会津駒ヶ岳・中門岳（猛暑からの逃避行は…雪山！？滝沢INキリンテOUT）

2022年06月25日(土) ~ 2022年06月26日(日)

• GPS: 10:20
• 距離: 24.6km
• 登り: 1,701m
• 下り: 1,652m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:37
• 休憩: 1:44
• 合計: 6:21

8:16 村営グラウンド
8:19 8:19 会津駒ヶ岳登山口
8:37 8:45 会津駒ヶ岳滝沢登山口
9:12 9:12 ヘリポート跡
9:51 10:05 水場
11:35 12:31 駒の小屋
12:48 12:52 会津駒ヶ岳
13:28 13:50 中門岳
14:25 14:25 会津駒ヶ岳
14:37 駒の小屋

2日目

• 山行: 4:04
• 休憩: 0:00
• 合計: 4:04

6:10 駒の小屋
7:27 7:27 大津岐峠
9:08 9:08 会津駒ヶ岳キリンテ登山口
9:50 9:50 檜枝岐（中土合）公園前バス停
10:02 10:02 駒の湯
10:10 10:10 会津駒ヶ岳登山口
10:14 村営グラウンド

天候

6/25 晴れのち一時くもり
6/26 晴れ、一瞬霧雨でのちくもり。下山後は晴れ。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

東北道西那須野塩原ICまで。
その後、国道400号線（湯の香ライン）→国道121号線→国道352号線と進み、檜枝岐村まで。
道の駅を通り過ぎ、400〜500mほど進んだ先、右手のグラウンド脇に登山者用駐車場あります。

■駐車場
村営グラウンド 登山者駐車場 約20台 無料 ※今回はこちらを利用しました。
滝沢登山口 駐車場 約20台 無料（ピストンの場合はこちらの方が良いと思います）
道の駅尾瀬檜枝岐 55台 無料（どうしても停められない場合はここへ）

コース状況／危険箇所等

■道の状況（危険箇所など）
※雪は稜線上のみだったのですが、状況を鑑みて「積雪期PH」としてあります。

[村営グラウンド駐車場〜滝沢登山口]
車道歩きです。車の往来に注意。

[滝沢登山口〜水場分岐]
全て夏道、残雪は全くありません。
やや傾斜のある登りの道をひたすら進みます。良く整備されていて、危険箇所はありません。

[水場分岐〜水場]
全て夏道が出ています。
数分ですがそこそこ急な道を下りますので、分岐に荷物をデポして水を汲みに行った方が良いかもしれません。（貴重品管理をお忘れなく）

[水場分岐〜駒の小屋]
水場分岐の少し先辺りから残雪が出始めてきます。また、雪溶け水によって一部ぬかるみが発生していたり、沢のように水が勢いよく流れていますので足元に注意。
木道が出ている箇所は木道の上を歩きましょう。
アイゼンは無くても大丈夫ですが、あった方が無難です。
小屋直下の登りがまだ完全に冬道でロープが設置されています。ここだけはアイゼンないとちょっと大変かもしれません。

[駒の小屋〜会津駒ヶ岳]
肩の部分は雪道ですが、途中からは完全に夏道です。地面が出た湿原部分には入らず、木道の上を歩くようにしましょう。
山頂も雪は全くありません。
現時点で既に山頂への直登はNGとなっています、夏道を使用してください。

[会津駒ヶ岳〜中門岳]
積雪はまだ2m前後あると思います。会津駒ヶ岳からの道と巻道の合流地点あたりにクラックが発生していましたので、あまり隅のほうへ寄らないようご注意ください。
中門岳の標識は根開け状態ではありますが完全に出ています。
また、池塘周辺は一部雪が溶けて夏道となっていますがまだ雪が多いです。木道が出ているところは木道の上を歩くようにしてください。
中門岳から戻ってきた際の会津駒ヶ岳の巻道なのですが、分岐が分かり難いです。（見落として、そのまま登り返してしまいました）まだ雪が多いと思いますので、使用される方は見落とさないようご注意ください。

