記録ID: 4536701
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ハイキング
甲斐駒・北岳
農鳥岳(山梨百名山)西農鳥岳
2022年07月30日(土) [日帰り]
![情報量の目安: B](https://yamareco.org/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
![都道府県](/modules/yamainfo/images/icon_japan_white.png)
体力度
8
2~3泊以上が適当
- GPS
- 14:29
- 距離
- 28.7km
- 登り
- 3,259m
- 下り
- 3,062m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 13:56
- 休憩
- 0:48
- 合計
- 14:44
距離 28.7km
登り 3,259m
下り 3,079m
17:28
天候 | 晴れのち雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
雨でズブズブ |
写真
チャリをデポして林道をしばらく歩くと登山口。
この先から橋だったり吊り橋だったり渡渉だったりと冒険要素満載。
基本的に登山道は明瞭。
森林限界まで樹林帯を徐々に高度を上げていく。こういう登山道の下りは長く感じるし実際長い。
この先から橋だったり吊り橋だったり渡渉だったりと冒険要素満載。
基本的に登山道は明瞭。
森林限界まで樹林帯を徐々に高度を上げていく。こういう登山道の下りは長く感じるし実際長い。
突如現れた大門沢小屋。
ありがたくお水を補給させてもらいました。
ここまでは沢沿いの登山道を徐々に登る感じ。
しかし、歩いた割りに高度は稼げず。
沢沿いだけに登山道自体も雨が降れば川になる。
噂の吊り橋は夜より昼間の方が数段怖い。
ありがたくお水を補給させてもらいました。
ここまでは沢沿いの登山道を徐々に登る感じ。
しかし、歩いた割りに高度は稼げず。
沢沿いだけに登山道自体も雨が降れば川になる。
噂の吊り橋は夜より昼間の方が数段怖い。
大門沢下降点に到着。
大門沢小屋からの登り覚悟はしていたがしびれた。
登り切った感が出ちゃって、もういいかな?になる。
てか、途中で抜かされたトレランの人達のレポ見たら奈良田周回してたわ。
思いっきりソーセージが写り込んでますね。
大門沢小屋からの登り覚悟はしていたがしびれた。
登り切った感が出ちゃって、もういいかな?になる。
てか、途中で抜かされたトレランの人達のレポ見たら奈良田周回してたわ。
思いっきりソーセージが写り込んでますね。
この先はまた今度。
そしてこの後は雨。
ま、汗でびっちょびちょなので構わないけど。
そんな余裕こいてたらサブで使ってたペツルのヘッドライト山にお供えしてしまった。
e+LITE拾った方、それ私のです。
そしてこの後は雨。
ま、汗でびっちょびちょなので構わないけど。
そんな余裕こいてたらサブで使ってたペツルのヘッドライト山にお供えしてしまった。
e+LITE拾った方、それ私のです。
感想
奈良田シリーズ第2弾。先日の笹山ダイレクト尾根コースに続き大門沢ルートで農鳥岳へ。あわよくば赤線つなぎの為の農鳥小屋まで。
そんな強欲おじさんには高度3000m降雨の刑。
てか、ペツルのヘッドライト落とした。。。
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