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Yamareco

記録ID: 4444192
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大山・蒜山

船上山〜大山(宝珠尾根)縦走。帰りは電動自転車で

2022年06月29日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
14:28
距離
36.0km
登り
2,268m
下り
2,255m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
12:44
休憩
2:05
合計
14:49
6:00
15
船上山少年自然の家前駐車場
6:52
6:55
115
8:50
8:55
52
9:47
10:00
70
11:10
11:15
44
11:59
12:12
11
12:23
8
涸れ沢(川床方面)
12:31
12:37
41
13:18
13:25
48
14:13
14:17
18
休憩(1385m)
14:35
14:45
49
15:34
15:40
20
16:00
16:05
18
休憩(1470m)
16:23
16:33
50
17:23
17:30
35
18:05
18:12
13
18:25
22
18:47
31
19:18
19:38
2
大山ビューハイツ前/自販機
19:40
19:43
52
ライト調整
20:35
14
ヤマレコ地図確認
20:49
船上山少年自然の家前駐車場
最後のほうのヤマレコ地図確認時刻で止まっていた時間は30秒くらい
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
前夜は道の駅『奥大山』で車中泊したが、暑くて寝苦しかった。
コース状況/
危険箇所等
船上山から勝田ヶ山までの間は、何か所か大小の倒木が道をふさいでいる所がある。通行に大きな困難はないが。

勝田ヶ山〜振子沢分岐の間は全般に、道はしっかりしているものの、木の根っこや枝張りが多く、あまりペースは上がらない。
また、ゴジラの背・甲ヶ山南東面・子矢筈南西・親指ピーク付近など、岩場も多く、やはりペースは上がらない。

振子山への北側からの登りで1ヶ所ルートが分かりにくい所があったが、進行方向に向かって左にピンテがあった。
特別な危険はないが、振子山西側稜線は以前よりも崩壊が進んだか。

