記録ID: 4455536
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ハイキング
京都・北摂
東おたふく山〜六甲山〜奥池
2022年07月02日(土) [日帰り]
nimuchan
その他6人
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:18
- 距離
- 12.1km
- 登り
- 707m
- 下り
- 729m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:14
- 休憩
- 1:04
- 合計
- 6:18
距離 12.1km
登り 710m
下り 741m
10:01
47分
スタート地点
16:19
ゴール地点
0630 自宅発、徒歩
0720 JR郡山、0828 JR芦屋、徒歩
0925 阪急バス芦屋川駅、0936 おたふく山登山口
0940 スタート
1035 展望台、休憩
1048 東おたふく山(697m)
1106 記念撮影後Uターン
1131 土樋割峠、1142発
1248 一軒茶屋
1320 六甲山最高峰(931.3m)
1328 六甲最高峰トイレ、1335 発
1353 白山の宮
1620 奥山園地緑地ゴール
1706 阪急バス奥地集会所前、1735 阪神芦屋
1742 阪神芦屋、1901 近鉄郡山、徒歩(途中夕食+ビール)
2030 自宅着
0720 JR郡山、0828 JR芦屋、徒歩
0925 阪急バス芦屋川駅、0936 おたふく山登山口
0940 スタート
1035 展望台、休憩
1048 東おたふく山(697m)
1106 記念撮影後Uターン
1131 土樋割峠、1142発
1248 一軒茶屋
1320 六甲山最高峰(931.3m)
1328 六甲最高峰トイレ、1335 発
1353 白山の宮
1620 奥山園地緑地ゴール
1706 阪急バス奥地集会所前、1735 阪神芦屋
1742 阪神芦屋、1901 近鉄郡山、徒歩(途中夕食+ビール)
2030 自宅着
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
阪急バス・奥地集会所前〜阪神芦屋駅 |
コース状況/ 危険箇所等 |
特に危険なところはないが、途中岩場やガレ場、車道歩きなどがある |
その他周辺情報 | バスが1時間に1本ほどしかないので、奥山園地緑地の日陰のベンチで休憩 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ[Marmot]
(ウインドブレーカー[mont-bell])
ズボン[mont-bell]
靴下[mont-bell]
靴[SIRIO]
帽子[POLO]
手袋
ザック[barg haus]
折りたたみ傘[snow peak]
スマホGPS[ヤマレコマップ及びFIELD ACCESS2]
(モバイルバッテリー2個)
(予備乾電池)
(免許証)
クレカ
SUICA
(PITAPA)
(健康保険証)
(山岳保険証)
マスク
(予備マスク)
腕時計
タオル
保冷バッグ
(折り畳みレジャーマット)
(ヘッドランプ)
財布
フェイスタオル
(ティッシュ)
おにぎり
果物[バナナ
ミニトマト]
(塩あめ)
山専ボトル[冷茶900cc])
ペットボトル[冷凍お茶2本]
途中追加で飲料購入
( )内は今回不使用
|
---|
感想
登山会の例会で六甲に季節の花を探しに行く。今日も猛暑日となり地域によっては40℃となった所もあるという。朝の天気予報では屋外での運動は禁止するよう注意が出ているほど。いつもの山専ボトルの他に凍らせたペットボトル500cc×2本を追加して持って行ったが、それでも足りそうになかったので、途中の自販機で数本購入した。いつもおいしく食べられるおにぎりだが、唾液が出ず食べにくかったのでちょっと脱水症状気味だったようだ。
天気は快晴、気温は最高で、風の無い所は非常に蒸し暑くちょっとへたり気味になるが、時々涼風が吹き抜ける場所があると非常に気持ちよく生き返った気分になる。
ダメだろうとは思っていたが、ササユリは既に終わっていてわずかに数本残りササユリが見られた程度。オカトラノオは結構あちこちに咲いていた。アリマウマノスズクサ、カキラン、コバノトンボソウなど普段あまり見られない貴重な花にも巡り会う事ができ目的はほぼ達成できた。
本日のルートはFIELD ACCESS2によれば、6時間18分、12.1km、登り累積標高差707m(下りは729m)となり、登山以外も含む今日1日の運動量はスマホの万歩計によれば、18.7km、33,028歩となった。
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