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Yamareco

記録ID: 434939
全員に公開
ハイキング
近畿

宝山寺参詣道・菜畑参道〜旧鶴林寺跡〜庄兵ヱ道

2014年04月27日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:10
距離
16.0km
登り
918m
下り
1,019m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:39
休憩
0:26
合計
7:05
9:48
108
11:39
11:40
5
11:45
11:51
29
12:20
12:20
18
12:38
12:39
17
12:56
13:08
159
15:47
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4
15:51
15:51
7
15:58
16:04
5
16:10
16:10
20
16:30
16:32
26
16:58
16:58
1
16:59
ゴール地点
09:50 一分駅
12:00 宝山寺(昼食休憩)
13:00 旧鶴林寺跡地
13:50 ラッキー・ガーデン前
16:00 ぼくらの広場
17:00 瓢箪山稲荷神社
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路:近鉄生駒線・一分駅
復路:近鉄奈良線・瓢箪山駅
コース状況/
危険箇所等
旧道・古道を歩いていますので、ヤブ漕ぎ・倒竹越え・道迷いなどのリスクがあります。
一分駅から北へ出て左に進む。写真の突きあたりを右折すれば往馬神社です。実際には南に出てしまいました。
2014年04月27日 10:01撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
4/27 10:01
一分駅から北へ出て左に進む。写真の突きあたりを右折すれば往馬神社です。実際には南に出てしまいました。
往馬(いこま)神社に到着。
2014年04月27日 10:05撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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4/27 10:05
往馬(いこま)神社に到着。
参道を上がると右側に縁結びの杉があります。
よく見ると焦げてます。火事でもあったのでしょうか。
2014年04月27日 10:09撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
4/27 10:09
参道を上がると右側に縁結びの杉があります。
よく見ると焦げてます。火事でもあったのでしょうか。
北へ続く道を下ります。
2014年04月27日 10:16撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
4/27 10:16
北へ続く道を下ります。
出口にある古い道標。確かに古いですが、比較的新しいです。周りが古すぎなので。
2014年04月27日 10:17撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
4/27 10:17
出口にある古い道標。確かに古いですが、比較的新しいです。周りが古すぎなので。
左に進むと道が左右に分かれます。すなわち、分岐です。
2014年04月27日 10:19撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
4/27 10:19
左に進むと道が左右に分かれます。すなわち、分岐です。
分岐の左の隅に安政五年(1858)の道標です。真ん中にヒビですが、なんとか残ってました。これこそ古い。
2014年04月27日 10:20撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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分岐の左の隅に安政五年(1858)の道標です。真ん中にヒビですが、なんとか残ってました。これこそ古い。
五つ辻に出ました。カーブミラーの立つ曲折の多い道を進みます。
2014年04月27日 10:25撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
4/27 10:25
五つ辻に出ました。カーブミラーの立つ曲折の多い道を進みます。
分岐の左手にマンションの入り口です。道標があります。
2014年04月27日 10:27撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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分岐の左手にマンションの入り口です。道標があります。
舗装のため、半分埋まっています。昔の道標ですね。
2014年04月27日 10:27撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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4/27 10:27
舗装のため、半分埋まっています。昔の道標ですね。
ここからは宝山寺方面がよく見えます。右手の尖ったピークが般若窟ですね。
2014年04月27日 10:30撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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ここからは宝山寺方面がよく見えます。右手の尖ったピークが般若窟ですね。
道なりに進むと、右へカーブしたあと左側に旧家が現れます。建て替えて綺麗になっていますね。
2014年04月27日 10:34撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
4/27 10:34
道なりに進むと、右へカーブしたあと左側に旧家が現れます。建て替えて綺麗になっていますね。
次の分岐を右にとり、橋を渡ってすぐに左折します。写真の矢印参照です。
2014年04月27日 10:34撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
4/27 10:34
次の分岐を右にとり、橋を渡ってすぐに左折します。写真の矢印参照です。
川沿いに進みます。
2014年04月27日 10:36撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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川沿いに進みます。
ガードレールのある橋がある手前を右折します。ここには道標が立っています。
2014年04月27日 10:37撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
4/27 10:37
ガードレールのある橋がある手前を右折します。ここには道標が立っています。
谷に入る手前で右側の坂道を上ります。緑の絨毯をひいたような道でした。気持ちいいです。
2014年04月27日 10:38撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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4/27 10:38
谷に入る手前で右側の坂道を上ります。緑の絨毯をひいたような道でした。気持ちいいです。
右手に岩の集積地があります。
2014年04月27日 10:39撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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4/27 10:39
右手に岩の集積地があります。
ここを登り切ると、林道に合流します。
2014年04月27日 10:40撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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ここを登り切ると、林道に合流します。
ここからの眺めも最高です。
2014年04月27日 10:40撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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ここからの眺めも最高です。
雑木林の中を進みます。気分爽快と言いたいところですが、なんとなく不安感のある道です。
2014年04月27日 10:43撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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4/27 10:43
雑木林の中を進みます。気分爽快と言いたいところですが、なんとなく不安感のある道です。
林道が左へカーブしたところで、開けた場所に出ました。左手の岩に注意して右手の木にあるテープの印を探しました。
2014年04月27日 10:45撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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林道が左へカーブしたところで、開けた場所に出ました。左手の岩に注意して右手の木にあるテープの印を探しました。
