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Yamareco

記録ID: 4394159
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ハイキング
奥秩父

大菩薩峠(上日川峠ルート)

2022年06月13日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:36
距離
15.9km
登り
1,389m
下り
1,385m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:12
休憩
0:24
合計
6:36
距離 15.9km 登り 1,389m 下り 1,385m
8:11
5
8:33
8:37
72
9:49
20
10:09
10:11
4
10:15
10:17
51
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11:12
6
11:18
16
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2
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11:46
8
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11:55
18
12:13
50
13:03
28
13:31
13:32
46
14:18
9
14:38
5
14:43
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
(往路)
電車 07:22 塩山駅着
バス 07:35 塩山駅発 08:05 大菩薩峠登山口着
(復路)
バス 15:00 大菩薩峠登山口発 15:27 塩山駅着
電車 15:53 塩山駅発
コース状況/
危険箇所等
危険箇所は特にありませんでした。
大菩薩峠登山口バス停よりスタート。
2022年06月13日 08:12撮影 by  X30, FUJIFILM
6/13 8:12
大菩薩峠登山口バス停よりスタート。
舗装路を上がっていきます。丸川峠方面分岐前をそのまま直進。
2022年06月13日 08:29撮影 by  X30, FUJIFILM
6/13 8:29
舗装路を上がっていきます。丸川峠方面分岐前をそのまま直進。
その先の右側に舗装路から外れて登山道に。
2022年06月13日 08:32撮影 by  X30, FUJIFILM
6/13 8:32
その先の右側に舗装路から外れて登山道に。
新緑の歩きやすい登山道。
2022年06月13日 08:33撮影 by  X30, FUJIFILM
6/13 8:33
新緑の歩きやすい登山道。
一旦舗装路に出て、千石茶屋方面へ。
2022年06月13日 08:39撮影 by  X30, FUJIFILM
6/13 8:39
一旦舗装路に出て、千石茶屋方面へ。
以前は落ち葉で難儀した道も歩きやすく。
2022年06月13日 09:05撮影 by  X30, FUJIFILM
6/13 9:05
以前は落ち葉で難儀した道も歩きやすく。
登山道崩落のため一旦舗装路にできます。
2022年06月13日 09:31撮影 by  X30, FUJIFILM
6/13 9:31
登山道崩落のため一旦舗装路にできます。
少し先からまた登山道に復帰。
2022年06月13日 09:32撮影 by  X30, FUJIFILM
6/13 9:32
少し先からまた登山道に復帰。
ロッジ長兵衛が見えてきました。
2022年06月13日 09:50撮影 by  X30, FUJIFILM
6/13 9:50
ロッジ長兵衛が見えてきました。
この水場はありがたい。顔を洗ってさっぱりします。
2022年06月13日 09:53撮影 by  X30, FUJIFILM
6/13 9:53
この水場はありがたい。顔を洗ってさっぱりします。
ロッジ長兵衛の駐車場よりの景色。
2022年06月13日 09:54撮影 by  X30, FUJIFILM
1
6/13 9:54
ロッジ長兵衛の駐車場よりの景色。
後ろ髪を引かれながら先に進みます。
2022年06月13日 09:55撮影 by  X30, FUJIFILM
6/13 9:55
後ろ髪を引かれながら先に進みます。
福ちゃん荘まではとても気持ちのいい道です。
2022年06月13日 09:58撮影 by  X30, FUJIFILM
6/13 9:58
福ちゃん荘まではとても気持ちのいい道です。
新緑が目に優しい。
2022年06月13日 10:12撮影 by  X30, FUJIFILM
6/13 10:12
新緑が目に優しい。
福ちゃん荘が見えてきました。
2022年06月13日 10:16撮影 by  X30, FUJIFILM
6/13 10:16
福ちゃん荘が見えてきました。
今後の山行計画のために記録。
2022年06月13日 10:17撮影 by  X30, FUJIFILM
6/13 10:17
今後の山行計画のために記録。
ここから唐松尾根に取り付きます。
2022年06月13日 10:18撮影 by  X30, FUJIFILM
6/13 10:18
ここから唐松尾根に取り付きます。
しばらくは歩きやすい道です。
2022年06月13日 10:48撮影 by  X30, FUJIFILM
6/13 10:48
しばらくは歩きやすい道です。
富士山が見え始めました。今日はバッチリ!
2022年06月13日 10:56撮影 by  X30, FUJIFILM
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6/13 10:56
富士山が見え始めました。今日はバッチリ!
雷岩直下は岩の多い上りです。
2022年06月13日 10:57撮影 by  X30, FUJIFILM
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6/13 10:57
雷岩直下は岩の多い上りです。
富士山が見えるので、立ち止まることが多くなります。
2022年06月13日 10:59撮影 by  X30, FUJIFILM
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6/13 10:59
富士山が見えるので、立ち止まることが多くなります。
雷岩が見えてきました。
2022年06月13日 11:10撮影 by  X30, FUJIFILM
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6/13 11:10
雷岩が見えてきました。
雷岩からの富士山。
2022年06月13日 11:14撮影 by  X30, FUJIFILM
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6/13 11:14
雷岩からの富士山。
大菩薩峠への稜線。
2022年06月13日 11:24撮影 by  X30, FUJIFILM
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6/13 11:24
大菩薩峠への稜線。
