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記録ID: 452789
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無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

今年3度目の山梨百名山×3(十枚山〜八絋嶺〜山伏)

2014年05月24日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
11:53
距離
28.1km
登り
3,111m
下り
2,671m

コースタイム

5:00中の段下-5:55直登分岐-7:05十枚山7:15-8:35大光山9:00-9:20奥大光山-9:45大笹ノ頭-10:10ワサビ沢ノ頭-10:35バラの段-11:45富士見台-12:35八鉱嶺12:45-13:55大谷嶺14:05-14:25新窪乗越-15:35山伏-16:20蓬峠-17:05山伏登山口-(自転車移動)-17:40中の段下
天候 晴れ後ガス
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
新静岡IC(清水PAで車中泊)〜山伏登山口に自転車デポ〜中の段下の駐車スペース(橋の前後に約10台)
・山伏登山口への最後約2kmは未舗装です。
・中の段への集落へは一般車両通行止めです。
・山梨側から安倍峠への道路は通行止めでした。
コース状況/
危険箇所等
・道は明瞭です。十枚山からの下り、大谷嶺からの下りはガレ場のヤセ尾根があります。
山と高原地図のPマークと思われる場所からスタート、誰も停まっていないので不安になります
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山と高原地図のPマークと思われる場所からスタート、誰も停まっていないので不安になります
マルバウツギ
中の段の茶畑の中を縫うように登って行きます、よくこんな急峻な所にといった感じです
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中の段の茶畑の中を縫うように登って行きます、よくこんな急峻な所にといった感じです
尾根ルートと沢ルートの分岐点、今朝は雨上りでヒルの餌食になりたくないので、尾根ルートを進みます
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尾根ルートと沢ルートの分岐点、今朝は雨上りでヒルの餌食になりたくないので、尾根ルートを進みます
尾根ルートは展望なしのきつい登りです
尾根ルートは展望なしのきつい登りです
山梨百名山77座目の十枚山
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山梨百名山77座目の十枚山
東に富士山を望めます
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東に富士山を望めます
南にシロヤシオで有名な下十枚山、今回はコースタイム的に寄ることができませんでした
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南にシロヤシオで有名な下十枚山、今回はコースタイム的に寄ることができませんでした
十枚山からはここまでとはうって変わって快適なルート
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十枚山からはここまでとはうって変わって快適なルート
この辺りは笹も多いです
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この辺りは笹も多いです
途中で富士山望めますが、この日は山梨側は絶えず雲が沸き出てました
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途中で富士山望めますが、この日は山梨側は絶えず雲が沸き出てました
西側に南アの南部と本日ゴールの山伏(中央左ののっぺり山)が見えてきました、山伏遠い!
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西側に南アの南部と本日ゴールの山伏(中央左ののっぺり山)が見えてきました、山伏遠い!
奥の白いのが赤石岳(左)と荒川岳(右)、その右が布引山と双耳峰の笊ヶ岳
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奥の白いのが赤石岳(左)と荒川岳(右)、その右が布引山と双耳峰の笊ヶ岳
聖岳(右)と上河内岳(左)、3000m以下の山はだいぶ雪が少なくなってます
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聖岳(右)と上河内岳(左)、3000m以下の山はだいぶ雪が少なくなってます
昨年行ったイザルヶ岳(中央右)と光岳(中央左)でしょうか
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昨年行ったイザルヶ岳(中央右)と光岳(中央左)でしょうか
南アを見ながらの絶景ルートです
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南アを見ながらの絶景ルートです
シロヤシオは咲き始めです
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シロヤシオは咲き始めです
蕾のものもたくさん
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蕾のものもたくさん
イワカガミ白バージョン
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イワカガミ白バージョン
あちらこちらでシロヤシオ
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あちらこちらでシロヤシオ
次に目指す大光山(右)、手前左は黒崩
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次に目指す大光山(右)、手前左は黒崩
ミツバツツジの色が濃いような気がしました
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ミツバツツジの色が濃いような気がしました
黒崩の脇を慎重に通過
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黒崩の脇を慎重に通過
キランソウでしょうか
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キランソウでしょうか
大光山到着、おおぴっかり山と「っ」が入るのがポイントです
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大光山到着、おおぴっかり山と「っ」が入るのがポイントです
大光山山頂は眺望乏しいですが、西に1〜2分の所に南ア+安倍奥の展望ポイントがあったので、そこで昼食としました
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大光山山頂は眺望乏しいですが、西に1〜2分の所に南ア+安倍奥の展望ポイントがあったので、そこで昼食としました
