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Yamareco

記録ID: 4516873
全員に公開
ハイキング
大峰山脈

大峰山(八経ヶ岳)☆尾根急登は文字通り修行

2022年07月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:39
距離
13.1km
登り
1,288m
下り
1,270m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:08
休憩
1:24
合計
8:32
距離 13.1km 登り 1,288m 下り 1,284m
7:08
7:09
4
7:13
7:14
25
7:39
7:40
24
8:04
8:10
26
8:36
8:37
54
9:31
9:38
2
9:40
9:47
3
9:50
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10:18
10:30
22
10:52
4
10:56
11:38
37
12:15
25
12:40
12:43
24
13:07
20
13:27
13:28
4
13:32
51
14:23
14:24
7
14:31
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
行者還トンネル東口手前の道路脇スペース。国道309号線は狭隘で離合困難な箇所が多いのですが、早朝から猛スピードで下ってくる若者の車数台とすれ違い。慎重に運転しました。
おはようございます。国道309号線99番ポスト道路脇スペースに駐車。
2022年07月24日 05:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/24 5:53
おはようございます。国道309号線99番ポスト道路脇スペースに駐車。
102番ポスト通過後、行者還トンネル東口脇から林道へ。
2022年07月24日 05:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/24 5:58
102番ポスト通過後、行者還トンネル東口脇から林道へ。
大台ヶ原からの朝日が眩しい。
2022年07月24日 06:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/24 6:00
大台ヶ原からの朝日が眩しい。
林道を下っていくと、登山口があります。
2022年07月24日 06:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/24 6:03
林道を下っていくと、登山口があります。
最初に九十九折れに高度を上げるとトラバース気味に。
2022年07月24日 06:09撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/24 6:09
最初に九十九折れに高度を上げるとトラバース気味に。
峠2丁のプレート箇所で右へ進路を変える。
2022年07月24日 06:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/24 6:14
峠2丁のプレート箇所で右へ進路を変える。
ゴールの見えない尾根をひたすら直登。急登です。
2022年07月24日 06:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/24 6:34
ゴールの見えない尾根をひたすら直登。急登です。
いきなり峠6丁のプレート。まだまだ尾根直登は続く。
2022年07月24日 06:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/24 6:44
いきなり峠6丁のプレート。まだまだ尾根直登は続く。
行者還岳からの奥駈道を右から合わせる一ノ垰まで来ると、やっと急登が和らぐ。
2022年07月24日 07:07撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/24 7:07
行者還岳からの奥駈道を右から合わせる一ノ垰まで来ると、やっと急登が和らぐ。
前方にトンガリの八経ヶ岳とその右に弥山が見えてきた。まだまだ遠い。
2022年07月24日 07:11撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/24 7:11
前方にトンガリの八経ヶ岳とその右に弥山が見えてきた。まだまだ遠い。
上北山中学校(やまゆり学園)バス停方面分岐を左に見送る。ちなみにバスを利用するのは現実的ではないようです。
2022年07月24日 07:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/24 7:13
上北山中学校(やまゆり学園)バス停方面分岐を左に見送る。ちなみにバスを利用するのは現実的ではないようです。
道幅の細いトラバース道を行く。
2022年07月24日 07:25撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/24 7:25
道幅の細いトラバース道を行く。
バイケイソウ。
2022年07月24日 07:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/24 7:30
バイケイソウ。
バライチゴ。
2022年07月24日 07:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/24 7:30
バライチゴ。
奥駈道出合。右から行者還トンネル西口からのルートを合わせる。
2022年07月24日 07:40撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/24 7:40
奥駈道出合。右から行者還トンネル西口からのルートを合わせる。
緩く登って1,600mピークは弁天の森。
2022年07月24日 08:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/24 8:03
緩く登って1,600mピークは弁天の森。
緩くアップダウンを繰り返して聖宝ノ宿(しょうぼうのしゅく)跡。
2022年07月24日 08:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/24 8:37
緩くアップダウンを繰り返して聖宝ノ宿(しょうぼうのしゅく)跡。
聖宝ノ宿跡を過ぎて徐々に急な登りに。「1.1/4」?
2022年07月24日 08:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/24 8:53
聖宝ノ宿跡を過ぎて徐々に急な登りに。「1.1/4」?
この辺りから弥山までの傾斜は断面標高図を見ると前半の急登に負けず劣らずだが、九十九折れの分それを体感することは少ない。
2022年07月24日 08:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/24 8:57
この辺りから弥山までの傾斜は断面標高図を見ると前半の急登に負けず劣らずだが、九十九折れの分それを体感することは少ない。
階段は何回か出てきます。
2022年07月24日 09:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/24 9:05
階段は何回か出てきます。
カニコウモリ。
2022年07月24日 09:19撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/24 9:19
カニコウモリ。
小屋が見えてきた。
2022年07月24日 09:29撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/24 9:29
小屋が見えてきた。
弥山小屋に到着です。
2022年07月24日 09:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/24 9:30
弥山小屋に到着です。
弥山小屋前の広場。正面の鳥居をくぐり、
2022年07月24日 09:31撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/24 9:31
弥山小屋前の広場。正面の鳥居をくぐり、
次の鳥居もくぐって登るとまもなく
2022年07月24日 09:35撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/24 9:35
次の鳥居もくぐって登るとまもなく
弥山山頂です。
2022年07月24日 09:39撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/24 9:39
弥山山頂です。
目の前に八経ヶ岳。その奥左に釈迦ヶ岳と孔雀岳。ここから右へ。
2022年07月24日 09:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/24 9:45
目の前に八経ヶ岳。その奥左に釈迦ヶ岳と孔雀岳。ここから右へ。
八経ヶ岳の右肩に明星ヶ岳。その右奥に伯母子岳など高野方面。
2022年07月24日 09:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/24 9:45
八経ヶ岳の右肩に明星ヶ岳。その右奥に伯母子岳など高野方面。
滝山や天和山など西方面。
2022年07月24日 09:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/24 9:45
滝山や天和山など西方面。
弥山山頂から弥山小屋へ戻りました。
2022年07月24日 09:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/24 9:49
弥山山頂から弥山小屋へ戻りました。
小屋前を右折して、
2022年07月24日 09:50撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/24 9:50
小屋前を右折して、
八経ヶ岳へ。鞍部へ下っていく。
2022年07月24日 09:50撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/24 9:50
八経ヶ岳へ。鞍部へ下っていく。
八経ヶ岳を正面に見て下る。
2022年07月24日 09:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/24 9:58
八経ヶ岳を正面に見て下る。
鞍部から登り返すとシカ除けのフェンス扉。
2022年07月24日 10:02撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/24 10:02
鞍部から登り返すとシカ除けのフェンス扉。
登り返しは距離はないですが、そこそこ上げますね。
2022年07月24日 10:11撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/24 10:11
登り返しは距離はないですが、そこそこ上げますね。
山頂見えてきた。
2022年07月24日 10:17撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/24 10:17
山頂見えてきた。
八経ヶ岳山頂に到着。
2022年07月24日 10:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/24 10:18
八経ヶ岳山頂に到着。
近畿最高峰、八経ヶ岳山頂標。
2022年07月24日 10:20撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/24 10:20
近畿最高峰、八経ヶ岳山頂標。
白川又川源流を見下ろす。左奥、大台ヶ原方面は残念ながらガス。ここから右へ。
2022年07月24日 10:20撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/24 10:20
白川又川源流を見下ろす。左奥、大台ヶ原方面は残念ながらガス。ここから右へ。
右端トンガリは釈迦ヶ岳、左に孔雀岳。その奥の稜線左へ小峠山と十郎山。最奥、高峰山など熊野方面はガスの中。
2022年07月24日 10:20撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/24 10:20
右端トンガリは釈迦ヶ岳、左に孔雀岳。その奥の稜線左へ小峠山と十郎山。最奥、高峰山など熊野方面はガスの中。
目の前に明星ヶ岳。奥は北側、鉾尖岳など。
2022年07月24日 10:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/24 10:21
目の前に明星ヶ岳。奥は北側、鉾尖岳など。
手前のトンガリ頂仙岳と左に日裏山。右奥左に金剛山と右に葛城山。正面最奥は麻耶・六甲。
2022年07月24日 10:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/24 10:22
手前のトンガリ頂仙岳と左に日裏山。右奥左に金剛山と右に葛城山。正面最奥は麻耶・六甲。
弥山と弥山小屋が見える。弥山の右奥に台形の女人禁制、山上ヶ岳。
2022年07月24日 10:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/24 10:21
弥山と弥山小屋が見える。弥山の右奥に台形の女人禁制、山上ヶ岳。
稜線手前から行者還岳、七曜岳、国見岳、大普賢岳から右へ小普賢岳、日本岳、ですかね。
2022年07月24日 10:24撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/24 10:24
稜線手前から行者還岳、七曜岳、国見岳、大普賢岳から右へ小普賢岳、日本岳、ですかね。
それでは引き返しましょう。
2022年07月24日 10:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/24 10:30
それでは引き返しましょう。
鞍部にハナニガナ。
2022年07月24日 10:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/24 10:47
鞍部にハナニガナ。
弥山に登り返す。
2022年07月24日 10:50撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/24 10:50
弥山に登り返す。
弥山小屋に到着しました。
2022年07月24日 10:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/24 10:56
弥山小屋に到着しました。
ランチも食べたので戻りましょう。
2022年07月24日 11:33撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7
7/24 11:33
ランチも食べたので戻りましょう。
九十九折れの間にはこんな展望箇所も。左端台形の山上ヶ岳と右へ高点、竜ヶ岳と枝間に大普賢岳。
2022年07月24日 11:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11
7/24 11:45
九十九折れの間にはこんな展望箇所も。左端台形の山上ヶ岳と右へ高点、竜ヶ岳と枝間に大普賢岳。
聖宝ノ宿跡まで体感的には同じ関西の伊吹山くらいの斜度を下ります。
2022年07月24日 11:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/24 11:59
聖宝ノ宿跡まで体感的には同じ関西の伊吹山くらいの斜度を下ります。
聖宝ノ宿跡を通過後、緩やかにアップダウンして弁天の森手前に動物のような木がある湿地を通過。
2022年07月24日 12:25撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/24 12:25
聖宝ノ宿跡を通過後、緩やかにアップダウンして弁天の森手前に動物のような木がある湿地を通過。
弁天の森を通過後、しばらくして右にある岩にオオバギボウシ。
2022年07月24日 12:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/24 12:56
弁天の森を通過後、しばらくして右にある岩にオオバギボウシ。
同じ岩にハクサンオミナエシ。
2022年07月24日 12:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/24 12:56
同じ岩にハクサンオミナエシ。
正面に見える1516mピークはトラバースして通過。
2022年07月24日 13:07撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6
7/24 13:07
正面に見える1516mピークはトラバースして通過。
尾根を直下り。往路に急な登りだったので、急な下りになります。
2022年07月24日 13:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6
7/24 13:49
尾根を直下り。往路に急な登りだったので、急な下りになります。
峠2丁のプレート箇所。左折してここからトラバース。
2022年07月24日 14:10撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/24 14:10
峠2丁のプレート箇所。左折してここからトラバース。
林道合流箇所に到着。
2022年07月24日 14:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6
7/24 14:18
林道合流箇所に到着。
林道を登り、行者還トンネル東口。
2022年07月24日 14:23撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/24 14:23
林道を登り、行者還トンネル東口。
駐車場所まで帰ってきました。お疲れさまでした。
2022年07月24日 14:29撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11
7/24 14:29
駐車場所まで帰ってきました。お疲れさまでした。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 ハイドレーション ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 常備薬 ロールペーパー 携帯 時計 タオル ストック カメラ
備考 トップス:スキンメッシュ、Tシャツ
ボトムス:CW-X、カミノパンツ

感想

 この週末は天候の良さそうな関西地区の八経ヶ岳に遠征。気温が高い中、最初の尾根直登は急登で汗だくになりましたが、古くからの歴史を感じさせる素晴らしい山でした。

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