西沢渓谷市営駐車場から、橋脚越しに見える山は鶏冠(トサカ)山でしょうか・・・今日は天気がよさそうです。
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5/2 6:29
西沢渓谷市営駐車場から、橋脚越しに見える山は鶏冠(トサカ)山でしょうか・・・今日は天気がよさそうです。
朝6時30分、今日の山歩きの開始です。橋脚の下を右に登っていく人達がいたので、そこが登山口なのかと思って来ましたが、エッここから登るな…そういわれても…登りました。特に問題ありませんでした。
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5/2 6:30
朝6時30分、今日の山歩きの開始です。橋脚の下を右に登っていく人達がいたので、そこが登山口なのかと思って来ましたが、エッここから登るな…そういわれても…登りました。特に問題ありませんでした。
ネトリ橋・ネトリ広場に着きました。トイレ(紙あり)と登山計画書提出所がありました。
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5/2 6:44
ネトリ橋・ネトリ広場に着きました。トイレ(紙あり)と登山計画書提出所がありました。
山之神が鎮座しています。今日も無事にここに戻ってこられますようにと、二礼二拍手一礼をしました。
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5/2 6:49
山之神が鎮座しています。今日も無事にここに戻ってこられますようにと、二礼二拍手一礼をしました。
青い道標が近丸新道の登山口です。今日は徳ちゃん新道のピストンの予定なので、ここには登らずそのまま左手に進みました。
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5/2 6:52
青い道標が近丸新道の登山口です。今日は徳ちゃん新道のピストンの予定なので、ここには登らずそのまま左手に進みました。
西沢山荘です。この右手前に徳ちゃん新道の登り口(道標)がありました。そこから登ります。
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5/2 6:58
西沢山荘です。この右手前に徳ちゃん新道の登り口(道標)がありました。そこから登ります。
徳ちゃん新道の登り始めは、気持ちのいいカラマツ林の中を登って行きます。ところどころミツバツツジが紫の花を咲かせていました。
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5/2 7:03
徳ちゃん新道の登り始めは、気持ちのいいカラマツ林の中を登って行きます。ところどころミツバツツジが紫の花を咲かせていました。
徳ちゃん新道の途中からは石楠花(シャクナゲ)の中の道です。所々群生したシャクナゲの藪漕ぎ歩きです。
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5/2 8:10
徳ちゃん新道の途中からは石楠花(シャクナゲ)の中の道です。所々群生したシャクナゲの藪漕ぎ歩きです。
近丸新道(左手から)と徳ちゃん新道(右手から)との合流点です。ここで小休憩としましょうか。
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5/2 8:37
近丸新道(左手から)と徳ちゃん新道(右手から)との合流点です。ここで小休憩としましょうか。
其々の道標には可愛らしい狐のイラストが隅に描かれています。
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5/2 8:37
其々の道標には可愛らしい狐のイラストが隅に描かれています。
戸渡尾根(トワタリオネ)を前の方に進んでいきます。岩尾根の箇所が少しあります。
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5/2 8:37
戸渡尾根(トワタリオネ)を前の方に進んでいきます。岩尾根の箇所が少しあります。
暫く行くと、シャクナゲの隧道になります。積雪が10センチくらいかな・・・壺足に注意しながら進みます。
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5/2 9:04
暫く行くと、シャクナゲの隧道になります。積雪が10センチくらいかな・・・壺足に注意しながら進みます。
雪と氷が残った急登が続きます。私はチェーンスパイクを付けて登りましたが、少し前を登っている方はできるだけつけないで登るということで、滑り止めなしで頑張っていました。
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5/2 9:45
雪と氷が残った急登が続きます。私はチェーンスパイクを付けて登りましたが、少し前を登っている方はできるだけつけないで登るということで、滑り止めなしで頑張っていました。
展望のある岩場に来ました。右手の岩をぐるっと時計回りに巻いて登ります。黒金山から北奥仙丈岳・国師岳がよく見えます。
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5/2 10:08
展望のある岩場に来ました。右手の岩をぐるっと時計回りに巻いて登ります。黒金山から北奥仙丈岳・国師岳がよく見えます。
大きな岩をぐるっと回ると、ザレ場が出てきます。朝日岳から金峰山が右端に見えてきました。
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5/2 10:08
大きな岩をぐるっと回ると、ザレ場が出てきます。朝日岳から金峰山が右端に見えてきました。
ザレ場の上からの眺望です。右手から黒金山、乾徳山、甲府盆地、その左奥にはやや霞んでいますが日本一(富士山)が見えています。中央には広瀬湖です。写っているこの方はラジオを聴きながら大きなカメラで沢山写真を撮っていました。
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5/2 10:09
ザレ場の上からの眺望です。右手から黒金山、乾徳山、甲府盆地、その左奥にはやや霞んでいますが日本一(富士山)が見えています。中央には広瀬湖です。写っているこの方はラジオを聴きながら大きなカメラで沢山写真を撮っていました。
木賊山(トクサヤマ)の手前の登りは、最初は気持ちの良い日向の雪道です。
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5/2 10:11
木賊山(トクサヤマ)の手前の登りは、最初は気持ちの良い日向の雪道です。
ここが木賊山と北側のマキ道との分岐だとは後で調べるまで分かりませんでした。破風山への尾根への分岐だと思っていました。ここを左手に登って木賊山を目指します。
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5/2 10:25
ここが木賊山と北側のマキ道との分岐だとは後で調べるまで分かりませんでした。破風山への尾根への分岐だと思っていました。ここを左手に登って木賊山を目指します。
ここの道標だけは「り」付でした。これならばトワタシではなく正しくトワタリと読むでしょう。
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5/2 10:25
ここの道標だけは「り」付でした。これならばトワタシではなく正しくトワタリと読むでしょう。
シラビソの林の中を登って行きます。木漏れ日のある明るい林です。
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5/2 10:31
シラビソの林の中を登って行きます。木漏れ日のある明るい林です。
木賊(トクサ)山山頂に着きました。この道標の中央下部に、かすかに「木賊山」と刻まれているのですが、見えますか?
