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Yamareco

記録ID: 434212
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

雨乞岳 武平〜コクイ谷〜クラ谷(祝・2人とも鈴鹿セブン達成!)

2014年04月26日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:53
距離
9.2km
登り
790m
下り
838m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

7:00武平峠滋賀県側駐車場
7:50クラ谷分岐
コクイ谷
8:55コクイ谷出合
9:50御池鉱山跡
10:20杉峠
11:00雨乞岳
11:20東雨乞岳(昼ごはん)
12:35七人山
クラ谷道
13:20クラ谷分岐
14:40駐車場
(途中休息含む)
天候 晴れ・ちょっと霞んでた
過去天気図(気象庁) 2014年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
武平峠滋賀県側駐車場
無料、トイレは三重県側、雨乞への入口にポストあり
コース状況/
危険箇所等
ログは測定を忘れていて、行きのクラ谷分岐から始まっています。
スタートは武平峠ですので悪しからず。

コクイ谷:   今回のように南から北へ抜ける場合は
        注意深く指標・マークをたどれば大丈夫かと思います。
        逆の場合、「沢谷」へ入って行ってしまうことが
        多いそうで、注意して下さい(写真8あたり)。
        あと、超高巻きするところ(写真16・17)、沢の反対側にも道あります。
        私は反対側に行きましたが、張り出した岩を登るので
        自信のない方は写真の高巻きの方がいいかも。
        道迷いの多い場所、と聞いていましたが、
        雰囲気としては明るい気持ち良い場所です。
        気を付けて行ってください。
コクイ谷出合〜杉峠:なだらかな道で歩きやすく、途中の鉱山跡はおもしろい!
杉峠〜雨乞岳: 途中までけっこう登り、
        山頂へは身の丈くらいの藪漕ぎがちょっとあり。
クラ谷:    マーク、テープ等多く、明快。
出発前。今日は消防、山岳会のみなさんによる啓発活動が行われていました。始末書を書いているわけではありません。(bさん・・フォローありがとう・・byf)
2014年04月26日 06:53撮影 by  SOL22, Sony
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4/26 6:53
出発前。今日は消防、山岳会のみなさんによる啓発活動が行われていました。始末書を書いているわけではありません。(bさん・・フォローありがとう・・byf)
出発です。
2014年04月26日 07:00撮影 by  SOL22, Sony
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4/26 7:00
出発です。
ポイント3番。
2014年04月26日 07:33撮影 by  SOL22, Sony
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4/26 7:33
ポイント3番。
結構荒れているような。
2014年04月26日 07:49撮影 by  SOL22, Sony
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4/26 7:49
結構荒れているような。
ポイント4番、クラ谷分岐。ここから直進してコクイ谷へ行きます。
2014年04月26日 07:51撮影 by  SOL22, Sony
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4/26 7:51
ポイント4番、クラ谷分岐。ここから直進してコクイ谷へ行きます。
コクイ谷へ行く人への警告文。
2014年04月26日 07:52撮影 by  SOL22, Sony
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4/26 7:52
コクイ谷へ行く人への警告文。
そんなに分かりにくいわけではありません。
2014年04月26日 08:02撮影 by  SOL22, Sony
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4/26 8:02
そんなに分かりにくいわけではありません。
コクイ谷出合(北)から来た方はこの辺で注意。ルートは谷沿い!間違えて尾根の方に上がらないでネ
2014年04月26日 08:04撮影 by  SOL22, Sony
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4/26 8:04
コクイ谷出合(北)から来た方はこの辺で注意。ルートは谷沿い!間違えて尾根の方に上がらないでネ
途中で指標が・・・。指名手配の白アリちゃんに、ムシャムシャ・・
2014年04月26日 08:06撮影 by  SOL22, Sony
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4/26 8:06
途中で指標が・・・。指名手配の白アリちゃんに、ムシャムシャ・・
沢沿いにどんどん進みます。
2014年04月26日 08:07撮影 by  SOL22, Sony
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沢沿いにどんどん進みます。
基本的に気持ち良いところです。
2014年04月27日 09:39撮影 by  SOL22, Sony
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基本的に気持ち良いところです。
雪渓に合えてほおずりするfさん。
2014年04月26日 08:13撮影 by  SOL22, Sony