これから歩くアップダウンの続く稜線、一番左が八絋嶺、そこから七面山への稜線が見えてます
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これから歩くアップダウンの続く稜線、一番左が八絋嶺、そこから七面山への稜線が見えてます
赤石岳〜笊ヶ岳の右に目指す八絋嶺
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赤石岳〜笊ヶ岳の右に目指す八絋嶺
七面山〜希望峰の稜線の左に見えているのは北岳か、最初形から塩見岳と思いました
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七面山〜希望峰の稜線の左に見えているのは北岳か、最初形から塩見岳と思いました
聖岳の右が大谷嶺と大谷崩
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聖岳の右が大谷嶺と大谷崩
立派な赤石岳(左)
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立派な赤石岳(左)
引き続き快適なルートを進みます
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引き続き快適なルートを進みます
シロヤシオの大木が目立ちます
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シロヤシオの大木が目立ちます
ブナの木が徐々に増えてきました
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ブナの木が徐々に増えてきました
山伏(左)はまだ谷間の向こうで遠いです
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山伏(左)はまだ谷間の向こうで遠いです
この時間帯は気持ち良かったです
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この時間帯は気持ち良かったです
葉っぱはカントウミヤマカタバミのようですが?
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葉っぱはカントウミヤマカタバミのようですが?
広い快適な尾根を進みます
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広い快適な尾根を進みます
シロヤシオの花は一回り小さい気もしますが
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シロヤシオの花は一回り小さい気もしますが
バラの段で雲上に浮かぶ富士山が見えました
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バラの段で雲上に浮かぶ富士山が見えました
大沢崩れが真っ黒です
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大沢崩れが真っ黒です
八絋嶺から七面山への稜線を横から見ますが、雲がどんどん沸いてきます
八絋嶺から七面山への稜線を横から見ますが、雲がどんどん沸いてきます
シロヤシオとミツバツツジの向こうに八絋嶺
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シロヤシオとミツバツツジの向こうに八絋嶺
大木が多いです
久しぶりにムラサキサギゴケ
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久しぶりにムラサキサギゴケ
八絋嶺の登りもシロヤシオたくさん
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八絋嶺の登りもシロヤシオたくさん
ワチガイソウ、とっても小さな花です
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ワチガイソウ、とっても小さな花です
ネコノメソウの一種のような気がします
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ネコノメソウの一種のような気がします
これもネコノメソウの仲間
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これもネコノメソウの仲間
八絋嶺の登りですっかりガスに巻かれました
八絋嶺の登りですっかりガスに巻かれました
山梨百名山78座目の八絋嶺はガスガスの中登頂
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山梨百名山78座目の八絋嶺はガスガスの中登頂
ガスなので花でも撮りますか、ミネザクラ
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ガスなので花でも撮りますか、ミネザクラ
イワカガミ(ピンク)
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イワカガミ(ピンク)
イワカガミ(白)
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イワカガミ(白)
ガスは薄くて時折日が射してきます
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ガスは薄くて時折日が射してきます
大谷嶺はちょうど2000m
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大谷嶺はちょうど2000m
大谷崩を覗きこみますが、ガスで迫力なし
大谷崩を覗きこみますが、ガスで迫力なし
バイカオウレン
目まぐるしく天気が変わります
目まぐるしく天気が変わります
山梨百名山79座目の山伏(やんぶし)、標高2014m;今年の山です
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山梨百名山79座目の山伏(やんぶし)、標高2014m;今年の山です
ヤナギランの群生地が保護されてました、ここからの富士山見たかったのに。。。
ヤナギランの群生地が保護されてました、ここからの富士山見たかったのに。。。
ブナ林とガスはマッチします
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ブナ林とガスはマッチします
西日影沢を何度も横切ります
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西日影沢を何度も横切ります
山伏登山口に到着、ダートを慎重に下ります(割ときれいなダートです)
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山伏登山口に到着、ダートを慎重に下ります(割ときれいなダートです)
(自転車移動中)赤水滝、水量たっぷりで迫力ありました
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(自転車移動中)赤水滝、水量たっぷりで迫力ありました
(自転車移動中)宝月の滝
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(自転車移動中)宝月の滝

感想

今回は山梨百名山の中でも自宅から登山口まで最も遠い静岡県境の山を目指します。
十枚山、八絋嶺、山伏の3山は時間は長くなりますが縦走できるので、
日の長いこの季節を選んで決行です。
1月、4月に続いて今年三度目となる安倍奥の山梨百名山3山巡りとなります。

まず下山口となる山伏登山口に自転車をデポしますが、
調査不足で、ラスト2kmが未舗装となっていました。
折りたたみ自転車だったのでパンクしないか不安でしたが、
歩くのも嫌なので、とりあえずデポします。

十枚山へは沢ルートと尾根直登ルートがありますが、
ヒルや熊が出る山と聞いていたので、迷わず尾根直登ルートを選択。
直登ルートは展望がなく、またかなりの傾斜が連続する厳しいルートでした。
十枚山で初めて富士山と対面、大沢崩れがやけに黒く見えます。
この日は朝から展望がすっきりせず、夏ならば午後の雷雨間違いなしといった天候でした。
特に東の山梨側は靄がかかって、絶えず雲が沸き出てました。

十枚山からは快適な縦走路、所々でまだ白い南アを望みながら北上します。
下十枚山はシロヤシオで有名な山ですが、この縦走路は至る所でシロヤシオ見れました。
標高1600〜1700mは蕾が多く見頃は来週以降といった感じでしたが、
標高1500m付近は見頃を迎えていました。

安倍峠で前半終了、ここから八絋嶺までが最大の登り返し。
この辺りからガスに巻かれ始め、テンションダウン。
八絋嶺から先は樹木の雰囲気が南アっぽくなりますが、ガスはなかなか晴れず。
日本三大崩れの大谷崩はガスの合間に覗き込んだ程度で、全容が見えませんでした。
楽しみにしていた山伏からの眺望もお預け。
予定通り17時に下山口到着し、自転車に乗ります。
ここでパンクすると8kmを歩かなければならなくなるので、慎重に進みました。

予想外の天気のせいで後半は歩いただけになってしまいましたが、
先週の奥多摩と違って、巻道一切なしでアップダウンの多いタフなルートでした。
体感的には先週よりもきつく感じました。
一方、雲上に浮かぶ富士山、間近に見られる南ア、豊かな樹相と魅力もたっぷり。
歩いている人も非常に少なかったエリアですが、ヒルにも熊にも出会わなくて良かったです。

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コメント

安倍奥
hirokさん、こんばんは。

安倍奥と山梨県がつながりませんでしたが県境ですか。
標高差もかなりあり、南アルプスの南の方がタフな山が多いですね。
でも、なかなか良い展望。8枚目、16枚目の雰囲気が気に入りました。
シロヤシオもあってすばらしいです。
2014/5/25 21:52
東京に近ければ。。。
sat4さん、こんばんは

南アの南の方はタフな山が多いですね。
七面山もそうでしたが、ここも麓からの標高差がそれなりにありますし、
たくさんのピークを超えていきますが、アップダウンはかなりのもの。

東京に近ければきっと混むんだろうなあという、
十枚山の登りを除けば雰囲気も良く、魅力たっぷりのエリアでした。
実際はほとんど人に会わないような所でしたが。
梅が島温泉は秘境っぽくて寄りたかったのですが、
時間が遅くなりカットしてしまいました。
2014/5/25 22:26
良く練られたルートです
hirokさん こんばんは

全体ではDの字ですが、曲線部は12時間のハイクで、バイクはわずか35分ですか
hirokさんらしい良く練られたルート取りですね

体感的な疲労感は距離や累積標高だけでは測れないものがありますよね
今回はガスに包まれてのテンションダウンも少なからず影響を受けたでしょうか

それでもガスの中に日が射す#56などは幻想的で美しいです
2014/5/25 22:39
ゴールが遥か遠くに
doppo634さん、こんばんは

気づきませんでしたが、そういえばDの字になってますね
十枚山近くからゴールの山伏が見えるのですが、果てしなく遠く見えました。
でも富士山や南アを見ながら徐々に近づく楽しみがあるルートでした。

車中泊だと何となく眠りが浅い感じです
そのためガスが出てからは眠気との闘いもありました。
やはり眺望がないと、知らず知らずに精神的なダメージがあるんでしょうね
ガスのせいで水は余ったのですが、
続くアップダウンのせいか、いつも並みに持っていった食料が足りずに、
非常食まで全て食べ尽くしてしまいました。
やはりガソリンは満タンにしないとダメですね
2014/5/26 20:27
タフなルート
hirokさん、おはようございます!

やはり行かれていましたか
どうも知人の皆様は登板過多 大リーグではあり得ません

それにしても、3座を一挙にゲットですか
全体に登り基調で、距離の伸びた後半はキツそうなルートですね
でも、流石はhirokさん、疲れも感じず周回ですか!
疲れが少ない前半は絶景で、後半は展望無し・・・精神的にも堪えそう
逆周りが楽そうですが、チャリを考えるとあり得ない選択肢ですね
車2台体制でトライかな!?

