■残雪期鹿島槍ヶ岳に憧れて【爺ヶ岳】冬ルート南尾根より
- GPS
- 10:17
- 距離
- 10.2km
- 登り
- 1,543m
- 下り
- 1,475m
コースタイム
天候 | ガス 後 快晴♪ 風は稜線上は朝方やや強そうだったものの、弱まる。 ただし冷たい風でかなり寒かった。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
爺ヶ岳への夏道はまだまだ雪で埋まっていて開通していません。 柏原新道開通は6月中旬らしいです。 南尾根冬山ルートへの入口の黄色い案内板は見かけませんでした。 南尾根ルートを歩きましたが、途中雪も融けていて厄介な藪漕ぎが出現し悪路です。 雪で藪が埋もれていれば歩きやすいのでしょうが、とてもおススメはできない道でした。 これからの時期は植生を傷つけるということで、立入るのはできれば控えた方が良さそうです。(自身も反省中。) ジャンクションピークから先のガレ場は浮き石など注意。 非常に風の冷たい山なので防寒は冬並みにした方が良いと思う。 その他装備は、これから雪どけは進み、歩きにくい箇所もありますが、まだ軽アイゼン以上はあった方がいいと思いました。 今回ストックの先が刺さらない程の雪質ではありませんでしたが、下山時予期せぬ尻セード 状態になった場合にピッケルがあった方が確実に止まると思いました。 登山ポストは登山口にあります。 登山口、南尾根ルートはトイレは一切ありません。 駐車する前に先の扇沢駅まで行ってトイレは済ませましょう。 (下山後も私はお借りしました。係員の人にお願いすると駐車場に車を入れることなくトイレをお借りすることができました。ありがとうございます。) |
写真
装備
個人装備 |
ヘッドランプ
地図
コンパス
保険証
飲料
手袋 2
細引き
携帯電話
防寒着
水筒
時計・高度計
非常食
折りたたみ座布団
サバイバルシート
帽子・サングラス
レインウェア
軽アイゼン
Wストック
その他 財布など省略
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共同装備 |
ファーストエイドキット
医薬品
カメラ
コッヘルセット
ボンベ&バーナー
ライター
アーミーナイフ
ウェットティッシュ
携帯簡易トイレ
ツェルト 2人用
ハンディGPS
|
感想
残雪の鹿島槍ヶ岳が見たい。
少し前からそう思いつつも、なかなか決心がつかず、
ここまで延ばし延ばしになってしまった。
この日のヤマテン天気予報。
朝のうちはガスるが午後に近づくにつれて晴れる。
風は、、、気になるところだが、、、気温が上がれば問題ないと判断。
「行こう。残雪の鹿島槍を見に。」
4時前、爺ヶ岳登山口前に駐車。
予想通り車は少なかった。
準備して4時過ぎに出発。
まだ暗い。ヘッデンをつけて歩き始める。
去年の秋に一度夏道は登っているので暗くても八ツ見ベンチまでは問題ない。
この日私は頗る調子が良かった。
次第に明るくなって朝がきた。
蓮華岳がオレンジ色に染まってくる。
八ツ見ベンチ。
この辺りから南尾根のはずなんだけど?
黄色い看板なし。
もっと先かな?と思い、スルーして歩く。
ベンチから先は嫌な感じの残雪地帯。
私は滑らないように慎重になる。
後ろから来た単独の男性が速かったので道を譲って先行してもらう。
(この方、ヤマレコの方でした。帰宅後判明。)
「どこから南尾根なんだろう。。。」と思いつつ、、、
先行者の足跡を辿って登り続ける。
やがて、尾根筋に出た。
赤いテープもチラホラ見える。
これが南尾根か。。。
けっこうな急登。
少しすると熊笹の藪の中にも入る。
「こんなの道じゃなーい!」と絶叫してしまいそうな藪漕ぎ。
でも道は合ってるのだ。
熊笹を踏むと滑る。顔に笹が刺さる。
掴んだ枝のササクレが手袋を通して手に刺さる。
「トゲ刺さった。。。痛い。。。」
予想以上の藪漕ぎに時間もかかり、体力を消耗する。
やっと藪から脱出し、右のジャンクションピークへの雪稜に出た。
思っていたより急斜面。
しかも今日は雪質固め。
軽アイゼンを付けて登る。
ま、、、ストックは刺さるし、すぐに緩むだろう。
このまま雪道かと思いきや、また樹林帯に戻る。
そしてまた雪斜面と、出たり入ったり。
ジャンクションピークを登り切れば爺ヶ岳が見えるはず。
「今日のご褒美あるかな!」
登りきった先は、、、
ガスガス!!!