どこにも、マーキングなんてありません。前方にロープを張った道がありました。
2014年04月27日 10:50撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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4/27 10:50
どこにも、マーキングなんてありません。前方にロープを張った道がありました。
突入すると左手に石積みです。足元はじゅくじゅくです。
2014年04月27日 10:52撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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突入すると左手に石積みです。足元はじゅくじゅくです。
少し奥まで進んだところで、右手にブルーシートのテント有り。しかも行き止まりです。ルートもずれているので、撤退です。
2014年04月27日 10:53撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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少し奥まで進んだところで、右手にブルーシートのテント有り。しかも行き止まりです。ルートもずれているので、撤退です。
ウロウロしてやっと入り口らしき場所を特定しました。ヤブの前方に道がありそうです。
2014年04月27日 11:02撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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ウロウロしてやっと入り口らしき場所を特定しました。ヤブの前方に道がありそうです。
突入してヤブを抜けると、何かの標杭です。
2014年04月27日 11:03撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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突入してヤブを抜けると、何かの標杭です。
ヤブっぽいので、分かりにくいですが、明らかにルートです。
2014年04月27日 11:04撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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ヤブっぽいので、分かりにくいですが、明らかにルートです。
足元には敷石の名残のようなものがあります。
2014年04月27日 11:05撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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足元には敷石の名残のようなものがあります。
踏み跡は薄いですが、途中から道が広くなっていきます。
2014年04月27日 11:09撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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踏み跡は薄いですが、途中から道が広くなっていきます。
足元にはやはり敷石のようなモノがあります。堆積物が多いので、分かりにくいです。
2014年04月27日 11:10撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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足元にはやはり敷石のようなモノがあります。堆積物が多いので、分かりにくいです。
なんとなく辻子越参道の廃道区間と雰囲気が似ている感じです。
2014年04月27日 11:15撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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なんとなく辻子越参道の廃道区間と雰囲気が似ている感じです。
ほどなく右手にコンクリート壁が現れました。
2014年04月27日 11:16撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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ほどなく右手にコンクリート壁が現れました。
コンクリート壁に沿って進みます。倒木が邪魔します。
2014年04月27日 11:17撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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コンクリート壁に沿って進みます。倒木が邪魔します。
右手の階段を上がります。
2014年04月27日 11:17撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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右手の階段を上がります。
道路へでました。
弥栄池が埋められて中部配水池が建設されたため、昭和57年末以降は通行不能となったようです。
2014年04月27日 11:18撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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道路へでました。
弥栄池が埋められて中部配水池が建設されたため、昭和57年末以降は通行不能となったようです。
道路を下って、この橋を渡ります。
2014年04月27日 11:21撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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道路を下って、この橋を渡ります。
正面参道に合流しました。こちらの参道は、敷石が保存されて、丁石も残っています。
2014年04月27日 11:24撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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正面参道に合流しました。こちらの参道は、敷石が保存されて、丁石も残っています。
三丁石です。
2014年04月27日 11:25撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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三丁石です。
今度は、四丁石です。
2014年04月27日 11:28撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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今度は、四丁石です。
高橋道と合流し、回りこむと五丁石です。新しいですね。
2014年04月27日 11:33撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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高橋道と合流し、回りこむと五丁石です。新しいですね。
女人堂跡の顕彰碑です。
2014年04月27日 11:34撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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女人堂跡の顕彰碑です。
敷石の参道がずっと続きます。常夜灯を越えます。
2014年04月27日 11:34撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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敷石の参道がずっと続きます。常夜灯を越えます。
正面参道と菜畑参道の分岐点を示す道標です。菜畑参道の方向はヤブが広がっています。この道標は安政四年(1857)とのこと。
2014年04月27日 11:36撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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正面参道と菜畑参道の分岐点を示す道標です。菜畑参道の方向はヤブが広がっています。この道標は安政四年(1857)とのこと。
六丁石です。だいぶ高度が上がってきて、遠くが見えるようになりました。
2014年04月27日 11:38撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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六丁石です。だいぶ高度が上がってきて、遠くが見えるようになりました。
宝山寺の鳥居はすぐそこです。
2014年04月27日 11:41撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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宝山寺の鳥居はすぐそこです。
