北ア槍ヶ岳北鎌尾根

2009年05月01日(金) ~ 2009年05月05日(火)

• GPS: 33:10
• 距離: 35.2km
• 登り: 2,548m
• 下り: 2,950m

コースタイム

5/1 新宿都庁下長距離バスターミナルへ集合
5/2 上高地〜明神〜徳沢〜横尾〜槍沢小屋〜ババ平〜水俣乗越〜北鎌沢出合
5/3 北鎌沢右俣〜北鎌コル〜独標〜北鎌平
5/4 槍ヶ岳〜飛騨沢〜新穂高
5/5 平湯〜松本〜八王子（帰神）

天候

晴れ〜高曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス タクシー

写真

5/2 11:56

上高地から5時間半ババ平到着

5/2 12:02

5/2 12:04

静岡労Pと同じ行程

5/2 12:05

正面右が水俣乗越し、高い

5/2 12:48

乗越へ

5/2 14:02

雪崩の流路を避ける

5/2 14:02

アルパインを実感する重さ

5/2 14:20

5/2 14:27

先行ってくれぇ

5/2 14:51

北穂高のピークも覗く

5/2 14:54

前穂北尾根も稜上が覗く

5/2 15:07

乗越に着いた！

5/2 15:07

結構急傾斜

5/2 15:30

東鎌尾根の先に槍の穂先が、

5/2 16:03

5/2 16:03

尻セードの誘惑を抑えツボ足で下る

5/2 16:52

5/2 17:04

5/3 5:24

天上沢、北鎌沢出合いに幕営

5/3 5:31

北鎌沢右俣、標高差640mのルンゼ

5/3 5:39

3時起床5時撤収5時半スタート

5/3 6:13

5/3 6:39

硬いデブリに難儀

5/3 7:33

日が昇るツアッケが効く内に登りたいが、

5/3 7:36

5/3 7:40

5/3 7:40

5/3 8:33

5/3 8:34

雪稜登高の始まり

5/3 8:34

コル着、北鎌尾根の稜線だ

5/3 8:35

赤岩岳ー西岳の稜線

5/3 8:38

(*Θ_Θ*)/

5/3 9:10

5/3 9:18

5/3 9:29

神経を使うリッジの登高

5/3 9:32

5/3 10:02

5/3 10:08

5/3 10:14

5/3 10:17

5/3 10:24

P9天狗の腰掛へ

5/3 10:31

独標が正面だ

5/3 10:31

険悪な中央ルンゼからドーム稜上へトレースが視認出来るが…

5/3 10:31

5/3 10:32

見た目ほど悪くは無いらしいが…

5/3 10:52

顔つきは余裕だが引きつり気味

5/3 11:00

5/3 11:23

5/3 11:24

5/3 11:24

トラバースルートは全く不明
千丈沢迄スッパリ切れている

5/3 11:24

中央ルンゼ突破に決定

5/3 11:31

北鎌沢へスッパリ切れている

5/3 11:54

確保で突破！

5/3 11:55

5/3 11:56

5/3 11:57

5/3 11:57

5/3 11:57

北鎌沢左俣

5/3 12:22

独標へ

5/3 12:31

独標P10へ登頂

5/3 12:34

5/3 12:35

5/3 12:35

5/3 12:37

鎌尾根P15迄の大小岩峰群をクリアしなければならない

5/3 12:37

岩稜のクライムダウン

5/3 12:38

岩と雪のミックス登攀

5/3 12:42

雪壁のトラバース

5/3 12:43

5/3 13:02

5/3 13:02

5/3 13:02

リッジの登高

5/3 13:08

5/3 13:17

チムニーを稜上へ抜ける

5/3 13:18

5/3 13:18

岩峰群

5/3 13:18

5/3 13:40

5/3 13:43

滑落は許されない

5/3 13:43

岩と雪のミックス

5/3 13:43

千丈側のトラバース

5/3 13:54

リーダー

5/3 13:56

5/3 13:56

指呼の北鎌平が遠い

5/3 13:56

5/3 13:57

高度感は素晴らしいが…

5/3 14:05

5/3 14:47

延々と続く登高

5/3 14:47

5/3 14:47

5/3 14:47

5/3 14:56

集中力を切らすな

5/3 14:56

5/3 15:14

5/3 15:15

5/3 15:15

5/3 15:16

5/3 15:16

5/3 15:23

痩せたリッジ

5/3 15:26

5/3 15:38

P14

5/3 15:38

北鎌平に幕が見える

5/3 16:06

5/3 16:07

5/3 16:07

本日最後の登攀へ

5/3 16:15

岩稜を乗越せば

5/3 16:16

5/3 16:16

5/3 16:23

北鎌平へ辿り着いた

5/3 16:23

5/3 16:55

5/3 16:58

5/3 17:01

5/3 17:02

天候は高曇りで安定

5/4 6:52

5/4 6:54

最終日、槍のピークへ

5/4 6:55

5/4 6:55

5/4 7:08

穂先を目指して

5/4 7:18

5/4 7:21

振り返れば北鎌尾根

5/4 7:23

5/4 7:23

5/4 7:27

5/4 7:27

東鎌尾根

5/4 7:28

うねる北鎌尾根

5/4 7:28

確保

5/4 7:28

5/4 7:30

1ピッチ目

5/4 7:30

5/4 7:44

5/4 7:55

5/4 7:59

5/4 7:59

5/4 8:03

張付いている自分が

5/4 8:25

2ピッチ目

5/4 8:28

5/4 8:36

凹状チムニー

5/4 8:36

5/4 8:48

5/4 9:11

5/4 9:11

5/4 9:20

凹状チムニーを越えれば山頂

5/4 9:28

5/4 9:29

5/4 9:37

絶景、前穂北尾根・奥穂高

5/4 9:41

5/4 9:48

常念岳

5/4 9:51

5/4 9:36

おんたい

5/4 9:34

ひめさん

5/4 9:52

5/4 9:53

5/5 17:46

おめでとう！

5/4 9:56

5/4 9:56

360度の大展望

5/4 9:56

5/4 9:58

5/4 9:59

相棒

5/4 10:01

槍ヶ岳肩ノ小屋

5/4 10:01

ピークを降りる

5/4 10:02

5/4 10:05

見納め

5/4 10:06

見納め

5/4 10:32

5/4 10:36

5/4 10:44

5/4 10:45

常念岳です

5/4 11:21

飛騨沢を下る

5/4 11:45

5/4 12:40

雪崩のデブリ

5/4 13:18

蒲田富士？

5/4 13:44

5/4 13:44

5/4 17:43

新穂高温泉へ戻った

5/5 8:12

麓は春です。
おしまい (*Θ_Θ*)/

撮影機器：

PENTAX Optio W60 PENTAX

u1030SW,S1030SW OLYMPUS IMAGING CORP.

u780,S780 OLYMPUS IMAGING CORP.

uD800,S800 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

sawadon

岳人なら一度は辿りたい憧れのバリエーション、クラシカルルート。
もう語り尽くされている感があるこのルートはやはり価値のあるルートだった。

コメント

がんこ屋☺️

おもしろかった〜
大量の写真で楽しめました。