本日は東武桐生線三枚橋駅よりお送りいたします。
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本日は東武桐生線三枚橋駅よりお送りいたします。
まず線路を渡って外へ。
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まず線路を渡って外へ。
駅舎はこんなコンパクトサイズ。
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駅舎はこんなコンパクトサイズ。
体が鈍っているので準備運動してから出発します。
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体が鈍っているので準備運動してから出発します。
北方向に歩くと踏切が現れるのでこれを渡ります。
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北方向に歩くと踏切が現れるのでこれを渡ります。
踏切に先ですぐ左折します。
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踏切に先ですぐ左折します。
郵便局の前を通過。
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郵便局の前を通過。
右手にはこれから歩く尾根が見えています。
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右手にはこれから歩く尾根が見えています。
ここで右手に八瀬川が現れます。この川とは後ほど再会します。
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ここで右手に八瀬川が現れます。この川とは後ほど再会します。
川沿いに歩き、この交差点で右折するのですが、その前に少し直進して、
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川沿いに歩き、この交差点で右折するのですが、その前に少し直進して、
ここで左折すると、
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ここで左折すると、
赤城神社に至ります。
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赤城神社に至ります。
こちらが拝殿。
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こちらが拝殿。
左に回ると摂社末社があります。こちらは浅間神社。
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左に回ると摂社末社があります。こちらは浅間神社。
こちらは御嶽神社。
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こちらは御嶽神社。
これは…三崎大権現と読めそうです。調べてみると能登半島にある須須神社の別名のようです。どうしてここに勧請されているのかはわかりません。
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これは…三崎大権現と読めそうです。調べてみると能登半島にある須須神社の別名のようです。どうしてここに勧請されているのかはわかりません。
右に回ると…本殿は縦長の拝殿内に覆われているようです。
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右に回ると…本殿は縦長の拝殿内に覆われているようです。
こちらは末社と明示してます。案内板と実物で数が合っていませんが…
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こちらは末社と明示してます。案内板と実物で数が合っていませんが…
こちらにも社がたくさん。
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こちらにも社がたくさん。
では戻って先に進みます。
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では戻って先に進みます。
今度は川を渡ります。
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今度は川を渡ります。
八瀬川の流れです。雨上がりなので水量豊富です。
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八瀬川の流れです。雨上がりなので水量豊富です。
すぐ先の分岐を左折するのですが…
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すぐ先の分岐を左折するのですが…
景色がいいので行きすぎました…
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景色がいいので行きすぎました…
改めてここから先に進みます。
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改めてここから先に進みます。
右手にはソーラー山(仮)。
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右手にはソーラー山(仮)。
左右には麦畑、頭上には送電線。ゆったりした風景です。
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左右には麦畑、頭上には送電線。ゆったりした風景です。
さてこの十字路。
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さてこの十字路。
左を見ると…
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左を見ると…
三角点がありました。実物が見当たりませんが、調べてみると、すぐ側に蓋のある穴があって、その中にあるとのことですが、埋まってしまってわかりませんでした。
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三角点がありました。実物が見当たりませんが、調べてみると、すぐ側に蓋のある穴があって、その中にあるとのことですが、埋まってしまってわかりませんでした。
さて戻って先に進むと丁字路に行き当たります。
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さて戻って先に進むと丁字路に行き当たります。
右折してソーラー山(仮)方向に進みます。
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右折してソーラー山(仮)方向に進みます。
再び分岐が現れるので、今度は左折します。
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再び分岐が現れるので、今度は左折します。
ここまで山裾を歩きます。
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ここまで山裾を歩きます。
ここで道標が現れるのでこれに従って右折します。
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ここで道標が現れるのでこれに従って右折します。
しばらく平坦な道を歩きます。
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しばらく平坦な道を歩きます。
右を見るとソーラーパネルの裏側が見えていたりします。
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右を見るとソーラーパネルの裏側が見えていたりします。
程なく分岐が現れます。この後右折しますが…
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程なく分岐が現れます。この後右折しますが…
目の前に神社があります。
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目の前に神社があります。
八坂神社です。
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八坂神社です。
拝殿です。ここも本殿は見えていません。
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拝殿です。ここも本殿は見えていません。
さて戻ります。
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さて戻ります。
ここから一旦キャンプ場に入ります。
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ここから一旦キャンプ場に入ります。
橋を渡って左折します。
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橋を渡って左折します。
そのまま進むと管理棟に至ります。
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そのまま進むと管理棟に至ります。
管理棟の前で右折して調理場に向かいます。今見返すと右端の道標に従うと良さそうですが、
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管理棟の前で右折して調理場に向かいます。今見返すと右端の道標に従うと良さそうですが、
直進して調理場の先まで進み、
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直進して調理場の先まで進み、
左手に現れた丸太階段を進みます。
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左手に現れた丸太階段を進みます。
登っていくとレンガ敷きの道に合流します。
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登っていくとレンガ敷きの道に合流します。
左の調理場、右のトイレの脇を通過します。
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左の調理場、右のトイレの脇を通過します。
少し歩くと分岐が現れます。右折すると、ぐんまこどもの国に至ります。
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少し歩くと分岐が現れます。右折すると、ぐんまこどもの国に至ります。
程なく小ピークに至ります。レンガ敷きの道はここで終わります。
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程なく小ピークに至ります。レンガ敷きの道はここで終わります。
その先に獣止めの柵があるのでチェーンと固定ピンを解除して先に進みます。
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その先に獣止めの柵があるのでチェーンと固定ピンを解除して先に進みます。
ここも分岐になります。
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ここも分岐になります。
程なく案内板が現れます。
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程なく案内板が現れます。
細長いピークを進むと、
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細長いピークを進むと、
ピークの東端付近に山名標がありました。うーん、達筆。
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ピークの東端付近に山名標がありました。うーん、達筆。
高鳥屋山に到着しました。
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高鳥屋山に到着しました。