何も見えない!! Σ(T∀T;) ぐわわぁぁ〜ん!
y「ご褒美なしっ!」
m「そんなぁぁぁぁ。(´Д`)」
見えるはずの爺ヶ岳がガスに包まれていた。
これじゃ、、、鹿島槍も見えないんではー?
テンション一気にダウン〜。↓↓↓
上空は風が強そうだ。
暗い雲が爺ヶ岳に纏わりついてる。
でもその上は青空が広がってる。
鹿島槍が見えるかわからないけど、予報は晴れるはず。
時間もまだあるし、とにかく時間が許す限り爺ヶ岳南峰までは頑張ろう。
ハイマツとガレの登りに入る。
風はそれほど強くは無いのだけどとても冷たい。
身体が冷えないようにレインウェアで防寒する。
フードも被らないと寒くて耐えられない。
爺の南峰に近づくにつれてガスは消えてきた。
青空が迎えてくれる。
これなら予報通り、鹿島槍も見えるハズ!
俄然やる気出てきた!
9時過ぎ、爺ヶ岳南峰登頂。
鹿島槍、見えてる!!
まだ少し雲が残っているけど、あとは時間の問題。
手前で追い抜かれた足の速い単独のおじさまと少し会話する。
針ノ木まで縦走の予定だったけど、変更したとのこと。
(この方も帰宅後ヤマレコの方と判明。)
さー、、、ここからは知ってる道ですよ。
爺ヶ岳最高峰の中央峰へと向かう。
夏道が出ているので不安なく歩ける。
ここから先はハイマツの霧氷群が広がっていた。
寒いはずだよね。。。
私は得意の雷鳥の鳴き真似をしながら歩く。
でも晴れちゃったから、雷鳥いないだろうな〜。。。
と、、、霧氷のハイマツの中からふと視線を感じ、見ると何かがいる。
「え、雷鳥?」
少し距離があるのでじーーーっと見つめるが、ソレは動かない。
木の幹が雷鳥に見えるのだろうかとも思ったけれど、やっぱり雷鳥だった!!
保護色でわかりにくい〜www
1年ぶりの雷鳥さん♪
鳴き真似につられて顔出してくれたの?
