今日は前から気になっていた猫耳が可愛い、静岡の愛鷹山へ!(2013年12月28日(土) 林道秦野峠から)
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今日は前から気になっていた猫耳が可愛い、静岡の愛鷹山へ!(2013年12月28日(土) 林道秦野峠から)
いま5:00くらい。登山道まではチャリで行きます。
相模川河口から大山ー二−三−塔を望む
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いま5:00くらい。登山道まではチャリで行きます。
相模川河口から大山ー二−三−塔を望む
道志・中津川・子鮎川などの水を集めた、相模川河口
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道志・中津川・子鮎川などの水を集めた、相模川河口
大磯港でみた三ノ塔(北側から)w
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大磯港でみた三ノ塔(北側から)w
続いて酒匂川を越えます。雨山山稜が見えます
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続いて酒匂川を越えます。雨山山稜が見えます
こちらは箱根の二子山。右側の山のコルをR1で越えます
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こちらは箱根の二子山。右側の山のコルをR1で越えます
富士がみえます。手前は明星ヶ岳でしょうか
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富士がみえます。手前は明星ヶ岳でしょうか
こんな海岸近くに鹿がいるんですねw
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こんな海岸近くに鹿がいるんですねw
小田原の海寄りにある蒲鉾街。
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小田原の海寄りにある蒲鉾街。
駅前で2回目の朝飯です。
今気がつきましたが椅子が猫耳w
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駅前で2回目の朝飯です。
今気がつきましたが椅子が猫耳w
箱根の強羅に連絡する宮城野林道に入ります
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箱根の強羅に連絡する宮城野林道に入ります
途中まで渓流と一緒です
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途中まで渓流と一緒です
林道の途中に登山道があります。
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林道の途中に登山道があります。
正面が明星ヶ岳でしょう。
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正面が明星ヶ岳でしょう。
いまだ未踏ですが今日はスルーします。
思えばチャリで登山口まで行く自力スタイルが自分の原点だったりします
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いまだ未踏ですが今日はスルーします。
思えばチャリで登山口まで行く自力スタイルが自分の原点だったりします
一時間のヒルクライムののち、強羅に接続。
早川渓谷の右岸から明星ヶ岳を仰ぐ
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一時間のヒルクライムののち、強羅に接続。
早川渓谷の右岸から明星ヶ岳を仰ぐ
宮ノ下。神社の下にあるから宮ノ下(ホント)
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宮ノ下。神社の下にあるから宮ノ下(ホント)
箱根登山鉄道の小湧谷駅に立ち寄ってみました
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箱根登山鉄道の小湧谷駅に立ち寄ってみました
なんと御殿場線の3倍の戦力です
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なんと御殿場線の3倍の戦力です
つか、こんなところで遊んでいて、本当に猫耳に着くのだろうか。。まだ登りは続くのだが。。
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つか、こんなところで遊んでいて、本当に猫耳に着くのだろうか。。まだ登りは続くのだが。。
めでたく箱根二子山と駒ケ岳のコルを通過です!
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めでたく箱根二子山と駒ケ岳のコルを通過です!
R1の最高地点だそう
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R1の最高地点だそう
8:30頃、ついに芦ノ湖に到達w
溶岩でせき止められた堰止湖で、静岡側にトンネルを掘り利用されています
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8:30頃、ついに芦ノ湖に到達w
溶岩でせき止められた堰止湖で、静岡側にトンネルを掘り利用されています
いま越えてきたコル(山と山の間の最低地点)を振り返る。
ここまで5時間かかっている。遊んではいるが、意外と計画書からは遅れてないw
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いま越えてきたコル(山と山の間の最低地点)を振り返る。
ここまで5時間かかっている。遊んではいるが、意外と計画書からは遅れてないw
続いて箱根峠への登り返しから
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続いて箱根峠への登り返しから
越えてきた二子山方面。
ここまでくれば、最低(真の)愛鷹山攻略は成功したも同然です!
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越えてきた二子山方面。
ここまでくれば、最低(真の)愛鷹山攻略は成功したも同然です!
箱根峠から三島まで一気降り。
降りの途中で猫耳を発見しました
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箱根峠から三島まで一気降り。
降りの途中で猫耳を発見しました
9:30頃。三島手前のスキヤにてww
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9:30頃。三島手前のスキヤにてww
登山口への水先案内人、ももっち(桃沢川)を発見します!
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登山口への水先案内人、ももっち(桃沢川)を発見します!
一級、、つかどぶ川のようなw
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一級、、つかどぶ川のようなw
ももっち沿いに目指す猫耳が!
しかし、遠いぃにゃーw
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ももっち沿いに目指す猫耳が!