さて、先に進むと今度は十字路が現れます。右に進むとキャンプ場に戻ります。左に進むと東今泉町に下りることができます。
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さて、先に進むと今度は十字路が現れます。右に進むとキャンプ場に戻ります。左に進むと東今泉町に下りることができます。
ここでちょっと座りにくいベンチが現れます。
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ここでちょっと座りにくいベンチが現れます。
さて、このコース、たまにこのような分岐が現れますが、
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さて、このコース、たまにこのような分岐が現れますが、
すぐ合流するのでどちらを選んでも大差ありません。
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すぐ合流するのでどちらを選んでも大差ありません。
ここの分岐も同様です。
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ここの分岐も同様です。
程なく184m独標に至ります。
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程なく184m独標に至ります。
この辺りは下り基調です。
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この辺りは下り基調です。
再び現れるミニ分岐。
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再び現れるミニ分岐。
数分で合流します。
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数分で合流します。
ゆるゆる登っていきます。
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ゆるゆる登っていきます。
登り切ったようです。
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登り切ったようです。
少し先に観音山の山名標がありました。
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少し先に観音山の山名標がありました。
さて、先に進むと案内板と通行止めされた分岐が現れます。
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さて、先に進むと案内板と通行止めされた分岐が現れます。
どうやら登山口が通行止めになっているようです。
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どうやら登山口が通行止めになっているようです。
ぐんまこどもの国へ向かう道が右に折れています。用があるのは正面の小ピークなのでちょっとお邪魔します…
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ぐんまこどもの国へ向かう道が右に折れています。用があるのは正面の小ピークなのでちょっとお邪魔します…
なかなかの急登です。
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なかなかの急登です。
登り切ると石の祠が現れます。
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登り切ると石の祠が現れます。
根本山に到着しました。
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根本山に到着しました。
そそくさと戻ります。
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そそくさと戻ります。
では先に進みます。
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では先に進みます。
程なく摩耗の激しい案内板と石標が現れます。
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程なく摩耗の激しい案内板と石標が現れます。
実城山北裏塹壕とあります。
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実城山北裏塹壕とあります。
左手に見えるこの堀のようです。
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左手に見えるこの堀のようです。
もう城内なので、左手の斜面はなんとなく人工的にも見えます。
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もう城内なので、左手の斜面はなんとなく人工的にも見えます。
さらに進むと丁字路にぶつかります。
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さらに進むと丁字路にぶつかります。
左を見ると斜面の上に神社が見えています。
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左を見ると斜面の上に神社が見えています。
右手は人工的に平坦にしたような地形。
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右手は人工的に平坦にしたような地形。
さらに進むと鳥居と石段が現れます。
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さらに進むと鳥居と石段が現れます。
登ろうとしたところにこんなものを発見。時計回りに一周しています。
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登ろうとしたところにこんなものを発見。時計回りに一周しています。
先ほどの平坦な場所の一隅に二の丸を示す石標がありました。
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先ほどの平坦な場所の一隅に二の丸を示す石標がありました。
先ほどぶつかったの丁字路の右方向に当たる道がこちら。何やら幅の広い道です。
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先ほどぶつかったの丁字路の右方向に当たる道がこちら。何やら幅の広い道です。
数メートル先の右手に現れたのがこちら。残存する石垣となります。
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数メートル先の右手に現れたのがこちら。残存する石垣となります。
さて数メートル先の右手には別の石標。この幅広の道は馬場の跡であるとのこと。
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さて数メートル先の右手には別の石標。この幅広の道は馬場の跡であるとのこと。
こんな感じ。
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こんな感じ。
その先は武者走り跡とあります。
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その先は武者走り跡とあります。
後方の馬場と前方の細い道で実城を一周しているのが武者走りと思われます。
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後方の馬場と前方の細い道で実城を一周しているのが武者走りと思われます。
頭上が開けて好眺望です。太平アルプス、三毳山あたりが見えています。
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頭上が開けて好眺望です。太平アルプス、三毳山あたりが見えています。
都心方向ですが、かすんでしまっています。
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都心方向ですが、かすんでしまっています。
さて、先に進むと左に石段、右にスロープが見えています。
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さて、先に進むと左に石段、右にスロープが見えています。
スロープの横に幅の広い石段が現れました。
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スロープの横に幅の広い石段が現れました。
正面に鳥居と神社が現れました。
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正面に鳥居と神社が現れました。
何やら抽象画のような狛犬様です。阿形。
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何やら抽象画のような狛犬様です。阿形。
こちら吽形。
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こちら吽形。
さて山頂をうろうろします。まず新田神社の拝殿です。
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さて山頂をうろうろします。まず新田神社の拝殿です。
右手には…社務所でしょうか。
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右手には…社務所でしょうか。
こちらは高松宮殿下が植樹された松の木です。
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こちらは高松宮殿下が植樹された松の木です。
ここが金山城の天主郭だとか。
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ここが金山城の天主郭だとか。
こちらは…遙拝所とあります。皇居方向が見えるようです。
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こちらは…遙拝所とあります。皇居方向が見えるようです。
先程の眺望エリアと大体同じような眺望です。
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先程の眺望エリアと大体同じような眺望です。
さてこちらは砲弾ですね。由来など詳細は不明です。
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さてこちらは砲弾ですね。由来など詳細は不明です。
ということで、金山城址に到着しました。
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ということで、金山城址に到着しました。
本丸跡の石碑もありました。
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本丸跡の石碑もありました。
さて新田神社の左隣にあるのは御嶽神社。
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さて新田神社の左隣にあるのは御嶽神社。
さらに左手を見ると、七重の朱鳥居が見えています。
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さらに左手を見ると、七重の朱鳥居が見えています。
潜っています。
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潜っています。
お狐様です。こちらは巻物。
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お狐様です。こちらは巻物。
こちらは玉を咥えています。
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こちらは玉を咥えています。
梅若稲荷神社の拝殿です。
