大台ヶ原

2022年06月03日(金) [日帰り]

• GPS: 05:01
• 距離: 8.0km
• 登り: 493m
• 下り: 484m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:48
• 休憩: 1:13
• 合計: 5:01

7:22 スタート地点
8:05 8:06 シオカラ谷吊橋
8:53 8:55 大蛇��分岐
9:02 9:15 大蛇��
9:35 9:40 牛石ケ原
9:50 9:51 木ゴヤ嶺
9:55 9:56 尾鷲辻
10:11 10:15 正木ヶ原
10:44 10:50 正木嶺
10:54 10:55 展望台分岐
11:01 11:40 日出ヶ岳
12:23 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大台ヶ原駐車場

コース状況／危険箇所等

大蛇�瑤隆笋両紊漏蠅蠅笋垢�

その他周辺情報

心・湯治館、小処温泉など。帰りに不洞窟鍾乳洞と蜻蛉の滝に寄ってさらに自然エネルギー補給しました。

写真

6/3 7:22

駐車場、20台ぐらいかな？

6/3 7:25

シオカラ谷から大蛇�堯�尾鷲辻、日出ヶ岳への周回コースで

6/3 7:49

さすが綺麗な森。泊りで、軽装で朝の散歩とかいいなぁ、ってそんな人が何人かいました。

6/3 7:49

管理が大変だろうけど、自然を残すため

6/3 7:50

それでも緑は昔より減ったのかもしれない

6/3 8:03

吊橋

6/3 8:05

写真には撮れませんでしたが岩の上に猿がいました。甥っ子は初めての野生の猿。

6/3 8:06

シオカラ谷下るルートもあるみたいですね

6/3 8:29

これ朝の散歩はほんまにいいなぁ

6/3 8:38

シャクナゲ坂、残念なが残ってなかったけど、咲いていたら綺麗だろうな

6/3 8:53

大蛇�瑤�

6/3 8:57

遠くからみたらめっちゃ動物みたいでした

6/3 9:02

大蛇��横の崖

6/3 9:05

大蛇�瑤�ら、奥に大峰の山々、手前に竜口尾根。笙ノ峰、逆峠かな

6/3 9:08

竜口尾根、又剣山からの稜線。秋に対岸から見た大台、大蛇�瑤眄箏覆世辰拭８�こうからは大峰、大台両方見られる。

6/3 9:27

いつあそこへ行こうか、見るたび思う。

6/3 9:35

牛石ケ原

6/3 9:35

気持ちいい！

6/3 9:36

自然万歳

6/3 9:37

最初にここを訪れたのはこの人か

6/3 9:40

牛石を見落としました、どこにあった？

6/3 9:47

ここに小屋建てて住みたい、って過酷な生活だろうなぁ

6/3 9:52

ほんとに綺麗な森、トウヒとかかな

6/3 9:55

尾鷲辻。堂倉山への道を見るのを忘れた。

6/3 10:11

正木ヶ原、山の原や平は間違いないね

6/3 10:12

樹木が減ったとはいえ、いいなぁ

6/3 10:33

熊野灘が見えました

6/3 10:33

歩いてきた方を振り返って

6/3 10:44

影はないが風が気持ちいい

6/3 10:45

慣れているのか、若い笹に夢中で全然逃げませんでした。

6/3 10:50

花はなかったけどシロヤシオ？のトンネル

6/3 10:54

分岐。展望台。

6/3 11:01

山頂着

6/3 11:01

北方面。台高山脈。左に白髭岳、一番奥に薊岳から桧塚の稜線かな？いつか縦走できるかなぁ？

6/3 11:06

西方面。大峰山脈。釈迦ヶ岳から大普賢の稜線

6/3 11:06

南西方面。

6/3 11:06

正木嶺方面

6/3 11:07

東方面。富士山は？

6/3 11:38

軽食程度の休憩で下山します。観光地だけあって山頂も色んな人で賑わっていました。

6/3 11:57

前来たときはガスってたけど、それはそれで幻想的で良かった。

6/3 12:22

いつか大杉谷から登ってここで一泊ていうのも

6/3 12:23

周回完了

6/3 12:23

平日ながらさすが大台。駐車場も半分近く埋まってました

6/3 12:32

また色々違うコースを歩きたい。帰りに不洞窟鍾乳洞、蜻蛉の滝に寄って帰りました。

撮影機器：

Galaxy S21 5G SCG09 au サムスン

装備

個人装備

長袖シャツ

Tシャツ

ズボン

靴下

雨具

靴

ザック

昼ご飯

行動食

飲料

2.6

リットル

地図（地形図）

コンパス

予備電池

筆記用具

ファーストエイドキット

携帯

タオル

ストック

感想

れん

甥っ子を連れて大台ヶ原に行きました。前にバイクで来て、日出ヶ岳手前の展望台まで来たことがありましたが、山登り目的での初大台です。
天気は晴れの日を選んでこれたので、雲もほとんどなく綺麗な景色を味わえました。大蛇�瑤�らの絶景も素晴らしかった。