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Yamareco

記録ID: 4445235
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

弥太郎山 - 登山靴の慣らし履き山行は、あえなく靴擦れで計画続行断念。

2022年06月30日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:29
距離
8.2km
登り
505m
下り
505m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:15
休憩
1:15
合計
4:30
8:34
22
土平園地駐車場
8:56
9:17
8
鉄塔塩原線9号
9:25
9:25
16
P1297-1
9:41
9:41
7
鉄塔塩原線8号
9:48
9:48
28
P1297-2
10:16
10:16
4
鉄塔塩原線7号?
10:20
10:37
51
11:28
11:32
40
土平園地駐車場
12:12
12:45
19
鉄塔にてランチ
13:04
土平園地駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年06月の天気図
アクセス 土平園地の駐車場を利用しました。(10台程度、トイレ無し)
※土平園地までの県道266号(中塩原板室那須線)は、18:00から翌8:00まで閉鎖されます。(開閉ゲートは塩原運動公園付近)
コース状況/
危険箇所等
危険個所はありませんが、一部登山道以外を歩いています。
登山道は踏み跡明瞭ですが案内板等はありません。
その他周辺情報 土平園地は、思ったほど整備されていませんでした。踏み跡が怪しい場所があったり数少ない案内板も老朽化で読めませんし、期待した東屋やベンチもありません。ただ、それだけに季節の花など自然散策には良いのかもしれません。気が向いたらハンモックをもって涼みに行こうかな。
なお、私は周回するつもりでしたが、帰路で何故か廃道と化した塩那道路に出てしまいました。安易に公園感覚で向かうのではなく、プチ登山と思った方が良いかもしれません。
ファイル
計画ルート図
(更新時刻:2022/07/01 21:20)
一ヶ月ぶりの山行は、新調した登山靴の慣らし履きです。念のため前後半の二部構成で計画しましたが、果たして・・・。
2022年06月30日 08:34撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4
6/30 8:34
一ヶ月ぶりの山行は、新調した登山靴の慣らし履きです。念のため前後半の二部構成で計画しましたが、果たして・・・。
異常な早さで梅雨が明け天気は快晴。
下界は30℃越えでもココは気持ち良いです。
2022年06月30日 08:38撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
6/30 8:38
異常な早さで梅雨が明け天気は快晴。
下界は30℃越えでもココは気持ち良いです。
往路は直進の登山道ではなく、左の鉄塔巡視路に入る。
2022年06月30日 08:50撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
6/30 8:50
往路は直進の登山道ではなく、左の鉄塔巡視路に入る。
1280級ピークに立つ鉄塔塩原線9号に到着。強めの風が爽やかでした。
が、心配した通り踵がヤバそうなので早々に絆創膏を貼る。
2022年06月30日 08:55撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
6/30 8:55
1280級ピークに立つ鉄塔塩原線9号に到着。強めの風が爽やかでした。
が、心配した通り踵がヤバそうなので早々に絆創膏を貼る。
前黒山など高原山方面。
もう少し右の方には日光連山も見えた。
2022年06月30日 08:56撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
6/30 8:56
前黒山など高原山方面。
もう少し右の方には日光連山も見えた。
鉄塔巡視路は右だが、尾根筋の左へ進む。
2022年06月30日 09:19撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
6/30 9:19
鉄塔巡視路は右だが、尾根筋の左へ進む。
踏み跡あり。
2022年06月30日 09:22撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
6/30 9:22
踏み跡あり。
P1297到着。特になし。
2022年06月30日 09:25撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
6/30 9:25
P1297到着。特になし。
尾根筋で1290級ピークに向かう。
2022年06月30日 09:30撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/30 9:30
尾根筋で1290級ピークに向かう。
1290級ピーク到着。
東側は崖。
2022年06月30日 09:36撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/30 9:36
1290級ピーク到着。
東側は崖。
南下し登山道に合流。
2022年06月30日 09:39撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/30 9:39
南下し登山道に合流。
合流してすぐ、直進の登山道を外して右の鉄塔塩原線8号へ。
2022年06月30日 09:40撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
6/30 9:40
合流してすぐ、直進の登山道を外して右の鉄塔塩原線8号へ。
あっという間に鉄塔塩原線8号到着。
眺望無し。
2022年06月30日 09:41撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
6/30 9:41
あっという間に鉄塔塩原線8号到着。
眺望無し。
尾根筋を南下。
笹は低く歩行に支障なし。
2022年06月30日 09:45撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
6/30 9:45
尾根筋を南下。
笹は低く歩行に支障なし。
P1297に何かの目印あり。
2022年06月30日 09:48撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
6/30 9:48
P1297に何かの目印あり。
尾根筋を東に進めば、再度登山道に合流する。
2022年06月30日 09:54撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
6/30 9:54
尾根筋を東に進めば、再度登山道に合流する。
尾根筋に拘り、この辺で登山道を離れ右へ。
2022年06月30日 09:56撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
6/30 9:56
尾根筋に拘り、この辺で登山道を離れ右へ。
広い尾根。歩きやすい場所を行く。
踵の靴擦れは明らか。なるべく足を横にして登る。
2022年06月30日 09:57撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4