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雪渓に合えてほおずりするfさん。
沢はどんどん大きくなります。
2014年04月26日 08:15撮影 by  SOL22, Sony
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沢はどんどん大きくなります。
何回目の渡渉だろうか。
2014年04月26日 08:16撮影 by  SOL22, Sony
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何回目の渡渉だろうか。
ここは・・・別の意味で荒れていました。ものは古そう。
2014年04月26日 08:33撮影 by  SOL22, Sony
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ここは・・・別の意味で荒れていました。ものは古そう。
ここです。超高巻きします。青いロープ(2か所)で登りました。(危ないので、登らないルートを捜して下さい!!・・f)
2014年04月27日 09:38撮影 by  SOL22, Sony
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ここです。超高巻きします。青いロープ(2か所)で登りました。(危ないので、登らないルートを捜して下さい!!・・f)
中央の灰色のロープで下りてきて渡渉。沢の反対側でも行けますが、この超高巻きの方・・・。
(もっと楽に行けるルート、ありそうヨ〜・・f)
2014年04月26日 08:40撮影 by  SOL22, Sony
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4/26 8:40
中央の灰色のロープで下りてきて渡渉。沢の反対側でも行けますが、この超高巻きの方・・・。
(もっと楽に行けるルート、ありそうヨ〜・・f)
はい、コクイ谷出合到着!コクイ谷クリア!
2014年04月26日 08:57撮影 by  SOL22, Sony
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4/26 8:57
はい、コクイ谷出合到着!コクイ谷クリア!
ここからは明快な道。(まるで上高地みたいでした〜byf)
2014年04月27日 10:47撮影 by  840N, NEC
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4/27 10:47
ここからは明快な道。(まるで上高地みたいでした〜byf)
途中、こんな開けたところも。
2014年04月27日 10:47撮影 by  840N, NEC
4/27 10:47
途中、こんな開けたところも。
御池鉱山跡。ここはおもしろい。300人も住んでいたんですね。
2014年04月26日 09:52撮影 by  SOL22, Sony
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御池鉱山跡。ここはおもしろい。300人も住んでいたんですね。
この茶碗は当時のものなの?
2014年04月26日 09:56撮影 by  SOL22, Sony
4/26 9:56
この茶碗は当時のものなの?
こ、これは・・・おぉぉぉ??(うぅぅぅ・・・f)
2014年04月26日 10:00撮影 by  SOL22, Sony
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こ、これは・・・おぉぉぉ??(うぅぅぅ・・・f)
石段の真ん中に木が立っていて、時間の流れを感じます。
2014年04月26日 10:00撮影 by  SOL22, Sony
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石段の真ん中に木が立っていて、時間の流れを感じます。
かなり広く段々の区画が作られています。(明治時代の先人に黙とう中・・・たぶんのbさん=f)
2014年04月27日 10:47撮影 by  840N, NEC
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かなり広く段々の区画が作られています。(明治時代の先人に黙とう中・・・たぶんのbさん=f)
杉峠到着。ついにここにも来た。
2014年04月26日 10:19撮影 by  SOL22, Sony
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杉峠到着。ついにここにも来た。
団体さんもご到着。1・2班が着いて、後からまだ6班(60人)来ますとのこと・・・えぇぇ!
2014年04月27日 09:39撮影 by  SOL22, Sony
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団体さんもご到着。1・2班が着いて、後からまだ6班(60人)来ますとのこと・・・えぇぇ!
ここでfさんのハイドロから水漏れ発覚・・・大事に至りませんでした(画像は特に意味はありません)。
2014年04月26日 10:33撮影 by  SOL22, Sony
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4/26 10:33
ここでfさんのハイドロから水漏れ発覚・・・大事に至りませんでした(画像は特に意味はありません)。
杉峠から雨乞方面。登るなぁ〜。
2014年04月26日 10:33撮影 by  SOL22, Sony
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4/26 10:33
杉峠から雨乞方面。登るなぁ〜。
杉峠を見下ろして。団体さんは雨乞に行かず根の平峠を目指すとのこと。
2014年04月27日 09:39撮影 by  SOL22, Sony
4/27 9:39
杉峠を見下ろして。団体さんは雨乞に行かず根の平峠を目指すとのこと。
ま、まさかの雪渓登りだっ!・・・ってかそこだけなんですけど。(とっても急でした〜・・・ウソ =f)
