今日も藪漕ぎ 唐塩山、高時山

2022年05月22日(日) [日帰り]

• GPS: 08:15
• 距離: 16.6km
• 登り: 1,480m
• 下り: 1,487m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:47
• 休憩: 0:29
• 合計: 8:16

6:35 スタート地点
8:07 8:08 木曽越峠
10:32 10:58 唐塩山
12:35 12:35 木曽越峠
13:25 13:27 高時山
14:51 ゴール地点

天候

朝小雨のち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

木曾峠まで車で上がる方もいるようですが、車高の高い車がなら良いが、普通自動車で落石、腹擦り有り、下に駐車が良いと思います。木曾古道歩きが楽しめます。
標識がササに覆われて分かりずらい所、林道も交差すので間違え易い所有り。
唐塩山
林道からの登山口が分かりずらい、登山道が半分は笹薮に覆われている（背丈を超す所も）足元の登山道は分かるが、時折倒木で道を見失うことが有りました。
藪山力量が試される。
山頂付近も倒木で道が切れて分かりにくい、又木道が古く苔で滑り易い、三角点も山頂看板とずいぶん離れて分かり難かった。（玄人志向）
高時山
登山者が良く入るようで、時々笹薮有るがしかし、笹が短く足元の登山道も良く分かります。御嶽山の展望!(^^)!
ヒル、ダニは沢山いそうです。

写真

5/22 6:38

木曾古道入口。

5/22 6:42

林道を歩く。

5/22 7:04

林道が交差する。

5/22 7:16

5/22 7:18

堰堤を超えて。

5/22 7:20

渡渉点。
長靴なので安心、ヒル除けにも。

5/22 7:29

トラロープが案内してくれます。

5/22 7:35

幽玄な急登。

5/22 7:35

5/22 7:51

林道に出る。

5/22 8:00

植林帯の急登。

5/22 8:06

藪を漕ぐ（まちがい）

5/22 8:07

林道に出る。

5/22 8:28

唐塩山へ左へ進む。

5/22 8:29

5/22 8:32

第一登山口。

5/22 8:34

第二登山口。何れも分かりずらい。

5/22 8:35

笹薮。

5/22 8:36

アームカバーを装着。

5/22 8:37

少し藪道。

5/22 8:46

5/22 8:50

歩きやすい所も有ります。

5/22 9:02

レア、四等三角点!(^^)!

5/22 9:02

藪。

5/22 9:08

藪、下道はまだ確りとしていました。

5/22 9:28

倒木、ルートを見失ない易い。

5/22 9:40

藪。

5/22 9:48

1537m峰。

5/22 9:48

小秀山？

5/22 9:53

藪。

5/22 10:00

石楠花。

5/22 10:03

林道に出る。

5/22 10:04

藪。

5/22 10:11

藪。

5/22 10:15

唐塩山？

5/22 10:17

山頂部は古い遊歩道となっているがしかしながら、古く苔むして滑り易い。木道も腐っている。

5/22 10:23

岩場沿いに登る。

5/22 10:30

藪。

5/22 10:36

唐塩山(>_<)

5/22 10:40

三角点は離れていました。探しました。

5/22 10:41

下山します。ピンクテープが有りました、此方が古いルートのようです。

5/22 11:06

帰路の藪。

5/22 12:20

木曾峠の林道に出る。

5/22 12:34

高時山。カッコイイ(^^)/

5/22 12:38

木曾峠。

5/22 12:44

大きなブナ。

5/22 12:47

又林道に出る。

5/22 12:59

新緑。

5/22 13:19

カラ松の大木。

5/22 13:28

高時山!(^^)!

5/22 13:28

御嶽山がドーン(^^)/

5/22 13:53

木曾峠に戻る。

5/22 14:36

クリンソウ。

5/22 14:52

駐車地に戻ってきました。

撮影機器：

FinePix XP140 富士フイルム

装備

備考

長靴、ロングスパッツ（ホームセンター）
メンソレータムラブ（筋肉痛）ヒル、ダニ除け

感想

yama56

藪は懲り懲りと思い、山を選びましたが、しかしながら、本日も藪を漕いで仕舞いました(>_<)