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梅若稲荷神社の拝殿です。
隣に祠がありますが何でしょう。
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隣に祠がありますが何でしょう。
さて本殿の観察。こちらはお稲荷さん。
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さて本殿の観察。こちらはお稲荷さん。
御嶽神社に、
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御嶽神社に、
新田神社。さすがに大きな神社だからか拝殿-本殿の様式になっています。
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新田神社。さすがに大きな神社だからか拝殿-本殿の様式になっています。
さてこれから遺構を見ていきます。
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さてこれから遺構を見ていきます。
石段を下りるとすぐにこの大きな木が現れます。
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石段を下りるとすぐにこの大きな木が現れます。
いやぁ大木です。かなり幹の表面が老成していますがケヤキです。秋とかすごそうです…
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いやぁ大木です。かなり幹の表面が老成していますがケヤキです。秋とかすごそうです…
ゆるゆる下っていくと、
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ゆるゆる下っていくと、
左手に御台所跡とあります。
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左手に御台所跡とあります。
中はこんな感じ。いわゆる炊事場と思われるのですが、勘定方の役所を御台所と呼ぶこともあるとか。
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中はこんな感じ。いわゆる炊事場と思われるのですが、勘定方の役所を御台所と呼ぶこともあるとか。
さて直進すると鳥居があります。この鳥居は後ほど見ることになります。
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さて直進すると鳥居があります。この鳥居は後ほど見ることになります。
では日ノ池に向かいます。
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では日ノ池に向かいます。
上から眺めるとこんな感じ。
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上から眺めるとこんな感じ。
下まで降りていきます。
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下まで降りていきます。
下りると左手に広場が現れます。
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下りると左手に広場が現れます。
広場のそばにはスタンプ営業所なるものが。100名城スタンプを押すことができるそうです。
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広場のそばにはスタンプ営業所なるものが。100名城スタンプを押すことができるそうです。
こちらは中島飛行機創設者の中島知久平像です。
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こちらは中島飛行機創設者の中島知久平像です。
さてこちらは…
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さてこちらは…
金山城の立体模型があります。
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金山城の立体模型があります。
まず普通の地図がありまして、
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まず普通の地図がありまして、
こちらが立体模型です!南から。
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こちらが立体模型です!南から。
東から。
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東から。
北から。
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北から。
そして西から見てみました。
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そして西から見てみました。
さて南曲輪からの眺望ですが…
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さて南曲輪からの眺望ですが…
ちょっと草が…
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ちょっと草が…
手前に奥武蔵の山々、奥に奥多摩の山々が見えています。うまくすれば富士山が少し頭を出すようです。
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手前に奥武蔵の山々、奥に奥多摩の山々が見えています。うまくすれば富士山が少し頭を出すようです。
手前は北武蔵の山になります。奥には奥秩父の山々が見えています。
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手前は北武蔵の山になります。奥には奥秩父の山々が見えています。
さて日ノ池をうろうろ。
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さて日ノ池をうろうろ。
この上は三ノ丸らしいですが、私有地だそうです。左に石垣が出現しています。
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この上は三ノ丸らしいですが、私有地だそうです。左に石垣が出現しています。
では遺構を鑑賞しながら西に向かいます。
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では遺構を鑑賞しながら西に向かいます。
こちらは大手虎口南上段曲輪。
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こちらは大手虎口南上段曲輪。
一隅に井戸がありまして、
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一隅に井戸がありまして、
水が溜まっています(雨水かもしれませんが)。
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水が溜まっています(雨水かもしれませんが)。
北を見ると石垣。左にもう1つ曲輪があります。
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北を見ると石垣。左にもう1つ曲輪があります。
大手虎口北下段曲輪。排水のための溝がつくられています。
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大手虎口北下段曲輪。排水のための溝がつくられています。
武器庫だったと推定される遺構です。
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武器庫だったと推定される遺構です。
そのまま進んで、
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そのまま進んで、
振り向くと大手虎口の威容を目の当たりに。
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振り向くと大手虎口の威容を目の当たりに。
さて、すぐ前方に池があります。こちらは月ノ池です。
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さて、すぐ前方に池があります。こちらは月ノ池です。
小ぶりですが鯉がたくさん泳いでいます。
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小ぶりですが鯉がたくさん泳いでいます。
池の横には大きな空堀が堀られています。
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池の横には大きな空堀が堀られています。
月の池の石標がこちら。
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月の池の石標がこちら。
三ノ丸下塹壕とあります。先ほどの堀のことでしょうか
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三ノ丸下塹壕とあります。先ほどの堀のことでしょうか
さて少し先に分岐があります。物見大方面に三角点があるので、登ってみます。
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さて少し先に分岐があります。物見大方面に三角点があるので、登ってみます。
登っていくと右手に…
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登っていくと右手に…
広い空間が現れます。馬場曲輪です。奥にあるのは、
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広い空間が現れます。馬場曲輪です。奥にあるのは、
先ほどの堀。これが大堀切でした。
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先ほどの堀。これが大堀切でした。
さて、回れ右して西に進みます。
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さて、回れ右して西に進みます。
程なく細長い広場に出てきます。
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程なく細長い広場に出てきます。
大手口馬場跡とあります。
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大手口馬場跡とあります。
突き当りに何か見えてきました。
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突き当りに何か見えてきました。
案内板を見ないとわかりませんが、こちらは石塁です。
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案内板を見ないとわかりませんが、こちらは石塁です。
前方には展望台に…
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前方には展望台に…
三角点がありました。
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三角点がありました。
二等でした。
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二等でした。
この付近が物見台に当たります。南方向の眺望です。
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この付近が物見台に当たります。南方向の眺望です。
北方向の眺望です。手前に八王子丘陵。奥に赤城山。雄大な風景です。
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北方向の眺望です。手前に八王子丘陵。奥に赤城山。雄大な風景です。
北西方面には榛名山。その左に浅間隠山、右には志賀高原、特に横手山が見えています。