上宝珠越〜中宝珠越の間は、特に大きな困難はないものの、標高差もあるガレ場が続き、ロープや木の枝を頼りに下ることになる。

スキー場に出てからは草地となるので一気に駆け降りることもできようが、長いコースの終盤でつま先も痛くなり、ジグザグにちんたらと下って行った。
その他周辺情報 下山後は山陰道に入り、宍道湖SAで大休憩。その後、宍道ICから国道54号線に入り、途中の道の駅で長めに休憩しながら、翌朝5時半過ぎに帰宅
道の駅奥大山で車中泊した後、溝口から桝水原に上がる途中で大山を望む。強風のため山頂部には雲がかかっている
2022年06月29日 04:32撮影 by  SOV43, Sony
3
6/29 4:32
道の駅奥大山で車中泊した後、溝口から桝水原に上がる途中で大山を望む。強風のため山頂部には雲がかかっている
大山スキー場に自転車をデポしたのち、船上山少年自然の家前の駐車場に到着
2022年06月29日 05:36撮影 by  SOV43, Sony
2
6/29 5:36
大山スキー場に自転車をデポしたのち、船上山少年自然の家前の駐車場に到着
登山口の案内板
2022年06月29日 05:58撮影 by  SOV43, Sony
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6/29 5:58
登山口の案内板
かつての国体山岳競技で、中国ブロック大会が鳥取県で開催されるときは、この地点から勝田ヶ山三角点までがタイムレースのコースであった。当時(2000年頃)の高校生男子選手たちは10kg担いで60分台で登っていた
2022年06月29日 05:58撮影 by  SOV43, Sony
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6/29 5:58
かつての国体山岳競技で、中国ブロック大会が鳥取県で開催されるときは、この地点から勝田ヶ山三角点までがタイムレースのコースであった。当時(2000年頃)の高校生男子選手たちは10kg担いで60分台で登っていた
出発してまもなく、登山道から船上山の岩壁が見える
2022年06月29日 06:05撮影 by  SOV43, Sony
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6/29 6:05
出発してまもなく、登山道から船上山の岩壁が見える
いったん車道に上がる
2022年06月29日 06:14撮影 by  SOV43, Sony
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6/29 6:14
いったん車道に上がる
車道からの船上山
2022年06月29日 06:14撮影 by  SOV43, Sony
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6/29 6:14
車道からの船上山
車道からの登山口(東坂登山口)
2022年06月29日 06:15撮影 by  SOV43, Sony
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6/29 6:15
車道からの登山口(東坂登山口)
登山口の案内板
2022年06月29日 06:15撮影 by  SOV43, Sony
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6/29 6:15
登山口の案内板
再び登山道に入り、船上山を望む
2022年06月29日 06:17撮影 by  SOV43, Sony
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6/29 6:17
再び登山道に入り、船上山を望む
船上山に上がると、花に…
2022年06月29日 06:39撮影 by  SOV43, Sony
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6/29 6:39
船上山に上がると、花に…
蝶が舞ったり止まったり
2022年06月29日 06:39撮影 by  SOV43, Sony
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6/29 6:39
蝶が舞ったり止まったり
船上山山頂広場
2022年06月29日 06:40撮影 by  SOV43, Sony
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6/29 6:40
船上山山頂広場
船上山神社
2022年06月29日 06:51撮影 by  SOV43, Sony
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6/29 6:51
船上山神社
神社横の縦走路入口
2022年06月29日 06:55撮影 by  SOV43, Sony
1
6/29 6:55
神社横の縦走路入口
でっかい…(直径は1.5〜2mくらい)
2022年06月29日 07:04撮影 by  SOV43, Sony
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6/29 7:04
でっかい…(直径は1.5〜2mくらい)
道をふさぐ倒木
2022年06月29日 07:37撮影 by  SOV43, Sony
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6/29 7:37
道をふさぐ倒木
途中の三角点
2022年06月29日 07:51撮影 by  SOV43, Sony
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6/29 7:51
途中の三角点
勝田ヶ山三角点
2022年06月29日 08:36撮影 by  SOV43, Sony
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勝田ヶ山三角点
勝田ヶ山のピーク付近から甲ヶ山(かぶとがせん)を望む
2022年06月29日 08:49撮影 by  SOV43, Sony
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6/29 8:49
勝田ヶ山のピーク付近から甲ヶ山(かぶとがせん)を望む
2022年06月29日 08:49撮影 by  SOV43, Sony
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6/29 8:49
琴浦町沿岸部
2022年06月29日 08:49撮影 by  SOV43, Sony
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6/29 8:49
琴浦町沿岸部
甲ヶ山の右に大山も
2022年06月29日 08:54撮影 by  SOV43, Sony
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6/29 8:54
甲ヶ山の右に大山も
大山をズーム(山頂部にはまだ雲がかかっている)
2022年06月29日 08:54撮影 by  SOV43, Sony
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6/29 8:54
大山をズーム(山頂部にはまだ雲がかかっている)
左の短い枝は鼻のよう
2022年06月29日 09:07撮影 by  SOV43, Sony
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6/29 9:07
左の短い枝は鼻のよう
甲(きのえ)川へ下る道(かなりの急斜面)への分岐
2022年06月29日 09:27撮影 by  SOV43, Sony
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6/29 9:27
甲(きのえ)川へ下る道(かなりの急斜面)への分岐
いつごろ命名されたのかな…
2022年06月29日 09:27撮影 by  SOV43, Sony
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6/29 9:27
いつごろ命名されたのかな…
ゴジラの背
2022年06月29日 09:38撮影 by  SOV43, Sony
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6/29 9:38
ゴジラの背
ゴジラの背の核心部
2022年06月29日 09:42撮影 by  SOV43, Sony
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6/29 9:42
ゴジラの背の核心部
ゴジラの背を振り返る
2022年06月29日 09:45撮影 by  SOV43, Sony
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6/29 9:45
ゴジラの背を振り返る
甲ヶ山山頂に人が立っている。
右に子矢筈(やはず)と矢筈ヶ山。その背後に烏ヶ山
2022年06月29日 09:45撮影 by  SOV43, Sony
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6/29 9:45
甲ヶ山山頂に人が立っている。
右に子矢筈(やはず)と矢筈ヶ山。その背後に烏ヶ山
山頂の標識
2022年06月29日 09:49撮影 by  SOV43, Sony
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6/29 9:49
山頂の標識
記念写真。ヘルメットは自転車用
2022年06月29日 09:49撮影 by  SOV43, Sony
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6/29 9:49
記念写真。ヘルメットは自転車用
中央に豪円山。孝霊山や弓ヶ浜もよく見える
2022年06月29日 09:49撮影 by  SOV43, Sony
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6/29 9:49
中央に豪円山。孝霊山や弓ヶ浜もよく見える
矢筈ヶ山
2022年06月29日 09:50撮影 by  SOV43, Sony
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6/29 9:50
矢筈ヶ山
琴浦町沿岸部
2022年06月29日 09:50撮影 by  SOV43, Sony
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6/29 9:50
琴浦町沿岸部
山頂の花
2022年06月29日 09:51撮影 by  SOV43, Sony
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6/29 9:51
山頂の花
矢筈ヶ山へのルート
2022年06月29日 10:00撮影 by  SOV43, Sony
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6/29 10:00
矢筈ヶ山へのルート
〇印に沿って下れば大丈夫
2022年06月29日 10:02撮影 by  SOV43, Sony
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6/29 10:02
〇印に沿って下れば大丈夫
岩場と矢筈ヶ山
2022年06月29日 10:02撮影 by  SOV43, Sony
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6/29 10:02
岩場と矢筈ヶ山
岩場を振り返る
2022年06月29日 10:07撮影 by  SOV43, Sony
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6/29 10:07
岩場を振り返る
甲ヶ山(子矢筈への登りより。右側の斜面を下ってきた)
2022年06月29日 10:38撮影 by  SOV43, Sony
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6/29 10:38