しかし、遠いぃにゃーw
にゃーん♪
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にゃーん♪
里山の雰囲気ですね
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里山の雰囲気ですね
登りがなげぇ。しかも巻かない
箱根で脚を使っているのに容赦ねぇ。。
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登りがなげぇ。しかも巻かない
箱根で脚を使っているのに容赦ねぇ。。
マジなげぇからw写真の区間だけでなく
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マジなげぇからw写真の区間だけでなく
ももっちが渓流になりました♪
この間も、激坂はないんだけど、登りがなげぇ
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ももっちが渓流になりました♪
この間も、激坂はないんだけど、登りがなげぇ
ようやく水神社に到達し、しばらく登りゲートについた。
先がダートなので適当な場所に路駐しますw
ここまで9時間かかっている気がしますw
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ようやく水神社に到達し、しばらく登りゲートについた。
先がダートなので適当な場所に路駐しますw
ここまで9時間かかっている気がしますw
こっから先はダート
30分ばかし登山口まで歩きます。こんなのも誤算ですね。”越える”ならチャリで行きますが”峠”ではないので。。
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こっから先はダート
30分ばかし登山口まで歩きます。こんなのも誤算ですね。”越える”ならチャリで行きますが”峠”ではないので。。
30分ダート林道を歩いて柳沢橋登山口についた
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30分ダート林道を歩いて柳沢橋登山口についた
山となんちゃら地図では実線なのにバリルートか?
ケルンと赤テープを頼りに
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山となんちゃら地図では実線なのにバリルートか?
ケルンと赤テープを頼りに
ももっちで顔を洗います。
ケロロのももっち(西澤桃華様)を連れてくればよかったw ここまでは良かった
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ももっちで顔を洗います。
ケロロのももっち(西澤桃華様)を連れてくればよかったw ここまでは良かった
道は巻きながら、幾つもの沢を越したり直登したりし、迷いかけたりしますw
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道は巻きながら、幾つもの沢を越したり直登したりし、迷いかけたりしますw
沢と高度を上げない植林の拷問道が暫く続きます。
前向きに植林浴を楽しみますw
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沢と高度を上げない植林の拷問道が暫く続きます。
前向きに植林浴を楽しみますw
案内板も非公式なこんな感じ。本当に200なんチャラ山なんでしょうか(汗
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案内板も非公式なこんな感じ。本当に200なんチャラ山なんでしょうか(汗
三浦アルプス並みです(褒め言葉w)
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三浦アルプス並みです(褒め言葉w)
尾根までは源頭を直登します
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尾根までは源頭を直登します
尾根に出たところ。今来た道の入り口には腐った看板がありました(爆)(爆) 山となんちゃら地図(31)富士山編、実線ルートの本気を見た気がします(ドヤ顔)
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尾根に出たところ。今来た道の入り口には腐った看板がありました(爆)(爆) 山となんちゃら地図(31)富士山編、実線ルートの本気を見た気がします(ドヤ顔)
14:15頃。尾根を少し登り(真の)愛鷹山山頂!
山頂表示は鯔の制作はまだしも、説明板がないのが少々寂しい。
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14:15頃。尾根を少し登り(真の)愛鷹山山頂!
山頂表示は鯔の制作はまだしも、説明板がないのが少々寂しい。
目指す猫耳(位牌岳)縦走路の向こうに、富士山が見えました
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目指す猫耳(位牌岳)縦走路の向こうに、富士山が見えました
まずは折り返して尾根線から馬場平ー袴腰岳ー位牌岳を目指します
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まずは折り返して尾根線から馬場平ー袴腰岳ー位牌岳を目指します
振り返ると駿河湾(田子ノ浦方面)
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振り返ると駿河湾(田子ノ浦方面)
馬場平から位牌山稜線
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馬場平から位牌山稜線
広葉樹の気持ちのいい道を進みます。
時間が押しているので早歩きです
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広葉樹の気持ちのいい道を進みます。
時間が押しているので早歩きです
早歩きだけど、写真は思い起こすいい手段ですね
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早歩きだけど、写真は思い起こすいい手段ですね
微妙なアップダウンをこなして袴腰岳です
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微妙なアップダウンをこなして袴腰岳です
降って一服峠。おにぎりを食します(山中では30分に1個食ってます)
手書きの看板は味わい深いのですが、行政貧弱なのか?
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降って一服峠。おにぎりを食します(山中では30分に1個食ってます)
手書きの看板は味わい深いのですが、行政貧弱なのか?
