双六岳〜樅沢岳、笠ヶ岳断念

2022年07月23日(土) ~ 2022年07月24日(日)

• GPS: 32:00
• 距離: 34.3km
• 登り: 3,015m
• 下り: 3,000m

コースタイム

1日目

• 山行: 12:05
• 休憩: 0:45
• 合計: 12:50

4:10 鍋平駐車場
6:20 6:30 新穂高登山指導センター
9:00 9:05 秩父沢出合
11:15 11:20 鏡池
11:25 鏡平山荘
11:55 弓折乗越
12:50 12:55 花見平
13:55 14:00 双六小屋
15:00 15:05 双六岳
15:45 双六小屋
16:35 16:45 樅沢岳
17:00 双六小屋

2日目

• 山行: 9:55
• 休憩: 0:20
• 合計: 10:15

4:05 双六小屋
5:15 5:20 弓折岳
5:20 抜戸岳分岐
8:20 8:25 笠新道分岐
9:15 9:25 杓子平
12:00 笠新道登山口
13:00 お助け風穴
13:20 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
14:20 鍋平駐車場

天候

雨のち晴れ(1日目)、晴れ(2日目)

アクセス

利用交通機関：

自家用車

鍋平公園駐車場

コース状況／危険箇所等

小池新道、大きな石がゴロゴロ。きれいに敷かれているところばかりでは無い。弓折乗越から先は尾根歩き。槍穂が眼前に広がり、自然に足が進みます。
笠新道、大きな石が無造作にゴロゴロ。長い。

写真

しばらくは来れないか

下山

笠ヶ岳、この頃トラブル発生。
靴のソールがもげます。

笠ヶ岳

なだらか尾根

大ノマ岳

弓折岳山頂

槍穂オールスター

抜戸岳

双六小屋がかすかに。

翌朝、槍ヶ岳

樅沢山頂？

子ども、3匹います。

アップ

雷鳥親子

だいぶ晴れました。

なだらか

槍ヶ岳、一瞬

双六山頂

双六山頂

鷲羽岳，アップ

水晶岳、見えます。

双六山頂に向かう途中にて、鷲羽岳

燕岳も見えます。

双六小屋につきました。
天候回復、鷲羽岳眼前に見えます。

なだらか尾根歩き

鏡池
槍穂は見えない。

秩父沢
ひんやり

新穂高指導センター
登山届けを出します。

装備

個人装備

長袖シャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ シェラフ ヘルメット

備考

充電器忘れた。
靴、ソールが外れる。
注意深さに欠けていた。
テーピング、針金が必要だった。
親切な人たちにいただきました。

感想

のりさん

テーピング、ガムテープをいただきありがとうございます。無事に家につきました。