6/30 9:57
広い尾根。歩きやすい場所を行く。
踵の靴擦れは明らか。なるべく足を横にして登る。
次第に尾根筋がはっきりしてくる。
この辺りで下の方から話し声が聞こえた(気がした)。
2022年06月30日 10:11撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
6/30 10:11
次第に尾根筋がはっきりしてくる。
この辺りで下の方から話し声が聞こえた(気がした)。
弥太郎山南峰(仮称)に到着。
特になし。
2022年06月30日 10:15撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
6/30 10:15
弥太郎山南峰(仮称)に到着。
特になし。
北側すぐ下には鉄塔塩原線7号(?)。
2022年06月30日 10:16撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
6/30 10:16
北側すぐ下には鉄塔塩原線7号(?)。
ほどなく初めましての弥太郎山到着です。
15分ほど休憩したが、話し声の主は現れず。気のせいだったのか既に登頂済みだったのか。
2022年06月30日 10:21撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10
6/30 10:21
ほどなく初めましての弥太郎山到着です。
15分ほど休憩したが、話し声の主は現れず。気のせいだったのか既に登頂済みだったのか。
では戻りましょう。
復路はきっちり登山道で。ここを右です。
2022年06月30日 10:39撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
6/30 10:39
では戻りましょう。
復路はきっちり登山道で。ここを右です。
見事な九十九折れで降りて行きます。
2022年06月30日 10:41撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
6/30 10:41
見事な九十九折れで降りて行きます。
やっぱり登山道は足に優しいです。
2022年06月30日 11:00撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
6/30 11:00
やっぱり登山道は足に優しいです。
こういう人工物は、命を他人に預けるようで実は一番怖い。
2022年06月30日 11:05撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5
6/30 11:05
こういう人工物は、命を他人に預けるようで実は一番怖い。
左に踏み跡を感じたので行ってみる。
2022年06月30日 11:09撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/30 11:09
左に踏み跡を感じたので行ってみる。
崖っぽいので展望岩でもあるのかと思ったが期待外れだった。葉が無い時期ならソコソコ見えるのかも。
2022年06月30日 11:11撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
6/30 11:11
崖っぽいので展望岩でもあるのかと思ったが期待外れだった。葉が無い時期ならソコソコ見えるのかも。
駐車場に戻って来ました。前半戦終了。
2022年06月30日 11:26撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/30 11:26
駐車場に戻って来ました。前半戦終了。
計画では後半戦があったのですが、靴擦れで急登は無理なので諦め、サンダルに履き替えて土平園地を散策することにした。
2022年06月30日 11:31撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6
6/30 11:31
計画では後半戦があったのですが、靴擦れで急登は無理なので諦め、サンダルに履き替えて土平園地を散策することにした。
土平園地の入口。
2022年06月30日 11:34撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
6/30 11:34
土平園地の入口。
ナツツバキコースに行ってみる。
2022年06月30日 11:42撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
6/30 11:42
ナツツバキコースに行ってみる。
我慢して登って来たが、さすがに裸足はダメでしょ。予備のソックスを履いた。
薄い踏み跡はこの先で折り返していた。
2022年06月30日 11:49撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/30 11:49
我慢して登って来たが、さすがに裸足はダメでしょ。予備のソックスを履いた。
薄い踏み跡はこの先で折り返していた。
ナツツバキコースを周回し遊歩道に戻る。
2022年06月30日 11:57撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/30 11:57
ナツツバキコースを周回し遊歩道に戻る。
ココからシロヤシオコース。
2022年06月30日 12:03撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/30 12:03
ココからシロヤシオコース。
計画の後半戦では、この尾根を登って来るはずだった。見える範囲では十分歩けそうです。
2022年06月30日 12:07撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
6/30 12:07
計画の後半戦では、この尾根を登って来るはずだった。見える範囲では十分歩けそうです。
鉄塔に到着。
眺望は無いけど開けているのでココでランチにした。
2022年06月30日 12:11撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/30 12:11
鉄塔に到着。
眺望は無いけど開けているのでココでランチにした。
鉄塔から踏み跡を辿ってきたら、車も通れそうな幅の道に出た。これはまさか。。。
2022年06月30日 12:51撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/30 12:51
鉄塔から踏み跡を辿ってきたら、車も通れそうな幅の道に出た。これはまさか。。。
やっぱり塩那道路でした。ゲートの先が駐車場です。
計画は遂行できなかったけど、ある程度想定はしていたことだし、まぁ仕方ないか。
2022年06月30日 13:01撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
6/30 13:01
やっぱり塩那道路でした。ゲートの先が駐車場です。
計画は遂行できなかったけど、ある程度想定はしていたことだし、まぁ仕方ないか。
ココは計画後半戦で取り付く予定だった場所(帰宅時に確認)。が、今日断念したので、この先歩く機会があるかは疑問です。
2022年06月30日 13:19撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
6/30 13:19
ココは計画後半戦で取り付く予定だった場所(帰宅時に確認)。が、今日断念したので、この先歩く機会があるかは疑問です。
撮影機器:

感想

2週間ほど前、宇都宮の好日山荘まで出向き新しい登山靴を購入しました。
前の登山靴は底がだいぶ減ってしまい、そろそろ買い替え時だなぁと思っていたところ、ついに縫い目の糸が切れてしまい、歩くたびに裂け目が広がっていく状態だったのです。たぶん4年くらい履いたので寿命なんですけどね。
というわけで、今回は慣らし履き山行として高低差も少ない弥太郎山を選択したのですが、いざ計画を立ててみると登山道を単純にピストンしただけでは余りに楽勝な気がして、往路では登山道を外して尾根筋を歩くことにしました。しかし、う〜んまだ足りない。。。考えた末、一旦駐車場に戻った後自転車で車道を下り、土平園地まで登り返す周回ルート(後半戦)を追加したのでした。もちろん追加分は、前半戦で足に問題が無かった場合の話ですけどね。(結局は無駄な計画に終わりました。)

ゲートが開く8時過ぎ、土平園地に車を停め支度をしていると、軽トラに乗った二人組が入ってきました。「おはようございます。」の挨拶に続けて「釣りですか?」ですと。こんな高所で冗談かと思ったのですが、そうではなかったんですねぇ。聞くと、軽トラに積んできたミニバイクで今や廃道と化した塩那道路を進み、目的の沢か川(たぶん小蛇尾川)付近まで行くんだそうです。「なるほどねぇ」と感心させられました。

さて山行ですが、久しぶりということもあり、気持ちよく緑の中を登って行ったのですが、問題の靴の方はと言うと・・・残念なことに問題ありありでした。30分も歩かないうちにヤバそうになり、早々に踵に絆創膏を貼って予防措置を講じたのですが、弥太郎山に着く頃には、もう後半戦は無理だと完全に諦めざるを得ない状態でした。
変な言い訳ですが、履いただけの状態でのフィット感は最高なんですよ。ただ逆にそれが良くないのか、どうしても登る際の踵の浮き沈みで擦れるんですね。自分の踵がチョット突き出ているので、今までも何度か経験済みではあるんですけど・・・。
復路は起伏が少なく下り基調の登山道だけを歩いたので、それほど悪化することなく駐車場に戻れましたが、急登続きが予想される後半戦はさすがに無理だと断念しました。

その後は、ランチ目的で土平園地を散策しようとサンダルに履き替えて出発したのですが、遊歩道だと甘く見て裸足だったのは失敗でした。標高差100mの登りは、足裏全体が靴擦れしそうで意外と堪えます。幸い持っていた予備のソックスを慌てて履き、事なきを得た次第です。
土平園地自体は、基本的には春の花の時期だけ賑わう場所なのかなぁという印象です。ただ、自然の中に身を置くには静かで良さげなので、ハンモックでも吊ってのんびりするのもアリかなぁと思いました。

それにしても靴擦れ、どうしよう。。。
登山靴を新調した際は、登山本番前に十分に平地で歩き回るよう言われますが、平地では踵の上下は少ないだろうし効果あるのかな。慣れるまで起伏のある短めの登山を繰り返すしかないの?でもなぁ。
せっかく劇的な早さで梅雨が明けたのに、、、次の山行どうしようか。。。悩む。

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コメント

kinoeさん、こんにちは。
靴は実際に山を歩いてみないとわからないですよね。
私は3足の靴をルートや気分で?履き分けてますが、どの靴もまあまあ程度のフィット感で、これは完璧という靴はないです。
私の場合は右足外側第5中足骨の出っ張り部分の靴擦れ(多分中学生のときに親指関節を痛めた影響で歩き方に悪い癖がついた為かと思う)と、下りで時々左足の指先を痛めることがあります。どちらも踵が動かないよう締められているかどうかがポイントなので、山行途中で靴紐を締め直すのが予防になるのですが、ついサボってしまい、あとで後悔したりしています。

最近、前に購入して使っていなかったスポーツ時のスキントラブル軽減の皮膚保護クリームを塗ってみましたが、一定の効果は感じられましたので、ご参考まで。

靴は山歩きのグッズの中では一番大切ですからね。次に靴を買うときはもっと慎重にとは思いますが、やっぱり山を歩いてみないとわからないんだよな・・・。^^;
2022/7/3 14:34
hikeさん、こんばんは。コメントどうもです。
靴を3足持ってるんですか、凄いですね(って、それが普通?)。私は4シーズン1足で履きつぶします。
足の悩みは人それぞれ何かしらあるようですね。私はサイズが小さい(25〜25.5)くせに純日本人的に幅がある上に小指が寝指なんです。しかも妙に薬指が長いため、時々つま先と言うより薬指が詰まってしまうんです。そして踵の出っ張り。
実はこの靴、アウトレット商品で25%引きだったんですよ。もちろんそれが決め手だったわけではなく、とにかくハマったんです。もちろん他の靴も履いてみましたが一長一短でした。
今日は自宅近くの坂がある周回コースを1万歩歩いたんですが、効果があったのかどうか・・・まぁ慣れるまでは無理はできないかな。とりあえず次回はオロナインでも塗ってみようかと思っています。
2022/7/3 23:39
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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