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Yamareco

記録ID: 4532167
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ハイキング
中央アルプス

妻籠城址と妻籠宿 予定していた山は満車で転進 偶然見つけて歩いた。

2022年07月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:19
距離
3.9km
登り
144m
下り
141m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
0:49
休憩
0:12
合計
1:01
8:32
31
9:03
9:15
18
9:33
ゴール地点
天候 晴れ 猛暑
過去天気図(気象庁) 2022年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
妻籠宿第二駐車場
その他周辺情報 道の駅「下條」
 妻籠宿の有料駐車場に車を入れました。ここから一周しましょう。
2022年07月30日 08:14撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
7/30 8:14
 妻籠宿の有料駐車場に車を入れました。ここから一周しましょう。
 まずは、国道を飯田方面に向かいます。それにしても、富士見台高原、行きたかったなあ。
2022年07月30日 08:16撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
7/30 8:16
 まずは、国道を飯田方面に向かいます。それにしても、富士見台高原、行きたかったなあ。
 宿場町の街並みの入り口になります。ここから歴史的な街並みを巡りましょう。
2022年07月30日 08:17撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/30 8:17
 宿場町の街並みの入り口になります。ここから歴史的な街並みを巡りましょう。
 いい感じに、残っていますねえ。
2022年07月30日 08:18撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/30 8:18
 いい感じに、残っていますねえ。
 石仏が中に安置されているというお堂になります。ちなみに、ここの街並みは日本で初めて寺社と共に保存しようという運動が起こった場所だそうです。
2022年07月30日 08:19撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
7/30 8:19
 石仏が中に安置されているというお堂になります。ちなみに、ここの街並みは日本で初めて寺社と共に保存しようという運動が起こった場所だそうです。
 両側に街並みが保存されています。
2022年07月30日 08:19撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/30 8:19
 両側に街並みが保存されています。
 妻籠宿にゃんこえ、二匹。まるでにゃんこスター!?
2022年07月30日 08:21撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/30 8:21
 妻籠宿にゃんこえ、二匹。まるでにゃんこスター!?
 しばらくこういう雰囲気の中を歩いて行きます。
2022年07月30日 08:21撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/30 8:21
 しばらくこういう雰囲気の中を歩いて行きます。
 アジサイはもう終わりかけでしょうか。
2022年07月30日 08:22撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
7/30 8:22
 アジサイはもう終わりかけでしょうか。
 御嶽海関の大関昇進を祝っているんですね。ながのけんしゅっしんのおおぜきといえば、雷電爲右エ門以来だということです。
2022年07月30日 08:22撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
7/30 8:22
 御嶽海関の大関昇進を祝っているんですね。ながのけんしゅっしんのおおぜきといえば、雷電爲右エ門以来だということです。
 有形文化財、上嵯峨屋。江戸時代の木賃宿がまだ残っている。
2022年07月30日 08:23撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/30 8:23
 有形文化財、上嵯峨屋。江戸時代の木賃宿がまだ残っている。
 この中に何人の人が宿泊できたのでしょうかね。
2022年07月30日 08:23撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 この中に何人の人が宿泊できたのでしょうかね。
 この囲炉裏で、鍋物を囲んだんでしょうか?
2022年07月30日 08:25撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/30 8:25
 この囲炉裏で、鍋物を囲んだんでしょうか?
 それにしても、日光が刺すように暑い。
2022年07月30日 08:26撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 それにしても、日光が刺すように暑い。
 宿場町のムクゲ。
2022年07月30日 08:26撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 宿場町のムクゲ。
 枡形の跡、お城もあったせいか、街の中にも枡形が作られ、敵の進軍を遅らせたということだ。
2022年07月30日 08:27撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 枡形の跡、お城もあったせいか、街の中にも枡形が作られ、敵の進軍を遅らせたということだ。
 昔の電話ボックス、今はもう使えないのではないだろうか。
2022年07月30日 08:28撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/30 8:28
 昔の電話ボックス、今はもう使えないのではないだろうか。
 さらに街並みは続く。
2022年07月30日 08:29撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 さらに街並みは続く。
 3連のひまわり、時を超えて愛される花。
2022年07月30日 08:29撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
7/30 8:29
 3連のひまわり、時を超えて愛される花。
 昔の郵便局に、
2022年07月30日 08:30撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 昔の郵便局に、
 郵便ポスト、今でも使われているかどうかは、定かではない。→使用できるそうです。
2022年07月30日 08:30撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
7/30 8:30
 郵便ポスト、今でも使われているかどうかは、定かではない。→使用できるそうです。
 休憩所、一つ一つ扉を開けている最中。
2022年07月30日 08:32撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 休憩所、一つ一つ扉を開けている最中。
 左に蔵のようなものがあありますなあ。
2022年07月30日 08:33撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 左に蔵のようなものがあありますなあ。
 脇本陣の様子、本陣の横にて上級武士が宿泊したお宿。
2022年07月30日 08:34撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 脇本陣の様子、本陣の横にて上級武士が宿泊したお宿。
 今は国指定重要文化財に登録されているんですって。
2022年07月30日 08:34撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 今は国指定重要文化財に登録されているんですって。
 しかも、明治天皇陛下がここでお休みになられたとか。
2022年07月30日 08:34撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 しかも、明治天皇陛下がここでお休みになられたとか。