これは耳の片方の越前岳ですね。今日は行きませんが手前に見える大山三峰みたいなところがボコボコに崩壊しているので、縦走はできないそうです
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これは耳の片方の越前岳ですね。今日は行きませんが手前に見える大山三峰みたいなところがボコボコに崩壊しているので、縦走はできないそうです
位牌岳が間近にきました
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位牌岳が間近にきました
ほう。ここにきて公式ですか
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ほう。ここにきて公式ですか
着いたにゃ〜ん!ここまで12時間かかった(馬鹿
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着いたにゃ〜ん!ここまで12時間かかった(馬鹿
おいオマイら。。つか「牌」に反応したのかw
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おいオマイら。。つか「牌」に反応したのかw
山頂からの眺め。残念ながら鍋は見えない
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山頂からの眺め。残念ながら鍋は見えない
ご意見ご感想をポストにどうぞ。
西山(仏果山域)の地元山岳会もこんなことしてたな。途中で霞んだ大山が見えたので手を振ったら、少し昔の自分が手を振ってたw
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ご意見ご感想をポストにどうぞ。
西山(仏果山域)の地元山岳会もこんなことしてたな。途中で霞んだ大山が見えたので手を振ったら、少し昔の自分が手を振ってたw
さて降ります。公式看板満載ですが、沢くだりですしテープ追いです。
またももっちかw
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さて降ります。公式看板満載ですが、沢くだりですしテープ追いです。
またももっちかw
ももっち渾身のつるべ落としの滝!(落差20m)手振れ失礼
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ももっち渾身のつるべ落としの滝!(落差20m)手振れ失礼
あずぺろ号についたよー
こっから三島までは”ももっち”と一緒に豪快なダウンヒルだ!悪いね、あずにゃん(罰が当たって鹿に突っ込みそうになったw)
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あずぺろ号についたよー
こっから三島までは”ももっち”と一緒に豪快なダウンヒルだ!悪いね、あずにゃん(罰が当たって鹿に突っ込みそうになったw)
おまいら今日は良くやった。これはおいらからの驕りだ。ありがとねー!(電車で帰投・東海道線・丹那トンネル付近)
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おまいら今日は良くやった。これはおいらからの驕りだ。ありがとねー!(電車で帰投・東海道線・丹那トンネル付近)
箱根越など自転車10時間、さらに登山がプラス5時間というガッツリな旅!日帰りを完全フル使用ですね!
昨日は天気も良く風も少なくいい日でしたね。朝3:40発との事、4時近いので今はいくぶん明るさがある?朝食二回目は牛○ですね!うまそう!なんといってもそのあと9:30のカレーはたまりまへんな〜。
そして、お昼すぎに登山へ〜。超気合いですね。しっかし、写真を見てみると登山もかな〜り充実な感じ。帰りの電車でのビールで乾杯は充実感でニンマリだったのでしょうね〜。しっかし、長旅ご苦労さんです。
私は朝5時発でお利根さん往復。計120km弱のド平坦走行やってきました。土手にはタンポポが咲き乱れてましたよ。そしてひばりとカエル、無限に広がる?田んぼ、利根川河川敷の数キロに及ぶ広大な牧場には牛が。。。道は平らで際限なく続く感じ。そんな感じなのでどこを走っても景色に変化なし?ローラーにのってひたすらこいでいる感じに近い、そんなところを一人で永遠と走るのがなんだかおもろいんですよ。。。ビョーキです。山とは180度?違った様相ですかね。。。
※田舎過ぎて店もジュースの販売機すらも見事にないので水を忘れず用意しないと本気で大変なことに。。。山もそうでしょうけど。
昨日走行時間は4時間20分くらい。とりあえず、お楽しみ範囲で帰還出来ました。
usubakagerouさん、こんにちは
ご存知の通りチャリの燃料補給は、”マメに”なんですが、どーん・どーんと食ってますねw
競技をしていた頃は、背中のポッケに食料詰め込んで、走りながら食う(止まらない)というw
これもご存知のことと思いますが、集団走行の中でコンビニおにぎりを手放し運転で製作するwなどということも思い出しながらの長距離ですが、登りは自動車が来ない道、、以前からのポイントですね
そしれusubakagerouさんのレポ、ありがとうございましたー
利根(旧海軍・重巡) http://livedoor.blogimg.jp/kantamashi/imgs/c/b/cb286a7b.png の画像などありますがw旧海軍の巡洋艦は山と川から命名のパターン ※駆逐艦は気象、戦艦は旧県名、空母は架空の生き物
自分の行く山はショぼいのか、著名軍艦の名前にないですねーw
山とは180度?いえいえ
利根川の成り立ち、本流・支流、古代人の利用方法、現代人の利用方法、、花の開花、鳥の声、魚類の分布、こんなことを考えながら、時に降りて歩いてみる、、そんなこともしてるでしょ?
