富士登山競走試走(吉田ルート)

2022年07月12日(火) [日帰り]

• GPS: 06:57
• 距離: 29.2km
• 登り: 2,983m
• 下り: 2,983m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:32
• 休憩: 3:30
• 合計: 8:02

距離 29.2km 登り 2,993m 下り 2,995m

5:43 馬返し
5:51 5:51 吉田口一合
6:00 6:01 大文司屋@富士山吉田口登山道馬返し
6:07 6:08 吉田口二合
6:18 6:19 吉田口三合
6:29 6:30 吉田口四合大黒天
6:36 6:39 吉田口四合五勺御座石浅間神社
6:43 6:48 吉田口五合
6:53 6:57 佐藤小屋
6:57 7:00 里見平★星観荘
7:10 7:23 吉田口六合目・富士山安全指導センター
7:46 8:04 花小屋
8:05 8:07 日の出館
8:11 8:14 鎌岩館
8:18 8:19 富士一館
8:21 8:23 本七合目鳥居荘
8:27 8:28 吉田口七合目
8:39 8:39 太子館
8:43 8:48 蓬莱館
8:52 9:02 白雲荘
9:03 9:11 元祖室
9:15 9:22 本八合目 富士山ホテル
9:23 9:24 本八合目トモエ館
9:28 9:34 御来光館
9:47 9:52 須走口・吉田口登山道 九合目
10:04 10:05 吉田口・須走口頂上
10:11 11:16 富士山頂上 山口屋
11:16 11:17 吉田・須走ルート下山口
11:34 11:35 胸突江戸屋
11:39 11:48 江戸屋
11:49 11:55 須走口登山道 八合目
12:20 12:25 吉田口下山道七合目
12:26 12:26 獅子岩
12:35 12:43 吉田口六合目・富士山安全指導センター
12:51 12:54 里見平★星観荘
12:58 13:03 吉田口五合
13:07 13:09 吉田口四合五勺御座石浅間神社
13:13 13:18 吉田口四合大黒天
13:26 13:28 吉田口三合
13:36 13:37 吉田口二合
13:44 13:44 大文司屋@富士山吉田口登山道馬返し
13:49 吉田口一合
13:54 馬返し

天候

くもり時々雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

朝5:30 馬返駐車場到着
先客3台
簡易トイレがありキレイに清掃されています。

コース状況／危険箇所等

当日の天気予報、登山指数から判断して試走決行。
眺望は期待していなかったものの、視界は良好で風もさほど無く、安全に試走ができました。

その他周辺情報

中の茶屋から馬返の区間で熊の目撃情報あり。
六合目からヘルメット着用(レンタルはデポジット制で2,000円かかるが、ヘルメット返却時に返金されます)

写真

7/12 5:35

馬返駐車場到着
レース当日は富士吉田市役所から1時間以内にここを通過したい！

7/12 5:36

7/12 5:51

一合目

7/12 6:08

二合目

7/12 6:18

三合目

7/12 6:36

四合五勺

7/12 6:52

五合目

7/12 6:54

佐藤小屋
今年の本番は五合目コースなので、この少し先でゴール予定

7/12 6:56

少し開けてきました

7/12 6:57

六合目星観荘

7/12 7:26

ここからは落石注意！
安全指導センターでヘルメットを貸していただき安全登山！

7/12 7:40

雲の上に来ました

7/12 7:49

山小屋群を見上げる

7/12 7:50

雲海〜♪

7/12 7:50

雲海〜♪

7/12 7:50

七合目 花小屋
岩場に備えて燃料補給

7/12 7:59

天気よ！なんとかもってくれ！！

7/12 7:59

少しでも青空が見えるとホッとする

7/12 9:06

八合目

7/12 9:20

晴れなくても充分絶景！
Nice view！

7/12 9:31

八合五勺 御来光館

7/12 10:03

お待たせ！

7/12 10:05

天気よ！なんとかもってくれて有難う！
来年は山頂コースでここに立ちたい

7/12 10:06

7/12 10:06

御鉢巡りは今回おあずけ

7/12 10:11

山頂山小屋で着替え&食事
缶コーヒーが激アツ！(笑)

7/12 11:44

さて、下山！
砂礫地獄に突入！

7/12 15:37

無事下山
ふじやま温泉で砂と汗を流してサッパリ！

撮影機器：

SH-02M SHARP

感想

ミノ

2022年7月29日開催の富士登山競走に向けて、所属するランニングクラブの大会参加メンバーと共に試走。
皆仕事を休める日を調整した上での日程だったため、戻り梅雨の悪天候が予想されたが、天気予報と登山指数を基に判断して決行。
一時雨が降ったものの、暑くなく山頂付近も寒すぎず、目的の試走を充分に楽しむことができました。