巻機山

2022年07月25日(月) [日帰り]

• GPS: 07:38
• 距離: 11.4km
• 登り: 1,401m
• 下り: 1,369m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:25
• 休憩: 1:10
• 合計: 7:35

距離 11.4km 登り 1,401m 下り 1,382m

5:51 桜坂駐車場
6:36 6:39 5合目
8:52 8:53 ニセ巻機山
9:01 9:04 巻機山避難小屋
9:30 9:33 御機屋
9:41 9:45 巻機山
9:54 10:25 御機屋
10:40 10:53 巻機山避難小屋
11:05 11:10 ニセ巻機山
12:19 12:20 6合目
12:48 12:54 5合目
13:26 桜坂駐車場

月曜に代休取れたので、行ってみた。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

登山口の駐車場　有料500円/日
料金所でバッチやらTシャツも購入できる。
トイレ（キレイ）完備、靴の洗い場もある

コース状況／危険箇所等

登山届は駐車場にある
危険箇所はないが、赤土で粘土質なため、水はけが悪く5合目まではスリッピー

その他周辺情報

10分も走らせれば温泉施設が何軒かある
ただ曜日によっては休館日あり

写真

7/25 5:44

駐車場は舗装されていてトイレもキレイ

7/25 5:44

靴の洗い場も完備

7/25 5:45

休憩室

7/25 5:45

休憩室の中

7/25 5:45

7/25 5:46

7/25 5:47

7/25 5:47

7/25 5:48

第4駐車場？
の奥が登山口

7/25 5:49

登り口

7/25 6:06

いきなり3合目

7/25 6:15

4合目

7/25 6:27

4合5勺

7/25 6:37

熱帯雨林なのかってくらいの蒸した樹林帯を抜けると

7/25 6:38

5合目

7/25 7:13

6合目

7/25 7:13

割引山

7/25 7:23

6合目3勺

7/25 7:53

山頂が見えてきた

7/25 8:07

ミックスフルーツ缶を凍らせて持ってきた
定番の熱中症対策
今回も助かった〜

7/25 8:28

階段地獄

7/25 8:30

8合目

7/25 8:43

7/25 8:45

グリーンシーズン

7/25 8:46

山頂の方

7/25 8:49

この先がニセ巻機山

7/25 8:50

7/25 8:51

7/25 8:52

7/25 8:52

7/25 8:53

ニッコウキスゲ

7/25 8:56

7/25 8:58

避難小屋
小屋の前を下っていくと沢があり、水が汲める

7/25 8:59

内部

7/25 8:59

内部トイレもキレイそう（見てない）

7/25 9:02

外部のトイレも臭くないしキレイです

7/25 9:11

7/25 9:13

7/25 9:14

7/25 9:18

7/25 9:28

山頂

7/25 9:28

7/25 9:34

この先のこんもりしたところが、最高地点

7/25 9:35

7/25 9:36

7/25 9:37

谷川岳方面

7/25 9:40

最高地点はケルンのみ

7/25 9:41

この先の牛ヶ岳に三角点があるらしいが
行かなかった

7/25 10:25

戻ります

7/25 10:31

7/25 10:52

7/25 10:58

振り返ったら、ガス

撮影機器：

E-M10MarkII OLYMPUS CORPORATION

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

hidequi

代休が取れた。
天気予報は午前中晴れ
午後からガス、早い時間帯に下りればOKと言う事で
行ってみた。
谷川岳は何度も行っているので、そのちょっと先って感覚。
しかし、やっぱり遠いわ〜
夜中に駐車場に着いて仮眠。
5時に起きて、ちょっとお腹に入れて出発。
初っ端の樹林帯はサウナかって位暑かった。
早々にインナーを脱ぎ、Tシャツ1枚。
5合目までは粘土質の赤土なので水はけ悪くスリッピー
なんとなく谷川岳の西黒尾根を彷彿とさせる急坂で萎えたが
樹林帯を抜けると視界が良くなる。
だが陽に照らされるので、これまた暑い。
7合目を越えると、疲労も出てくるし、とにかく暑い
8合目あたりからは階段
なかなかドS な山だ
9合目にニセ巻機山
そこをちょっと下りると避難小屋がある。
ここがまたキレイ。
最後の上りを登り詰めると比較的広い山頂。
最高点はこの先にあるので、そこまで行ってみたが
ケルンがあるだけだった。
山頂に戻りコンビニで買ったお稲荷を無理やり食べて下山。
この季節、なかなかキツイけど、美しい山だった。