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北西方面には榛名山。その左に浅間隠山、右には志賀高原、特に横手山が見えています。
さて、先ほどの展望台に上ります。
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さて、先ほどの展望台に上ります。
改めて、南東方向。左に浦和から都心方面が見えています。
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改めて、南東方向。左に浦和から都心方面が見えています。
西は見えないので北西方向。先ほどと同様に榛名山。
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西は見えないので北西方向。先ほどと同様に榛名山。
奥に志賀高原、右手前に男さんざん、その右に子持山。
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奥に志賀高原、右手前に男さんざん、その右に子持山。
やはり赤城山は雄大です。
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やはり赤城山は雄大です。
中央奥に武尊山、手前右に桐生アルプス。
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中央奥に武尊山、手前右に桐生アルプス。
左奥に袈裟丸尾根、皇海山。手前に桐生アルプスから鳴神山。
中央奥には白根山が見えています。右奥は前日光、その手前には仙人ヶ岳から南西に伸びる2つの尾根が見えています。
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左奥に袈裟丸尾根、皇海山。手前に桐生アルプスから鳴神山。
中央奥には白根山が見えています。右奥は前日光、その手前には仙人ヶ岳から南西に伸びる2つの尾根が見えています。
日光家族は見えていません。手前の前日光までは見えています。その手前に仙人ヶ岳、石尊山、深高山と連なる尾根が見えています。
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日光家族は見えていません。手前の前日光までは見えています。その手前に仙人ヶ岳、石尊山、深高山と連なる尾根が見えています。
安蘇山塊の中央部が見えています。
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安蘇山塊の中央部が見えています。
さて足元を見ると物見台下虎口が見えています。堅固に作られているのがよくわかります。
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さて足元を見ると物見台下虎口が見えています。堅固に作られているのがよくわかります。
さて、来た道を少し戻ると右手に分岐があります。
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さて、来た道を少し戻ると右手に分岐があります。
ここから下りていきます。馬場下通路といいます。
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ここから下りていきます。馬場下通路といいます。
右手には建物跡があります。柱の下の石は当時のままの礎石です。
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右手には建物跡があります。柱の下の石は当時のままの礎石です。
そのまま虎口に向かいます。
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そのまま虎口に向かいます。
橋の左右は竪堀になっています。
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橋の左右は竪堀になっています。
さらに進むと、
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さらに進むと、
再び竪堀があります。
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再び竪堀があります。
虎口を抜けて振り返ると、物見台が1つの砦になっているのがよくわかります。
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6/4 10:36
虎口を抜けて振り返ると、物見台が1つの砦になっているのがよくわかります。
さて、前方は樹林帯に変貌します。
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さて、前方は樹林帯に変貌します。
西矢倉台通路と呼ばれる石畳の道を進みます。
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西矢倉台通路と呼ばれる石畳の道を進みます。
程なく少し広いところに出ます。前方と右方に道が出ています。
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程なく少し広いところに出ます。前方と右方に道が出ています。
直進すると行き止まりになります。
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直進すると行き止まりになります。
行ってみると西矢倉塹壕の石標があります。
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行ってみると西矢倉塹壕の石標があります。
その先に堀がありました。なかなか深いです。
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その先に堀がありました。なかなか深いです。
戻って今度は右に出ている通路を進みます。
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戻って今度は右に出ている通路を進みます。
下りていくと、
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下りていくと、
こちらにも石標がありまして、
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こちらにも石標がありまして、
先ほどの堀を間近に見ることができます。
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先ほどの堀を間近に見ることができます。
さて先に進むと木橋が現れます。
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さて先に進むと木橋が現れます。
左手には堀があります。
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6/4 10:41
左手には堀があります。
西矢倉台西塹壕とあります。
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西矢倉台西塹壕とあります。
さらに下りて舗装道を横切ります。
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さらに下りて舗装道を横切ります。
そのまま進むと再び舗装道。
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6/4 10:43
そのまま進むと再び舗装道。
四阿の一隅に案内標。
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6/4 10:44
四阿の一隅に案内標。
舗装道の脇の砂利道を進みます。
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6/4 10:44
舗装道の脇の砂利道を進みます。
程なくモータープールに至ります。
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程なくモータープールに至ります。
一隅にトイレ兼展望台があります。
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一隅にトイレ兼展望台があります。
登ってみると、
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登ってみると、
この眺望。まずは南東方向。空気が澄んでいれば右手に東京スカイツリーが見えるようです。
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この眺望。まずは南東方向。空気が澄んでいれば右手に東京スカイツリーが見えるようです。
真南を見ています。右奥に丹沢の北東方向の尾根が見えています。空気が澄んでいれば大山も見えます。
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真南を見ています。右奥に丹沢の北東方向の尾根が見えています。空気が澄んでいれば大山も見えます。
奥武蔵の山々が見えています。中央奥にちょっと川苔山も顔を出しています。
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奥武蔵の山々が見えています。中央奥にちょっと川苔山も顔を出しています。
では先に進みます。
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では先に進みます。
ここから通路に戻ります。
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6/4 10:51
ここから通路に戻ります。
西に歩くとすぐ石標に出くわします。見附塹壕とあります。
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西に歩くとすぐ石標に出くわします。見附塹壕とあります。
堀はこちら。
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堀はこちら。
角度を変えたほうがわかりやすい。
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6/4 10:52
角度を変えたほうがわかりやすい。
さて先に進むと少し広いところに出ます。
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さて先に進むと少し広いところに出ます。
見附出丸の様子です。
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見附出丸の様子です。
西方向に分岐があります。
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西方向に分岐があります。
北側は虎口に至ります。
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北側は虎口に至ります。
西方向はこのような切通しになっています。
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西方向はこのような切通しになっています。
下りていくとベンチが見えてきます。
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下りていくとベンチが見えてきます。
大光院と浅間神社の分岐に到着。
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大光院と浅間神社の分岐に到着。
まず西にある直近のピークに向かいます。
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まず西にある直近のピークに向かいます。
あっという間にピークに到着.
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あっという間にピークに到着.
