脊振分割完全縦走3/4（三瀬峠_井原山_雷山_羽金山_河童山_樋の口ハイランド）

2014年05月06日(火) [日帰り]

• GPS: 07:31
• 距離: 19.5km
• 登り: 1,202m
• 下り: 1,178m

コースタイム

07：20　樋の口ハイランド（移動）
08：20　三瀬峠
09：47　野河内分かれ
09：55_10:05　井原山　
10：20　洗谷分岐
10：07　アンノ滝分岐
10：50_10：55　944mピーク（展望）
11：15_11：40　雷山
11：50　雷山国際スキー場跡
12：25_12：30　長野峠
13：23　白糸の滝分岐
14：00_14：20　羽金山
14：37　河童山
15：04　白糸の滝分岐
15：12　桃子（ももず）三角点
15：30　樋の口ハイランド

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

※今回は車2台調達できたので登山口と下山口にそれぞれ駐車

三瀬峠　路側帯
樋の口ハイランド　近くの路側帯

コース状況／危険箇所等

※道の状況
　前回歩いた時よりさらに整備され、踏み跡もしっかりしているので
　迷うことは無いと思われる。
　それでもテープが少ない個所や荒れている個所、テープが頻繁には無い個所も
　多々あるので、慎重に歩かれたほうがよい。
　急坂が多く、しかも直登が多いので、とても疲労する。

※登山ポスト
　三瀬峠も長野峠も樋の口ハイランドも見当たらない

写真

5/4 17:29

三瀬峠、井原山登山口

5/6 8:31

フェンスに沿って

5/6 9:16

新村（しんむら）分岐

5/6 9:36

井原山手前のピーク

5/6 9:47

野河内分かれ

5/6 9:50

ミツバツツジ

5/6 9:50

ミツバツツジ

5/6 9:54

山頂は人だかり

5/6 9:56

井原山山頂より糸島方面

5/6 9:56

井原山山頂

5/6 10:07

アンノ滝分岐

5/6 10:07

向こうは雷山

5/6 10:21

洗谷分岐

5/6 10:23

ヤマフジ

5/6 10:41

見晴ポイント

5/6 10:49

944mピーク

5/6 10:52

944mピークより
雷山はもうすぐ

5/6 11:05

快適な縦走路

5/6 11:10

古場分岐

5/6 11:37

雷山山頂

5/6 11:37

長野峠へ

5/6 11:52

雷山国際スキー場跡より
雷山を見上げる

5/6 11:53

建物の裏側に道標

5/6 12:11

右に行ったら山中
左に行ったら道路
経由で長野峠へ向かう

5/6 12:25

長野峠へ降りる

5/6 12:30

長野峠より

5/6 12:39

ナルコユリ

5/6 13:23

白糸の滝分岐

5/6 13:38

ものすごい急坂…汗

5/6 13:53

羽金山裏へ到着
ここからはフェンスを
反時計回りに回り込む

5/6 13:55

崩落点、以前より
狭くなっているような…

5/6 14:23

はがね山標準電波送信所正面

5/6 14:22

入場の際の注意
山の最低限のマナー以外に
勤務時間内であることと、
火気厳禁、飲食禁止…

5/6 14:07

羽金山山頂
正面よりインターフォンで入場
入れる時と入れない時とあります

5/6 14:14

暈（かさ）雲

5/6 14:12

羽金山山頂より
歩いてきた山々
（九千部山~雷山）

5/6 14:23

縦走路は道路の横

5/6 14:29

雰囲気の良い縦走路

5/6 14:36

河童山分岐

5/6 14:37

河童山山頂
羽金山が見える

5/6 15:04

白糸の滝分岐

5/6 15:12

桃子（ももず）三角点

5/6 15:16

樋の口ハイランド分岐

5/6 15:21

こんな丸太橋がいくつも
中にはヤバヤバも
もちろん巻きます…

5/6 15:29

羽金山登山口
ここからが道が消える…笑

5/6 15:30

満開のシャクナゲ

5/6 15:43

フォレストアドベンチャー糸島
満開のシャクナゲの贅沢

撮影機器：

DSC-TF1 SONY

感想

yurinee

4分割した縦走の3日目。
本当は前日に歩く予定だったけど、前回の（坂本峠~三瀬峠）がものすごく堪えて
体力的な不安を感じたことと、午前中は雨もあるような若干不安定な天気という事もあり、
仲間に相談して休ませてもらい、翌日に延期した。
これが功を奏し、この日はいいお天気と体調に恵まれた。
下山が遅くなるのは嫌なので、全体的に少し早目のペースで歩いたおかげで、
寄り道もでき、明るいうちの下山になって本当に満足だった。
久しぶりのミツバツツジも最高にきれいで、終始ニヤける感じ。
たくさんの人たちとすれ違いながら、良い季節に良い条件で歩くことができて良かった。