多い・・
咲いている株もあるが・・
2022年05月15日 09:58撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5
5/15 9:58
咲いている株もあるが・・
ミツバツツジ・・
2022年05月15日 10:03撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
5/15 10:03
ミツバツツジ・・
A10:14 笹平に登り返し、蓬莱山北斜面の水仙畑に来ました。
時期的に少し遅いが、花を付けている株が少ない。 今年は外れ年。
2022年05月15日 10:14撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
5/15 10:14
A10:14 笹平に登り返し、蓬莱山北斜面の水仙畑に来ました。
時期的に少し遅いが、花を付けている株が少ない。 今年は外れ年。
A10:14 武奈ヶ岳をバックの水仙畑も様にならない・・
2022年05月15日 10:14撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
5/15 10:14
A10:14 武奈ヶ岳をバックの水仙畑も様にならない・・
A10:17 ロープウェイ客も水仙畑に関しては「金返せ」でしょう・・😁
2022年05月15日 10:17撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
5/15 10:17
A10:17 ロープウェイ客も水仙畑に関しては「金返せ」でしょう・・😁
A10:26 蓬莱山1174.2m・・
2022年05月15日 10:26撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
5/15 10:26
A10:26 蓬莱山1174.2m・・
A10:27 山頂のブランコは人気です😄👍。
2022年05月15日 10:27撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
5/15 10:27
A10:27 山頂のブランコは人気です😄👍。
A10:28 時間もあるので小女郎ヶ池〜ホッケ山まで足を伸ばします。 写真中央のピークがホッケ山。
2022年05月15日 10:28撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
5/15 10:28
A10:28 時間もあるので小女郎ヶ池〜ホッケ山まで足を伸ばします。 写真中央のピークがホッケ山。
A10:32 楽しいハイキングコース・・登山者の数も多い。
2022年05月15日 10:32撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/15 10:32
A10:32 楽しいハイキングコース・・登山者の数も多い。
A10:35 青空ではないですが・・・、
2022年05月15日 10:35撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/15 10:35
A10:35 青空ではないですが・・・、
A10:42 蓬莱山を振り返る・・
2022年05月15日 10:42撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/15 10:42
A10:42 蓬莱山を振り返る・・
A10:44 小女郎峠・・
2022年05月15日 10:44撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
5/15 10:44
A10:44 小女郎峠・・
A10:47 先ず小女郎ヶ池にピストンします。
2022年05月15日 10:47撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
5/15 10:47
A10:47 先ず小女郎ヶ池にピストンします。
A10:48 小女郎ヶ池🔵。 奥の山は蓬莱山。
2022年05月15日 10:48撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
5/15 10:48
A10:48 小女郎ヶ池🔵。 奥の山は蓬莱山。
A10:52 再び小女郎峠に戻ります・・
2022年05月15日 10:52撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
5/15 10:52
A10:52 再び小女郎峠に戻ります・・
A10:54 峠近くの「ほっこり地蔵」に水仙の花が・・造花でした。
2022年05月15日 10:54撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
5/15 10:54
A10:54 峠近くの「ほっこり地蔵」に水仙の花が・・造花でした。
A10:54 ほっこり地蔵のエプロンも新調?
2022年05月15日 10:54撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
5/15 10:54
A10:54 ほっこり地蔵のエプロンも新調?
A10:57 馬酔木(あしび)の新芽が広がる景色も良いもんです。😉👍
2022年05月15日 10:57撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/15 10:57
A10:57 馬酔木(あしび)の新芽が広がる景色も良いもんです。😉👍
A10:59 奥のピークがホッケ山。
2022年05月15日 10:59撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
5/15 10:59
A10:59 奥のピークがホッケ山。
A11:05 ホッケ山手前・・
2022年05月15日 11:05撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/15 11:05
A11:05 ホッケ山手前・・
A11:07 ホッケ山から南側を見る・・
1
A11:07 ホッケ山から南側を見る・・
A11:09 ホッケ山1050mから琵琶湖側・・
2022年05月15日 11:09撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/15 11:09
A11:09 ホッケ山1050mから琵琶湖側・・
A11:23 今日の小女郎ヶ池は人気です・・
2022年05月15日 11:23撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
5/15 11:23
A11:23 今日の小女郎ヶ池は人気です・・
A11:36 ロープウェイ客も足を伸ばして来ていますね・・
2022年05月15日 11:36撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/15 11:36
A11:36 ロープウェイ客も足を伸ばして来ていますね・・
A11:41 再び蓬莱山に戻る。 金毘羅道から降ります。
2022年05月15日 11:41撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
5/15 11:41
A11:41 再び蓬莱山に戻る。 金毘羅道から降ります。
マムシグサ・・
2022年05月15日 11:44撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
5/15 11:44
マムシグサ・・
イワカガミも終盤・・
2022年05月15日 11:52撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6
5/15 11:52
イワカガミも終盤・・
この時期のミツバツツジの方が色が良い・・
2022年05月15日 12:00撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/15 12:00
この時期のミツバツツジの方が色が良い・・
P0:24 船越山分岐・・
2022年05月15日 12:24撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
5/15 12:24
P0:24 船越山分岐・・
P0:34 急斜面の下り(虎ロープ有り)の先に船越山614mのピークがある(標識等見当たらない)。
2022年05月15日 12:34撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/15 12:34
P0:34 急斜面の下り(虎ロープ有り)の先に船越山614mのピークがある(標識等見当たらない)。
P0:38 ヤマツツジ・・手入れもしないのに花付が良い😄👌
2022年05月15日 12:38撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4
5/15 12:38
P0:38 ヤマツツジ・・手入れもしないのに花付が良い😄👌
P1:03 琵琶湖バレーの中程の駐車場に降りて来ました・・
2022年05月15日 13:03撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
5/15 13:03
P1:03 琵琶湖バレーの中程の駐車場に降りて来ました・・

