赤岳（地蔵尾根→文三郎尾根）

2022年06月11日(土) ~ 2022年06月12日(日)

• GPS: 11:37
• 距離: 13.6km
• 登り: 1,293m
• 下り: 1,275m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:40
• 休憩: 0:30
• 合計: 5:10

距離 6.0km 登り 1,093m 下り 62m

7:53 やまのこ村
7:58 7:58 赤岳山荘
8:03 8:03 美濃戸山荘
9:30 9:31 中ノ行者小屋跡
10:46 11:14 行者小屋
13:03 13:04 地蔵の頭
13:08 赤岳天望荘

2日目

• 山行: 5:08
• 休憩: 0:44
• 合計: 5:52

距離 7.6km 登り 203m 下り 1,239m

13:08 赤岳天望荘
6:59 7:00 赤岳頂上山荘
7:26 7:27 赤岳
7:39 7:49 竜頭峰分岐
8:02 8:10 キレット分岐
8:18 8:20 文三郎尾根分岐
8:35 8:37 赤岳主稜チョックストーン
9:25 9:26 阿弥陀岳分岐
9:58 10:03 行者小屋
10:11 10:13 中山乗越
10:35 10:47 赤岳鉱泉
11:29 11:30 堰堤広場
12:06 12:07 美濃戸山荘
12:12 赤岳山荘

天候

曇り時々雨、風

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

6/11 8:04

6/11 8:04

南沢へ

6/11 8:09

6/11 8:16

ヤツガダケキスミレ

6/11 8:16

ヤツガダケキスミレ

6/11 8:24

ミツバオオレン

6/11 8:27

初めまして、ホテイラン

6/11 9:10

はじめはゆるゆる

6/11 9:30

6/11 9:49

イワカガミ

6/11 10:38

開けたところに出たら、赤岳がお出まし！

6/11 10:48

行者小屋

6/11 10:49

色々なプラカードの中からこれを選びました

6/11 10:49

私も！今日は、新しい靴なので、実はフラフラ。

6/11 11:13

さて、地蔵尾根へ

6/11 11:16

6/11 11:58

いきなり階段！

6/11 12:06

ヘルメットをつけます。

6/11 12:23

コメバツガザクラ

6/11 12:23

余裕？

6/11 12:24

雨がポツリポツリ

6/11 12:32

三点支持で！

6/11 12:36

出ました、お地蔵さん。ちょっと顔が怖いです

6/11 12:58

地蔵の頭。まだこの時は、平和な時

6/11 13:00

6/11 13:47

今日は、ガスガスなので、赤岳天望荘にてまったりすることに。

6/12 6:26

翌朝の赤岳。風が強くて、登るか相当迷った結果、行きました。なので、横岳とツクモグサはお預けです。

6/12 6:50

6/12 6:59

頂上は、風がなくて晴れている

6/12 7:12

うっすらと後ろに富士山。

6/12 7:28

イワベンケイ

6/12 7:32

ミヤマキンバイ

6/12 7:36

文三郎尾根って結構大変だったね！

6/12 7:37

こちら側は風がありません。

6/12 7:38

なので記念撮影

6/12 7:42

岩だよね〜

こんな岩たち

6/12 7:51

阿弥陀岳

6/12 8:19

阿弥陀も行ってみたかったね

実は、同じ小屋に泊まっていたツアー客の一人が、地蔵の頭付近で滑落して、ツアーの添乗員がその人に一晩付き添っていたらしい。小屋の男性も手伝っていました。翌朝、このヘリで救助され、無事だったようです。Yahoo ニュースより。

6/12 10:38

無事に帰ってきました。

水が豊富

撮影機器：

iPhone 12 Pro Apple

感想

♪ちゃん

天気が悪くなるのはわかっていた今回の登山。娘の強い希望により、決行しました。地蔵尾根を登るのは、それほどでもなく、でも天候が下り坂で、早く着いたものの、小屋へ。その夜は暴風で目が覚めるほどで、翌朝も、雨は上がっていましたが、風が強く、悩んだ末、赤岳、文三郎尾根を選びました。横岳は、風で煽られると危険と思ったので。ここのところ、70代の方の滑落が多いですね。今回は無事だったようですが、とても高齢者の多い八ヶ岳でした。娘は、丹沢は、体力、八ヶ岳は技術が必要と。少し危険な時もありましたが、私たちも無事帰れてホッとしました。

コメント

naonao

わぁー！
一緒に行きたかったわぁ?(????)

♪ちゃん

naonao0905さん
だよね〜！昨日はお疲れ様でした‼️
でも、大月富嶽十二景、二つゲットしたんだね😂😂