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Yamareco

記録ID: 4461307
全員に公開
ハイキング
近畿

和歌山県 護摩壇山→龍神岳→伯母子岳→小辺路→高野山

2022年07月02日(土) [日帰り]
 - 拍手
kfd01567 その他1人
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
08:47
距離
42.0km
登り
2,309m
下り
2,757m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:53
休憩
0:53
合計
8:46
距離 42.0km 登り 2,311m 下り 2,766m
8:36
8:39
9
8:48
8:52
8
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5
9:54
9:55
20
10:15
10:24
21
10:45
14
10:59
11:03
35
11:38
11:47
7
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30
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26
12:50
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12
13:08
2
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97
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31
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36
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18
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12
17:10
4
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過去天気図(気象庁) 2022年07月の天気図
アクセス
スタートは「ごまさんスカイタワー」駐車場。まずは車にリュックを置いたまま、空荷で護摩壇山と龍神岳をピストンします。
2022年07月02日 08:28撮影
7/2 8:28
スタートは「ごまさんスカイタワー」駐車場。まずは車にリュックを置いたまま、空荷で護摩壇山と龍神岳をピストンします。
ごまさんスカイタワー横の登山道へ入ります。入口の標識には山頂まで"0.5KM"とあります。
2022年07月02日 08:28撮影
7/2 8:28
ごまさんスカイタワー横の登山道へ入ります。入口の標識には山頂まで"0.5KM"とあります。
山頂までよく整備された木立の道を進みます。
2022年07月02日 08:34撮影
7/2 8:34
山頂までよく整備された木立の道を進みます。
登山開始後、わずか8分で護摩壇山の山頂です。
2022年07月02日 08:36撮影
7/2 8:36
登山開始後、わずか8分で護摩壇山の山頂です。
そのまま奥に12分進みますと、龍神岳の山頂です。
2022年07月02日 08:48撮影
7/2 8:48
そのまま奥に12分進みますと、龍神岳の山頂です。
龍神岳の山頂にはNHKのアンテナがあります。
2022年07月02日 08:48撮影
7/2 8:48
龍神岳の山頂にはNHKのアンテナがあります。
再び駐車場に戻り、リュックを担いで、龍神スカイライン(国道371)を下ります。
2022年07月02日 09:14撮影
7/2 9:14
再び駐車場に戻り、リュックを担いで、龍神スカイライン(国道371)を下ります。
5分ほどで伯母子岳の方に進む分岐が現れます。
2022年07月02日 09:17撮影 by  Canon IXY 180, Canon
7/2 9:17
5分ほどで伯母子岳の方に進む分岐が現れます。
あとは伯母子岳の登山口まで約7kmほどの舗装路(林道奥千丈線)を歩きます。
2022年07月02日 09:20撮影
7/2 9:20
あとは伯母子岳の登山口まで約7kmほどの舗装路(林道奥千丈線)を歩きます。
右手にはごまさんスカイタワーが見えています。標高1200mの稜線上の舗装路ですので見晴らしは良いです。
2022年07月02日 09:26撮影
7/2 9:26
右手にはごまさんスカイタワーが見えています。標高1200mの稜線上の舗装路ですので見晴らしは良いです。
アップダウンは非常にゆるやかです。
2022年07月02日 09:34撮影
7/2 9:34
アップダウンは非常にゆるやかです。
ごまさんスカイタワーがかなり小さくなりました。
2022年07月02日 09:42撮影
7/2 9:42
ごまさんスカイタワーがかなり小さくなりました。
進む先に見えてきたのは口千丈山(1331m)です。
2022年07月02日 10:03撮影
7/2 10:03
進む先に見えてきたのは口千丈山(1331m)です。
ようやく奥千丈林道登山口に到着しました。1時間10分の舗装路歩きはここまでです。
2022年07月02日 10:23撮影
7/2 10:23
ようやく奥千丈林道登山口に到着しました。1時間10分の舗装路歩きはここまでです。
木立の中のよく整備された稜線上の道を歩きます。ここは口千丈山山頂付近です。
2022年07月02日 10:50撮影
7/2 10:50
木立の中のよく整備された稜線上の道を歩きます。ここは口千丈山山頂付近です。
さらに進んで牛首山(1322m)到着
2022年07月02日 11:03撮影
7/2 11:03
さらに進んで牛首山(1322m)到着
三角点?と思いましたが、後から調べてみると標高点(独立標高点[独標])でした。
2022年07月02日 11:03撮影
7/2 11:03
三角点?と思いましたが、後から調べてみると標高点(独立標高点[独標])でした。
ようやく伯母子岳が前方に姿を見せてくれました。
2022年07月02日 11:04撮影
7/2 11:04
ようやく伯母子岳が前方に姿を見せてくれました。
2022年07月02日 11:09撮影
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2022年07月02日 11:15撮影
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2022年07月02日 11:20撮影
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2022年07月02日 11:25撮影
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伯母子岳の山頂に到着しました。
2022年07月02日 11:42撮影
7/2 11:42