こんなに嬉しいご褒美もらえていいのかしら〜♪(´∀`)
そして爺ヶ岳中央峰。
周りのガスは消えていたが、鹿島槍ヶ岳には少し雲が残っていて片耳が見えない。
もう少し待てば見える。。。
しばらく風の極力当たらない場所で休憩がてら待機する。
日差しがあるので背中は幾分温かい。
10時頃、雲は消え、鹿島槍ヶ岳の猫耳が見えるようになったので下山することにする。
これ以上身体を冷やさない方がいい。
あの藪漕ぎをまたしなくてはならないのかと思うと、少しうんざりだけど
この日の帰りの気分はとても良いものだった。
「下りが長いしつらいから帰りたくないな〜。」といつもなら思うのだけど、
今日は少し違ってる。
登りと同様、雪稜を下ったり、樹林帯に入ったりを繰り返す。
雪は朝より緩くなっていて、軽アイゼンをつけていても
足が滑って一旦お尻がつくと尻セード状態になってしまう。
濡れるから尻セードしたくないし、ピッケルないので止まらなかったら大変。。。
下りの藪漕ぎは登り程つらくは感じなかった。
藪の生えてる方向にもよるのだろう。
赤布や赤テープ、ピンクリボンなどを頼りにしながら下る。
もしかしたら登りのときに見逃した黄色い案内板があるかもしれない。
長い歩きにくい尾根道をのらりくらりと下って1時間ほどすると
いきなり八ツ見ベンチの真上に出た。
「あれー。ここが南尾根の入口だったのかー。」
結局、黄色い案内は目にすることは無かった。
にしても、もっと予習の写真見ていればここが南尾根への入口とわかったハズ。(反省)
でもここから急登の尾根を直に登っていくというのも、、、つらかったかもしれないな。
雪もないし。
結果論ではあるけど、今回使った登りルートは今日の時点では正しかったんだと思う。
先行者さんに感謝。
ここから先はもうしっかりと整備された登山道。
安らぎを感じるほど心地良い下りに思えてならない。
14時23分、登山口に到着。
下界はポカポカ陽気で暑いくらいだった。
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自宅への帰路でもこの日の山行の充実感でいっぱいだった。
計10時間以上(休憩含む)の山行だといつもは
「疲れた〜。。。しんどかった〜。。」
で終わることが多いのだけど、今日はなんだか違ってた。
久々に味わう沸々と湧き出てくるような充実感。
いつぶりだろー?
毎回感じることは違って当然なんだけど、この今日の感覚は常に味わいたいと思えるものだった。
これから夏だもんね。
今年もロングでガッツリ行かなきゃ〜か?
コメント
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こんちわ
一週間後に爺ヶ岳?
元気で何より!
天候にも恵まれて最高ですね
ふふふ・・mizutamariさんの雪山はまだまだ続きそうですね
でわでわ
こんばんはー♪
コメントありがとうございます!
先週はちょっと楽しすぎたんで、今週は北アルプスにいたしました。
前から狙ってたんですけどね。
天気予報信じて良かった♪
雪山は大好きなんですけど、もういい加減お腹いっぱいですw
早く夏山になって欲しい〜。
その前に梅雨山ですけど。。。
藪漕ぎ、しんどかったですよね^^;
段々晴れてきて、ほんと、良かったです(o^^o)
こんばんはー!
コメントありがとうございます。
この日八ツ見ベンチ過ぎてお会いした方ですよね〜?
レコでは初めましてです!
harukacciさん先行のおかげで迷わずに南尾根に入れた気がします。
ありがとうございました。
それにしてもお速いですよね!
「あとで抜いてください〜。」と言われましたけど、とてもじゃない。
追いつけませんでしたよww
我々は爺だけでやめましたけど、本当なら冷池小屋までは行ってみたかったです。
それにしても本当に晴れて良かったですね。
またどこかのお山でお会いできるといいですねー♪
いや〜、良かったですね。
日曜日の朝方は立山も下から見る限りガスってました。
午後になるにつれて晴れてきて良かったですね。
私が拝めなかった景色を…。
爺ヶ岳素晴らしいですね。
でも、藪漕ぎは…。嫌だ(>人<;)
充実感たっぷりの山行。
本当に良かったんだなぁ〜と伝わります。
夏は、これからガッツリ行きましょう!
ワタシは、最近ゆるゆる山行なので、早くガッツリ行きたいです!
おはようございます!
コメントありがとうございます。
午前中ガスることはヤマテンさんの予報でわかっていたのですが、
実際目にしちゃうとテンション下がっちゃいますよね〜。
このガスいつとれるんだろーって。
chibikoさんが登った中山は爺ヶ岳とは真逆にあるので、
そこからの剣岳の姿は全然違うものなんでしょうね。
早月尾根もそちら側だ〜。
私も登ってみたい。。。
けれど横浜から登山口までが距離あるので悩みどころ。
徹夜で運転して早月尾根なんて、、、途中で挫けそうです。
早くお花もたくさんの夏山歩きたいです。
でもその前にいやな梅雨を越さないとだめなんだよね〜。
どうか週末ごとに雨降りませんように、ですね。
早月尾根は、やっぱり遠いですよ。
6時間くらいですね。
来年、新幹線が開通するので新幹線で行くなんていかがですか?
