記録ID: 4436858
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ハイキング
北陸
越中駒ヶ岳
2022年06月26日(日) [日帰り]
体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 08:48
- 距離
- 15.3km
- 登り
- 1,660m
- 下り
- 1,645m
コースタイム
天候 | 高曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
登り始め急坂。その後は緩やかな稜線歩き。 僧ヶ岳から駒ケ岳へは一度急坂を下る。登り返しが結構きつかった。稜線上で西側が崩れて切れ落ちている箇所が二箇所ほどある。(ロープが張ってあった。) 駒ケ岳山頂手前に急な岩の登がある。 |
写真
装備
個人装備 |
食料
地図
コンパス
保険証
飲料水(2L)
スポーツドリンク(1L)
ティッシュ
三角巾
バンドエイド
医薬品
タオル
携帯電話
雨具
時計
非常食
熊鈴
ヘッドランプ
ロールペーパー
ザック
タイツ
Tシャツ替え
長袖ジャケット
車
ズボン
グローブ
ハット
靴
サングラス
カメラ
コンロ
コッヘル
ナイフ
|
---|
感想
5月末に駒ケ岳往復を画策するも、僧ヶ岳ピストンとなったリベンジ。
1ヶ月経つと流石に雪はなく、全て夏道。伊折山を超えた稜線あたりから道の両脇にたくさん花が咲いていた。名前がわからない花が多く、この後他の方のレポなどを見て同定していくつもり。
景色は始終、海側が綺麗に晴れているのに対して南側の山々は基本雲が多く、逆光もあってなんだか禍々しい印象だった。
僧ヶ岳から駒ケ岳の稜線もたくさん花が咲いていて励まされた。駒ケ岳山頂手前で一箇所岩場あり。ロープがあるので落ち着いていれば問題ないが、下りはちょっと怖かった。二箇所ほど西側が崩落して切れ落ちている箇所がありロープが張ってある。
下山で結構足にきた。成谷山あたりまで降ってきたところで膝に違和感を感じていたが、そのあとの急坂下りで完全に足が前に出なくなった。今回もたくさんロープに助けられた。標高が下がってからの暑さもあって登山口に戻った時には汗だくに。しばらく車の前で動けなかった。
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