伯母子岳の山頂に到着しました。
こちらも三角点ではなく、標高点だそうです。
2022年07月02日 11:42撮影
7/2 11:42
こちらも三角点ではなく、標高点だそうです。
山頂からさらに東方向へ進み、伯母子峠にやってきました。ここには無人の山小屋とトレイがあります。
2022年07月02日 11:54撮影
7/2 11:54
山頂からさらに東方向へ進み、伯母子峠にやってきました。ここには無人の山小屋とトレイがあります。
世界遺産の道、小辺路はこの伯母子峠を南北に通っています。
2022年07月02日 11:54撮影
7/2 11:54
世界遺産の道、小辺路はこの伯母子峠を南北に通っています。
2022年07月02日 11:55撮影
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2022年07月02日 12:07撮影
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高野山に向けて小辺路を進みます。
2022年07月02日 12:15撮影
7/2 12:15
高野山に向けて小辺路を進みます。
2022年07月02日 12:17撮影
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2022年07月02日 12:18撮影
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路上のキノコ
2022年07月02日 12:20撮影
7/2 12:20
路上のキノコ
夏虫山との分岐まで降りてきました
2022年07月02日 12:25撮影
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夏虫山との分岐まで降りてきました
さらに下って桧峠に来ました。
2022年07月02日 12:26撮影
7/2 12:26
さらに下って桧峠に来ました。
桧峠を少し下った地点で、反対の高野山からスタートした連れと出会いました。
2022年07月02日 12:38撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
1
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桧峠を少し下った地点で、反対の高野山からスタートした連れと出会いました。
連れに護摩壇山に停めた車の回収をお願いしました。高野山まで車を運んで貰います。
2022年07月02日 12:39撮影 by  Canon IXY 180, Canon
7/2 12:39
連れに護摩壇山に停めた車の回収をお願いしました。高野山まで車を運んで貰います。
2022年07月02日 12:46撮影
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2022年07月02日 12:53撮影
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2022年07月02日 12:54撮影
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2022年07月02日 12:54撮影
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2022年07月02日 13:00撮影
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2022年07月02日 13:10撮影
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伯母子岳から下ること、約1時間20分でようやく大股の集落に下山しました。
2022年07月02日 13:12撮影
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伯母子岳から下ること、約1時間20分でようやく大股の集落に下山しました。
2022年07月02日 13:12撮影
7/2 13:12
2022年07月02日 13:15撮影
7/2 13:15
2022年07月02日 13:16撮影
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2022年07月02日 13:17撮影
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大股には道中唯一の自販機があります。しかしこのとき財布には5千円札とわずかな硬貨しかなく、飲料を買うことができませんでした(痛恨のミス)。ここでの調達をあてにしていたため手持ちの飲料は飲み干しています。ここから高野山まで16.4kmを飲料なしで進むことは不可能です。
2022年07月02日 13:16撮影
7/2 13:16
大股には道中唯一の自販機があります。しかしこのとき財布には5千円札とわずかな硬貨しかなく、飲料を買うことができませんでした(痛恨のミス)。ここでの調達をあてにしていたため手持ちの飲料は飲み干しています。ここから高野山まで16.4kmを飲料なしで進むことは不可能です。
幸い道のすぐ脇を大きな川(大股川)が流れています。河原まで降りるのは大変そうですが、少し上流(下流)方向に歩けば支流がありそうです。支流を探して歩き始めました。後方に見えるのは伯母子岳。
2022年07月02日 13:37撮影
7/2 13:37
幸い道のすぐ脇を大きな川(大股川)が流れています。河原まで降りるのは大変そうですが、少し上流(下流)方向に歩けば支流がありそうです。支流を探して歩き始めました。後方に見えるのは伯母子岳。
400mほどで無事に支流を見つることができました。空になっていたペットボトル2本分の水を調達しました。これで何とか高野山まで行けそうです!
2022年07月02日 13:33撮影
7/2 13:33
400mほどで無事に支流を見つることができました。空になっていたペットボトル2本分の水を調達しました。これで何とか高野山まで行けそうです!
先ほどの自販機前から小辺路は山道へと入ってゆきます。高野山まで"16.4Km"は長い道のりです。
2022年07月02日 13:41撮影
7/2 13:41
先ほどの自販機前から小辺路は山道へと入ってゆきます。高野山まで"16.4Km"は長い道のりです。
高野山まで"15.4Km"です。残りの距離表示はありがたいですが、アップダウンの多さのせいか、あまり縮まっていません。
2022年07月02日 13:57撮影
7/2 13:57
高野山まで"15.4Km"です。残りの距離表示はありがたいですが、アップダウンの多さのせいか、あまり縮まっていません。
高野山まで"13.5Km"です。大股〜高野山の小辺路はこのように舗装路を歩いたり、山道を歩いたりを交互に繰り返す感じです。
2022年07月02日 14:19撮影
7/2 14:19
高野山まで"13.5Km"です。大股〜高野山の小辺路はこのように舗装路を歩いたり、山道を歩いたりを交互に繰り返す感じです。