2時間ちょいで行けますよ。
でも、お金がすごいかかりますけどね。
二人分だとかなりの出費ですよね。
おはようございます!
そうなんですよね、横浜からでも6時間かかりますよね。
徹夜で片道6時間運転した後、ロング登山なんてしたことないですョ。。。
やはり前泊しないと無理ですね〜。
少なくとも3〜4時間は寝たい。
今の我が家の事情ではちょっと難しいね〜。
ま、いつかの日かの夢として楽しみにとっておきます!
って、、、年取る毎に身体が重く動かなくなったりして。。。
こんばんは、mizutamariさん、yukidamariさん(^^)v
頑張りましたねぇ、爺ヶ岳
実はワタシもGWにこちらにお邪魔する予定でした。
mizutamariさんと同じく、雪の付いた鹿島槍ヶ岳を近くから見たかったので
それまでは知らなかったのですけど、南尾根なんて道があるのを他の方のレコで初めて知りました ちゃんと目印があるんですねぇ。
いや~しかし今の時期、所々既に藪が出てきてしまってるんですねぇ
こうなってしまうと、今年は雪が解けるのを待つしかないかな(^-^;
あ、ワタシも山を歩いていると同じ音楽が頭をグルグル流れる病です(笑)!
先週のワタシは、鼠先輩の「六本木」が頭から離れませんでした(^-^;
もはや春も終わり初夏の陽気ですから、
今年もガッツリ歩きましょう(^^)v
おはようございます!
コメントありがとうございます。
そうです!トトロです!w
雪のついた鹿島槍、近くで見たいですよね!
前に小遠見側からも鹿島槍を見に行きましたけど、どちらから見てもやっぱり美しい山でたまりませんっ。
冬ルート南尾根はやはり柏原新道とは全然違いますね。
ワイルドに行きたい人にはいいかもしれませんが。。。
やはり雪がたっぷりあるGW中が南尾根を歩く一番いい時期なのかもしれません。
kamasenninさんご夫婦なら絶対テント担いで鹿島槍までですよね!
今回は懐かしい歌ばかりが口から出て来てしまいました。
登山者がほとんどいなかったせいもあります。
(この日会ったのは4人)
実は秘密の雷鳥の歌(ある歌の替え唄)もあり、この歌は山でいつも歌ってますw
早くがっつり夏山歩きたいですね〜。
夏に登りたいお山ならいっぱいあるので!
おはようございます。
爺ヶ岳。めちゃくちゃ良さそうな山ですね。
毎度々々センスの良い山行をなさっていて、サンコウになります(笑)。
いや、本当に。
♪「若者たち」って・・そんなお年じゃないでしょうに!(笑)。
私の世代の歌を取らないで下さい(笑)。
おはようございます。
コメントありがとうございます!