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5/2 10:33
木賊(トクサ)山山頂に着きました。この道標の中央下部に、かすかに「木賊山」と刻まれているのですが、見えますか?
もうひとつ、木賊山山頂標識です。二文字目の途中までしか見えないので、想像するに積雪1メートル位でしょう。
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5/2 10:34
もうひとつ、木賊山山頂標識です。二文字目の途中までしか見えないので、想像するに積雪1メートル位でしょう。
木賊山山頂は眺望なし、ベンチも半分埋もれていて使えず、水を一杯だけ飲む「立ち休憩」をとり前方に進みます。ここからは下り、かかとで滑りながらどんどん下れます。
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5/2 10:34
木賊山山頂は眺望なし、ベンチも半分埋もれていて使えず、水を一杯だけ飲む「立ち休憩」をとり前方に進みます。ここからは下り、かかとで滑りながらどんどん下れます。
そろそろ見えてくるはず・・・甲武信だよ甲武信、期待していた甲武信ヶ岳が見えてきました。
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5/2 10:37
そろそろ見えてくるはず・・・甲武信だよ甲武信、期待していた甲武信ヶ岳が見えてきました。
これだよ!これが見たかったんだよ!本当にここから見る甲武信ヶ岳は格好がよいです。この姿を見にここまで来たようなものですから、嬉しくて、天気も良くてヤッターと叫びたい気持ちでした。
甲武信ヶ岳の右手奥には三宝山です。
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5/2 10:39
これだよ!これが見たかったんだよ!本当にここから見る甲武信ヶ岳は格好がよいです。この姿を見にここまで来たようなものですから、嬉しくて、天気も良くてヤッターと叫びたい気持ちでした。
甲武信ヶ岳の右手奥には三宝山です。
甲武信ヶ岳をアップ、単独で撮ってみます。
いいですね、甲武信ヶ岳。ついニヤニヤしてしまいます。
登ってみて知ったのですが、山頂へは鼻のように伸びている防火帯を登っていくのかと思っていたのですが、違いました。
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5/2 10:40
甲武信ヶ岳をアップ、単独で撮ってみます。
いいですね、甲武信ヶ岳。ついニヤニヤしてしまいます。
登ってみて知ったのですが、山頂へは鼻のように伸びている防火帯を登っていくのかと思っていたのですが、違いました。
もう少し近づいて林の中に道が入ってしまう前に見えた甲武信ヶ岳です。防火帯が見えないと印象が大分違いますね。
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5/2 10:51
もう少し近づいて林の中に道が入ってしまう前に見えた甲武信ヶ岳です。防火帯が見えないと印象が大分違いますね。
甲武信小屋に着きました。ベンチで一組のんびりと談笑しています。
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5/2 10:53
甲武信小屋に着きました。ベンチで一組のんびりと談笑しています。
小屋には11時前に着きました。ちょうど誰もいなくひっそりとしている時間帯です。
帰りにゆっくり寄るとして、まずは山頂に向かいましょう。
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5/2 10:53
小屋には11時前に着きました。ちょうど誰もいなくひっそりとしている時間帯です。
帰りにゆっくり寄るとして、まずは山頂に向かいましょう。
甲武信ヶ岳山頂への途中から後ろを振り向くと、木賊山が見えます。なかなか立派な山容です。
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5/2 11:11
甲武信ヶ岳山頂への途中から後ろを振り向くと、木賊山が見えます。なかなか立派な山容です。
山頂へはシラビソやダケカンバの林の中をひと登り、林が切れたところに岩と矢印が見えてきました。あそこが山頂かな?