庄兵衛道の最初の石標です。
2014年04月27日 12:15撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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4/27 12:15
庄兵衛道の最初の石標です。
旧水呑大師です。現在は興福寺。
2014年04月27日 12:23撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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旧水呑大師です。現在は興福寺。
辻子越参道の廃道区間入り口です。トラロープが張ってあります。
2014年04月27日 12:27撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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辻子越参道の廃道区間入り口です。トラロープが張ってあります。
旧鶴林寺へ向かいます。新緑が綺麗です。鶴林寺まではハイキングコースですので、歩きやすいです。
2014年04月27日 12:36撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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4/27 12:36
旧鶴林寺へ向かいます。新緑が綺麗です。鶴林寺まではハイキングコースですので、歩きやすいです。
休憩ポイント。見晴らしが良いとのことですが、樹木が遮って何も見えません。最近は歩く人が少ないのでしょうか。
2014年04月27日 12:51撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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4/27 12:51
休憩ポイント。見晴らしが良いとのことですが、樹木が遮って何も見えません。最近は歩く人が少ないのでしょうか。
旧鶴林寺跡地到着。このルートも宝山寺参道の一つで暗峠参道と呼ばれていました。
2014年04月27日 12:58撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
4/27 12:58
旧鶴林寺跡地到着。このルートも宝山寺参道の一つで暗峠参道と呼ばれていました。
八大の滝です。水が干上がってるので、滝には見えないでしょう。
2014年04月27日 13:08撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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4/27 13:08
八大の滝です。水が干上がってるので、滝には見えないでしょう。
ここから、うつ伏せ地蔵(十三仏)を経て暗峠まで通じています。入り口は、心細い踏み跡です。
2014年04月27日 13:09撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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4/27 13:09
ここから、うつ伏せ地蔵(十三仏)を経て暗峠まで通じています。入り口は、心細い踏み跡です。
生駒谷がよく見える好展望の場所です。
2014年04月27日 13:42撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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4/27 13:42
生駒谷がよく見える好展望の場所です。
イノシシ避けのゲート。
2014年04月27日 13:43撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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イノシシ避けのゲート。
この辻に、庄兵衛道の石標があったそうです。ここから庄兵衛道は消滅してるので迂回路を進みます。
2014年04月27日 13:50撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
4/27 13:50
この辻に、庄兵衛道の石標があったそうです。ここから庄兵衛道は消滅してるので迂回路を進みます。
迂回路で苦労して倒竹エリアを抜け、庄兵衛道に取り付きました。ここからは、古道が復活します。
2014年04月27日 14:59撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
4/27 14:59
迂回路で苦労して倒竹エリアを抜け、庄兵衛道に取り付きました。ここからは、古道が復活します。
谷筋を遡上します。以前つけたマーキング。
2014年04月27日 15:02撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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4/27 15:02
谷筋を遡上します。以前つけたマーキング。
庄兵衛道の石標に到着。分岐になっています。
2014年04月27日 15:05撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
4/27 15:05
庄兵衛道の石標に到着。分岐になっています。
更に進むと、藤尾水源池からのルートと合流します。ここの石標はずいぶん以前から倒れています。
2014年04月27日 15:10撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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4/27 15:10
更に進むと、藤尾水源池からのルートと合流します。ここの石標はずいぶん以前から倒れています。
旧道は左手ですが、崩落で消滅しています。右手のルートを進みます。
2014年04月27日 15:11撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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4/27 15:11
旧道は左手ですが、崩落で消滅しています。右手のルートを進みます。
道が崩壊しているポイントです。このすぐ先で、左下の谷筋に下ります。左手の木にあるマーキングに注意してください。
2014年04月27日 15:14撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
4/27 15:14
道が崩壊しているポイントです。このすぐ先で、左下の谷筋に下ります。左手の木にあるマーキングに注意してください。
谷筋につづら折れで下り、細い沢を渡河します。このあたりに石標があったようです。探しましたが見つかりませんでした。
2014年04月27日 15:17撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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4/27 15:17
谷筋につづら折れで下り、細い沢を渡河します。このあたりに石標があったようです。探しましたが見つかりませんでした。
向井山の尾根筋に立つ庄兵衛道の石標です。南に下ると鳴川元山上(千光寺)に通じています。
2014年04月27日 15:27撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
4/27 15:27
向井山の尾根筋に立つ庄兵衛道の石標です。南に下ると鳴川元山上(千光寺)に通じています。
尾根道をひたすら登りぼくらの広場を目指しました。
2014年04月27日 15:38撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
4/27 15:38
尾根道をひたすら登りぼくらの広場を目指しました。
大原山の山頂石です。ここには三角点はありません。
2014年04月27日 15:50撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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4/27 15:50
大原山の山頂石です。ここには三角点はありません。

感想

宝山寺は江戸時代中頃から大正時代における人気の観光スポットでした。
電車やクルマのなかった時代なので、参詣道が整備されていました。

宝山寺参詣道は六本あります。

辻子越(ずしごえ)
八丁門越
正面参道
この3つは一部は廃道ですが、現在でもハイキングコースで利用されています。

暗峠参道
庄兵衛道
菜畑参道
上記は歩く人が少ないようです。ヤブ漕ぎやルーファイで苦労します。
今回のメインは菜畑参道ですが、ほとんど消滅しかかってますね。
特に林道から先の敷石の名残はそのうち消えてなくなりそうです。

庄兵衛道の迂回路接続部分が酷いことになっています。
棚田が放棄されたために、ルートが倒竹で埋め尽くされています。
なんとか記憶と記録に留めておきたいと願いつつ歩きました。

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