2014年04月26日 10:38撮影 by  SOL22, Sony
4/26 10:38
ま、まさかの雪渓登りだっ!・・・ってかそこだけなんですけど。(とっても急でした〜・・・ウソ =f)
結構な登りが続きます(写真では分からんか=f)
2014年04月27日 10:47撮影 by  840N, NEC
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4/27 10:47
結構な登りが続きます(写真では分からんか=f)
東雨乞岳をバックに。
2014年04月26日 10:45撮影 by  SOL22, Sony
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東雨乞岳をバックに。
雨乞はもうすぐ。
2014年04月26日 10:49撮影 by  SOL22, Sony
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雨乞はもうすぐ。
この後、頂上までは藪漕ぎあり。
2014年04月26日 10:54撮影 by  SOL22, Sony
4/26 10:54
この後、頂上までは藪漕ぎあり。
かくれんぼをしてるのでは無く、藪漕ぎ中のbさんが、見えなくなります=f
2014年04月27日 10:47撮影 by  840N, NEC
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4/27 10:47
かくれんぼをしてるのでは無く、藪漕ぎ中のbさんが、見えなくなります=f
はい、雨乞岳到着。fさんも私も鈴鹿セブン達成!!ばんざーい。
2014年04月26日 11:02撮影 by  SOL22, Sony
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4/26 11:02
はい、雨乞岳到着。fさんも私も鈴鹿セブン達成!!ばんざーい。
山頂より東雨乞岳。気持ちいい。右奥は御在所、左奥は釈迦。
2014年04月26日 11:07撮影 by  SOL22, Sony
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4/26 11:07
山頂より東雨乞岳。気持ちいい。右奥は御在所、左奥は釈迦。
笹はもうこんなに伸びてます。
2014年04月27日 09:39撮影 by  SOL22, Sony
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笹はもうこんなに伸びてます。
東雨乞岳到着。ここで昼ごはん。カメラの忘れ物ありますよ。
2014年04月26日 12:15撮影 by  SOL22, Sony
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東雨乞岳到着。ここで昼ごはん。カメラの忘れ物ありますよ。
イブネ・クラシ。いつかはあそこです。気持ちいい。
2014年04月26日 11:59撮影 by  SOL22, Sony
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4/26 11:59
イブネ・クラシ。いつかはあそこです。気持ちいい。
雨乞山頂〜南雨乞岳。気持ちいい。
2014年04月26日 12:15撮影 by  SOL22, Sony
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雨乞山頂〜南雨乞岳。気持ちいい。
鎌ヶ岳〜鎌尾根。中央左は水沢岳。気持ちいい。
2014年04月26日 12:15撮影 by  SOL22, Sony
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鎌ヶ岳〜鎌尾根。中央左は水沢岳。気持ちいい。
下山開始。ポイント8番。
2014年04月26日 12:21撮影 by  SOL22, Sony
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下山開始。ポイント8番。
ポイント7番。七人山へはここから。
2014年04月26日 12:31撮影 by  SOL22, Sony
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ポイント7番。七人山へはここから。
あー、木に削ってある・・。なんだかなぁ。七人山は展望もなく、パスしてもいいかもです。
(ホント削って!!、なんだかなぁ・・・=f)
2014年04月26日 12:37撮影 by  SOL22, Sony
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あー、木に削ってある・・。なんだかなぁ。七人山は展望もなく、パスしてもいいかもです。
(ホント削って!!、なんだかなぁ・・・=f)
と屮ラタニ分岐で、他の単独さんと談笑する、bさん。僕ら元気なんで、もう一周して来ます!?・・・(って言ってるのかなぁ??=f)
2014年04月27日 10:47撮影 by  840N, NEC
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と屮ラタニ分岐で、他の単独さんと談笑する、bさん。僕ら元気なんで、もう一周して来ます!?・・・(って言ってるのかなぁ??=f)
うぉぉぉ!また雪渓登りだぁ!fさんがかちょよく撮ってくださいました。ちなみに、登山道外れての撮影ですよ、もちろん。
2014年04月26日 12:50撮影 by  SOL22, Sony
4/26 12:50
うぉぉぉ!また雪渓登りだぁ!fさんがかちょよく撮ってくださいました。ちなみに、登山道外れての撮影ですよ、もちろん。
クラ谷道もほとんどが沢沿いの道です。
2014年04月27日 09:39撮影 by  SOL22, Sony
4/27 9:39
クラ谷道もほとんどが沢沿いの道です。
途中の指標。沢谷峠??
2014年04月26日 12:56撮影 by  SOL22, Sony
4/26 12:56
途中の指標。沢谷峠??
撮影機器:

感想

今回は初雨乞岳です。
flatplaneさんも初。
fさんも私もこれで鈴鹿セブン達成です!
で、コクイ谷をチョイス。
1人では絶対行ってません。なんかやばそうだし。

で、fさんのおかげで無事クリアできました。
慎重にたどっていけば大丈夫かと思います。
写真8の「沢谷」、逆方向(コクイ谷出合)から来ると、
沢谷へ入り込んでしまう道迷いがあるそうです。
コクイ谷出合から来る方は写真の指標のあと、右方向です。
現地ではしっかりご自分で確認してくださいね!

今回のコース、ほとんどが平坦な道です。
距離はありますが・・・。
団体さんでにぎやかな杉峠を離れ、
唯一の登りらしい登りを終えると雨乞岳到着。
鈴鹿セブン山頂コンプリート!!
fさんも同時達成!めでたいっ。
去年10月には鈴鹿セブンという言葉も知りませんでしたが・・・。
あとは山頂をつなげよう。

今回もたくさんの方とお話しさせていただきましたが、
コクイ谷でお会いして東雨乞でコーヒーくださった若い3人グループのみなさん、
コーヒーありがとうね!おいしかったです。
鎌でお会いできるかな??

皆さん、お疲れ様で〜す!!
今回はhikobeさん、立山ライチョウ(と酒!)の旅に行っちゃったんで
bmayさんとコンビ登山です♪♪

私もbさんも、雨乞いが鈴鹿7山、最終でした。(hikobeさんは×2くらい行っている?!)
クラ谷コースは予定外だったのですが、私一人で行くには怖そうだったので、朝集合して
から、bさんにクラ谷へコース変更お願いしました。bさん急な変更ゴメンなさーい!!

コースは、思ってたより明るく歩きやすく、単独でも小さな!赤テープ、赤スプレー
(これ大事です!)を丁寧に追えば、クラ谷は基本、谷に沿って北上(左回り周回の場合)
するコースなので、迷いません。注意箇所は2つ

bさんが書いてる高巻き場=ナイロンスリングロープのトコ
 赤/灰色側共に、登れない方は、多分怖くて降りれません。特に左回り周回の行きで
 赤登り、灰色降りのパターンで、灰色側は、上から見ると垂直の壁ですヨ〜 あっ怖っ!!
 対岸のスリング(右岸側)からも登れなかったら、良く観察すると、通過できるルートが
 あるかもです!他の方のレコも捜して下さいネッ!!
 
 右回り周回で帰りの時も、頑張ってルートを捜して下さい。
 右岸の灰スリングの高巻きは、つわもの以外、出来れば避けた方が安全そうですよ。
 いずれにせよ、初心者単独ではこのコース、注意が必要そうです。

△修慮紊硫聾曲發コースの途中右岸側で、テープが登り=高巻き=集落跡行きと
 下り=河原側に分かれますが、下り=河原側の方が良さそうです。私たちや
 後続グループは登りましたが、結局河原に降りるので、とても苦労しました。
 後続グループは、降りれず少し後戻りしたようです。

その他はとっても、気持ちも眺望も良いコースで、大満足でした♫
bmayさん、いつも気持ちの良い登山をセッティングしてくれてありがとう!!
次回、久しぶりのトリオ登山企画、楽しみです!!
またよろしくお願いしま〜・・す!!

※あっ 書き忘れてた! 後続の仲よし3人若者グループ!!
 頂上でコーヒーの差し入れありがとうm(__)m。とってもおいしかったですよ。
 真ん中の初めての子、今度はハイキングシューズ買うでしょ?
 (だまされて!? あはは・・)来てたみたいだけど、鈴鹿はこんなトコ多いからねー
 いつまでも仲よしでネッ!!(^^)v

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コメント

青いロープは危険かも
4・26に(4回目のコクイ谷)早朝通過したものですが、青いロープはどこへ通じている?・何のため?と思い横目でみながら通過しております。このレコで初めて行先がわかりました。地図で現在位置を確認しながら、安全そうなところをルーファイしていけばコクイ谷は問題なさげですよ。
2014/4/27 12:02
Re: 青い(と灰色)ロープは危険ですネッ!
toraneko様
コメあざーす!!
私fも、他の方のレコ通り、登ってみたのですが、上に着いてからこのスリングは「ただの!」高巻き、しかも下り灰色側は危険!と気付き、同行のb氏に慌てて下でルーファイを依頼しました。御在所本谷にも同様ケース(ここは、なぜか赤×の方が安全で、ロープ降りは・・)ありますが、きっとアドベンチャーな方向けなんですね?