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 日よけ帽子 ザック 行動食 コンパス GPS ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

(最初に今感じた事。)
芸能界で60代の自殺が続く(渡辺裕之さん66歳・上島竜兵さん61歳・・)。
自殺の原因は不明❓❔ですが・・
解説者によると、体力・気力の衰え。 体の部分に痛みが出る。 以前の様に出来ない・・等で、「もういいか」とか感じるらしい。 同じ状態の60代として、その気持ちに納得する。🤔
若い頃と同じ様に行動したい、でも動かない。 このジレンマに陥るのでしょう。 足掻くのだが・・😣駄目。 

解説者によると、「老いた自分も良いじゃないか」と受け入れるのが良いそうだ。😕🤔  正解は判りません🙅‍♂️。  皆さんはどの様に折り合いを付けられているのでしょうか?? 

(本編)
走り梅雨で鬱陶しい天気が続く。 ”久し振りの中5日”で山に行く。
良い足休めにもなりました。😉👌
蓬莱山の水仙や九輪草が気になるのでキタダカ道登山口へ。
湖西道路高架下からスタート。 
キタダカ道を歩き出して不図思う。 緩やかな九十九折の登山道は面倒。
ロープウェイの走る尾根(打見山南東尾根)を登れば一気に登れる。
15年程前に二度ほど取り付いた事がある(詳しくは覚えていない)。
昔の事を思い出しながら登る。 時折ロープウェイ管理道(?)が横切る。
2~3箇所藪漕ぎ気味の場所があった。 
他にも何か所か厳しい急斜面があるので初心者の方は難しいかも・・。
まぁ〜何とかキタダカ道に合流する。

琵琶湖テラスには入らず、柵の外から写真を撮る。
打見山からそのまま汁谷に降りる。 
九輪草は、少し咲いていたが少し早かった。 蕾が多かった。
汁谷から笹平へ登り返す。 ロープウェイ客🚠が沢山居られる。
蓬莱山北斜面の水仙は、ポツポツの花・・時期的にも少し遅いが、冬の厳寒のせいで花付も悪かったみたいだ(発育不良)。

蓬莱山でA10:30。 未だ少し歩けそう。 小女郎ヶ池〜ホッケ山までピストン。
沢山の登山者と擦れ違う。
下山は蓬莱山南東尾根(金毘羅道)で降りる。 
船越山614mまで踏み跡があるので簡単に行けたが、そこから先が大変でした。
木々の葉が出て見通しが悪くブッシュ帯で尾根を辿れない。 倒木等尾根を遮る物も多い。
この時期この尾根を降りるのはお薦めしません❌。
船越山から先は、木々が葉を落とした頃が良さそう。
琵琶湖バレーの駐車場は、かなり下まで満車でした。
まぁまぁの天気で楽しめたのですが、少し歩き過ぎたような・・

ご訪問ありがとうございました。🙇‍♂️


 

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:882人

コメント

kol-yosiokaさん

こんばんは😊
「老いた自分も良いじゃないか」、良い言葉ですね。分かっていても、実際はできなくなることが増えるたびに落ち込んで、受け入れられなくて…。そんなことの繰り返しで、なかなか折り合いをつけるのは難しいです😣

今回下山で使われた金ピラルート、2週間前に下ろうとしたらまだ通行止めっぽかったんですがどうでした?とコメントしようとしたら、船越山経由で下りられたんですね。金ピラルートはまだ荒れているんでしょうか?ご存知であれば教えてください(*^^*)
2022/5/16 23:19
riepicoさん 今日は。😃

体の故障が少しづつ頻度が増え、以前の様にできなくなる・・(老化)
渡辺裕之さんと私は、同い年。 トレーニングルームで亡くなっていたそうですが。
体を鍛えられていた事が伺えます。 
故障で以前の様に出来ないと感じられたのでは・・「もういいか」と魔が差した。
と推測したりしています。🤔 
老いた自分を受け入れる路線変更に失敗されたのでは? つい共感してしまいました。😑

金毘羅道は、金毘羅峠〜金毘羅神社の道は全く問題ありません。
金毘羅峠〜船越山分岐間も道は薄くなっていますが大丈夫。
船越山分岐〜打見谷の間が、面の倒木帯のままです。
一部倒木を切ったりされている場所もありますが、まだ完通していないと思います。
行政側も直す意思がなさそうですし、琵琶湖バレー側も登山道が無い方がメリットがあります。
(ロープウェイに乗ってもらえる)
登山者の踏み跡の積み重ねで道が出来るまで、もう少し時間が掛かりそうです。🖐️😅
2022/5/17 9:47
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら