ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4456630
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
石鎚山

瓶ヶ森

2022年07月02日(土) ~ 2022年07月03日(日)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:43
距離
16.9km
登り
1,842m
下り
1,852m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:23
休憩
0:52
合計
5:15
距離 8.7km 登り 1,569m 下り 267m
13:37
38
14:15
14:20
16
14:36
14:40
40
休憩(720m付近)
15:20
15:28
29
15:57
16:02
22
16:24
16:29
43
17:12
17:20
50
休憩(1450m付近)
18:10
18:15
7
18:22
18:34
18
白石小屋/キャンプ地
18:52
避難小屋
2日目
山行
3:50
休憩
0:38
合計
4:28
距離 8.2km 登り 290m 下り 1,589m
5:21
24
避難小屋上(トイレ横)
5:45
5:50
11
6:01
6:02
9
6:11
6:29
34
避難小屋
7:03
6
鞍部分岐
7:09
7:15
5
台ヶ森
7:20
40
鞍部分岐
8:00
8:08
55
9:03
8
東之川の橋
9:11
38
川を渡って車道へ
9:49
名古瀬登山口を見過ごして100mばかり林道を進み、ヤマレコに警告されて引き返す
天候 晴れのち曇り、晩は雨
過去天気図(気象庁) 2022年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
西之川の登山口に駐車場あり。7台駐車可能で、利用料金は500円
コース状況/
危険箇所等
西之川からの登りの常住の先だったか、トラバース道でザレた個所もあるが、大きな困難はない。

瓶壺手前の平坦地に上がる急登の最後で道のない所を登ってしまったが、左側にちゃんと登山道があった模様。

白石小屋から避難小屋へ向かう途中、一部笹がかぶっていて、小雨交じりの天候だったためズボンがびしょ濡れになった。カッパのズボンも履くべきだった。

東之川への下りは特に問題なし。
ただ、東之川の車道への降り口がヤマレコ地図と異なっていてわからなかった。川を渡って車道へと上がったが、最初に見た橋を通過すればよかったのだろうか?
行きがけに、しまなみ海道の来島海峡SAレストランから来島大橋を望む
2022年07月02日 11:37撮影 by  SOV43, Sony
2
7/2 11:37
行きがけに、しまなみ海道の来島海峡SAレストランから来島大橋を望む
レストランにて「じゃこ天かつ丼」(710円)
2022年07月02日 11:39撮影 by  SOV43, Sony
7
7/2 11:39
レストランにて「じゃこ天かつ丼」(710円)
西之川登山口の駐車場に到着。
広島市南区の自宅から3時間40分ほど(志和IC〜福山西IC高速利用、来島海峡SAでの20分弱の昼食休憩と西条市のコンビニでの10分強の買い物を含む)
2022年07月02日 13:11撮影 by  SOV43, Sony
1
7/2 13:11
西之川登山口の駐車場に到着。
広島市南区の自宅から3時間40分ほど(志和IC〜福山西IC高速利用、来島海峡SAでの20分弱の昼食休憩と西条市のコンビニでの10分強の買い物を含む)
駐車場(7台可)は最後の1台分が空いていた
2022年07月02日 13:11撮影 by  SOV43, Sony
1
7/2 13:11
駐車場(7台可)は最後の1台分が空いていた
駐車料500円の支払いはポストに
2022年07月02日 13:11撮影 by  SOV43, Sony
1
7/2 13:11
駐車料500円の支払いはポストに
楽しく感じのいい駐車場。写真にはあまり写っていないが、周りには花も多い
2022年07月02日 13:33撮影 by  SOV43, Sony
2
7/2 13:33
楽しく感じのいい駐車場。写真にはあまり写っていないが、周りには花も多い
林道横手の沢の石が赤茶けている
2022年07月02日 14:04撮影 by  SOV43, Sony
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7/2 14:04
林道横手の沢の石が赤茶けている
沢の下流側(名古瀬谷への合流点)
2022年07月02日 14:04撮影 by  SOV43, Sony
1
7/2 14:04
沢の下流側(名古瀬谷への合流点)
名古瀬登山口。見過ごしてヤマレコに警告されて引き返す(そのまま林道を進んでも登山道に合流できたようではあるが)
2022年07月02日 14:19撮影 by  SOV43, Sony
2
7/2 14:19
名古瀬登山口。見過ごしてヤマレコに警告されて引き返す(そのまま林道を進んでも登山道に合流できたようではあるが)
これより登山道
2022年07月02日 14:20撮影 by  SOV43, Sony
2
7/2 14:20
これより登山道
林道にいったん合流し
2022年07月02日 14:34撮影 by  SOV43, Sony
1
7/2 14:34
林道にいったん合流し
すぐにまた登山道へ
2022年07月02日 14:36撮影 by  SOV43, Sony
1
7/2 14:36
すぐにまた登山道へ
登山道はよく整備されている
2022年07月02日 14:57撮影 by  SOV43, Sony
1
7/2 14:57
登山道はよく整備されている
「常住」に到着
2022年07月02日 15:20撮影 by  SOV43, Sony
1
7/2 15:20
「常住」に到着
かつては何か小屋のようなものがあったのかな。テントも張れそう
2022年07月02日 15:20撮影 by  SOV43, Sony
1
7/2 15:20
かつては何か小屋のようなものがあったのかな。テントも張れそう
常住の標識
2022年07月02日 15:20撮影 by  SOV43, Sony
1
7/2 15:20
常住の標識
ここはいい水場だ!
2022年07月02日 15:56撮影 by  SOV43, Sony
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7/2 15:56
ここはいい水場だ!
何杯かおかわり
2022年07月02日 15:59撮影 by  SOV43, Sony
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7/2 15:59
何杯かおかわり
石垣
2022年07月02日 16:22撮影 by  SOV43, Sony
1
7/2 16:22
石垣
「鳥越」に到着
2022年07月02日 16:24撮影 by  SOV43, Sony
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7/2 16:24
「鳥越」に到着
ここがほぼ中間点か
2022年07月02日 16:24撮影 by  SOV43, Sony
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7/2 16:24
ここがほぼ中間点か
鳥越の岩
2022年07月02日 16:30撮影 by  SOV43, Sony
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7/2 16:30
鳥越の岩
別角度より
2022年07月02日 16:30撮影 by  SOV43, Sony
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7/2 16:30
別角度より
石を抱く木
2022年07月02日 16:55撮影 by  SOV43, Sony
1
7/2 16:55
石を抱く木
岩の洞穴
2022年07月02日 17:41撮影 by  SOV43, Sony
2
7/2 17:41
岩の洞穴
ここを登ったが…
2022年07月02日 18:01撮影 by  SOV43, Sony
1
7/2 18:01
ここを登ったが…
左側からのちゃんとした登山道があった
2022年07月02日 18:04撮影 by  SOV43, Sony
1
7/2 18:04
左側からのちゃんとした登山道があった
瓶壺初訪問!
2022年07月02日 18:10撮影 by  SOV43, Sony
2
7/2 18:10
瓶壺初訪問!
直径・深さとも2mくらいか。壺の中には貝殻のようなものが見えるが、山が海底から隆起したのだろうか…
2022年07月02日 18:10撮影 by  SOV43, Sony
2
7/2 18:10
直径・深さとも2mくらいか。壺の中には貝殻のようなものが見えるが、山が海底から隆起したのだろうか…
白石小屋へ向かう
2022年07月02日 18:17撮影 by  SOV43, Sony
1
7/2 18:17
白石小屋へ向かう
山頂部の笹原
2022年07月02日 18:18撮影 by  SOV43, Sony
1
7/2 18:18
山頂部の笹原
白石小屋(今はもう使われてないようで、中は荒れていた)
2022年07月02日 18:23撮影 by  SOV43, Sony
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7/2 18:23
白石小屋(今はもう使われてないようで、中は荒れていた)
小屋のすぐ上のキャンプ地入口
2022年07月02日 18:34撮影 by  SOV43, Sony
2
7/2 18:34
小屋のすぐ上のキャンプ地入口
ここからは避難小屋方面へ
2022年07月02日 18:46撮影 by  SOV43, Sony
1
7/2 18:46
ここからは避難小屋方面へ
笹がかぶっている。カッパのズボンも履くべきだった…
2022年07月02日 18:46撮影 by  SOV43, Sony
2
7/2 18:46
笹がかぶっている。カッパのズボンも履くべきだった…
ズボンがびしょびしょに濡れてしまった。笹がかぶっている区間の距離は50mもなかったのだが
2022年07月02日 18:47撮影 by  SOV43, Sony
2
7/2 18:47
ズボンがびしょびしょに濡れてしまった。笹がかぶっている区間の距離は50mもなかったのだが
避難小屋が近づく
2022年07月02日 18:50撮影 by  SOV43, Sony
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7/2 18:50
避難小屋が近づく
避難小屋すぐ上のバイオトイレ
2022年07月02日 18:51撮影 by  SOV43, Sony
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7/2 18:51
避難小屋すぐ上のバイオトイレ
避難小屋
2022年07月02日 18:52撮影 by  SOV43, Sony
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7/2 18:52
避難小屋
避難小屋の中。板の間は1階・2階とも満員(合わせて10人分くらいか)だったので、このコンクリの土間の端で就寝
2022年07月02日 19:00撮影 by  SOV43, Sony
3
7/2 19:00
避難小屋の中。板の間は1階・2階とも満員(合わせて10人分くらいか)だったので、このコンクリの土間の端で就寝
20時に就寝したが、目が覚めて夜食を食べる
2022年07月03日 00:17撮影 by  SOV43, Sony
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7/3 0:17
20時に就寝したが、目が覚めて夜食を食べる
2日目朝の小屋内の気温は17.5℃か(昨日の到着時は20℃くらいだった)
2022年07月03日 05:14撮影 by  SOV43, Sony
1
7/3 5:14
2日目朝の小屋内の気温は17.5℃か(昨日の到着時は20℃くらいだった)
2日目の出発(起床は4時30分)
2022年07月03日 05:20撮影 by  SOV43, Sony
2
7/3 5:20
2日目の出発(起床は4時30分)
トイレの小屋側(ペーパー類も常備されている)
2022年07月03日 05:20撮影 by  SOV43, Sony
1
7/3 5:20
トイレの小屋側(ペーパー類も常備されている)
古い小屋も少しは利用できるようだ
2022年07月03日 05:21撮影 by  SOV43, Sony
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7/3 5:21
古い小屋も少しは利用できるようだ
まずは山頂へ向かう
2022年07月03日 05:22撮影 by  SOV43, Sony
7/3 5:22
まずは山頂へ向かう
案内標識が充実している
2022年07月03日 05:24撮影 by  SOV43, Sony
1
7/3 5:24
案内標識が充実している
天気が良ければ見事な笹原が見られるのだろうが
2022年07月03日 05:31撮影 by  SOV43, Sony
3
7/3 5:31
天気が良ければ見事な笹原が見られるのだろうが
白く小さな花がたくさん咲いている
2022年07月03日 05:40撮影 by  SOV43, Sony
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7/3 5:40
白く小さな花がたくさん咲いている
山頂に到着
2022年07月03日 05:45撮影 by  SOV43, Sony
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7/3 5:45
山頂に到着
山頂の祠
2022年07月03日 05:45撮影 by  SOV43, Sony
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山頂の祠
記念写真(2009年10月以来、13年ぶり)
2022年07月03日 05:46撮影 by  SOV43, Sony
6
7/3 5:46
記念写真(2009年10月以来、13年ぶり)
祠の横
2022年07月03日 05:46撮影 by  SOV43, Sony
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7/3 5:46
祠の横
山頂からの下山途中に岩に立ち寄る
2022年07月03日 06:02撮影 by  SOV43, Sony
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7/3 6:02
山頂からの下山途中に岩に立ち寄る
岩からの笹原
2022年07月03日 06:02撮影 by  SOV43, Sony
1
7/3 6:02
岩からの笹原
再び避難小屋へ(玄関口の間)
2022年07月03日 06:25撮影 by  SOV43, Sony
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7/3 6:25
再び避難小屋へ(玄関口の間)
瓶ヶ森ノートが置かれている
2022年07月03日 06:24撮影 by  SOV43, Sony
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7/3 6:24
瓶ヶ森ノートが置かれている
ノートの最後に記入
2022年07月03日 06:23撮影 by  SOV43, Sony
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7/3 6:23
ノートの最後に記入
もういちど小屋の内部
2022年07月03日 06:26撮影 by  SOV43, Sony
3
7/3 6:26
もういちど小屋の内部
2階にいた人たちが下りてくる
2022年07月03日 06:26撮影 by  SOV43, Sony
2
7/3 6:26
2階にいた人たちが下りてくる
小屋を出て東之川へ下山開始してすぐに
2022年07月03日 06:31撮影 by  SOV43, Sony
1
7/3 6:31
小屋を出て東之川へ下山開始してすぐに
本日は石鎚山は見えないが
2022年07月03日 06:31撮影 by  SOV43, Sony
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7/3 6:31
本日は石鎚山は見えないが
シャクナゲの木が目に付く
2022年07月03日 06:37撮影 by  SOV43, Sony
1
7/3 6:37
シャクナゲの木が目に付く
登山道両脇の緑がきれい
2022年07月03日 06:44撮影 by  SOV43, Sony
1
7/3 6:44
登山道両脇の緑がきれい
小さな沢をいくつか横切って下ってきたが、ここはきれいだった
2022年07月03日 06:46撮影 by  SOV43, Sony
2
7/3 6:46
小さな沢をいくつか横切って下ってきたが、ここはきれいだった
台ヶ森手前の分岐
2022年07月03日 07:02撮影 by  SOV43, Sony
1
7/3 7:02
台ヶ森手前の分岐
台ヶ森まで0.1kmということなので立ち寄ることに
2022年07月03日 07:03撮影 by  SOV43, Sony
1
7/3 7:03
台ヶ森まで0.1kmということなので立ち寄ることに
台ヶ森山頂
2022年07月03日 07:09撮影 by  SOV43, Sony
2
7/3 7:09
台ヶ森山頂
記念写真(ここは初訪問)
2022年07月03日 07:09撮影 by  SOV43, Sony
4
7/3 7:09
記念写真(ここは初訪問)
瓶ヶ森方面
2022年07月03日 07:13撮影 by  SOV43, Sony
1
7/3 7:13
瓶ヶ森方面
四国の山は谷が深い
2022年07月03日 07:15撮影 by  SOV43, Sony
3
7/3 7:15
四国の山は谷が深い
台ヶ森への登りは右側へ(下山時に撮影)
2022年07月03日 07:19撮影 by  SOV43, Sony
1
7/3 7:19
台ヶ森への登りは右側へ(下山時に撮影)
分岐標識に帰着
2022年07月03日 07:20撮影 by  SOV43, Sony
1
7/3 7:20
分岐標識に帰着
苔むした石がきれい
2022年07月03日 07:28撮影 by  SOV43, Sony
1
7/3 7:28
苔むした石がきれい
新しそうな階段
2022年07月03日 07:44撮影 by  SOV43, Sony
1
7/3 7:44
新しそうな階段
新道分岐(「新道コースは崩落のため危険」とのこと)
2022年07月03日 07:59撮影 by  SOV43, Sony
1
7/3 7:59
新道分岐(「新道コースは崩落のため危険」とのこと)
雨も降らず、笹原のかぶりもないので、カッパを脱ぐ
2022年07月03日 08:02撮影 by  SOV43, Sony
2
7/3 8:02
雨も降らず、笹原のかぶりもないので、カッパを脱ぐ
大きなカエルが出てきた(体長10cmはありそう)
2022年07月03日 08:39撮影 by  SOV43, Sony
2
7/3 8:39
大きなカエルが出てきた(体長10cmはありそう)
東之川の車道へ至る橋か?(柵がしてあり、ヤマレコ地図のラインとも異なっていたので通らなかったが…)
2022年07月03日 09:03撮影 by  SOV43, Sony
2
7/3 9:03
東之川の車道へ至る橋か?(柵がしてあり、ヤマレコ地図のラインとも異なっていたので通らなかったが…)
登山道から降りてきた所。ここを右に(山側からは左に)進んでみる
2022年07月03日 09:04撮影 by  SOV43, Sony
2
7/3 9:04
登山道から降りてきた所。ここを右に(山側からは左に)進んでみる
道なりに進むと、やはりヤマレコ地図のラインからは逸れて、川に降りる階段に出た
2022年07月03日 09:06撮影 by  SOV43, Sony
2
7/3 9:06
道なりに進むと、やはりヤマレコ地図のラインからは逸れて、川に降りる階段に出た
降りてきた階段を振り返る
2022年07月03日 09:09撮影 by  SOV43, Sony
7/3 9:09
降りてきた階段を振り返る
ここを登って車道に上がることにする
2022年07月03日 09:08撮影 by  SOV43, Sony
1
7/3 9:08
ここを登って車道に上がることにする
帽子をかぶったような石灯籠
2022年07月03日 09:15撮影 by  SOV43, Sony
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7/3 9:15
帽子をかぶったような石灯籠
駐車スペースがある(すぐ先の対岸に神社があるようだが、そこへ行くためのものか)
2022年07月03日 09:17撮影 by  SOV43, Sony
1
7/3 9:17
駐車スペースがある(すぐ先の対岸に神社があるようだが、そこへ行くためのものか)
車道の蛇行はショートカットがあったようだ
2022年07月03日 09:24撮影 by  SOV43, Sony
1
7/3 9:24
車道の蛇行はショートカットがあったようだ
出発点の駐車場が見えたが、他の車は昨日の日帰りだった模様
2022年07月03日 09:37撮影 by  SOV43, Sony
2
7/3 9:37
出発点の駐車場が見えたが、他の車は昨日の日帰りだった模様
石鎚山ロープウェイがよく見える
2022年07月03日 09:41撮影 by  SOV43, Sony
4
7/3 9:41
石鎚山ロープウェイがよく見える
渓谷とねむの木
2022年07月03日 09:44撮影 by  SOV43, Sony
1
7/3 9:44
渓谷とねむの木
小学校跡だろうか
2022年07月03日 09:45撮影 by  SOV43, Sony
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7/3 9:45
小学校跡だろうか
グランドは駐車禁止
2022年07月03日 09:47撮影 by  SOV43, Sony
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7/3 9:47
グランドは駐車禁止
すぐ横に鳥居と神社の建物
2022年07月03日 09:47撮影 by  SOV43, Sony
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7/3 9:47
すぐ横に鳥居と神社の建物
駐車場に帰着
2022年07月03日 09:48撮影 by  SOV43, Sony
1
7/3 9:48
駐車場に帰着
1日目、小松から石鎚山ロープウェイ方面に向かったが、途中道路幅が狭い所があり、しかも対向車があまり端に寄らないものだから、こちらがかなり端に寄ったところ、ガードレールか何かで左前部を少し擦ってしまった。まあこれくらいならいいか…。(なお、対向車とはドアミラーどうしもほんの少し触れたようではあるが)
2022年07月03日 09:49撮影 by  SOV43, Sony
3
7/3 9:49
1日目、小松から石鎚山ロープウェイ方面に向かったが、途中道路幅が狭い所があり、しかも対向車があまり端に寄らないものだから、こちらがかなり端に寄ったところ、ガードレールか何かで左前部を少し擦ってしまった。まあこれくらいならいいか…。(なお、対向車とはドアミラーどうしもほんの少し触れたようではあるが)
左前ドア下部のへこみは、半月ほど前、自宅近くの狭い路地から右折しようとした際、邪魔になる車が駐車していたため若干ハンドルを左に切ったところ、路地端の石で擦ったもの。白い傷跡はタッチペンで修復したが、へこみの修理(ドアの交換)には20万円ほどかかるとのことなので躊躇している。
(このたびの狭い道で端に寄らない対向車といい、先日の交差点への迷惑駐車といい、迷惑ドライバーとの遭遇がこのところ重なっている…)
2022年07月03日 09:49撮影 by  SOV43, Sony
3
7/3 9:49
左前ドア下部のへこみは、半月ほど前、自宅近くの狭い路地から右折しようとした際、邪魔になる車が駐車していたため若干ハンドルを左に切ったところ、路地端の石で擦ったもの。白い傷跡はタッチペンで修復したが、へこみの修理(ドアの交換)には20万円ほどかかるとのことなので躊躇している。
(このたびの狭い道で端に寄らない対向車といい、先日の交差点への迷惑駐車といい、迷惑ドライバーとの遭遇がこのところ重なっている…)
撮影機器:

装備

個人装備
ザック重量12.6kgくらい

感想

夏の遠征に向けたトレーニングを兼ねての登山第2弾。

今回は中国山地よりも大きな標高差となる四国の山を久しぶりに訪れた。
今回選択した瓶ヶ森は、これまで3回ないし4回訪れているが、
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-3692228.html
うち2回ないし3回はUFOラインからのお手軽コースで、山麓からのロングコースを登って山頂に達したのは今回が初めてだった。
天気はあまり良くなかったものの、ロングコースを踏破でき、結構充実感を覚えている。

元々は日曜日に日帰り往復の計画だったが、台風が近づいて日曜日には影響が出始めるようなので、土曜日のうちに山頂近くまで登ってテント泊、翌日曜日に下山という計画に切り替えた。

土曜日の朝、テント泊装備をパッキングするのに少し時間を取られて自宅出発が遅くなったが、何とか夕方暗くなる前に山頂手前の避難小屋まで達することができた。(夕方からは雨模様だったので、テント泊を小屋迫に変更)

登路は西之川から常住・鳥越経由で、長い急登のあとに初めて瓶壺を拝めたのがちょっとばかり感動的でもあった。

時間も遅かったので白石小屋付近での宿泊も考えたが、少々寂しげであったので、瓶ヶ森ヒュッテ跡/避難小屋へと向かった。

到着が遅かったため、すでに小屋はかなり満員で、出入り口近くのコンクリ土間が居所となったが、むしろそのほうが快適であった。広めの土間に私一人であるし、出入り口が近くて外のトイレに行くにも便利であった。おまけに土間には物干し用のロープも渡されてもいた。

2日目は9年ぶりとなる瓶ヶ森山頂をまず往復したが、これまでとはルートが異なることもあり、天候はあまり良くなかったものの、楽しめる登山であった。

下山は東之川へのルートをとったが、緑がきれいで、快適なルートだった。これまた長い下りで、終盤は足先が多少痛みはしたが、先日の大山ほどのことはなかった。

順調に下山して10時前には出発点の西之川に戻ったので、広島への帰路に、元々は土曜日の行きがけに計画していた大三島の鷲が頭山に立ち寄ったが、これはまた別記録にて。

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