立派な石標が立っています。
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立派な石標が立っています。
少し探すと流麗な筆致の山名標。彦七山に到着。
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6/4 10:58
少し探すと流麗な筆致の山名標。彦七山に到着。
そのまま直進すると浅間神社に至ります。
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そのまま直進すると浅間神社に至ります。
さて、戻って今度は南に向かいます。
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さて、戻って今度は南に向かいます。
こちらは明確に下り基調です。
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6/4 10:59
こちらは明確に下り基調です。
この分岐で左折すると、1つ下の見晴台に至ります。
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この分岐で左折すると、1つ下の見晴台に至ります。
今度は十字路が現れました。
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今度は十字路が現れました。
東方向進むとガイダンス施設に至ります。こちらのほうがメインルートのようです。
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6/4 11:05
東方向進むとガイダンス施設に至ります。こちらのほうがメインルートのようです。
四阿があって休憩している人もいます。
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四阿があって休憩している人もいます。
東はガイダンス施設方面、西は長手方面に下山できます。
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東はガイダンス施設方面、西は長手方面に下山できます。
直進して先に進みます。
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直進して先に進みます。
そのまま下っていきます。
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そのまま下っていきます。
この辺りが西山のようですが、山名標は見つからず。
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この辺りが西山のようですが、山名標は見つからず。
下っていくと大光院へ降りる分岐が現れます。
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下っていくと大光院へ降りる分岐が現れます。
この辺りも分岐のようです。
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この辺りも分岐のようです。
どんどん下りていきます。
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どんどん下りていきます。
傾斜が無くなったあたりで、
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6/4 11:25
傾斜が無くなったあたりで、
ポンっといった感じで大光院の一隅に出てきます。
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6/4 11:25
ポンっといった感じで大光院の一隅に出てきます。
大光院は後ほどゆっくり回るので、まずは外に出ます。
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大光院は後ほどゆっくり回るので、まずは外に出ます。
麓はかなり暑い…そのまま南に向かいます。
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麓はかなり暑い…そのまま南に向かいます。
突き当たって右折すると、
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6/4 11:27
突き当たって右折すると、
前方にお寺が見えてきます。外にわかりやすい表示などはなかったのですが、教受院です。
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前方にお寺が見えてきます。外にわかりやすい表示などはなかったのですが、教受院です。
こちらが本堂です。ここにひらがなでお寺の名前が書いてある石標がありました。
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こちらが本堂です。ここにひらがなでお寺の名前が書いてある石標がありました。
あとはお地蔵様。
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あとはお地蔵様。
で先に進みます。
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で先に進みます。
ここは右折。
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6/4 11:30
ここは右折。
八瀬川と再会するので川沿いに進みます。
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6/4 11:30
八瀬川と再会するので川沿いに進みます。
ここで川を渡ります。
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ここで川を渡ります。
やはり水量が多いように見えます。
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6/4 11:32
やはり水量が多いように見えます。
橋の先の丁字路で右折し、
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6/4 11:32
橋の先の丁字路で右折し、
道なりに歩いて、
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道なりに歩いて、
このカーブのあたりに現れる、
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6/4 11:36
このカーブのあたりに現れる、
「鎮守八幡宮」の石標を目印に、小さな丘に登ります。
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「鎮守八幡宮」の石標を目印に、小さな丘に登ります。
少し登ったところに鳥居が現れます。
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少し登ったところに鳥居が現れます。
左手には鉄塔が見えています。
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左手には鉄塔が見えています。
登り切ると平坦なピークに至ります。
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6/4 11:40
登り切ると平坦なピークに至ります。
左手に社があります。
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6/4 11:40
左手に社があります。
こちらが拝殿です。八幡山に到着しました。
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6/4 11:40
こちらが拝殿です。八幡山に到着しました。
こちらは植樹されたヒマラヤシイです。
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6/4 11:41
こちらは植樹されたヒマラヤシイです。
さて、東に下りる道があり、若干の眺望があります。見えているのは高山神社のある天神山です。
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6/4 11:41
さて、東に下りる道があり、若干の眺望があります。見えているのは高山神社のある天神山です。
さて、拝殿の横に回るとしっかり本殿が後ろに鎮座しています。
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6/4 11:42
さて、拝殿の横に回るとしっかり本殿が後ろに鎮座しています。
ここで昼食休憩しました。
下りは正面の道を進みます。
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6/4 11:43
ここで昼食休憩しました。
下りは正面の道を進みます。
下っていくと頭上が開けて程よい高さの眺望が見られます。
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6/4 11:55
下っていくと頭上が開けて程よい高さの眺望が見られます。
鳥居を潜って振り返りました。
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6/4 11:57
鳥居を潜って振り返りました。
八幡山古墳とあります。地図を見ると形状が前方後円墳っぽくも見えます。
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八幡山古墳とあります。地図を見ると形状が前方後円墳っぽくも見えます。
さて先に進むとすぐ車道が見えてきます。
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さて先に進むとすぐ車道が見えてきます。
車道に出たら左折します。
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車道に出たら左折します。
この細い道を進みます。
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この細い道を進みます。
少し先に分岐が現れます。
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少し先に分岐が現れます。
左に進んでみます。
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6/4 12:00
左に進んでみます。
八幡山から下りてくる道がありますね。
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6/4 12:01
八幡山から下りてくる道がありますね。
ちょっと登っているので眺望らしきものが見えます。
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6/4 12:01
ちょっと登っているので眺望らしきものが見えます。
ここで直進すればいいものを、登っています。
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6/4 12:03
ここで直進すればいいものを、登っています。
先ほど八幡山から東に下りると見た道がおそらくこちら。
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6/4 12:03
先ほど八幡山から東に下りると見た道がおそらくこちら。
道なりに歩いてここで下りに転じます。
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道なりに歩いてここで下りに転じます。
ここは左折します。
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ここは左折します。
先ほど見送った道とここで合流。
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6/4 12:09
先ほど見送った道とここで合流。
再び八瀬川のほとりに戻ってきました。前方の橋を渡ります。
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再び八瀬川のほとりに戻ってきました。前方の橋を渡ります。
堰がありました。
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堰がありました。
流量豊富です。
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6/4 12:10
流量豊富です。
そのまま先に進み、
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そのまま先に進み、
すぐ先で左折します。
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6/4 12:10
すぐ先で左折します。
直進すると大光院の吉祥門に至ります。今度はゆっくり見学いたします。
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6/4 12:14
直進すると大光院の吉祥門に至ります。今度はゆっくり見学いたします。
門の右に石標があります。
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6/4 12:14
門の右に石標があります。
さて中に入ると、右手にトイレ。
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さて中に入ると、右手にトイレ。
正面には主要な建物が見えています。
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正面には主要な建物が見えています。
右手には鐘撞堂。
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右手には鐘撞堂。
吊ってある鐘は慈愛の鐘といいます。
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6/4 12:18
吊ってある鐘は慈愛の鐘といいます。
やや細長い鐘です。
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やや細長い鐘です。
こちらは手水場。
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こちらは手水場。
足場が童子になっています…
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6/4 12:20
足場が童子になっています…
こちらが本堂です。
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こちらが本堂です。
左には、
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左には、
世界一大国旗掲揚塔があります。
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世界一大国旗掲揚塔があります。
こちらは開山堂。かっこいい。