展望は天候に阻まれ残念でしたが、シロヤシオは綺麗に咲いていましたね
私ならこれだけで十分ですよ
今年見たツツジ・・・未だミツバツツジのみですから
信州南部、調べたらアカヤシオが結構ありました
来年トライします

3座ゲットの荒稼ぎ!お疲れ様でした
2014/5/26 6:41
今年はいい巡り合せです
tailwindさん、こんばんは

今年は週末に好天が多く、しっかりローテーションが組めます。
やはり規則的に登板できると、体も慣れていいですね。
でも大リーガーは中4日登板が通常なので、中1週間の私は即刻首です

周り方はご指摘の通り自転車の標高差から決めましたが、こちらで正解!
南アを見ながら北上できるのは、最高の贅沢でした
太陽の光も常に順光で、緑や花もきれいに見えました。

シロヤシオは十枚山〜八絋嶺間の至る所でありました
ピークはもう少し先でしたが、晴れている時間帯に見れて良かったです。
このエリアはtailwindさんのご自宅から直線距離は近そうですが、
ぐるっと回らないとアクセスできないエリアですね。
近ければお勧めしたいルートでした
2014/5/26 20:39
CT16時間!!!
おはようございます。チャリデポ派としては、このコースはやってみたいですね。ただ、CT16時間はきついので、どうしたらいいか考えていました。

今の時期でも、すでに結構暑くなると思いますが、給水ポイントはどこかありますか?また、残雪が気にならなければ、GW明けぐらいから、狙いたい気がします。
2014/5/26 6:45
自転車向きのルートでした
NYAAさん、こんばんは

ここはチャリデポに最適です
標高差400mぐらいを、ほとんど漕がずに気持ち良く下れました。
最初のダート部分だけはビビりながらでしたが、全く問題ありませんでした。

残念ながらこのルート上には給水ポイントはありません。
中間地点の安倍峠にトイレはありましたが、飲み水はなかったと思います。
この日は3L持っていきましたが、後半ガスのせいもあり、余裕でした。

300名山狙いのNYAAさん、是非山伏チャレンジしてみて下さい。
2014/5/26 20:46
未開拓エリア
hirokさん、こんにちは

遠征&ロングルート、お疲れ様でした。
このエリア、私は学生時代に七面山から山伏へ縦走したことがある
きりで、その後ご無沙汰しており、未開拓のエリアです。
八王子からだと、アプローチが大変ですよね。
でも富士山や南ア南部の眺望とシロヤシオが堪能できるとは
贅沢なルートですね
私もいつか行ってみたくなりました。
2014/5/26 12:32
渋すぎる学生です(笑)
shigetoshiさん、こんばんは

学生で七面山〜山伏の縦走は渋いですね
テント縦走の練習だったのでしょうか。
私は学生時代はもっぱら派手にアルプスばかりでした。

このエリアは山梨百名山の中では唯一といっていい、
3時間オーバーの車運転でした。
秘境に来たといった雰囲気がありありです。
中の段の茶畑なんか、これぞ日本の風景といった感じです。
来月に圏央道が東名とつながると、少し近くになりますね
いつも行かないエリアだと、新鮮な気分で楽しいです
2014/5/26 20:53
いいルートですね
hirokさん、こんにちは。

この山域、あまりにも遠いため、検討したことはないのですが
静かで、展望も良く、シロヤシオも咲いている。縦走好きには
たまらないルートと思いました。
大光山へ向かう写真とか、見ているだけでワクワクします
標高も高い所は2000メートルを越えているのですね。
(小金沢山と同じく今年の山というオマケまでついて)

近々に行けることはないと思いますが、忘れないように
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帰り道の滝も、東京に近ければ結構な数の人が来る観光地
になりそうな眺めですね。
2014/5/26 17:07
youtaroさんにピッタリのルート
youtaroさん、こんばんは

ここはまさにyoutaroさんのためのようなルートでした
人は少なく、十枚山の登りを除けば自然林+シロヤシオが美しく、
南ア・富士を見ながらの縦走が楽しめます。
10ぐらいの山頂を通ったのですが、変化もあって飽きることがありませんでした。
後半の眺望を確認できなかったのが残念でしたが
十枚山から南下できるルートがあるようなので、
その内チャレンジしてみて下さい。

昨年行った七面山もそうですが、この辺りは南アが近くに見れて迫力あります。
光岳を他の山から認識できたのは初めてでした。
富士山を西から見れるのも新鮮ですね
2014/5/26 21:08
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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