お天気もよく、気持ちよく歩いていきます。歩き終わるのがもったいない。
2022年06月13日 11:29撮影 by  X30, FUJIFILM
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6/13 11:29
お天気もよく、気持ちよく歩いていきます。歩き終わるのがもったいない。
南アルプスの山並みもきれいに見えます。
2022年06月13日 11:32撮影 by  X30, FUJIFILM
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6/13 11:32
南アルプスの山並みもきれいに見えます。
避難小屋。
2022年06月13日 11:36撮影 by  X30, FUJIFILM
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6/13 11:36
避難小屋。
賽の河原。
2022年06月13日 11:40撮影 by  X30, FUJIFILM
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6/13 11:40
賽の河原。
親不知の頭。
2022年06月13日 11:43撮影 by  X30, FUJIFILM
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6/13 11:43
親不知の頭。
介山荘が見えてきました。もう稜線歩きは終盤です。
2022年06月13日 11:44撮影 by  X30, FUJIFILM
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6/13 11:44
介山荘が見えてきました。もう稜線歩きは終盤です。
大菩薩峠。
2022年06月13日 11:59撮影 by  X30, FUJIFILM
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6/13 11:59
大菩薩峠。
介山荘から石丸峠方面に行きます。
2022年06月13日 12:02撮影 by  X30, FUJIFILM
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6/13 12:02
介山荘から石丸峠方面に行きます。
なかなか趣のある登山道です。
2022年06月13日 12:09撮影 by  X30, FUJIFILM
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6/13 12:09
なかなか趣のある登山道です。
ひとつピークを超えると見晴らしが開けました。今回はこれを見てみたかった。
2022年06月13日 12:21撮影 by  X30, FUJIFILM
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6/13 12:21
ひとつピークを超えると見晴らしが開けました。今回はこれを見てみたかった。
石丸峠。
2022年06月13日 12:27撮影 by  X30, FUJIFILM
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6/13 12:27
石丸峠。
ここから小屋平バス停を経由して上日川峠に戻ります。
2022年06月13日 12:28撮影 by  X30, FUJIFILM
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6/13 12:28
ここから小屋平バス停を経由して上日川峠に戻ります。
爽やかな登山道。
2022年06月13日 12:36撮影 by  X30, FUJIFILM
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6/13 12:36
爽やかな登山道。
一旦林道に降ります。
2022年06月13日 12:53撮影 by  X30, FUJIFILM
6/13 12:53
一旦林道に降ります。
ここから少し林道を行きます。
2022年06月13日 12:53撮影 by  X30, FUJIFILM
6/13 12:53
ここから少し林道を行きます。
また登山道に入ります。
2022年06月13日 12:56撮影 by  X30, FUJIFILM
6/13 12:56
また登山道に入ります。
苔の写真を撮ってみました。
2022年06月13日 13:03撮影 by  X30, FUJIFILM
6/13 13:03
苔の写真を撮ってみました。
小屋平バス停に到着。
2022年06月13日 13:08撮影 by  X30, FUJIFILM
6/13 13:08
小屋平バス停に到着。
道路を渡って反対側の登山道に入ります。
2022年06月13日 13:10撮影 by  X30, FUJIFILM
6/13 13:10
道路を渡って反対側の登山道に入ります。
渡渉がありました。水量は多め。左岸を行くと渡りやすくなります(反対側にいた方が教えてくれました)。
2022年06月13日 13:12撮影 by  X30, FUJIFILM
6/13 13:12
渡渉がありました。水量は多め。左岸を行くと渡りやすくなります(反対側にいた方が教えてくれました)。
道はよく整備されている感じです。
2022年06月13日 13:18撮影 by  X30, FUJIFILM
6/13 13:18
道はよく整備されている感じです。
笹がふんわりと見えたので撮ってみました。
2022年06月13日 13:30撮影 by  X30, FUJIFILM
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6/13 13:30
笹がふんわりと見えたので撮ってみました。
上日川峠に戻りました。ここから来た道を戻ります。バスの時間が気になったので、少しギアを上げて下りました。
2022年06月13日 13:34撮影 by  X30, FUJIFILM
6/13 13:34
上日川峠に戻りました。ここから来た道を戻ります。バスの時間が気になったので、少しギアを上げて下りました。
番屋茶屋が見えるとホッとします。15時のバスに間にあいました。
2022年06月13日 14:48撮影 by  X30, FUJIFILM
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6/13 14:48
番屋茶屋が見えるとホッとします。15時のバスに間にあいました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

 平日登山部はお天気に恵まれず、6月初の山行となりました。前回の金時山があまりにも暑かったので、交通アクセスがよく標高の高い大菩薩峠を選択。ルートに唐松尾根と石丸峠を入れてみました。
 唐松尾根は何度も振り返って富士山を見ながらの楽しい上りとなりました。やはり富士山がきれいに見えるといいですね。
 石丸峠から小金沢山方面は笹の野原で何ともそそられる景色。小金沢連嶺も縦走してみたい気持ちが高まりました。

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