高野山まで"13.2Km"です。
2022年07月02日 14:29撮影
7/2 14:29
高野山まで"13.2Km"です。
高野山まで"13.0Km"です。
2022年07月02日 14:31撮影
7/2 14:31
高野山まで"13.0Km"です。
高野山まで"12.9Km"です。舗装路脇の結構アップダウンのある山道を歩ききますが、残り距離が全然縮まらないので焦り始めてきました。
2022年07月02日 14:34撮影
7/2 14:34
高野山まで"12.9Km"です。舗装路脇の結構アップダウンのある山道を歩ききますが、残り距離が全然縮まらないので焦り始めてきました。
高野山まで"12.2Km"です。
2022年07月02日 14:41撮影
7/2 14:41
高野山まで"12.2Km"です。
高野山まで"11.0Km"です。
2022年07月02日 14:49撮影
7/2 14:49
高野山まで"11.0Km"です。
高野山まで"10.8Km"です。
2022年07月02日 14:51撮影
7/2 14:51
高野山まで"10.8Km"です。
高野山まで"10.1Km"です。時刻は15:00を過ぎました。何とか17:00には高野山に入りたいところです。
2022年07月02日 15:05撮影
7/2 15:05
高野山まで"10.1Km"です。時刻は15:00を過ぎました。何とか17:00には高野山に入りたいところです。
水ヶ峯に向かう山道は軽トラの通り道でもあるようです。
2022年07月02日 15:05撮影
7/2 15:05
水ヶ峯に向かう山道は軽トラの通り道でもあるようです。
水ヶ峯到着です。
2022年07月02日 15:12撮影
7/2 15:12
水ヶ峯到着です。
高野山まで"9.0Km"です。ようやく1桁になりました。
2022年07月02日 15:16撮影
7/2 15:16
高野山まで"9.0Km"です。ようやく1桁になりました。
2022年07月02日 15:16撮影
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高野山まで"8.8Km"です。
2022年07月02日 15:21撮影
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高野山まで"8.8Km"です。
高野山まで"8.7Km"です。残り距離の表示はここまでです。以降の看板は方向のみで距離は表示されていませんでした。
2022年07月02日 15:25撮影
7/2 15:25
高野山まで"8.7Km"です。残り距離の表示はここまでです。以降の看板は方向のみで距離は表示されていませんでした。
2022年07月02日 15:25撮影
7/2 15:25
2022年07月02日 15:26撮影
7/2 15:26
今回の登山は和歌山県と奈良県を何度か出たり入ったりします。
2022年07月02日 15:28撮影
7/2 15:28
今回の登山は和歌山県と奈良県を何度か出たり入ったりします。
2022年07月02日 15:33撮影
7/2 15:33
2022年07月02日 15:38撮影
7/2 15:38
2022年07月02日 15:49撮影
7/2 15:49
2022年07月02日 15:50撮影
7/2 15:50
2022年07月02日 15:53撮影
7/2 15:53
2022年07月02日 15:53撮影
7/2 15:53
大滝の集落に出ました。登山者用トイレはありましたが、自販機はなさそうです。
2022年07月02日 15:59撮影
7/2 15:59
大滝の集落に出ました。登山者用トイレはありましたが、自販機はなさそうです。
2022年07月02日 16:00撮影
7/2 16:00
大滝から御殿川までの道を下ります
2022年07月02日 16:01撮影
7/2 16:01
大滝から御殿川までの道を下ります
2022年07月02日 16:04撮影
7/2 16:04
2022年07月02日 16:04撮影
7/2 16:04
御殿川です。滝(大滝)を探しましたが周囲にはありません。後から調べてみると小辺路を離れて上流(下流?)に数百mほど歩くと滝が見れるようです。
2022年07月02日 16:07撮影
7/2 16:07
御殿川です。滝(大滝)を探しましたが周囲にはありません。後から調べてみると小辺路を離れて上流(下流?)に数百mほど歩くと滝が見れるようです。
御殿川から薄峠(1012m)までは標高を300m近く一気に登ります。
2022年07月02日 16:07撮影
7/2 16:07
御殿川から薄峠(1012m)までは標高を300m近く一気に登ります。
途中には小辺路に1つだけ存在するという町石があります。弘法大師様のお姿が彫られています。
2022年07月02日 16:19撮影
7/2 16:19
途中には小辺路に1つだけ存在するという町石があります。弘法大師様のお姿が彫られています。
ここで町石ということは高野山まで残り108mということ?と夢想しましたが、そんなことはないです。GPSでは残5km程度はありそうです。
2022年07月02日 16:19撮影
7/2 16:19
ここで町石ということは高野山まで残り108mということ?と夢想しましたが、そんなことはないです。GPSでは残5km程度はありそうです。
薄峠到着です
2022年07月02日 16:37撮影
7/2 16:37
薄峠到着です
2022年07月02日 16:37撮影
7/2 16:37
さらに進むと女人道の看板が現れました。ようやく高野山の山域内に入った感じがしました。
2022年07月02日 16:52撮影
7/2 16:52
さらに進むと女人道の看板が現れました。ようやく高野山の山域内に入った感じがしました。
2022年07月02日 16:52撮影
7/2 16:52
2022年07月02日 16:53撮影
7/2 16:53
小辺路は女人道の一部、20→19→18(轆轤峠)の区間と重なっている(同じ道)ようです。
2022年07月02日 16:57撮影
7/2 16:57
小辺路は女人道の一部、20→19→18(轆轤峠)の区間と重なっている(同じ道)ようです。
2022年07月02日 16:57撮影
7/2 16:57
高野山の街中に入ってきました。高野山の街中では「小辺路」の扱いは比較的地味なようです。このように小さな看板でのみ小辺路を知ることができます。
2022年07月02日 17:05撮影
7/2 17:05
高野山の街中に入ってきました。高野山の街中では「小辺路」の扱いは比較的地味なようです。このように小さな看板でのみ小辺路を知ることができます。
2022年07月02日 17:05撮影
7/2 17:05
「小辺路入口」の看板がある河内商店の前でゴールの雄たけびを上げました。
2022年07月02日 17:10撮影
7/2 17:10
「小辺路入口」の看板がある河内商店の前でゴールの雄たけびを上げました。
金剛峯寺でお礼参りしました。お疲れさまでした〜。
2022年07月02日 17:19撮影
7/2 17:19
金剛峯寺でお礼参りしました。お疲れさまでした〜。

