崇台山 299M【ぐんま百名山】関東ふれあいの道を経由

2022年05月21日(土) [日帰り]

• GPS: 03:48
• 距離: 26.4km
• 登り: 547m
• 下り: 532m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:59
• 休憩: 0:01
• 合計: 4:00

11:41 少林山達磨寺
11:46 11:46 天頭塚古墳
12:24 12:25 三叉路
13:15 13:16 小桑観音
13:26 13:26 すみれ保育園バス停
13:36 13:36 中高尾バス停
14:09 14:10 崇台山
14:42 14:42 すみれ保育園バス停
15:43 八幡大門前バス停

天候

曇り一時小雨

アクセス

家から走って出発しました。

コース状況／危険箇所等

関東ふれあいの道を歩いているので、未舗装路はそれなりに整備されています。あまり人の歩いていないところは草が生い茂っており、雨の影響もあり足が濡れました。舗装路は分かれ道も多く、道標が無いところもあるので、スマホなどで確認しながら進みます。

写真

5/21 11:41

少林山スタート

5/21 11:42

最初は階段の急登

5/21 11:44

達磨寺本堂

5/21 11:45

左の草付きの道を進みます

5/21 11:47

ここを左へ入ります

5/21 11:47

途中で別れますが、途中までは白衣観音コースと一緒です。

5/21 11:51

左に作業道ありますが、ここは真っ直ぐ。

5/21 11:54

舗装路にでて右へ

5/21 11:55

ここを左に。

5/21 11:57

またここを左に行きます。

5/21 12:01

真っ直ぐ行きたくなりますが、右に曲がります。

5/21 12:04

突き当たりを右です。

5/21 12:05

ここを左に入りますが、一旦直進しました。合併前の高崎市の最高標高がこの先だと思うのですが、三角点表示が地図にあるけど見つかりませんでした。

5/21 12:12

左の山道に入ります。

5/21 12:13

うっかりすると真っ直ぐ行きたくなりますが、右に曲がります。

5/21 12:14

濡れてスリッピーな木道

5/21 12:17

舗装路にでて左へ

5/21 12:18

先の標識を右に入ります。

5/21 12:20

途中穴大黒があります。

5/21 12:21

大黒様と祠。地元の信心深い方が定期的にお祀りしているようです。

5/21 12:22

また舗装路にでて左に行きます。

5/21 12:24

白衣観音ルートとここで別れます。右に行きます。

5/21 12:35

池の先を右に

5/21 12:36

得成寺に向かいます

5/21 12:39

左にショートカット

5/21 12:43

途中棚田のような風景

5/21 12:52

右に曲がります。

5/21 12:53

ここを右に曲がりと得成寺に向かいます。

5/21 12:56

得成寺由緒書

5/21 12:57

山門

5/21 12:58

得成寺

5/21 12:59

ここを左に行き山道に入ります。

5/21 13:10

山を降りて右に一旦向かいます。

5/21 13:13

小桑観音由緒書

5/21 13:14

小桑観音堂

5/21 13:20

折り返し進みここを左折します。案内はありません。

5/21 13:23

ここを右折します。同じく案内はありません。

5/21 13:25

突き当たりを右に

5/21 13:35

しばらく車道脇を走り長学寺へ

5/21 13:36

関東ふれあいの道看板

5/21 13:43

長学寺入口

5/21 13:46

立派な門がありました。

5/21 13:58

長学寺の脇から登山道に入ります。

5/21 13:59

案内板あり

5/21 14:05

矢印に沿って進みます。

5/21 14:09

山頂到着。低い山の割には、登山道も何本かありよく整備されています。

5/21 14:10

晴れていれば展望もきっと良いのでしょう。

5/21 14:12

5/21 14:16

迷うそうな道。ここは左におります。下りは分かれ道がいくつもあります。ただ、生活の場に近い低山なので、どこかに降ります。

撮影機器：

iPhone XS 64GB SIMフリー Apple

感想

アダムス

　崇台山299m。この低山がなぜ群馬百名山なのか？一回行ってみなければと思ってました。ただ登るだけでは面白味がないので、少林山達磨寺から関東ふれあいの道を辿る事にしました。結果距離が26キロ（登山口まで含めると30キロ超）になってしまいましたが…
　この山はいろんな方向から登山道が伸びており整備も行き届いています。生活圏に近いこともあり、地元の人たちを中心に大切にされている山であることはよく分かりました。晴れていれば展望も良さそうです。