 本当、立派な建物です。
2022年07月30日 08:34撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 本当、立派な建物です。
 道路脇に落ちていました。それとも、捨ててありました?、なんでも鑑定団行き!?
2022年07月30日 08:35撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/30 8:35
 道路脇に落ちていました。それとも、捨ててありました?、なんでも鑑定団行き!?
 青いアサガオが可憐に咲いておりました。
2022年07月30日 08:35撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 青いアサガオが可憐に咲いておりました。
 まだまだ、街並みは続く。
2022年07月30日 08:35撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 まだまだ、街並みは続く。
 水車もありましたね。
2022年07月30日 08:38撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 水車もありましたね。
 高札場、ここでいろいろな高札が出されたということです。
2022年07月30日 08:38撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 高札場、ここでいろいろな高札が出されたということです。
 大きな岩が見える、「鯉岩」という岩だそうだ。
2022年07月30日 08:39撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
7/30 8:39
 大きな岩が見える、「鯉岩」という岩だそうだ。
 でも、どこから見ても「鯉」に見えない。
2022年07月30日 08:41撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
7/30 8:41
 でも、どこから見ても「鯉」に見えない。
 アメリカノウゼンカズラ、ここにも咲いていましたか。
2022年07月30日 08:42撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 アメリカノウゼンカズラ、ここにも咲いていましたか。
 そう、この細い道だけれども「中山道」なんですね。
2022年07月30日 08:44撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 そう、この細い道だけれども「中山道」なんですね。
 セイタカアワダチソウの始まり、秋っぽい花なのだが。
2022年07月30日 08:44撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 セイタカアワダチソウの始まり、秋っぽい花なのだが。
 ここからのぼっていきます。妻籠城があるそうです。どんなお城なのでしょうか。
2022年07月30日 08:47撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 ここからのぼっていきます。妻籠城があるそうです。どんなお城なのでしょうか。
 お城に向けて登っていきます。軽トラックでも登れるような道ですね。
2022年07月30日 08:53撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/30 8:53
 お城に向けて登っていきます。軽トラックでも登れるような道ですね。
 コジャノメ、生き物は色々いるようだが警戒心が強くて出てきません。
2022年07月30日 08:53撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 コジャノメ、生き物は色々いるようだが警戒心が強くて出てきません。
 一気に登っていきます。明るいところ=暑いところです。
2022年07月30日 08:56撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 一気に登っていきます。明るいところ=暑いところです。
 堀切、こんな小さなお城にも堀切があるんですねえ。
2022年07月30日 08:59撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 堀切、こんな小さなお城にも堀切があるんですねえ。
 ああ、あそこか!でも、道は黙って遠回り。
2022年07月30日 09:01撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
7/30 9:01
 ああ、あそこか!でも、道は黙って遠回り。
 ようやくきました、天守閣跡=山頂です。何故か山頂扱いされているんですよね。
2022年07月30日 09:07撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/30 9:07
 ようやくきました、天守閣跡=山頂です。何故か山頂扱いされているんですよね。
 こんな四阿で休むこともできます。
2022年07月30日 09:08撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 こんな四阿で休むこともできます。
 妻籠宿を一望できます。いい風景だなあ。
2022年07月30日 09:09撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 妻籠宿を一望できます。いい風景だなあ。
 南木曽岳なども見えるというが、ちっとここからは分からず。
2022年07月30日 09:11撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
7/30 9:11
 南木曽岳なども見えるというが、ちっとここからは分からず。
 さあ、下ってきました。アスファルト道まで降りれば後は車に戻るのみ。
2022年07月30日 09:17撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
7/30 9:17
 さあ、下ってきました。アスファルト道まで降りれば後は車に戻るのみ。
 さあ、車に戻りましょうか。
2022年07月30日 09:22撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
7/30 9:22
 さあ、車に戻りましょうか。
 国道に出ました、後は猛暑の中を歩きましょう。
2022年07月30日 09:25撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
7/30 9:25
 国道に出ました、後は猛暑の中を歩きましょう。
 南木曽町のマンホール。町の花「ミツバツツジ」をあしらっている。
2022年07月30日 09:26撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/30 9:26
 南木曽町のマンホール。町の花「ミツバツツジ」をあしらっている。
 妻籠宿に戻ってきました。後は車で涼みたい。
2022年07月30日 09:26撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 妻籠宿に戻ってきました。後は車で涼みたい。
 いい、サルスベリですね。結構たくさんありましたよ。
2022年07月30日 09:28撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
7/30 9:28
 いい、サルスベリですね。結構たくさんありましたよ。
 駐車場にて、ai車を探せ!!見方を変えると見つかるかも。
2022年07月30日 09:31撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
7/30 9:31
 駐車場にて、ai車を探せ!!見方を変えると見つかるかも。
 昼食は、道の駅「信濃路下條」にて、こんなチラシを見たら食べるものは決まってしまいます。
2022年07月30日 11:21撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
7/30 11:21
 昼食は、道の駅「信濃路下條」にて、こんなチラシを見たら食べるものは決まってしまいます。
 そう、辛味大根蕎麦。今日は半額サービス日で安く食べられました。安くて、美味しい蕎麦でした。
2022年07月30日 11:11撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/30 11:11
 そう、辛味大根蕎麦。今日は半額サービス日で安く食べられました。安くて、美味しい蕎麦でした。
撮影機器:

感想

 昨日、塩見岳から降りてきて、土日はどこか歩きたい。長野県でも飯田の方に来るのはなかなかないということで、目標としたのは富士見台高原でした。駐車場から40分程度で登ることができるし、信州百名山にも選ばれている山だ。それを踏まえて阿智PAで車中泊、しかしながらここに車中泊すると中津川まで高速道路を出られないことに後で気づいた。
 朝起きて、朝食も取らずに中津川まで走りそこから富士見台高原の最寄駐車場に向かうも、朝7時で駐車場はいっぱい。しかも、何台もの車が右往左往している。こういう時は、私は一人のみなので遠慮し、一台に数名乗っているグループに駐車場を譲るのがセオリーだ、次回来る時はもっと早く来るか平日に来れば良いのだ。

 というわけで、中津川から飯田に下道で戻る途中に妻籠宿を見つけた。かつて、隣の馬籠宿は歩いたことがある。島崎藤村の「夜明け前」の世界だ。当時から、馬籠宿から妻籠宿を繋いて歩くハイキングが人だったのであるが私は歩いていない、私はサッと車を駐車場に入れ、急いで準備をして歩き出したのである。

 まずは、宿場町をじっくりと歩く、いい雰囲気だ。気温は27度前後、朝から歩いている観光客は結構多い。そしょて、その街並みの一つ一つの家には今でも誰かが住んでいて生活の匂いを感じる。幼児用の自転車、生前と植えられた花、飼い猫たち、水を撒く住民、観光客が歩いていようがお構いなし、そこには今でも普通に生活をしている人たちがいた。
 そして、それを商売にしている人たちもある、お土産屋さん、休憩所、さまざまな博物館は時間が早く開館しているものはなかったが、そして有料駐車場。街並みの保存から始まる中でのさりげない商売っ気も見られていた。

 そんな中、お城があるのだそうだ。どうやら、鎌倉時代あたりから作られた城の中で、中山道を守る用地としてここが選ばれたのはよくわかる。前方には大河が2本、後方には南木曽岳からの尾根が続いている、その上の要地だ。中山道に降りやすく攻め込まれにくい。室町後期にも、「小牧・長久手の戦い」でも、ここのお城が陽動作戦で使用されたのだという。そんなお城に登り、お城から見える宿場町をまるで城下町のように俯瞰し眺めてきた。
 そして、その後一気に降って車に戻ることとなった。

 昼食は道の駅「下條」に寄った。かつてここは、自動販売機とトイレくらいしかない道の駅だったのだが、それが今は大いに変化していた。「そばの城」「たかどやフーズ」と2つの食堂、農産品の直売所ができていた。トイレも綺麗になっていた。下條村出身の峰竜太さんを全面に押し出しての町おこしを行なっていた。
 ここで私が食べたのは地元産辛み大根を使った「おろしそば」。しかも、キャンペーンで半額の500円で食べることができた。辛み大根の香りが鼻にきて、いつまでもそばを食べていられるようなそばだった。
 道の駅のそばについては、一気に上位入ってくる感じである。「信州蔦木宿」「甲斐大和」「ハウスヤルビ奈井江」「音威子府」あたりとタイを張れる蕎麦でした。ここにはまた来ようと思いました。

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