”歩く”ではなく、止まる、、のもいいですww お疲れ様でしたー
Honocaさん、こんばんは。
丹沢方面から見た、愛鷹山(たぶんこの辺の山々の、総称ですよね)、以前からHonocaさんのレコで、猫耳と言われていた山々ですよね。
チャリでもあそこに行くまで、結構時間かかるんですね。お疲れさまでした。
以前、私が書いたコメで、長い林道の下りで、なんかタイヤ系の乗り物が欲しい、と言った時のイメージは、ザックで簡単に持ち運べるもので、ローラーシューズもしくは、雪面におけるシリセード(そり)の、舗装道版といったものです。自転車状のものは、まったく考えていません。
市販されているものがなければ、自分で作ろうかな?なんて考えていました。(当然それが、必要な局面が想定される、山行に備えてですが。)ただブレーキの構造を、よく考えておかないと、山行より危険な目に合うので、今の所、思考停止状態です。
実は、私も以前から愛鷹山狙っています。鋸岳の辺が崩落しているのは、知っていますが、ヤマレコでも何人かの方が、行っていらっしゃっています。
愛鷹山に行く際は、最低でも位牌岳〜越前岳を、ぶっちぎろうと思っています。
shuchanさん、どうもですー
> 丹沢方面から見た、愛鷹山(たぶんこの辺の山々の、総称ですよね)、以前からHonocaさんのレコで、猫> 耳と言われていた山々ですよね。
ですです その中に愛鷹山と呼ばれるピークがあります。
なので、山域の総称は愛鷹山塊とか愛鷹山地とか、、な言い方のほうが解りやすい気がします。が、なんか色々あるんでしょうw
> 以前、私が書いたコメで、長い林道の下りで、なんかタイヤ系の乗り物が欲しい、と言った時のイメージ
長い林道は嫌ですが、自分は林道の形態によりまあなんとも言えずと言うかw
今回は、林道より”ももっち”の里山沿いの道に参りましたw
古道なのかそうでないのか、写真にはありませんが道に入って高架橋の自動車専用道路を3つ?越しましたし、新しい家も多かったです(お察し下さい)
shuchan さん
> 実は、私も以前から愛鷹山狙っています。鋸岳の辺が崩落しているのは、知っていますが、ヤマレコでも何人かの方が、行っていらっしゃっています。
”位牌ー越前”間は、私は計画の段階から時間の関係で、(通行止めが無くても)外していました
今回の通行止め看板は、静岡遭対協と行政のものの2つが立っており、それまでの観光説明看板の貧弱さから一変、強固に通行止めを感じさせる文体となっていました。
かなり強固な文章です
ですので、もし自分が歩くのなら
・まともな山岳会で登攀を学んで
・遭難j時のバックアップを整え
・計画書を山岳会に容認させ
・行政に許可を取る
こんな手順を踏むと思います。
私は、、つうかヤマレコユーザーは、第二のyuconさんを出してはいけない!
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/userinfo-21099-prof.html
なんて、、少し謹慎してください
箱根まで自転車で行ったらそのまま帰ってきたくなるところを、
さらに愛鷹山まで行ってしまうとは恐るべし体力ですね
箱根からさらに自転車で進むから、山となんちゃら地図の「箱根」で
一生懸命どこなのか探してしまった・・・富士山のほうですね
しかし秦野峠からの猫耳とは、気が付きませんでした。
もちろん他の場所からも
そして写真4、10秒ほど三ノ塔どこって探してしまいましたよ
おつかれさまでしたー!
hiroumiさん、どうもですー
山となんちゃら地図お持ちなんですねー(爆) ※当たり前か
実際に体力はあると思います。
これからの夏は、ポット(冷水)も持ちたいし、登山口まで汗をかきたくない。。てなことで電車利用が増えるかもです。
※チャリは夜が苦手なので、これからの夏はまだいい季節なのかも。。
11月くらいになったらチャリ担いで渋沢歩いてきます(咲き読みすぎだっちゅうの)
三ノ塔は、大山と並び存在感あります。ターミナルでもありますし
もしかして塔より存在感あるかも?
遠路はるばる愛鷹山までおつかれでした。しかもチャリですか!
タイトルを見て猫耳ってなんだぁ?って思いましたが、写真1を見てオォ〜っとなりましたよ。たしかに位牌岳と越前岳が猫の耳になってる…目からウロコがポロリでした。
山行記録とプロフ読ませていただきました
ホームの方からコメント頂けるとは幸いです
山は色々な楽しみかたがあると思いますが、愛鷹山から見える(面白そうな)山に行くのも一興かもです
今のところ、自分の好きな山の第一位が大山なのですが、大山が見える山に登るのも楽しいです 。(愛鷹山から大山が見えて嬉しかったです)
愛鷹山(および山域)自体は今回の一回しか登ったことがないので、今度は北側から再訪したいです
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