甲ヶ山(子矢筈への登りより。右側の斜面を下ってきた)
孝霊山と弓ヶ浜。美保関も見える
2022年06月29日 10:38撮影 by  SOV43, Sony
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6/29 10:38
孝霊山と弓ヶ浜。美保関も見える
子矢筈からの矢筈ヶ山
2022年06月29日 10:46撮影 by  SOV43, Sony
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6/29 10:46
子矢筈からの矢筈ヶ山
子矢筈からの甲ヶ山
2022年06月29日 10:46撮影 by  SOV43, Sony
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6/29 10:46
子矢筈からの甲ヶ山
子矢筈南西の岩場(引き返して撮影)
2022年06月29日 10:55撮影 by  SOV43, Sony
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6/29 10:55
子矢筈南西の岩場(引き返して撮影)
矢筈ヶ山山頂
2022年06月29日 11:10撮影 by  SOV43, Sony
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6/29 11:10
矢筈ヶ山山頂
烏ヶ山と大山
2022年06月29日 11:16撮影 by  SOV43, Sony
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6/29 11:16
烏ヶ山と大山
大山をズーム(山頂の雲も取れた)
2022年06月29日 11:17撮影 by  SOV43, Sony
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6/29 11:17
大山をズーム(山頂の雲も取れた)
大休峠に下る途中で…
2022年06月29日 11:47撮影 by  SOV43, Sony
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6/29 11:47
大休峠に下る途中で…
転んでしまったので、ちょっと休憩
2022年06月29日 11:48撮影 by  SOV43, Sony
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6/29 11:48
転んでしまったので、ちょっと休憩
大休峠
2022年06月29日 12:01撮影 by  SOV43, Sony
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6/29 12:01
大休峠
峠の避難小屋
2022年06月29日 12:01撮影 by  SOV43, Sony
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6/29 12:01
峠の避難小屋
野田ヶ山山頂(標識は無し)
2022年06月29日 13:18撮影 by  SOV43, Sony
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6/29 13:18
野田ヶ山山頂(標識は無し)
親指ピークを望む
2022年06月29日 13:39撮影 by  SOV43, Sony
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6/29 13:39
親指ピークを望む
ピーク付近の岩場の下り
2022年06月29日 13:43撮影 by  SOV43, Sony
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ピーク付近の岩場の下り
巻き道もあった模様
2022年06月29日 13:44撮影 by  SOV43, Sony
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巻き道もあった模様
この岩場は左側からが登りやすかったかな
2022年06月29日 13:49撮影 by  SOV43, Sony
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6/29 13:49
この岩場は左側からが登りやすかったかな
ツツジがまだきれい
2022年06月29日 13:56撮影 by  SOV43, Sony
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6/29 13:56
ツツジがまだきれい
振子山北側の崩壊地
2022年06月29日 14:11撮影 by  SOV43, Sony
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6/29 14:11
振子山北側の崩壊地
崩れたのは2004年の中国高校登山大会(大山で開催)のちょっと前だったかな
2022年06月29日 14:11撮影 by  SOV43, Sony
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6/29 14:11
崩れたのは2004年の中国高校登山大会(大山で開催)のちょっと前だったかな
振子山ピークの岩
2022年06月29日 14:35撮影 by  SOV43, Sony
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6/29 14:35
振子山ピークの岩
烏ヶ山
2022年06月29日 14:45撮影 by  SOV43, Sony
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6/29 14:45
烏ヶ山
大山。右にユートピア避難小屋が見える
2022年06月29日 14:45撮影 by  SOV43, Sony
6
6/29 14:45
大山。右にユートピア避難小屋が見える
崩壊が進む振子山西側稜線
2022年06月29日 14:49撮影 by  SOV43, Sony
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6/29 14:49
崩壊が進む振子山西側稜線
振り返って撮影だったかな
2022年06月29日 14:53撮影 by  SOV43, Sony
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6/29 14:53
振り返って撮影だったかな
2022年06月29日 15:04撮影 by  SOV43, Sony
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6/29 15:04
振子沢分岐のポール
2022年06月29日 15:17撮影 by  SOV43, Sony
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6/29 15:17
振子沢分岐のポール
2022年06月29日 15:26撮影 by  SOV43, Sony
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6/29 15:26
象ヶ鼻より
2022年06月29日 15:38撮影 by  SOV43, Sony
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象ヶ鼻より
だいぶ疲れた模様
2022年06月29日 15:38撮影 by  SOV43, Sony
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だいぶ疲れた模様
積雪期は人気の滑走コースとなる振子沢
(烏ヶ山の左後方に蒜山)
2022年06月29日 15:39撮影 by  SOV43, Sony
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6/29 15:39
積雪期は人気の滑走コースとなる振子沢
(烏ヶ山の左後方に蒜山)
ユートピア避難小屋
2022年06月29日 15:45撮影 by  SOV43, Sony
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ユートピア避難小屋
大山北壁
2022年06月29日 15:46撮影 by  SOV43, Sony
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大山北壁
三鈷峰
2022年06月29日 15:51撮影 by  SOV43, Sony
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三鈷峰
天狗沢か(上宝珠越より)
2022年06月29日 16:27撮影 by  SOV43, Sony
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天狗沢か(上宝珠越より)
宝珠尾根からの大山北壁
2022年06月29日 16:36撮影 by  SOV43, Sony
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宝珠尾根からの大山北壁
中海と弓ヶ浜半島
2022年06月29日 16:36撮影 by  SOV43, Sony
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中海と弓ヶ浜半島
中宝珠越
2022年06月29日 17:23撮影 by  SOV43, Sony
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6/29 17:23
中宝珠越
下宝珠越(ここから大神山神社への下山もできなくなった模様)
2022年06月29日 18:05撮影 by  SOV43, Sony
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下宝珠越(ここから大神山神社への下山もできなくなった模様)
宝珠山山頂
2022年06月29日 18:25撮影 by  SOV43, Sony
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6/29 18:25
宝珠山山頂
スキー場の最上部に出る
2022年06月29日 18:47撮影 by  SOV43, Sony
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スキー場の最上部に出る
スキー場を見下ろす
2022年06月29日 18:48撮影 by  SOV43, Sony
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スキー場を見下ろす
豪円山の左に日が沈む
2022年06月29日 19:16撮影 by  SOV43, Sony
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豪円山の左に日が沈む
デポしておいた電動自転車
2022年06月29日 19:18撮影 by  SOV43, Sony
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デポしておいた電動自転車
スキー場を見上げる。北壁が赤く染まっている
2022年06月29日 19:18撮影 by  SOV43, Sony
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6/29 19:18
スキー場を見上げる。北壁が赤く染まっている
船上山の出発点に帰着。1時間少々で帰ることができた
2022年06月29日 20:49撮影 by  SOV43, Sony
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船上山の出発点に帰着。1時間少々で帰ることができた
下り主体なので、バッテリーの消費は20〜40%
2022年06月29日 20:49撮影 by  SOV43, Sony
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6/29 20:49
下り主体なので、バッテリーの消費は20〜40%
登山のみの行程
自転車も含めて
撮影機器:

装備

個人装備
ザック重量7.7kg

感想

夏の遠征に備えて、中国山地で大きな標高差と長い距離を歩くべく船上山山麓〜大山宝珠尾根の縦走にトライした。船上山〜大山の日帰り往復は困難なので、縦走してスキー場に下山後は電動自転車で出発点に戻るという計画であった。

目論見では10時間ほどで縦走して、そのあと1時間半で出発点に戻る計画だったが、縦走は13時間半近くかかり、なかなか厳しかった。特に、今回最高点の象ヶ鼻からの下りの宝珠尾根はとても長く感じた。

水分を1.5Lしか持参せず、後半は水分が底をつきかけて、それも苦しかった。大休峠付近の沢で水が補給できないかと川床方面に少し歩いてみたが、小さな沢はいずれも涸れていた。

とりあえず野田ヶ山まで登り、そのあと川床へとエスケープするかどうか考えたが、一応計画通り頑張ってみた。

計画は一応達成したが、あまりに疲れたので、広島までその日のうちに帰るという計画は断念せざるを得ず、帰宅は翌日の早朝となってしまった。

逆方向(宝珠尾根→船上山)での縦走は11年前の安芸高校登山部夏合宿で実行したが、
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-3497885.html
方向が変わるとやはり大変だった。

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コメント

Nissie-babyさん、はじめまして! 
登山と電気自転車のハイブリッドな組み合わせ初めて拝見しました。電気自転車はバッテリーの良し悪しですよね!環境配慮と下山の楽しみもありの楽しそうなレコありがとうございました😊
2022/7/1 21:43
mitu-takeさん、こんばんは。
スケボーで下山の日記は面白かったですが、自転車のほうがより現実的かと思います。
車で行くと往復登山になりがちですが、自転車利用で縦走もでき、登山の幅が広がってきます。
電動だと少々登りがあっても楽ですし。
2022/7/1 21:57
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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無雪期ピークハント/縦走 大山・蒜山 [日帰り]
技術レベル
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体力レベル
3/5

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