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記録ID: 4318896
全員に公開
ハイキング
伊豆・愛鷹

アマギシャクナゲを見に天城山(万三郎岳)へ

2022年05月18日(水) [日帰り]
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phk55 その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:08
距離
9.1km
登り
681m
下り
685m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:30
休憩
1:36
合計
6:06
7:41
7:42
51
8:33
8:49
13
9:02
9:08
19
9:27
9:33
33
10:06
10:58
34
11:32
11:32
21
11:53
11:59
12
12:11
12:18
48
13:06
13:08
14
13:22
13:22
4
13:26
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
朝7時頃に到着したら、既に20〜30台の車が停まっていました。前方左が万二郎岳のようです。
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朝7時頃に到着したら、既に20〜30台の車が停まっていました。前方左が万二郎岳のようです。
駐車場のすぐ先に登山口があります。
駐車場のすぐ先に登山口があります。
苔むした堰堤がありました。目と口のように見えました(*^^*)
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苔むした堰堤がありました。目と口のように見えました(*^^*)
ヒメシャラがありました。
ヒメシャラがありました。
ここはマシな方ですが、崩れた階段が多かったです。
ここはマシな方ですが、崩れた階段が多かったです。
三叉路なのに四辻とは何故でしょう?
三叉路なのに四辻とは何故でしょう?
ウクライナ国旗ではありません。案内図には道標板となっていました。
ウクライナ国旗ではありません。案内図には道標板となっていました。
万二郎岳です。
ミツバツツジが咲いていました。
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ミツバツツジが咲いていました。
左奥の頭が万三郎岳、手前は馬の背でしょう。
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左奥の頭が万三郎岳、手前は馬の背でしょう。
痩せ尾根とは見えませんが、馬の背となっていました。
痩せ尾根とは見えませんが、馬の背となっていました。
天城高原ゴルフコースの向こうに、山頂が雲に隠れた遠笠山が見えました。
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天城高原ゴルフコースの向こうに、山頂が雲に隠れた遠笠山が見えました。
アセビのトンネルに入ります。
アセビのトンネルに入ります。
アセビの
トンネルです。
三段の梯子がありました。
三段の梯子がありました。
石楠立(はなだて)を通過します。
石楠立(はなだて)を通過します。
アマギシャクナゲが出てきました。
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アマギシャクナゲが出てきました。
ピンクの綺麗な花です。
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ピンクの綺麗な花です。
びっしり咲いているものがありました。
びっしり咲いているものがありました。
ここはシャクナゲのトンネルになっていました。
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ここはシャクナゲのトンネルになっていました。
アマギシャクナゲの説明板。
アマギシャクナゲの説明板。
富士山が頭だけ見えました(^_-)-☆
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富士山が頭だけ見えました(^_-)-☆
シャクナゲのアップ。
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シャクナゲのアップ。
シャクナゲと遠笠山。
シャクナゲと遠笠山。
万三郎岳に到着。ここで早目のお昼休憩にしました。ほとんどの人が周回コースに行くのに、私たちは来たコースを戻ることにしました(*^^*)
万三郎岳に到着。ここで早目のお昼休憩にしました。ほとんどの人が周回コースに行くのに、私たちは来たコースを戻ることにしました(*^^*)
シャクナゲを見ながら戻ります。
シャクナゲを見ながら戻ります。
シャクナゲのトンネルです(^^)/
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シャクナゲのトンネルです(^^)/
シャクナゲのトンネル(*^^*)
シャクナゲのトンネル(*^^*)
シャクナゲのアップ。
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シャクナゲのアップ。
シャクナゲのアップ。
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シャクナゲのアップ。
ピークが過ぎたものもありましたが、
ピークが過ぎたものもありましたが、
これからピークを迎えるものもありました。
これからピークを迎えるものもありました。
アセビのトンネル。
アセビのトンネル。
前方は万二郎岳です。
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前方は万二郎岳です。
相模灘が見えました(@_@)
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相模灘が見えました(@_@)
ヒメシャラはたくさんありました。
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ヒメシャラはたくさんありました。
ミツバツツジの向こうに万三郎岳が見えました。
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ミツバツツジの向こうに万三郎岳が見えました。
万二郎岳まで戻りました。
万二郎岳まで戻りました。
駐車場の車はかなり増えていました。
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駐車場の車はかなり増えていました。

感想

天城山は、2006年11月に登っており、今回は2回目です。
その時は、筑波山、丹沢山、愛鷹山、三ッ峠山、御正体山も連続で登りました。その頃は、百名山、二百名山巡りに忙しく、それぞれの山の最適な時期は無視していました(^^ゞ

2回目の今回は、アマギシャクナゲを見に来ました。シャクナゲは、年による当たり外れが多いらしいですが、今年はどうなのでしょうか?
初めての私たちには判断できませんが、これだけ咲いていれば十分に思えました。

ほとんどの人が周回するのに、私たちは万三郎岳までの往復にしました。
涸沢付近など登山道が荒れているらしいこと、展望がなく見るべきものも少ないこと、前回は周回していること、などが理由です。
往復でアマギシャクナゲがたっぷり見られて満足でした。

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