感想

三百名山の護摩壇山(ごまだんざん)、二百名山の伯母子岳(おばこだけ)、そして世界遺産 熊野参詣道 小辺路(こへち)[一部]を1日で歩くこのルートは、ヤマレコやYAMAPで時々見かけており、たぶん大丈夫だろうと歩いてみましたが実際には中々に厳しい道のりでした。歩く距離がフルマラソン並みで、アップダウンが多く(アップとダウンのみ)、途中のエイド(自販機などの給水所)は大股の1か所だけという過酷な条件です。
ただ護摩壇山から伯母子岳の1/2以上と小辺路の1/4程度は舗装路ですので歩く速度をかせぐことができます。
水不足でカラカラになりながらも、無事にゴールの高野山 金剛峯寺にたどり着けたのは弘法大師様のご加護があったからかも知れません。

PS..
山を縦走する時、スタート地点とゴール地点が離れている場合に悩むのがスタート地点(駐車場所)への戻り方です。公共交通があれば戻りに使えるのですが、高野山→護摩壇山へのバスはお昼前着の1日1本のため利用できません。そこで今回は2名でスタート地点とゴール地点それぞれ双方向からスタートし、中間地点ですれ違う際に車のキーを渡す方法をとりました。実際やってみると、すれ違うまでに色々と情報交換できるため、中々都合が良いです。中盤以降の自販機や三角点の場所などが予め把握できます。すれ違いの際には確実に出会えるようにヤマレコの「いまココ」機能を活用させてもらいました。

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