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Yamareco

記録ID: 439965
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
阿蘇・九重

春の九重連山縦走(牧ノ戸→天狗ケ城→中岳→稲星山→久住山→星生山→牧ノ戸)

2014年05月04日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:18
距離
12.5km
登り
927m
下り
926m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

合計時間: 6時間18分
合計距離: 12.46km
天候 晴れ
気温24℃
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス 大分自動車道・甘木ICより牧ノ戸まで1時間30分。出発が遅くなったので、牧ノ戸登山口に着いたのは9:30だった。この時間帯はまずパーキングには入れない。路駐の列は1kmはあったろう。
コース状況/
危険箇所等
 九州屈指の人気を誇る九重連山の定番日帰り縦走ルートなだけに、整備された登山道で歩きやすいです。ガスが出なければ道迷いすることはまずありません。ただし、特有の火山灰土(黒土)は朝露や雨に濡れたら必ず滑ります(笑)。
 連休中日ということもあり、登山者は数珠つながりなので、追い越しやすれ違いには注意が必要ですね。道幅が割りと広めなのですが、声かけをしましょう。雨ヶ池ルートや大船山・平治岳などは幅も狭いし、スニーカー登山者もいないのでそんなことはないのですが、登り優先でも道を譲ってくれない方もこのルートでは多いです(笑)。
9:30過ぎの到着では駐車場は満車です…。
2014年05月04日 09:52撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/4 9:52
9:30過ぎの到着では駐車場は満車です…。
9:53入山です。スタートが遅いのでちょっと焦って早足です。
2014年05月04日 23:58撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/4 23:58
9:53入山です。スタートが遅いのでちょっと焦って早足です。
第1展望台からの景色です。霞んでいますが由布岳も見えますね。
2014年05月04日 10:00撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/4 10:00
第1展望台からの景色です。霞んでいますが由布岳も見えますね。
やまなみハイウェイには路駐の車が列を成しています。
2014年05月04日 10:03撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/4 10:03
やまなみハイウェイには路駐の車が列を成しています。
登山者が連なって渋滞気味です。
2014年05月04日 10:13撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/4 10:13
登山者が連なって渋滞気味です。
この時期はまだお花があんまり楽しめません。アセビは見頃でした。夏になればイワカガミやマイヅルソウなども楽しめるようです。
2014年05月04日 10:26撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/4 10:26
この時期はまだお花があんまり楽しめません。アセビは見頃でした。夏になればイワカガミやマイヅルソウなども楽しめるようです。
左手に星生山が見えてきました。道幅が広がったので特急列車でお先に失礼。
2014年05月04日 10:48撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/4 10:48
左手に星生山が見えてきました。道幅が広がったので特急列車でお先に失礼。
6月になったらミヤマキリシマが美しそうです。
2014年05月04日 10:48撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/4 10:48
6月になったらミヤマキリシマが美しそうです。
久住山も見えてきました。良い天気でいい気分です。
2014年05月04日 10:51撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/4 10:51
久住山も見えてきました。良い天気でいい気分です。
久住分れ避難小屋が見えてきました。
2014年05月04日 11:00撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/4 11:00
久住分れ避難小屋が見えてきました。
女性用トイレは長蛇の列…。ここで11:00です。急いだ甲斐がありました。
2014年05月04日 11:03撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/4 11:03
女性用トイレは長蛇の列…。ここで11:00です。急いだ甲斐がありました。
久住分れからの登りです。今日は時計回りに天狗ヶ城から攻めましょう。
2014年05月04日 11:05撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/4 11:05
久住分れからの登りです。今日は時計回りに天狗ヶ城から攻めましょう。
左手には三俣山と硫黄山、北千里浜が綺麗に見えます。
2014年05月04日 11:09撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/4 11:09
左手には三俣山と硫黄山、北千里浜が綺麗に見えます。
天狗ヶ城へと続く登山道。ザレてはいますが登り易いです。
2014年05月04日 11:19撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/4 11:19
天狗ヶ城へと続く登山道。ザレてはいますが登り易いです。
右手に御池(みいけ)が青く輝いています。大船山の下にあるのは御池(おいけ)。同じ字でも呼び方が違うのはナゼでしょう。
2014年05月04日 11:28撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/4 11:28
右手に御池(みいけ)が青く輝いています。大船山の下にあるのは御池(おいけ)。同じ字でも呼び方が違うのはナゼでしょう。
11:30、山頂に到着。
2014年05月04日 11:31撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/4 11:31
11:30、山頂に到着。
三俣山、平治岳、大船山、遠くに由布岳と素晴らしい眺望です。
2014年05月04日 11:31撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/4 11:31
三俣山、平治岳、大船山、遠くに由布岳と素晴らしい眺望です。
天狗ヶ城山頂(1780m)。ちょっと飛ばし過ぎで、実はへばっています(笑)。
2014年05月04日 11:32撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/4 11:32
天狗ヶ城山頂(1780m)。ちょっと飛ばし過ぎで、実はへばっています(笑)。
なので、早めのカップヌードルを。特等席が空いていました。
2014年05月05日 00:00撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/5 0:00
なので、早めのカップヌードルを。特等席が空いていました。
食後の一服は旨いなぁ。
2014年05月04日 11:47撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/4 11:47
食後の一服は旨いなぁ。
さて、中岳に向かいましょう。
2014年05月04日 11:47撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/4 11:47
さて、中岳に向かいましょう。
山頂に大勢の人がいますね。
2014年05月04日 11:48撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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山頂に大勢の人がいますね。
11:50過ぎに出発!
2014年05月04日 11:52撮影 by  N01E, DoCoMo
