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Yamareco

記録ID: 4472474
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

蓮華岳&針ノ木岳(扇沢から)

2022年07月09日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
11:55
距離
15.9km
登り
1,844m
下り
1,824m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
12:08
休憩
0:32
合計
12:40
5:32
71
6:43
6:48
191
9:59
10:01
71
11:12
11:33
52
12:25
12:28
79
13:47
13:48
62
14:50
14:50
125
16:55
16:55
69
18:04
18:04
8
18:12
ゴール地点
天候 晴れのちガス
過去天気図(気象庁) 2022年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
扇沢の無料駐車場に駐車。
朝5時過ぎでは結構空きがありました。有料のほうはがらがら。
コース状況/
危険箇所等
○扇沢〜大沢小屋
 途中で道を間違え、川の対岸を進んでしまったため、大沢小屋を通るルートに戻るのに川を渡らなければならず、この時期水量も多くて靴がびしょびしょになりました。川を渡るのに手間取り時間がかかりましたが、なんとか渡れますし、結果的にこのルートのほうが近いです。

○針ノ木大雪渓
 最後の登りが急登。ほどよく溶けているので登りは余裕でした。下りは夏道が出ているところは利用しました。途中で熊に遭遇しました。

○針ノ木小屋〜蓮華岳
 残雪なし。特に危険箇所はなく、お花畑がひろがっていました。

○針ノ木小屋〜針ノ木岳
 残雪がかなりあります。ツボ足でいけるところも多いですが、高度感もあり結構怖かったです。軽アイゼンでピッケルなしで行きましたが、アイゼンにピッケルがあったほうが安心かもしれません。
 
その他周辺情報 大町温泉の薬師の湯に入って帰りました。
露天からは爺が岳が正面に見えて、いい温泉でした。
いい感じの空。
2022年07月09日 05:19撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
7/9 5:19
いい感じの空。
扇沢駅。ここでトイレを済まして、いざ出発。
2022年07月09日 05:21撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/9 5:21
扇沢駅。ここでトイレを済まして、いざ出発。
扇沢駅とは逆側の登山口。ここから登山道に入っていきます。
2022年07月09日 05:33撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/9 5:33
扇沢駅とは逆側の登山口。ここから登山道に入っていきます。
途中でバス道にも出ます。
2022年07月09日 05:39撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
7/9 5:39
途中でバス道にも出ます。
2022年07月09日 06:05撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/9 6:05
途中ダムもあって、左側から登りました。
2022年07月09日 06:15撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/9 6:15
途中ダムもあって、左側から登りました。
なんとか大沢小屋。
2022年07月09日 06:42撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/9 6:42
なんとか大沢小屋。
雪渓が現れてきました。いよいよ。
2022年07月09日 07:08撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/9 7:08
雪渓が現れてきました。いよいよ。
こんなハシゴも。
2022年07月09日 07:08撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/9 7:08
こんなハシゴも。
ここからいよいよ雪渓に降り立ちます。
2022年07月09日 07:11撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/9 7:11
ここからいよいよ雪渓に降り立ちます。
その前に綺麗な花が。
2022年07月09日 07:15撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/9 7:15
その前に綺麗な花が。
2022年07月09日 07:16撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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ここにはまったら大変。
2022年07月09日 07:17撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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ここにはまったら大変。
雪渓に降り立ちましたが、一旦夏道。
2022年07月09日 07:19撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
7/9 7:19
雪渓に降り立ちましたが、一旦夏道。
ここでアイゼンを装着。軽アイゼンですが。
皆さん、アイゼンにピッケルの装備をされていました。
2022年07月09日 07:25撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/9 7:25
ここでアイゼンを装着。軽アイゼンですが。
皆さん、アイゼンにピッケルの装備をされていました。
このあたりは風も気持ちよくて余裕。
2022年07月09日 07:34撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/9 7:34
このあたりは風も気持ちよくて余裕。
振り返ると、爺が岳かな?
2022年07月09日 07:38撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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振り返ると、爺が岳かな?
2022年07月09日 07:40撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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そうこうしていると雪渓の端に熊が。。。
登山中の熊との遭遇は初めて。
2022年07月09日 07:49撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/9 7:49
そうこうしていると雪渓の端に熊が。。。
登山中の熊との遭遇は初めて。
小熊のようですが、距離は30メートルくらいあり、雪渓もあるので急にこちらには来ないだろうと、余裕をもって写真タイム。
この後、無事に森に消えていきました。
2022年07月09日 07:50撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/9 7:50
小熊のようですが、距離は30メートルくらいあり、雪渓もあるので急にこちらには来ないだろうと、余裕をもって写真タイム。
この後、無事に森に消えていきました。
熊にドキドキしながらも再び雪渓。
2022年07月09日 07:56撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/9 7:56
熊にドキドキしながらも再び雪渓。
なかなか進んでいきません。
2022年07月09日 08:02撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/9 8:02
なかなか進んでいきません。
でも振り返ると、結構登ってきていました。
2022年07月09日 08:18撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/9 8:18
でも振り返ると、結構登ってきていました。
このあたりで一旦緩やかになります。
2022年07月09日 08:18撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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このあたりで一旦緩やかになります。
2022年07月09日 08:37撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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2022年07月09日 08:50撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/9 8:50
2022年07月09日 08:50撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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左の方向に登っていきます。
2022年07月09日 08:50撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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左の方向に登っていきます。
このあたりは雪崩の巣か。大量の岩。
2022年07月09日 08:53撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/9 8:53
このあたりは雪崩の巣か。大量の岩。
ここもはまったら大変。真ん中を慎重に進みました。
2022年07月09日 09:01撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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ここもはまったら大変。真ん中を慎重に進みました。
このあたりから急になってきました。
2022年07月09日 09:06撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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このあたりから急になってきました。
ずいぶん登ってきました。鹿島槍の双耳峰も姿を現しました。
2022年07月09日 09:06撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/9 9:06
ずいぶん登ってきました。鹿島槍の双耳峰も姿を現しました。
このあたりから夏道もありましたが、登りは雪渓を進みます。
2022年07月09日 09:10撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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このあたりから夏道もありましたが、登りは雪渓を進みます。
もう少し。最後の急登。
2022年07月09日 09:38撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/9 9:38
もう少し。最後の急登。
針ノ木小屋に到着。軽アイゼンを外しながら、少し休憩。最高の景色。
2022年07月09日 09:53撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/9 9:53
針ノ木小屋に到着。軽アイゼンを外しながら、少し休憩。最高の景色。
2022年07月09日 09:53撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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雪渓と逆側にも絶景が待っていました。
2022年07月09日 09:54撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/9 9:54
雪渓と逆側にも絶景が待っていました。
槍も綺麗に見えました。
2022年07月09日 09:54撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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槍も綺麗に見えました。
北葛岳、船窪岳でしょうか?
2022年07月09日 09:54撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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北葛岳、船窪岳でしょうか?
右手の大きい山容は薬師岳でしょうか?
2022年07月09日 09:54撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
7/9 9:54
右手の大きい山容は薬師岳でしょうか?
いい感じの山小屋です。テント場はこの後ろ側にありました。
2022年07月09日 09:55撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/9 9:55
いい感じの山小屋です。テント場はこの後ろ側にありました。