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5/2 11:12
山頂へはシラビソやダケカンバの林の中をひと登り、林が切れたところに岩と矢印が見えてきました。あそこが山頂かな?
いやいや山頂ではありません。右手にもう少し登ります。でも景色が開けて周囲の山々が見えてきたので、景色に見とれてしまい歩みが進みません。
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5/2 11:13
いやいや山頂ではありません。右手にもう少し登ります。でも景色が開けて周囲の山々が見えてきたので、景色に見とれてしまい歩みが進みません。
シラビソやコメツガの林と青空、雲が気持ちよく流れていきます。
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5/2 11:13
シラビソやコメツガの林と青空、雲が気持ちよく流れていきます。
甲武信ヶ岳山頂に着きました。11時16分、歩き始めて4時間47分かかって到着しました。標準タイムは5時間40分ですから私にとってはまずまずの歩きでした。
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5/2 11:16
甲武信ヶ岳山頂に着きました。11時16分、歩き始めて4時間47分かかって到着しました。標準タイムは5時間40分ですから私にとってはまずまずの歩きでした。
埼玉県と環境庁の百名山標識には甲武信岳と「ヶ」がありません。標高2475メートル、日本百名山の一座です。
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5/2 11:16
埼玉県と環境庁の百名山標識には甲武信岳と「ヶ」がありません。標高2475メートル、日本百名山の一座です。
山梨県の山梨百名山の標識、こちらには「ヶ」があり甲武信ヶ岳とあります。
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5/2 11:17
山梨県の山梨百名山の標識、こちらには「ヶ」があり甲武信ヶ岳とあります。
中央には国師ヶ岳、その右手には朝日岳から金峰山への尾根が続いています。奥秩父という感じ、いいですね。
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5/2 11:17
中央には国師ヶ岳、その右手には朝日岳から金峰山への尾根が続いています。奥秩父という感じ、いいですね。
金峰山の右手には小川山、その先中央にはやや霞んでいますが八ヶ岳が見えます。
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5/2 11:17
金峰山の右手には小川山、その先中央にはやや霞んでいますが八ヶ岳が見えます。
その右手は、手前に男山・天狗山・御陵山の山並みや御座山が見えます。遠くには北アルプス(穂高や槍、立山、白馬)の山並みが見えるはずですが、今日は霞んでだめでした。
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5/2 11:17
その右手は、手前に男山・天狗山・御陵山の山並みや御座山が見えます。遠くには北アルプス(穂高や槍、立山、白馬)の山並みが見えるはずですが、今日は霞んでだめでした。
さらに時計回りに右手には三宝山がみえます。三宝山の左手奥には浅間山が見えるはず・・・これも今日はだめでした。
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5/2 11:18
さらに時計回りに右手には三宝山がみえます。三宝山の左手奥には浅間山が見えるはず・・・これも今日はだめでした。
さらに右手には両神山でしょうか、秩父の山並み方面は霞みが強く判然としません。残念です。
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5/2 11:18
さらに右手には両神山でしょうか、秩父の山並み方面は霞みが強く判然としません。残念です。
登頂記念写真をパチリ、山頂で出会った方に撮っていただきました。有難うございました。
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5/2 11:19
登頂記念写真をパチリ、山頂で出会った方に撮っていただきました。有難うございました。
国師ヶ岳から金峰山方面はよく見えました。
朝日岳から金峰山方面をズームアップしてみました。よくみると五丈岩が見えますね。
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5/2 11:21
国師ヶ岳から金峰山方面はよく見えました。
朝日岳から金峰山方面をズームアップしてみました。よくみると五丈岩が見えますね。
絶景に見とれて、食事を忘れていました。お昼にしましょうか。いつものカップヌードル(生葱トッピング)とパンです。
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5/2 11:39
絶景に見とれて、食事を忘れていました。お昼にしましょうか。いつものカップヌードル(生葱トッピング)とパンです。
昼食時は山頂を独り占め状態になりました。テーブルに座り、金峰山方面を眺めながら食します。贅沢なお昼になりました。このゲーターとチェーンスパイク、今日大活躍です。
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5/2 11:42
昼食時は山頂を独り占め状態になりました。テーブルに座り、金峰山方面を眺めながら食します。贅沢なお昼になりました。このゲーターとチェーンスパイク、今日大活躍です。
山頂から見下ろす黒金山、乾徳山、牛首です。
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5/2 11:46
山頂から見下ろす黒金山、乾徳山、牛首です。
33分間山頂での時間を楽しんだ後、名残惜しいですが下山開始です。
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5/2 11:49
33分間山頂での時間を楽しんだ後、名残惜しいですが下山開始です。
下りながらもう一度「木賊山」を撮りました。
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5/2 11:51
下りながらもう一度「木賊山」を撮りました。
あっという間に甲武信小屋に戻りました。有名な北爪さんの道具が置かれていました。姿は見えませんでした。
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5/2 12:02
