S:滋賀県第2の標高へ;金糞岳・白鳥岳
- GPS
- 06:51
- 距離
- 19.5km
- 登り
- 1,401m
- 下り
- 1,388m
コースタイム
- 山行
- 6:13
- 休憩
- 0:39
- 合計
- 6:52
天候 | 【天候】 雨量0mm・快晴 気温11〜13℃ 風速1〜3m/s 雲量7〜11% 湿度22〜73% |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
【コース状況】 .ャンプ場〜奥山;同じような傾きの緩斜面が続く。落ち葉が多いが危険個所無し。適度な感覚でテープあり。 奥山〜金糞岳;稜線で細く通りにくい箇所が数か所あるので注意。 6睚騎戞船ャンプ場;落ち葉が多く、その中に木の枝、岩が堆積していて足を取られる。下を気にしていると木で頭を打つ(僕は6回打ち付けた) 道が分かり肉箇所が数か所ある。テープは全く無し。 |
写真
感想
滋賀県第2の標高の金糞岳へ。
最近この周辺の山に行く機会が多かったので
気になって調べたら
周回ルートが面白そうだったので決行。
キャンプ場には駐車できないので
近くの浄水場(?)に駐車。
準備して出発。まずは奥山を目指す。
登山道は落ち葉が多いものの
テープも適度に逢って比較的分かり易く
同じような傾きの緩斜面が続くので
休むこともなく一気に登れる。
稜線に出ると遠くには伊吹山も見える。
今年はまだ登っていない。
稜線では日射が厳しい。
今日は2.5Lの水を持ってきた。
真夏は日の出とともに
登り始めた方がいいと思う。
白鳥岳は展望も乏しい。
ここから先は5/18に
金糞岳の整備をされている方々によって
日頃は背丈ほどある笹が綺麗に刈られていた
ので楽に登れた。ありがとうございました。
金糞岳も展望は乏しい。
ここで凄く早い時刻の昼食。
この先の下山道が長いのでエネルギー補給。
下山道途中までは普通の登山道なのだが、
林道と交差した後は人の通る道なのか?
と思うほどの荒れた道で数回枯れ枝に
足を取られたし、
6回出っ張っていた木に頭を打ち付けた。
下も上も均等に見て行かないと危ない道。
途中まで車で行けるので
そこから金糞岳を目指した方が楽です。
渓流沿いの林道はお花がいっぱい咲いていた。
目に留まる度に撮影するので
ちっとも前に進めない。
横山岳と山域が近いので
似たような花が多く見られた。
お花を撮影しながらの登山は
時間がかかって仕方ない。
計画通りに
少しずつ高低差も距離も延ばしてきている。
そろそろ標高が2000m超えのお山での
トレーニングに入ろう。
白山の積雪はそろそろ無くなっているだろうか?
標高は低いが大日ケ岳なら積雪はなく大丈夫だろう。
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