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11:50過ぎに出発!
12:20、九州本土最高峰・中岳山頂(1791m)に到着!
2014年05月04日 12:20撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/4 12:20
12:20、九州本土最高峰・中岳山頂(1791m)に到着!
さてお次は稲星山です。
2014年05月04日 12:24撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/4 12:24
さてお次は稲星山です。
下りは結構、急です。途中にロープ場もあったりして。
2014年05月04日 12:27撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/4 12:27
下りは結構、急です。途中にロープ場もあったりして。
白口岳はパスします。あ〜、でも行けば良かった…。オーバー1700mだった。
2014年05月04日 12:34撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/4 12:34
白口岳はパスします。あ〜、でも行けば良かった…。オーバー1700mだった。
鞍部から降りてきた天狗ヶ城を見上げてみました。
2014年05月04日 12:37撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/4 12:37
鞍部から降りてきた天狗ヶ城を見上げてみました。
12:45、稲星山(1774m)登頂!
2014年05月04日 12:46撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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12:45、稲星山(1774m)登頂!
稲星山は天辺にだけ岩がかたまってますね。
2014年05月04日 12:48撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/4 12:48
稲星山は天辺にだけ岩がかたまってますね。
稲星山頂から大船山と坊ヶツルが綺麗に見えます。あ〜、法華院の温泉に入りたい…。
2014年05月04日 12:48撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/4 12:48
稲星山頂から大船山と坊ヶツルが綺麗に見えます。あ〜、法華院の温泉に入りたい…。
さてお次は久住山を目指しましょう。
2014年05月04日 12:55撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/4 12:55
さてお次は久住山を目指しましょう。
この鞍部は、南登山口へ出るクラッシックルートになっています。NPO法人「久住高原みちくさ案内人倶楽部」が登山道の整備をされているとのこと。一度登ってみたいですね。
2014年05月04日 13:04撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/4 13:04
この鞍部は、南登山口へ出るクラッシックルートになっています。NPO法人「久住高原みちくさ案内人倶楽部」が登山道の整備をされているとのこと。一度登ってみたいですね。
鞍部から稲星山を見上げてみます。しかし、ここらの道は雨でぬかるんだら上り下りも相当大変ですね。
2014年05月04日 13:04撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/4 13:04
鞍部から稲星山を見上げてみます。しかし、ここらの道は雨でぬかるんだら上り下りも相当大変ですね。
久住山頂は凄い人です。今日は韓国から団体で来られているようですね。
2014年05月04日 13:22撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/4 13:22
久住山頂は凄い人です。今日は韓国から団体で来られているようですね。
久住山頂(1787m)には13:25には着いていましたが、写真を撮るまでに相当待たされましたので補給食を食べて一服しました。
2014年05月05日 00:02撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/5 0:02
久住山頂(1787m)には13:25には着いていましたが、写真を撮るまでに相当待たされましたので補給食を食べて一服しました。
山頂からの降りです。正面にこれから登る星生崎のギザギザが見えています。
2014年05月04日 13:56撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/4 13:56
山頂からの降りです。正面にこれから登る星生崎のギザギザが見えています。
久住分れまで降りてきました。
2014年05月04日 14:00撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/4 14:00
久住分れまで降りてきました。
避難小屋でトイレを済ませた後に、星生崎を目指します。ここで不思議なご縁を頂きました。
2014年05月04日 14:11撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/4 14:11
避難小屋でトイレを済ませた後に、星生崎を目指します。ここで不思議なご縁を頂きました。
星生崎から久住山を望みます。
2014年05月04日 14:20撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/4 14:20
星生崎から久住山を望みます。
星生崎から星生山を望みます。岩稜線を進むのは慎重に。
2014年05月04日 14:22撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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星生崎から星生山を望みます。岩稜線を進むのは慎重に。
登りでご一緒することになったご夫妻。
2014年05月04日 14:36撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/4 14:36
登りでご一緒することになったご夫妻。
この稜線は硫黄山と三俣山を見つつ歩く気持ちの良い道です。
2014年05月04日 14:37撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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この稜線は硫黄山と三俣山を見つつ歩く気持ちの良い道です。
ですが、結構な岩稜帯でもあります。
2014年05月04日 14:47撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/4 14:47
ですが、結構な岩稜帯でもあります。
14:50、星生山(1762m)山頂到着!
2014年05月04日 14:49撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/4 14:49
14:50、星生山(1762m)山頂到着!
西千里浜まで降りてきました。あの稜線を歩いてたんだなぁ。
2014年05月04日 15:06撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/4 15:06
西千里浜まで降りてきました。あの稜線を歩いてたんだなぁ。
牧ノ戸まであとちょっと。ツクシシャクナゲの蕾が膨らんでいました。
2014年05月04日 15:44撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/4 15:44
牧ノ戸まであとちょっと。ツクシシャクナゲの蕾が膨らんでいました。
キスミレもポツポツと咲いています。
2014年05月04日 15:53撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/4 15:53
キスミレもポツポツと咲いています。
16:00に下山。後半の山行をご一緒頂いたご夫妻にとは不思議なご縁が。世の中って狭いもんです(笑)。
2014年05月05日 00:04撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/5 0:04
16:00に下山。後半の山行をご一緒頂いたご夫妻にとは不思議なご縁が。世の中って狭いもんです(笑)。