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こちらは開山堂。かっこいい。
近辺には観音像に釈迦像があります。
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6/4 12:24
近辺には観音像に釈迦像があります。
…
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6/4 12:25
…
ちょっと横に入ると、先の大戦の慰霊塔がありました。
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ちょっと横に入ると、先の大戦の慰霊塔がありました。
さて本堂と開山堂の間から弁天堂に入ります。
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さて本堂と開山堂の間から弁天堂に入ります。
左手には西山に登る参道が、
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6/4 12:30
左手には西山に登る参道が、
2つあります。
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6/4 12:31
2つあります。
直進して奥に進むと弁天堂が現れます。
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6/4 12:31
直進して奥に進むと弁天堂が現れます。
弁天堂といえば池なのですが、浄化が必要かと…
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6/4 12:32
弁天堂といえば池なのですが、浄化が必要かと…
では先に進みます。
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6/4 12:33
では先に進みます。
本堂右のこのお堂の前を通ります。(数分前に撮った写真をこちらへ)
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6/4 12:27
本堂右のこのお堂の前を通ります。(数分前に撮った写真をこちらへ)
右手のほうから外に出ます。
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6/4 12:34
右手のほうから外に出ます。
右手には呑龍公園があります。
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6/4 12:34
右手には呑龍公園があります。
出たら左折して県道321号に出て、
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6/4 12:35
出たら左折して県道321号に出て、
先に進みます。
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6/4 12:35
先に進みます。
しばらく県道を北上します。
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しばらく県道を北上します。
この分岐を左折すると、
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この分岐を左折すると、
お稲荷さんがあります。
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お稲荷さんがあります。
境内です。
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境内です。
お狐様(巻物)。
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お狐様(巻物)。
お狐様(玉)。
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お狐様(玉)。
そしてこちらが本殿。シンプルです。
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そしてこちらが本殿。シンプルです。
さて戻って先に進むと金龍寺の石標。
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6/4 12:42
さて戻って先に進むと金龍寺の石標。
左折すると寺務所があります。
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6/4 12:42
左折すると寺務所があります。
さてこちらから本堂に向かいます。
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6/4 12:42
さてこちらから本堂に向かいます。
まず六地蔵がお出迎え。
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まず六地蔵がお出迎え。
微妙に背丈が違うのが良いです。
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6/4 12:43
微妙に背丈が違うのが良いです。
石段を登り切ると、
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石段を登り切ると、
右手に七福神像があります。
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6/4 12:45
右手に七福神像があります。
こちらが本堂です。
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こちらが本堂です。
本堂の左に通路があります。
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6/4 12:46
本堂の左に通路があります。
この石段を登ると、
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6/4 12:46
この石段を登ると、
前方に何か見えてきました。
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前方に何か見えてきました。
左手。
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左手。
右手。
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右手。
石標。
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石標。
正面。あらぼやけた。
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正面。あらぼやけた。
こちらが新田義貞公供養塔でしょうか。
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6/4 12:48
こちらが新田義貞公供養塔でしょうか。
さて戻ってきました。
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さて戻ってきました。
こちらは慈母水子観音と思われます。
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こちらは慈母水子観音と思われます。
では先に進みます。
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では先に進みます。
さて、しばらく進むと、
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さて、しばらく進むと、
右手に東山親水公園に向かう分岐が現れます。
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右手に東山親水公園に向かう分岐が現れます。
さてさらに先に進むとこの特徴的な建物が現れます。
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さてさらに先に進むとこの特徴的な建物が現れます。
こちらは通用口の模様。
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6/4 13:00
こちらは通用口の模様。
左手に四阿があります。日陰で大変涼しい。
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6/4 13:00
左手に四阿があります。日陰で大変涼しい。
奥にあるのが入口です。
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6/4 13:01
奥にあるのが入口です。
このような感じ。
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このような感じ。
ここから西城方面に向かうことができます。
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ここから西城方面に向かうことができます。
では車道に戻って先に進みます。
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6/4 13:02
では車道に戻って先に進みます。
程なく左手に分岐が現れます。
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6/4 13:03
程なく左手に分岐が現れます。
車道添いの山道に入って先に進みます。
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6/4 13:04
車道添いの山道に入って先に進みます。
登り始めたところで車道を横切ります。
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6/4 13:06
登り始めたところで車道を横切ります。
すぐ左の道をショートカットします。
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6/4 13:06
すぐ左の道をショートカットします。
登っていくと再び車道へ。
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登っていくと再び車道へ。
車道に出たら、
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6/4 13:08
車道に出たら、
少し左から出る道に進みます。
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6/4 13:08
少し左から出る道に進みます。
三度現れる車道。
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三度現れる車道。
今度の登り口は脇に四阿があります。
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今度の登り口は脇に四阿があります。
左に登りやすい登り口があります。
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左に登りやすい登り口があります。
やや急な登りが終わると、石垣が現れます。もう城内に差し掛かります。
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やや急な登りが終わると、石垣が現れます。もう城内に差し掛かります。
南木戸残存石垣とあります。
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南木戸残存石垣とあります。
石垣の前を緩く登っていくと、再び石標が現れます。
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石垣の前を緩く登っていくと、再び石標が現れます。
ここが南木戸の入り口になります、いよいよ城内です。
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6/4 13:16
ここが南木戸の入り口になります、いよいよ城内です。
先に進むと平坦なところに出ます。左に分岐があります。
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先に進むと平坦なところに出ます。左に分岐があります。
左の石段を登ると、
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左の石段を登ると、
朝見た鳥居が現れました。
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朝見た鳥居が現れました。
さて…
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さて…
再び南曲輪広場へ寄ります。
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再び南曲輪広場へ寄ります。
ん〜?中央ちょい左にもやっと東京スカイツリーらしきものが見えているようです…
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ん〜?中央ちょい左にもやっと東京スカイツリーらしきものが見えているようです…
さて、東の尾根には一旦先ほどの鳥居から
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さて、東の尾根には一旦先ほどの鳥居から
この分岐まで戻って、左折します。
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6/4 13:27
この分岐まで戻って、左折します。
緩い下りが伸びています。
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緩い下りが伸びています。
下りていくと御馬屋阯東南部屋の石標が現れます。
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下りていくと御馬屋阯東南部屋の石標が現れます。
その先に分岐が現れます。道標の左側の表記が全く不明なのですが、直進すればよいです。
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その先に分岐が現れます。道標の左側の表記が全く不明なのですが、直進すればよいです。
短い間にちょくちょく林道とニアミスします。
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短い間にちょくちょく林道とニアミスします。
ここは3本の道が並走しています。
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ここは3本の道が並走しています。
程なく鉄橋が現れます。
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程なく鉄橋が現れます。
御城橋に到着しました。
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御城橋に到着しました。