toraneko様は、向かって右岸の、短いスリング側を登られたのでしょうか?
良かったら今後の方の為に、ご教授頂けますでしょうか??
2014/4/27 13:21
Re: 青いロープは危険かも
toranekoさん、書き込みありがとうございます。
flatplaneさんのコメントにもある通りなのですが、
青ロープ灰ロープはちょっと危ないですね。
ただ、私は沢の反対側(短いスリング側)を行ったのですが、
ロープが登った側に垂れてしまっていて
最初どうにもなりませんでした。
高巻きして来てくれたflatplaneさんが
ロープを下ろしてくれて登れましたが、
こっちはこっちで足の掛かるところがなく、
ちょっと微妙です。
toranekoさんがどこから行かれたのか私も知りたいです。
今後ともよろしくお願いします。
2014/4/27 17:36
Re[2]: 青いロープは危険かも
改めまして。toranekoです。けっして私も人様にえらそうに意見しているわけではありません。というのも、コクイ谷では何回いっても一度はルートミス(数分戻る程度・とくに昨年の台風の影響で荒れたため?)します。ただ、青いロープに関しては見るからに方向が違う・古い(すくなとも3年前からある?)のでそのロープに自分を預ける気にならないだけです。申し訳ないですがその付近は沢沿いで十分通過できたイメージがあって正確なルートといわれましても記憶にありません。基本的に他人が張ったロープを信用しない(自力で登る・下ることができるところしか行かない)ことが基本かと。。。。鈴鹿山系では赤いテープを意図的に取り外す輩が存在することは確か(どう見ても自然にテープが外れたとは思えないのをよく見ます)ですので、ロープに関しても怪しいと考えた方がよいと思いますよ。山歩きは自己責任だから面白いのかと個人的に思います。
2014/4/27 22:23
Re[3]: 青いロープは危険かも
toraneko様
ご返信ありがとうございます。
私達もレコを上げる以上、今後クラ谷を通過される、私達 同様ビギナー
の方たちの為に少しでも、安全な選択肢を提案できるように、ご返信をお願いしました。

ご教示によると、増水時以外はたぶんもっと楽なルート取りが出来そうなので、私の
感想を、改訂させて頂きます。そのスリングは私(70kg)が、わざと全体重を掛けて
登り降りしながら、取り付け・劣化等見ましたが(同行者の為にです)幸い私は墜落
しませんでした、あはは・・・

テープを外す方がみえる?・・と言うのは初耳ですが、確かに多すぎる所、少ない所は
感じます。かと言って、外してあるのを見たら、意地になって付けたくなる人も出る
でしょうし、そこは人間だからしょうが無いですよね。

鎖やロープ等(あっ テープもか・・)についてですが、私それが無いと御在所や
鎌ガ岳に行けなくなるので困っちゃいます、あはは・・・
2014/4/27 23:27
bさん、fさん鈴鹿セブン全山登頂おめでとうございます。
鈴鹿セブン全山登頂達成おめでとうございます。
天候にも恵まれて気持ちの良い山行だったみたいで良かったですね。
山もまだ新緑のシーズン一歩手前で谷も明るく歩きやすそうです。

青ロープ、灰ロープなんか読んでいると何のためのロープなのか??
私は基本的に古いロープなどは信用しないことにしております。
使わせてはいただきますが、体の安定を図るためだけ・・・のつもり
風雨と紫外線などで思わぬ劣化が進んでおりますので切れてあたりまえと
思ったほうが良いと思います。
なにせ今年の1月に行ったとき中道のキレットにある鎖切れてましたから

谷歩きは鈴鹿でその良さを知りました。 鈴鹿はたくさんの谷がありますので
ある程度山頂を征服したら谷へ目をむけるのも面白そうですね。
今度は秋の紅葉シーズンに計画しましょう。

また、私の参考報告します。
2014/4/28 11:31
Re: bさん、fさん鈴鹿セブン全山登頂おめでとうございます。
hikobeさんもお疲れ様でした〜

hikobeさんも、雪の中道行ったんだ〜
私も2月9日に行ってます。
bさん未中道なので、この冬トリオ決定ですネ〜
確かに鎖切れてて焦りました
ロープやテープの件は、あまりボク達初心者をイジメないで下さいネッ

話変わって、bさんから3日の件
[鄙
御池=鞍掛けから
8翆咫疚斛妥槌から
て8供捨気糧根= デポ必要
&私の案
サ楮紛ー宮指路ー仙ヶ岳ー野登山ー小岐須渓谷= 送迎付き
の案があります。

黄金週なので、出来れば普段行けないちょっとロング!をカマしたいのですが
hikobeさん、良い案、ご希望あればbさんに伝えて頂けますか?
私は、いイ良かとバッテン
2014/4/28 19:34
Re[2]: bさん、fさん鈴鹿セブン全山登頂おめでとうございます。
flatplaneさん、こんばんは hikobeです
了解ですよ。
3日の日は登山終了後に静岡に帰りますが、その日のうちに
たどり着ければOKでっせ

ロングコースいいじゃないですか。
やりましょ
ぐ董↓グ討匹舛蕕選択してください。
2014/4/28 23:30
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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