[駒の小屋〜大津岐峠]
下り始めは夏道ですが、すぐに雪が多くなります。夏道と冬道が交互に繰り返される状態でしたので、チェーンスパイクが着脱しやすくてオススメだと思います。
植生保護のため、夏道では必ずアイゼンを外して歩くようにしてください。
途中、小さな岩場のピークを越えます。その前後の道がトラバースやプチ崩落があるため、通行の際は転倒・滑落に注意。
大津岐峠手前、残雪で道が分かり難くなっています。ルーファイ出来ないとちょっと厳しいかもしれません。また、視界不良時はGPSで現在位置の確認をしながら進むのが良さそうです。

[大津岐峠〜キリンテ]
全て夏道ですが、1箇所だけ雪が残っていてトラバースが必要です。滑落注意。
滝沢ルートと比べるとゆるやかな道を下っていく感じです。
まだ草刈り前とのことでしたので、薮がうるさかったり倒木がそのままだったりする箇所が多数あります。あらかじめ認識の上、通行お願いします。

[キリンテ〜滝沢登山口]
車道歩きです。車の往来に注意。

■登山ポスト
滝沢登山口にあります。

■GPSログ
2日目、途中でアプリがフリーズしていたため、一瞬切れてしまっています。
気づいたところで再起動したのですが、割とすぐに気付けたようでそこまで影響もないかと思い、特に手直しもせずそのままです（笑）
ルートは外れていませんので、まっすぐ歩いたと解釈していただければと思います。
また、車道で一瞬大きく振れている箇所があるのですが、トイレに立ち寄ったらログがおかしくなってしまったようです。
こちらも大した影響はないと思い、そのままになっています。決して秒速でヒトサマの敷地内を往復した訳ではありません。。。

その他周辺情報

■温泉
尾瀬檜枝岐温泉 燧の湯 6:00〜11:30・13:00〜20:00（最終受付19:30、年中無休） 700円
https://www.aizu-concierge.com/spot/905/
内湯1・露天1の源泉かけ流し。
すぐ近くの駒の湯より100円高いのですが、2つの湯船ともにかけ流しなのでお得な感じがします。

■食事
道の駅 檜枝岐　山人家（やもうどや）11:00〜15:00（火・水・木曜休）
https://yamo-doya.com/
休日のみ、限定メニューあります。