橋の下は車道です。結構な高度があります。
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橋の下は車道です。結構な高度があります。
橋を過ぎると整備された山道が伸びています。
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橋を過ぎると整備された山道が伸びています。
登り基調です。左には巻き道があります。
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登り基調です。左には巻き道があります。
こんな偽ヤセ尾根もあります。
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こんな偽ヤセ尾根もあります。
登っていくと、この辺りが山頂のようですが…
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登っていくと、この辺りが山頂のようですが…
山名標は少し目立たないところにありました。大八王子山に到着しました。
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山名標は少し目立たないところにありました。大八王子山に到着しました。
さて一旦下ってここから登り返します。
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さて一旦下ってここから登り返します。
程なく小ピークに至ります。
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程なく小ピークに至ります。
中八王子山矢倉台とあります。
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中八王子山矢倉台とあります。
案内板の左から細い道に入り、
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案内板の左から細い道に入り、
くるくる右折して行くと山名標が現れます。中八王子山に到着しました。
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くるくる右折して行くと山名標が現れます。中八王子山に到着しました。
さて戻って先に進みます。
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さて戻って先に進みます。
ここで巻き道が合流してきます。
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ここで巻き道が合流してきます。
さて道の真ん中に石標が現れます。
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さて道の真ん中に石標が現れます。
昔の郡界標のようです。
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昔の郡界標のようです。
ここで細い道が分かれています。
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ここで細い道が分かれています。
山頂へのショートカットです。
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山頂へのショートカットです。
四阿が見えています。
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四阿が見えています。
おっと、ちょっと広いほうの道も見てみると、分岐がありました。
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おっと、ちょっと広いほうの道も見てみると、分岐がありました。
古い鉄塔もあります。
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古い鉄塔もあります。
さてこちらが山頂の四阿。
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さてこちらが山頂の四阿。
道を挟んで反対側に隠れるように山名標。小八王子山に到着しました。
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道を挟んで反対側に隠れるように山名標。小八王子山に到着しました。
さて先に進みます。
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さて先に進みます。
九十九折れで、
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九十九折れで、
踏み固められた山道を、
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踏み固められた山道を、
下りていきます。
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下りていきます。
おっと通行予定の道は通行止め。
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おっと通行予定の道は通行止め。
こちらのメインルートを進みます。
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こちらのメインルートを進みます。
ここには歌碑が、
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ここには歌碑が、
たくさんあります。
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たくさんあります。
ここで車道に出てきました。
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ここで車道に出てきました。
車道の先には谷沿いを南下する道が伸びています。
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車道の先には谷沿いを南下する道が伸びています。
左折して先に進みます。
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左折して先に進みます。
程なく、
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程なく、
東山公園親水広場に至ります。
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東山公園親水広場に至ります。
屋根付きのベンチとトイレがあります。
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屋根付きのベンチとトイレがあります。
この顕彰碑の左に、
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この顕彰碑の左に、
メインルートがあります。丸太階段を嫌ったわけではないですが、
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メインルートがあります。丸太階段を嫌ったわけではないですが、
この小僧像の右にある、
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この小僧像の右にある、
細い道から登りました。
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細い道から登りました。
程なくメインルートに合流します。
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程なくメインルートに合流します。
あっという間に休憩所のあるピークへ。
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あっという間に休憩所のあるピークへ。
山名標は見当たりませんでしたが、ここが井戸ノ上山のようです。
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山名標は見当たりませんでしたが、ここが井戸ノ上山のようです。
山頂のすぐ先に分岐が現れます。
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山頂のすぐ先に分岐が現れます。
平和の塔に向かうために左の道に進みます。
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平和の塔に向かうために左の道に進みます。
すぐに十字路にぶつかります。
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すぐに十字路にぶつかります。
ベンチなどもあります。
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ベンチなどもあります。
北側に平和の塔が立っています。ちょうど子供が立っているので大きさがわかるかと。
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北側に平和の塔が立っています。ちょうど子供が立っているので大きさがわかるかと。
さて、東方向に細い道があるので登ってみると、
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さて、東方向に細い道があるので登ってみると、
すぐに山頂へ。ここにも山名標はありませんが、このあたりが十林木山の山頂のようです。
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すぐに山頂へ。ここにも山名標はありませんが、このあたりが十林木山の山頂のようです。
平和の塔の前まで戻ってきました。
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平和の塔の前まで戻ってきました。
先ほどの分岐まで戻ってきました。
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先ほどの分岐まで戻ってきました。
ここから下り基調です。
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ここから下り基調です。
いくつか分岐が現れます。
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いくつか分岐が現れます。
太郎四郎山への分岐をロストしています…
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太郎四郎山への分岐をロストしています…
ここには北方向への分岐があります。
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ここには北方向への分岐があります。
路面が石畳に変わりました。
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路面が石畳に変わりました。
そのまま進んでここで振り返ると山門が現れます。
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そのまま進んでここで振り返ると山門が現れます。
受楽寺の山門でした。
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受楽寺の山門でした。
中に入ると、
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中に入ると、
左手に多宝塔。
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左手に多宝塔。
こちらが本堂です。
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こちらが本堂です。
左に大黒様の像があります。
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左に大黒様の像があります。
先ほどのお堂が本堂と気付かず、うろうろしています。
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先ほどのお堂が本堂と気付かず、うろうろしています。
墓地をさまよっています。
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墓地をさまよっています。
上まで来て眺望を見る…
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上まで来て眺望を見る…
左折して本堂に戻ります。
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左折して本堂に戻ります。
やれやれ、先に進みます。
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やれやれ、先に進みます。
山門の先に丘があります。高山神社に向かいます。
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山門の先に丘があります。高山神社に向かいます。
左手に電波塔が見えています。
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左手に電波塔が見えています。
樹林帯に入ると分岐があります。
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樹林帯に入ると分岐があります。
直進して山道を歩きます。
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直進して山道を歩きます。
右手に鳥居が見えてきます。
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右手に鳥居が見えてきます。
うーん。左手に登る道があるようにも見えますが途切れているようにも見えます。
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うーん。左手に登る道があるようにも見えますが途切れているようにも見えます。
ショートカットをうろうろ探しつつ、
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ショートカットをうろうろ探しつつ、
結局メインの参道まで回り込んできました。
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結局メインの参道まで回り込んできました。
ここで参道に合流。
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ここで参道に合流。
社務所を左に見ながら、
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社務所を左に見ながら、
幅の広い石段を登ります。
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幅の広い石段を登ります。
左手、社務所の入口です。