爺ヶ岳、その山自身は地味なんですけど展望がものすごくいいお山です。
特に種池山荘からの稜線歩きは気持ちいいですよ。
ああ、書いてると思い出してまたその稜線歩きたくなってきちゃいましたw
毎回お山を選定するのに結構苦労するんですけどね。
登ったことがなくて日帰りで登れるお山ってもうほとんどなくなってしまって。。。
(登っていない低山はまだまだあります。)
特にこの時期は選ぶの大変です。
「若者たち」。
キャンプファイヤーなどで子どもの頃に歌わされましたよ〜。
今年の夏にドラマでまたこの歌が主題歌になるようです。
森山直太朗さんが歌うんですって。
今の歌は曲ありきで詞のいい歌が少ないような気がします。
いい歌はいつの時代になっても歌われ続けるんですけどね〜。
レスいただき、恐縮です。
>登ったことがなくて日帰りで登れるお山ってもうほとんどなくなってしまって。。。
=僕は山行歴が浅いので、今のところ山はよりどりみどりです(笑)。逆に次はどこ行こうかと迷ってばかりです。もっとも、家が茨城なのでどこへ行くにも遠いのが困るんですが。
>特にこの時期は選ぶの大変です。
=確かに、選択肢は少なくなりますね。僕も基本日帰り専門ですが、一応、
”弦2,000以上の山、または標高差800以上ある山、残雪で危険な状況になっていない山・・などを条件に選んでます。
>「若者たち」。キャンプファイヤーなどで子どもの頃に歌わされましたよ〜。
=そっか、そういう手がありましたか(笑)。
>今年の夏にドラマでまたこの歌が主題歌になるようです。森山直太朗さんが
=そうなんですか! それは存じ上げませんでした。楽しみですね。
>今の歌は曲ありきで詞のいい歌が少ないような気がします。
=いいこと言ってくれますねー。その通り! 涙が出るほど同感です。
今どきの創り手はほとんど「曲先」だと言います。まず曲が出来て、あとから「音数」に合わせて詞をつける。なのでどうしても内容のほうは・・という。
「古き良き歌」の継承に、あなたのような若い世代の方のお力添えがあれば心強いです。
また嬉しいレスいただいちゃって、こちらこそ恐縮です。
詩が好きで昔はちらっと書いてたりもしたので、
歌の詞や言葉が自然と気にかかります。
CD売上げ1とか言っても、投票券や握手券目的で買ってる人が多い世の中ですもんね〜。そんな歌は山歩きながら自然と口からは出てこないですよね。
若者たちから川の流れのように、
歌っていたのかはわからないけど歩こ〜♪歩こ〜♪
極めつけは得意の雷鳥の鳴き真似www
声出して笑えました!ありがとうございます(^O^)
先日の富士山は、とりあえず雪山最後にしようかな、という考えも入っているのですが、
うーん、まだまだ楽しめそうな気がする…と思えるレポでした♪
こののエリアも全く足を踏み入れたことがないので、
あっちもこっちも行きたくなってしまって大変ですよ〜。
こんにちはー!
コメントありがとうございまーす!
歩こ〜♪歩こ〜♪はこのときは歌ってなかったです。
記録書いてて思い浮かびましたw
でも山で元気な時によく歌う歌です。(人がいない時限定)
ほとんど人がいなかったことと、そのときの気持ちがそのまま歌として
口から出てきたんでしょうね〜。ふふ。
雷鳥の鳴き真似、旦那さんも上手いって言ってくれます。
「くーくー」とか「ぐぇぐぇ」とかじゃなくて、
喉の奥の方使って音出すので文字ではとっても表現できないんですが。。。
立山でも鳴き真似してると雷鳥が飛んで寄って来てびっくりしました。
特に春の恋の季節に鳴き真似すると反応するみたいです。
いつかどこかのお山でお会いできたら披露いたしますよwwww
我が家もいつまで経っても雪山から脱出できませんw
おかしいなー、雪山脳内リセットしたつもりなのになー。
北アルプスのこのエリアもたっくさん楽しめますよ♪
こんにちは。初めましてー!
後立山フェチなもんで、それ関連の写真を見るとワクワクしてきます
この方向からの鹿島槍、見事ですねぇ。
もう少し雪融けたら行ってみたい気分になりました
それにしても雷鳥、うらやましぃ…
こんにちはー!
はじめまして!
コメントありがとうございます!
後立山、かっこいいですよね〜♪
特に鹿島槍は一際目を惹くお山ですね。
一度でいいから登ってみたいのですが、我々日帰り族が行くには覚悟がいりそうですw もっと持久力&脚力鍛えないと!
残雪期に小遠見山からの鹿島槍も見たことがあるんですが、
そちらからの鹿島槍も圧巻でした。
雷鳥は会えると得した気分がしますね。
去年はあまり会えなかったので今年はたくさん会いたいです。
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