写真

6/25 8:15

【6/25 Day:1】
久し振りの檜枝岐、久し振りの会津駒。
気づけば4年振り…コロナ禍とはいえ、最近、時が経つの早過ぎる気がしてならないです。。。

6/25 8:19

まだスタート地点だというのに、既に25℃超えでとろけそう…。

6/25 8:20

タニウツギ

6/25 8:23

ラショウモンカズラ

6/25 8:27

ショートカットします。

6/25 8:35

特にこれといった花も見当たらず、やや急登を登り切って再び車道へ。

6/25 8:35

こんなことやっているくらいにはまだ余裕ありますw

6/25 8:40

ようやく到着の登山口。
毎度思い出されるのは「階段を登ったらすぐに森林限界」というパワーワードw

6/25 9:01

すぐどころか、2時間はこんな風景の中を歩くことになるんですけどねw

6/25 9:12

ウラジロヨウラク

6/25 9:46

オオカメノキ

6/25 9:51

マイヅルソウ

6/25 9:55

水場の水はしっかり出ています！
明日の分も含めて、2Lほど補給。

6/25 10:11

ムラサキヤシオ

6/25 10:20

チラリと見えた稜線。
事前調査通りなのですが、雪ありますねー。

6/25 10:25

だんだん足元が雪になってきました。

6/25 10:54

たまに森が開けます。

6/25 10:57

もはや沢になっている。。。

6/25 11:00

時々、ルートが分かりにくいです。

6/25 11:10

ミツバオウレン

6/25 11:10

木道が出始めました。

6/25 11:15

でもすぐに雪景色。
この辺りより上は、日当たりのいいところ以外はまだ普通に雪が残っています。

6/25 11:26

小屋手前もまだ冬道の直登モード。

6/25 11:26

景鶴山〜平ヶ岳。

6/25 11:28

燧ヶ岳〜至仏山。

6/25 11:34

小屋前の池塘はまだ見えませんでした…。

6/25 11:36

という訳で、到着。
受付開始は13時かららしいので、先にランチ。

6/25 11:56

保冷剤代わりの冷凍野菜炒め（もう溶けてる）を突っ込んだだけのスープパスタとランチビール。
午前中から飲むビールが美味い♪

6/25 12:35

大きな荷物はデポして、身軽に山頂を目指します。

6/25 12:42

ずっと雪かと思いきや、割とすぐに木道。

6/25 12:44

分岐は上に。

6/25 12:47

眺めを堪能しているうちに…。

6/25 12:51

山頂に到着。暑さに勝てず、半袖短パンというスタイルです…カモシーが何か言ってますが、聞こえないということにします(*´-`)
で、山頂からは周囲がよく見えないので、すぐに出発。

6/25 12:54

はい、時間はたっぷりあるので中門岳へ！

6/25 12:57

半袖・短パン・アイゼン…恐らく初めてです、このスタイルw

6/25 12:59

クラックが入っているので少し左側から。

6/25 13:03

振り向けば会津駒が美しい。。。

6/25 13:07

窓明山方面はシーズンオフ…と思います。
というか、会津駒山頂が完全に夏山なので、もう藪漕ぎ必至ですねw

6/25 13:11

大佐飛山の天空回廊並みに気持ちいい♪（例え方）

6/25 13:15

一部、池塘が見えています。

6/25 13:17

雪溶けを迎えたら咲く花。
いつも変な時期に見ている気がするなぁ…。

6/25 13:17

ほぼ横歩きでかつ木道っぽいのでアイゼンは外してます。

6/25 13:18

中門岳の標識が見えた！！

6/25 13:20

てことで、無事に到着。
雪の上でこの衣装はやっぱり違和感w
（なお、小屋備え付けの温度計は25℃でした）

6/25 13:27

更に奥へと向かいます。

6/25 13:28

バイカオウレン

6/25 13:29

少しだけ、池塘の風景！

6/25 13:29

見られてよかった♪

6/25 13:37

最奥地でコーヒーブレイク。
ままどおる（消費期限は見ないで…w）とエキソンパイをいただきました。

6/25 13:47

何気に虫が鬱陶しいので(！)、帰ります。

6/25 13:53

しかし、何度見ても良い雰囲気ですねー。

6/25 14:03

ん？？
雪が蒸発して水蒸気を上げている！？

6/25 14:07

…と思って振り向いてみたら、うわーっ！！
出発から20分で中門岳はまさかの雲の中。
危なかった…。

6/25 14:19

実際の登山道（木道）はまだだいぶ下です。

6/25 14:23

トラバース道を見落として上まで登ってしまった（汗）
悔しいので振り向いて中門岳…と思ったら、雲が出ていて結局微妙（苦笑）

6/25 14:24

山頂は素通り。

6/25 14:27

下りの方がこういうトラップのハマりやすいので気をつけて進みます…。

6/25 14:30

サクサク歩いて最後の雪道。

6/25 14:36

帰還しました。
受付を済ませたら宴です♪

6/25 17:26

なのですが、飲み食いトークに忙しくて、まさかの「食べかけアヒージョ」しか撮っていなかったという。
まぁ、そんな日もありますw

6/25 18:38

15時過ぎくらいからちょっと雲優勢。
夕陽はこれが限界でした。

6/25 18:50

目の前は雪なのに、見える空はすっかり夏。
季節が分からなくなりそうですねー。

6/25 19:58

消灯まで、楽しい時間を過ごして就寝。
というか、飲み始めたのが15時くらいだったので、さすがに飲みすぎた感じが…。

6/26 3:29

【6/26 Day:2】
どなたかのスマホアラーム（バイブ）がずっと鳴っていて、目覚めてしまった3:20。
とりあえずトイレにと思って外に出たら、もう夜明け前…今の時期、明るくなるのが思った以上に早いです。