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左手、社務所の入口です。
右手には顕彰碑が多くあります。
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右手には顕彰碑が多くあります。
日露戦争の戦没者祈念碑もあります。
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日露戦争の戦没者祈念碑もあります。
さて、登り切ると鳥居の向こうにだだっ広い空間。これは建て直し中のように見えます。
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さて、登り切ると鳥居の向こうにだだっ広い空間。これは建て直し中のように見えます。
中央に簡素な本殿。
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中央に簡素な本殿。
ハイ、こちら。
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ハイ、こちら。
土台はそのままありますね。
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土台はそのままありますね。
本殿を完全に覆った形式になっています。
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本殿を完全に覆った形式になっています。
隅のほうにベンチがいくつかあるので、ここで休憩・着替えを済ませました。
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隅のほうにベンチがいくつかあるので、ここで休憩・着替えを済ませました。
では参道を下りていきます。
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では参道を下りていきます。
先ほどの合流地点です。
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先ほどの合流地点です。
そのまま下りていくと、
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そのまま下りていくと、
麓に出てきました。
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麓に出てきました。
左折して先に進みます。
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左折して先に進みます。
ここで左折します。
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ここで左折します。
そのまま太田小学校の横を抜けると鳥居が現れます。
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そのまま太田小学校の横を抜けると鳥居が現れます。
春日神社とあります。
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春日神社とあります。
広々とした境内です。
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広々とした境内です。
こちらは杉かと。
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こちらは杉かと。
手前には緋猩々。
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手前には緋猩々。
境内のあちこちに御輿の倉庫がありました。
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境内のあちこちに御輿の倉庫がありました。
では拝殿へ。
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6/4 15:40
では拝殿へ。
ここは狛犬様がいらっしゃいます。
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ここは狛犬様がいらっしゃいます。
おや。吽形と思いきや口が開いてます。
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おや。吽形と思いきや口が開いてます。
こちら側もです。
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こちら側もです。
さて拝殿はこちら。赤黒はかっこいいです。
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さて拝殿はこちら。赤黒はかっこいいです。
本殿がまたかっこいい。
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本殿がまたかっこいい。
境内の一隅には摂社末社があります。
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境内の一隅には摂社末社があります。
祭神がわからないのですが、
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祭神がわからないのですが、
立派なつくりの社です。
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立派なつくりの社です。
この日は丁度境内の木々を剪定していました。
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この日は丁度境内の木々を剪定していました。
本殿の左にも社があります。
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本殿の左にも社があります。
大鳥神社だそうです。
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大鳥神社だそうです。
では本殿右から先に進みます。
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では本殿右から先に進みます。
一旦県道321号に出ます。
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一旦県道321号に出ます。
左折すると程なく東光寺の入口へ。
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左折すると程なく東光寺の入口へ。
多宝塔がお出迎え。
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多宝塔がお出迎え。
どころか多数の仏像もお出迎え。こちらは六地蔵。
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どころか多数の仏像もお出迎え。こちらは六地蔵。
仁王像阿形。
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仁王像阿形。
こちら吽形
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こちら吽形
馬頭観音に、
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馬頭観音に、
供養塔。
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供養塔。
六地蔵はこっちを向いていました。
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六地蔵はこっちを向いていました。
さて中に入ると、
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さて中に入ると、
桃を持っているのでしょうか、観音像です。
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桃を持っているのでしょうか、観音像です。
をを、不動明王像まであります。
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をを、不動明王像まであります。
雄姿はこちら。
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雄姿はこちら。
こちらは弘法大師像でよい?
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こちらは弘法大師像でよい?
で、ようやく本堂へ。
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で、ようやく本堂へ。
左右に、
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左右に、
力士像があります。
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力士像があります。
阿修羅像もありました。
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阿修羅像もありました。
こちらは十二支守本尊だそうです。数が…
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こちらは十二支守本尊だそうです。数が…
おっとここにも六地蔵。
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おっとここにも六地蔵。
このシャワーはインパクトあります。
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このシャワーはインパクトあります。
仏像を堪能して先に進みます。
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仏像を堪能して先に進みます。
左折してさらに車道を渡ると、
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左折してさらに車道を渡ると、
右手に浄土院と刻まれた石標が現れます。
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右手に浄土院と刻まれた石標が現れます。
こちらが寺の名前です。
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こちらが寺の名前です。
中に入ると浄土宗のお寺に付き物の保育園。
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中に入ると浄土宗のお寺に付き物の保育園。
左手に七福神が揃い踏み。
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左手に七福神が揃い踏み。
こちらの木は剪定済。
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こちらの木は剪定済。
本堂はこちら。
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本堂はこちら。
さて先に…
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さて先に…
おっと右手に小さなお堂。
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おっと右手に小さなお堂。
境内の木は大正天皇にちなんだもののようです。
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境内の木は大正天皇にちなんだもののようです。
こちらが山門。
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こちらが山門。
石標。
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石標。
山門前には大きな六地蔵。それぞれ南無阿弥陀仏の一文字を冠しています。
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山門前には大きな六地蔵。それぞれ南無阿弥陀仏の一文字を冠しています。
馬頭観音に、
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馬頭観音に、
二十三夜塔などもあります。
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二十三夜塔などもあります。
ここには太田宿本陣家の墓所もあるようです。
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ここには太田宿本陣家の墓所もあるようです。
では太田駅に向かいます。
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では太田駅に向かいます。
県道2号線を東に進みます。
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県道2号線を東に進みます。
大光院や金龍寺に行くときに歩いた県道321号がここから分かれています。
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大光院や金龍寺に行くときに歩いた県道321号がここから分かれています。
44m独標付近を通過。
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44m独標付近を通過。
この東本町十字路で国道407号線に合流します。
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この東本町十字路で国道407号線に合流します。
少し歩いてここで右折します。
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少し歩いてここで右折します。
正面に太田市美術館・図書館があります。駅前にあると便利で助かります。
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正面に太田市美術館・図書館があります。駅前にあると便利で助かります。
図書館前で左折すると、
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図書館前で左折すると、
太田駅が見えてきました。右のほうにはミストが出ていて涼しいです。
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太田駅が見えてきました。右のほうにはミストが出ていて涼しいです。
駅舎の標示の前まで来ました。
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駅舎の標示の前まで来ました。
太田駅に到着しました。本日のゴール地点です。
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太田駅に到着しました。本日のゴール地点です。
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