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Yamareco

記録ID: 4388723
全員に公開
ハイキング
東海

神石山 梅田親水公園から嵩山を経て

2022年06月12日(日) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 静岡県 愛知県
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:20
距離
7.4km
登り
486m
下り
487m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:22
休憩
0:55
合計
6:17
距離 7.4km 登り 486m 下り 487m
8:01
6
8:07
8:08
14
8:22
8:23
3
8:26
8:26
12
8:38
8:48
24
9:12
9:14
1
9:15
9:16
33
9:48
9:49
31
10:20
10:30
39
11:09
11:19
81
12:41
12:56
52
13:48
13:48
21
14:09
14:15
4
14:19
14:19
1
14:20
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2022年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
車は梅田親水公園無料駐車場に停める。キレイなトイレ有り。
前日は天気が心配でフラワーパーク。
4
前日は天気が心配でフラワーパーク。
結局雨はふらず。お山に行けたね。
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結局雨はふらず。お山に行けたね。
そして今日。
ババ友登山隊出発。
4
ババ友登山隊出発。
まずアジサイ。
次もアジサイ。
登山口。
次々と現れる埴輪クン。
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次々と現れる埴輪クン。
嵩山山頂。
からの浜名湖。センターはアクトタワー。左が小笠山。
3
からの浜名湖。センターはアクトタワー。左が小笠山。
尉ヶ峰をセンターにして。
2
尉ヶ峰をセンターにして。
サルトリイバラとクチナシか。
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サルトリイバラとクチナシか。
注意書があるのに下る。
1
注意書があるのに下る。
下り中。
広くて平らな道に出た。
1
広くて平らな道に出た。
無事に下れた事を喜びながら歩く。
1
無事に下れた事を喜びながら歩く。
よつかど。
じゃ仏岩へ。
遠州灘。
写真を撮ろう。
浜名湖。
そして下る。
あっちの分岐は普門寺へ行く方。なぜかガードレールあり。
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あっちの分岐は普門寺へ行く方。なぜかガードレールあり。
埴輪クンたちに見守られながら。
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埴輪クンたちに見守られながら。
笹ユリ。
草ムラに笹ユリ。
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草ムラに笹ユリ。
登山道の笹ユリとウルシ。
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登山道の笹ユリとウルシ。
木々の隙間から湖西連峰主稜線。
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木々の隙間から湖西連峰主稜線。
それから笹ユリ。
2
それから笹ユリ。
まだまだ。
ラクダ岩。
先客サンがいて待機中。
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先客サンがいて待機中。
浜名湖。
最前列ベンチにジェントルマンが佇んでいた。オニヤンマを見させていただく。先日ナニコレ珍100景が取材に来ていたって。
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最前列ベンチにジェントルマンが佇んでいた。オニヤンマを見させていただく。先日ナニコレ珍100景が取材に来ていたって。
それにしても良い天気。
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それにしても良い天気。
それに笹ユリ。
鉄塔ある場所には笹ユリ。
1
鉄塔ある場所には笹ユリ。
ちゃんと保護されてる。
1
ちゃんと保護されてる。
白やらピンクやら。
2
白やらピンクやら。
大岩からの尾根だと思う。
1
大岩からの尾根だと思う。
喜びのポーズ。
神石山着。一等三角点。
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神石山着。一等三角点。
浜名湖。
山頂のオブジェが崩壊したのか縮小してた。
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山頂のオブジェが崩壊したのか縮小してた。
私のリュックに付けてある登山靴を見て製作者さん(浜名湖の芸術家)に声を掛けていただく。杖もステキ。
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私のリュックに付けてある登山靴を見て製作者さん(浜名湖の芸術家)に声を掛けていただく。杖もステキ。
オニヤンマ。(写真了承済)
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オニヤンマ。(写真了承済)
西のテラスへ行こう。
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西のテラスへ行こう。
じゃお弁当。
三河湾。
テラスの先端。
雨宿り岩方面。
この前歩いた赤岩尾根方面。
もう歩けなくなるなんて…。
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この前歩いた赤岩尾根方面。
もう歩けなくなるなんて…。
シルバーロードで降りようと思ったら閉鎖されてて神石山登り返し中…。
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シルバーロードで降りようと思ったら閉鎖されてて神石山登り返し中…。
キノコ。
せっかくだから神石山からの浜名湖を再度。
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せっかくだから神石山からの浜名湖を再度。
下り中。
尾根道。
おしゃべりに夢中で離れちゃった。
1
おしゃべりに夢中で離れちゃった。
ショートカットで下りるよ。
1
ショートカットで下りるよ。
下山口に咲いていたアジサイ。
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下山口に咲いていたアジサイ。
とにかく可愛い。
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とにかく可愛い。
これも。
カマキリ。
葉っぱも可愛い。
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葉っぱも可愛い。
湖西の田んぼがキレイ。
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湖西の田んぼがキレイ。
湖西の芸術家作。
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湖西の芸術家作。

感想

天気予報や笹ユリの終了情報にヤキモキしながらの出発だったけど、笹ユリは思う存分堪能したし、ずっと一緒だった青い空はとてもキレイだった。鉄塔・笹ユリ・ウルシは3点セットだねって気付く事もできた。ただ普門寺側のトラバースが通行止めになっていて、歩いて来た道を戻るアレレになっちゃったけど、ステキな森の中をたくさん歩く事ができたと考える前向きな我々ババ友登山隊。シルバーコース(年金道路)と稜線のアップダウンを交互に歩き、メリハリのある山歩きを楽しませてもらった。また来るよ、湖西連峰♡

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