まずは蓮華岳へ。ちょっと登っただけで絶景。針ノ木岳が姿を現しました。
2022年07月09日 10:02撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/9 10:02
まずは蓮華岳へ。ちょっと登っただけで絶景。針ノ木岳が姿を現しました。
針ノ木岳とスバリ岳。
2022年07月09日 10:08撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/9 10:08
針ノ木岳とスバリ岳。
蓮華岳への登山道から見える景色も最高。
2022年07月09日 10:12撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/9 10:12
蓮華岳への登山道から見える景色も最高。
蓮華岳は近くに見えど、なかなか着きません。
2022年07月09日 10:15撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
7/9 10:15
蓮華岳は近くに見えど、なかなか着きません。
剱が姿を現しました。
2022年07月09日 10:17撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/9 10:17
剱が姿を現しました。
お花畑が広がっていました。
2022年07月09日 10:17撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/9 10:17
お花畑が広がっていました。
景色とお花の写真でなかなか進みません。(笑)
2022年07月09日 10:20撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/9 10:20
景色とお花の写真でなかなか進みません。(笑)
針ノ木サーキットの縦走路。一度は歩きたい。
2022年07月09日 10:21撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/9 10:21
針ノ木サーキットの縦走路。一度は歩きたい。
2022年07月09日 10:25撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/9 10:25
もう少し。
2022年07月09日 10:35撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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もう少し。
2022年07月09日 10:44撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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2022年07月09日 10:45撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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2022年07月09日 10:47撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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2022年07月09日 10:47撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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奥には白馬も見えてきました。
2022年07月09日 10:51撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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奥には白馬も見えてきました。
蓮華の大下り。登るのはもちろんのこと、下るのも大変そう。
2022年07月09日 10:54撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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蓮華の大下り。登るのはもちろんのこと、下るのも大変そう。
2022年07月09日 11:09撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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蓮華の大下りを上から。
2022年07月09日 11:11撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
7/9 11:11
蓮華の大下りを上から。
蓮華岳頂上。どこが頂上か探してしまいました。
2022年07月09日 11:16撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/9 11:16
蓮華岳頂上。どこが頂上か探してしまいました。
ここでしばらくランチ休憩。
2022年07月09日 11:17撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
7/9 11:17
ここでしばらくランチ休憩。
2022年07月09日 11:36撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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2022年07月09日 11:42撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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2022年07月09日 11:54撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/9 11:54
蓮華岳のあとは針ノ木岳へ。
早速雪渓登場。左側に夏道も出ており、ここは余裕。
2022年07月09日 12:41撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/9 12:41
蓮華岳のあとは針ノ木岳へ。
早速雪渓登場。左側に夏道も出ており、ここは余裕。
針ノ木岳が近づいてきました。手前に広がる雪渓。これがなかなかの雪渓でした。
2022年07月09日 12:48撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
7/9 12:48
針ノ木岳が近づいてきました。手前に広がる雪渓。これがなかなかの雪渓でした。
ここから慎重に進みます。すべり落ちると大変。
下りが心配なトラバースでしたが、意外に登りのほうが怖かった。
2022年07月09日 13:09撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/9 13:09
ここから慎重に進みます。すべり落ちると大変。
下りが心配なトラバースでしたが、意外に登りのほうが怖かった。
2022年07月09日 13:27撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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針ノ木岳頂上。
2022年07月09日 13:35撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/9 13:35
針ノ木岳頂上。
スバリ岳への稜線。これも綺麗です。
2022年07月09日 13:39撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/9 13:39
スバリ岳への稜線。これも綺麗です。
ここにも絶景が待っていました。黒部湖が綺麗に見えました。
2022年07月09日 13:42撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/9 13:42
ここにも絶景が待っていました。黒部湖が綺麗に見えました。
ちょっとガスが増えてきましたが、これはこれでいい景色。
2022年07月09日 13:42撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
7/9 13:42
ちょっとガスが増えてきましたが、これはこれでいい景色。
立山と剱。ちょっとガスの中。
2022年07月09日 13:42撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
7/9 13:42
立山と剱。ちょっとガスの中。
スバリ岳への縦走路も結構くだりますね。
2022年07月09日 13:43撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
7/9 13:43
スバリ岳への縦走路も結構くだりますね。
立山から薬師岳を縦走した際に逆から見えていた景色。
2022年07月09日 13:47撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
7/9 13:47
立山から薬師岳を縦走した際に逆から見えていた景色。
なんとか針ノ木小屋まで戻ってきました。
2022年07月09日 14:39撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
7/9 14:39
なんとか針ノ木小屋まで戻ってきました。
大雪渓をくだります。最初は左側に出ていた夏道をくだりました。
2022年07月09日 14:51撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/9 14:51
大雪渓をくだります。最初は左側に出ていた夏道をくだりました。
このあたりまで来ると、雪渓のくだりにも慣れてきました。
2022年07月09日 15:54撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
7/9 15:54
このあたりまで来ると、雪渓のくだりにも慣れてきました。
ここで雪渓終了。アイゼンを外します。
2022年07月09日 16:19撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
7/9 16:19
ここで雪渓終了。アイゼンを外します。
最後にいい看板がありました。
2022年07月09日 18:04撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/9 18:04
最後にいい看板がありました。

感想

当初の予定では、針ノ木小屋にテント泊し、翌日針ノ木サーキットを縦走する予定でしたが、翌日は雨予報に変わり、日帰りに急遽変更し、コースも縦走ではなく、蓮華岳と針ノ木岳のピークハントに変更。

事前の情報では針ノ木岳手前の雪渓トラバースが危険だということもあり、ちょっと不安を抱えながらの登山でしたが、なんとかクリアし、天気にも恵まれ最高の登山となりました。また、針ノ木雪渓の途中で熊に遭遇するという初めての経験もありました。途中ブナの森という看板もあったので、いっぱいいるんでしょうね。

このコースは百名山が含まれていなくて、これまで登る機会がなかったですが、いろんな人から最高のコースだということを聞いていて、登ってみてよく実感しました。白馬の大雪渓とはまた違った良さがありましたし、絶景のオンパレードで、綺麗な花がいっぱい咲いていて、熊まで見れて、最高でした。今後は是非テント泊したいと思います。また、針ノ木サーキットの縦走もしたいと思います。

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