6/26 4:17

マジックアワー、始まります♪

6/26 4:32

太陽が出てきました！

6/26 4:35

雪面がオレンジに染まって美しい。。。

6/26 5:03

朝食はいつもの手抜き雑煮。

6/26 6:01

ミツバオウレンの横に佇む姿がかわいらしい。

6/26 6:01

朝露に濡れるオコジョっぽい何か。

6/26 6:08

それでは、出発です！

6/26 6:10

天気いいのでキリンテから下りまーす！

6/26 6:12

ゴゼンタチバナ

6/26 6:14

ツマトリソウ

6/26 6:15

アカモノ

6/26 6:20

前回はグレーな空に浮かぶ燧ヶ岳だったけど、今回は完璧です！

6/26 6:23

当面の難所はあのトンガリまでの区間です。
一部崩れてるので。。。

6/26 6:23

ハクサンチドリ

6/26 6:24

上から見ていても白い箇所が多いなー、とは思ってはいたのですが。
とうとう出てきてしまいました。

6/26 6:33

シャクナゲが彩るハシゴを登ります。

6/26 6:35

やっと到着のトンガリピーク。

6/26 6:36

特に何がある訳でもないので、素通りです。

6/26 6:36

イワカガミ

6/26 6:37

うおーーーー。
白い！！（楽しそうw）

6/26 6:38

イワナシ

6/26 6:39

平ヶ岳や越後駒方面。

6/26 6:42

夏道は見えないので雪の上から行きます。

6/26 6:44

山頂周辺よりこちらの方が多かったショウジョウバカマ。

6/26 6:45

会津の山並みもだいぶ山深いです。

6/26 6:46

シラネアオイ

6/26 6:46

オオバキスミレ

6/26 6:52

振り向けば、完全に雪山。
そして、自分で付けた足跡のみ。

6/26 6:53

森の中へ突っ込んでいくのですが、正解の道を探すのがちょい大変…かも。

6/26 6:59

日当たりのいいところは雪が溶け切っています。

6/26 7:05

こういう下りが何気にイヤらしい。。。

6/26 7:09

この稜線を独り占めなのがとりあえずテンション上がりますねー♪

6/26 7:14

池塘はそんなに見えていないのですが、この風景もまた良いです。

6/26 7:16

左端に寄り過ぎると崩れたり滑ったりしそうだし、かと言って右過ぎても空洞を踏み抜くしで、歩く位置が難しい。。。

6/26 7:23

逆コース、こう見るとちょっと登りが大変そうな予感…。

6/26 7:25

ここを登り切りまして。

6/26 7:28

振り向くと、今日最後の会津駒の姿。

6/26 7:28

はい、分岐なのでこちらへ進みます。
思ったより雪が多くて分かりにくい…。
そして、雪で面倒くさそうだったので大津岐峠の寄り道はやめましたw

6/26 7:28

下り始めてすぐに2人組の男性とスライド。
登り大変そう…と思っていた矢先だったのでちょっと驚き。

6/26 7:43

おお、雪のトラバースなトラップが！！

6/26 7:45

出発前に聞いたのですが、まだ整備前という話だったので倒木や薮は基本的にそのままになっています。

6/26 7:58

ツバメオモト

6/26 8:01

新緑の中をひたすら進みます。

6/26 8:04

ギンリョウソウ

6/26 8:05

多分、マサキの仲間。

6/26 8:07

ナナカマド

6/26 8:22

タムシバ

6/26 8:25

ハウチワカエデ

6/26 8:26

クロモジ

6/26 8:39

おっと、雲が出るのは昼頃じゃなかったのか！？

6/26 8:47

相変わらず怖い、血塗りキリンテ（違

6/26 8:49

時々、障害部競走。。。

6/26 8:52

タニギキョウ

6/26 8:58

沢沿いを歩くようになったら麓は近いです。

6/26 9:00

キケマン

6/26 9:01

シラネニンジン

6/26 9:01

キツリフネ

6/26 9:03

沢の対岸へ。

6/26 9:03

長時間露光っぽく撮ってみました。
スマホなので、これが限界w

6/26 9:05

