新穂高〜笠ヶ岳〜雲ノ平〜薬師沢〜黒部五郎岳〜双六

2022年07月23日(土) ~ 2022年07月24日(日)

• GPS: 26:57
• 距離: 82.4km
• 登り: 6,643m
• 下り: 6,601m

コースタイム

1日目

• 山行: 11:55
• 休憩: 0:59
• 合計: 12:54

距離 41.1km 登り 4,094m 下り 3,360m

3:03 スタート地点
3:13 お助け風穴
3:25 中崎橋
3:34 3:35 笠新道登山口
5:33 5:35 杓子平
6:22 笠新道分岐
6:47 抜戸岩
7:04 7:06 笠ヶ岳山荘
7:16 7:21 笠ヶ岳
7:28 7:36 笠ヶ岳山荘
7:49 抜戸岩
8:14 笠新道分岐
8:18 抜戸岳
8:51 秩父平
9:19 大ノマ岳
9:44 大ノマ乗越
9:56 9:58 弓折岳(分岐)
10:01 弓折岳
10:05 弓折乗越
10:14 花見平
10:22 10:24 くろゆりベンチ
10:42 10:43 双六池
10:47 11:06 双六小屋
11:12 双六岳巻道分岐
12:03 三俣峠
12:27 12:31 三俣山荘
13:04 13:08 黒部川水源地標
13:56 祖父岳分岐
14:19 14:20 スイス庭園
14:36 14:43 雲ノ平山荘
14:52 奥日本庭園
15:07 15:08 アラスカ庭園
15:57 薬師沢小屋

2日目

• 山行: 11:48
• 休憩: 1:48
• 合計: 13:36

距離 41.4km 登り 2,549m 下り 3,278m

2:55 薬師沢小屋
3:03 カベッケが原
3:34 第三徒渉点
3:49 3:50 第二徒渉点
3:54 3:57 第一徒渉点
4:28 4:41 太郎平小屋
4:48 太郎山
5:44 神岡新道分岐
5:51 5:55 北ノ俣岳
6:15 赤木岳
6:42 中俣乗越
7:50 黒部五郎の肩
7:57 8:11 黒部五郎岳
8:16 黒部五郎の肩
9:18 9:41 黒部五郎小舎
10:27 三俣蓮華岳巻道分岐
10:53 三俣蓮華岳
11:11 丸山
11:27 11:28 中道分岐
11:43 11:50 双六岳
12:10 双六岳中道分岐
12:12 12:13 双六岳巻道分岐
12:21 12:35 双六小屋
12:37 双六池
12:59 くろゆりベンチ
13:08 花見平
13:18 13:21 弓折乗越
13:43 14:02 鏡平山荘
14:03 鏡池
14:25 シシウドヶ原
14:36 14:37 イタドリが原
14:46 チボ岩
14:54 秩父沢出合
15:17 小池新道入口
15:32 15:34 わさび平小屋
15:39 笠新道登山口
15:43 中崎橋
15:49 お助け風穴
15:54 15:56 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
16:00 新穂高温泉駅
16:05 新穂高温泉バス停
16:30 鍋平駐車場
16:31 ゴール地点

写真

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7/23 8:46

7/23 10:47

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7/23 12:03

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7/23 12:07

7/23 12:28

7/23 12:54

7/23 13:05

7/23 13:13

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7/23 13:35

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7/23 13:55

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7/23 14:16

7/23 14:25

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7/23 16:01

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7/23 16:05

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7/23 16:52

7/23 16:58

7/23 17:53

7/23 18:00

7/24 4:26

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7/24 4:55

7/24 5:13

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7/24 6:21

7/24 6:37

7/24 7:11

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7/24 7:45

7/24 8:00

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7/24 9:18

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7/24 10:12

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7/24 10:17

7/24 10:19

7/24 10:48

7/24 10:50

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7/24 11:44

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7/24 11:54

7/24 11:57

7/24 13:49

7/24 14:01

7/24 15:14

7/24 15:22

撮影機器：

SCG09 samsung

感想

1969tsuka

新穂高〜笠新道で登り　雨脚が強くなり稜線では風雨で双六まで試練
双六から晴れ間ものぞき、三俣経由で黒部の源流で下降
雲ノ平は花が咲き乱れ、やはり7月終わりが花が一番咲き乱れて
素晴らしい。
雲ノ平〜薬師沢へは大きな石がとコケでスリップし易い路面で
その日は骨折でヘリで運ばれる人、小屋で骨折した人、顔面傷だらけと
やはり、難所である場所で、薬師沢もよくこの場所に小屋を建てたと感心する。

小屋は積雪で傾くため、小屋内の階段は少し斜めで登るため三半機関に
違和感感じた
二日目は　3時スタートでまずは太郎小屋へ登り、そこから黒部五郎のカールへと
なだらかな稜線が何度来ても、最高のロケーションで黒部五郎の核心部へ登り
カールのど真ん中を下って、黒部五郎小屋へ、

五郎小屋からは三俣蓮華へ行く道中、薬師、雲ノ平、先ほど上った黒部五郎と
景色最高で、双六からの槍へつながっているかのような、道に感動

双六からお別れし、最後に鏡平小屋でフワフワかき氷は最高でした