感想

春の連休と言えど、溜まった仕事を片付けねば遊べない。本当は坊ヶツルでテントを張りたいところだが、ぐっと堪えて日帰り縦走にしよう。もっと堪えて家族サービスをすればいいのかも知れないが、そこはアレですよ(笑)。とにかく、手早く準備を済ませて出発しようとしたその時、ひょんなヤボ用が入ってしまった。お陰で予定より2時間遅れて自宅を出発。牧ノ戸駐車場に到着した頃は、案の定の路駐の車の多いこと。

登山口は登りはじめから人が多い。出遅れた感もあって、ちょっと焦り気味に歩を進める。一番人気の久住山まで標高差が少なく開けた絶景を終始楽しめる人気のルートなだけに、家族連れが多い。みんな家族サービスに頑張っているんだよなぁ…僕は家庭人失格だよなぁ…。いつもより、どうも雑念が多い。やっぱり楽なルートはイカンな。きつめの登りじゃないと頭が空っぽにならないらしい。

そんなこんなで久住分れ避難所までなんと70分で着いてしまった。遅れを取り戻したので、後はのんびり行こう。今日は九重連山のオーバー1700mの頂を巡る縦走コースを楽しむのだ(ちなみに「くじゅう17サミッツ」は全部で9座ある)。さて、まずは天狗ヶ城(1780m)だ。中岳との双耳峰となるこの頂までの道は、右手に美しい御池(みいけ)を眺めつつの楽しい登りだ。山頂ではバテたので早めの昼食。今回は初食となる「カップヌードル・ホワイトシチュー」をテルモスのお湯で手早く作る。ん!コレは結構イケル!あー、でも今度からカップヌードルのビッグが作れるお湯を持って行けるテルモスが欲しいな。

お次は九州本土最高峰・中岳(1791m)。続いて、稲星山(1774m)。ここまで来ると登山者も少なくて快適だ(笑)。でも次の久住山(1787m)はそうもゆくまい。なにせ一番人気の山だもの。あれだけ路駐してたもの。どんだけ人がいるのか…。と、登ってみると、やっぱり凄かった。山頂は韓国の団体さん(20名はいたかな)に占拠されていた。韓国もここ数年、登山ブームだとか。でも国内に高峰がないので、日本の山は人気らしい。

これは山頂碑を撮るのに時間がかかりそうだ、と一休みすることに。牛乳とカレーパンを食べて一服した。記念撮影した後に久住分れまで降りて用を済ませたら、本日最後のオーバー1700、星生山(1762m)を目指す。取り付きまで登ると、50代の夫婦から話しかけられる。「星生山への登山道は、これでいいんですか?」。実は僕も初めて登る山だ。でも関西訛りの彼らをわざわざ不安にさせることもあるまい、といつもの悪い癖が出た(笑)。

「ええ、この道で大丈夫ですよ。上に見える星生崎から稜線を通って星生山頂まで行って下るだけのシンプルな道ですから」って、オイ(笑)。まあ踏み跡も分かりづらい道ならともかく、このくらいの知ったか振りは許して欲しい(笑)。で、そのご夫妻と同行しつつ登ることになった。聞けば、連休を利用して大阪からフェリーで別府に着いて山行を楽しんでいるらしい。明日は阿蘇へ、明後日は由布岳を登って帰るプランだそうだ。

大阪といえば僕の従弟が住んでいる。そんな話を道々していると、驚くべき事に彼らはその従弟と知人だと言うことが判明した(笑)。いやいや、悪いことは出来ないものだ、世の中は狭い。というか合縁奇縁、不思議な巡りあわせもあるものだ。大いに盛り上がって、再会を約束しつつ今回の山行を終えたのであった。

やっぱり山っていいな。
頭が空っぽになって、心が一杯になる。
月末の燕岳も楽しみだな。

ああっ!?最後になって大事なことに気づいてしまった…。
今回で「くじゅう17サミッツ」9座の内、大船山、北大船山、三俣山は既に登っていたから計8座を登ったことになるんだ。白口岳(1720m)に寄っていれば、「くじゅう17サミッター」を名乗れてたのに…しまった〜!

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この記録に関連する登山ルート

ハイキング 阿蘇・九重 [日帰り]
扇ヶ鼻
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

この記録で登った山/行った場所

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