あっという間に甲武信小屋に戻りました。有名な北爪さんの道具が置かれていました。姿は見えませんでした。
ペットボトル1本、記念バッヂ、記念手拭いを購入しました。
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5/2 12:08
ペットボトル1本、記念バッヂ、記念手拭いを購入しました。
二階窓際では枕が天日干しされています。
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5/2 12:08
二階窓際では枕が天日干しされています。
木賊山への登り返しは足にきてちょっと辛いです。マキ道があるとは知りませんでした。
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5/2 12:20
木賊山への登り返しは足にきてちょっと辛いです。マキ道があるとは知りませんでした。
この辺りのシャクナゲの多くはまだ雪の中、花は蕾にもなっていません。
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5/2 12:28
この辺りのシャクナゲの多くはまだ雪の中、花は蕾にもなっていません。
スキーのジャンプを思い出します。手を体に沿ってすぼめて飛び出す選手のように後ろに揃って雪の圧力を耐えているのですね。
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5/2 12:29
スキーのジャンプを思い出します。手を体に沿ってすぼめて飛び出す選手のように後ろに揃って雪の圧力を耐えているのですね。
ダケカンバもところどころで見かけました。
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5/2 12:34
ダケカンバもところどころで見かけました。
シラビソかコメツガか・・・気持ちの良い林中の道が続きます。
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5/2 12:38
シラビソかコメツガか・・・気持ちの良い林中の道が続きます。
すぼまっている石楠花群
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5/2 12:51
すぼまっている石楠花群
戸渡尾根が終わり、両新道分岐点に戻りました。近丸新道は道が荒れているとのヤマレコ情報を参考にして、徳ちゃん新道を下ることにしました。
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5/2 13:56
戸渡尾根が終わり、両新道分岐点に戻りました。近丸新道は道が荒れているとのヤマレコ情報を参考にして、徳ちゃん新道を下ることにしました。
広瀬湖と市営駐車場が見えています。さすがに自分の車はどれなのか・・・わかりません。
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5/2 14:04
広瀬湖と市営駐車場が見えています。さすがに自分の車はどれなのか・・・わかりません。
黒金山と牛首、此処まで下がると乾徳山は見えなくなってしまいます。
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5/2 14:06
黒金山と牛首、此処まで下がると乾徳山は見えなくなってしまいます。
徳ちゃん新道のシャクナゲはもう蕾がはっきりしてきています。
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5/2 14:15
徳ちゃん新道のシャクナゲはもう蕾がはっきりしてきています。
石楠花の蕾、後どれ位で鮮やかな花を咲かせるのでしょうか。
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5/2 14:15
石楠花の蕾、後どれ位で鮮やかな花を咲かせるのでしょうか。
鶏冠(トサカ)山を右手に見ながら下ります。鶏冠山は岩稜多く危険な為下らないことと地図に注意書きがあります。登りには時々使われているようですがバリエーションルートなのでしょう、山と高原地図にはルートの線表示がありません。
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5/2 14:26
鶏冠(トサカ)山を右手に見ながら下ります。鶏冠山は岩稜多く危険な為下らないことと地図に注意書きがあります。登りには時々使われているようですがバリエーションルートなのでしょう、山と高原地図にはルートの線表示がありません。
カラマツの新芽が膨らんできていました。心が洗われるような萌黄色です。
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5/2 14:27
カラマツの新芽が膨らんできていました。心が洗われるような萌黄色です。
萌黄色の刷毛で描いたような、冬から春への季節の変わり目を感じるカラマツ林です。
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5/2 15:10
萌黄色の刷毛で描いたような、冬から春への季節の変わり目を感じるカラマツ林です。
西沢渓谷入口、市営駐車場に戻ってきました。
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5/2 15:44
西沢渓谷入口、市営駐車場に戻ってきました。
今日は笛吹温泉郷の「白龍閣」に寄って汗を流すことにします。男湯と女湯は日によって変わるのでしょう。今日はここが男湯でした。本当にいい湯です。お湯は飲めるそうです。露天も良かったです。
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5/2 16:33
今日は笛吹温泉郷の「白龍閣」に寄って汗を流すことにします。男湯と女湯は日によって変わるのでしょう。今日はここが男湯でした。本当にいい湯です。お湯は飲めるそうです。露天も良かったです。
白龍閣の外観です。
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5/2 16:38
白龍閣の外観です。
天然温泉、500円です。大分前から500円でずっと値上がりしていないです。お勧めです。
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5/2 16:39
天然温泉、500円です。大分前から500円でずっと値上がりしていないです。お勧めです。
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