すっかり平坦になりました。

6/26 9:07

オドリコソウ

6/26 9:08

キリンテ登山口に出ましたー。
今回もお花多めで楽しい道でした。

6/26 9:11

バスは25分前に行ってしまっているようなので、今回も歩きますw

6/26 9:13

アヤメ

6/26 9:19

ヒレハリソウ

6/26 9:19

（身元確認中）

6/26 9:23

今回も下へ。。。

6/26 9:25

曇ってしまったなー、と思っていたのですが、車道歩きが炎天下だと辛いので、逆にこれで正解かもしれない…w

6/26 9:28

ヤマボウシ

6/26 9:29

喰われ気味？w

6/26 9:30

ミニ尾瀬公園は安定のスルー。

6/26 9:51

住宅地を抜けていきます。

6/26 10:08

ヤマオダマキ

6/26 10:09

コウリンタンポポ

6/26 10:10

スタート地点の滝沢口。

6/26 10:13

少し先に駐車場。
という訳でゴール。お疲れ様でした。

6/26 11:30

今日は燧の湯にしました。
自販機…ゼロペプシしかなかったので、今回はCCレモン。

6/26 11:47

道の駅併設の山人家でランチ。
休日数量限定の定食をいただきましたー。
コーヒーは駒の小屋でもらった宿泊者限定の引換券利用です。

撮影機器：

iPhone 13 128GB SIMフリー Apple

感想

ジョー🐪

今年こそはキタダケソウ！
と鼻息荒くプランニングしていたのですが、台風レベルの暴風予報で、予約してあったテント泊…「キャンセル検討のお願い」なるメールが届くレベル。
そんな中、山へ登っても大変なだけだよなー、ってことで、あっさり北岳は諦めまして。
風が比較的弱そうな福島方面へ逃げることにしました。

週末だからいっぱいかなぁ…と思いながら電話してみた駒の小屋でしたが、あっさりOK（！）
4年振りの訪問となりました。

マイペースに登って、散策して、飲んだくれる（笑）
最後の方、若干記憶が曖昧ですが、たまには（！？）それも良いかな、と。
3枚目になるTシャツも忘れずに購入できて良かった。。。

翌日も、朝から青空。
ただ、昼から天気崩れる予報だったので、午前中のうちに下山すべく少し早めに行動開始。（結果的に午前中に一瞬曇り気味だったのを除いて割と1日安定してました）
せっかくなので今回もキリンテから下山してみましたが、花に展望に…と期待を裏切らない内容で良かったです。

コースタイム的に、日帰りで全然登れる山ですが、せっかく檜枝岐まで出掛けてるし、、、と思うと、やはり泊まりでのんびり歩くのがよいかなぁ…と感じます。
ひたすらマイペースな今回の山行でしたー！

コメント

wildwind

joeさん♪

北岳を捨ててのあいこま！　なかなかスバラシイ選択ですね！

噂では聞いていた山なめんなよTシャツ、着ている人を初めて見ました！　そして短パンにアイゼンというのも、よくよく考えたらオツな組み合わせ!?　トータルすれば初夏を取り込んだコーデ＆着こなしです！

それと花の話。joeさんはもともと詳しかったけど、私は最近壁を感じてきました。ミツバオウレンとバイカオウレンを見分けろと言われてもねぇ…、みたいな。まぁ引き続き他人のレコを眺めながら刷り込んでいこうとは思っています…💦

で、肝心の駒の小屋！　5時間の宴でしたか(笑)　joeさんお手製の料理は大人気だったことでしょう！

ジョー🐪

To：wildwindさん

こんにちは！
はい、ヒヨって会津駒です😇

カモシーのTシャツ、実は某kiy○p○nさんのマネをして買ってきたヤツなんです（笑）
なので、きっとkiさん着ていると思いますよ😛

花はですねー。
「バイカ（梅花）オウレン」と「ミツバ（三つ葉）オウレン」は実は漢字にすると分かりやすいです（笑）
見分けるポイントがまさに一目瞭然ですね😁

花だけだとどうしても分からないので葉っぱも含めて確認すると、何となく答えが見えてきますよー。
とか言ってる自分も、花と葉の写真から家でググりまくるのですがw 🤣

なお今回、酒に食べ物にと貰ってばかりで、担いだ食材は半分（保存が効かないもののみ消費）しか使いませんでした（笑）
だいぶグダグダです😇