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Yamareco

記録ID: 4538526
全員に公開
沢登り
日高山脈

ナメワッカ岳(札内川10.5の沢から)

2022年07月28日(木) ~ 2022年07月30日(土)
 - 拍手
GPS
56:00
距離
37.8km
登り
1,940m
下り
1,939m

コースタイム

1日目
山行
9:49
休憩
0:53
合計
10:42
4:28
29
幌尻ゲート
4:57
0:00
74
七ノ沢出合
6:11
0:00
74
7:25
0:00
90
8:55
9:05
205
12:30
13:13
50
10.5の沢源頭
14:03
0:00
67
主稜線1670mコル
2日目
山行
10:35
休憩
1:36
合計
12:11
4:20
100
6:00
6:05
204
・1766
9:29
10:10
225
13:55
14:45
106
・1766
3日目
山行
7:36
休憩
0:40
合計
8:16
5:48
0:00
14
主稜線1670mコル
6:02
6:25
163
10.5の沢源頭
9:08
9:25
79
10:44
0:00
64
11:48
0:00
67
12:55
0:00
21
七ノ沢出合
13:16
幌尻ゲート
天候 7/28 晴れ→曇り
7/29 晴れ
7/30 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
幌尻ゲートまで通行可
幌尻ゲート〜七ノ沢出合は自転車使用
幌尻ゲートから自転車で出発。
幌尻ゲートから自転車で出発。
七ノ沢出合から入渓。
この日の札内川ダムの全流入量は5?/s台で、水深は膝下。
七ノ沢出合から入渓。
この日の札内川ダムの全流入量は5?/s台で、水深は膝下。
八ノ沢出合を通過して本流を進む。この先は未踏の区間。
1
八ノ沢出合を通過して本流を進む。この先は未踏の区間。
八ノ沢出合の少し先の左岸に「記念沢雨量観測所」があった。
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八ノ沢出合の少し先の左岸に「記念沢雨量観測所」があった。
・712のキネンベツ沢出合を過ぎるとゴーロが大きくなってくる。
・712のキネンベツ沢出合を過ぎるとゴーロが大きくなってくる。
九ノ沢出合を通過。
1
九ノ沢出合を通過。
正面に目指す主稜線が見えてきた。
正面に目指す主稜線が見えてきた。
十ノ沢出合の手前の左岸には焚火跡のあるテン場があった。
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十ノ沢出合の手前の左岸には焚火跡のあるテン場があった。
十ノ沢出合に到着。ここから十ノ沢に入る。
十ノ沢出合に到着。ここから十ノ沢に入る。
藪に覆われているが、1030mあたりで右に分岐する10.5の沢へ。
藪に覆われているが、1030mあたりで右に分岐する10.5の沢へ。
この辺りは最近まで雪渓に覆われていたのだろうか。
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この辺りは最近まで雪渓に覆われていたのだろうか。
1250mあたりから小滝が出始める。
1
1250mあたりから小滝が出始める。
水量も意外と多い。
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水量も意外と多い。
小滝と呼ぶには落差が大きくないか・・・?
水流の右に良い足掛かりがあって直登はできた。
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小滝と呼ぶには落差が大きくないか・・・?
水流の右に良い足掛かりがあって直登はできた。
ここもシャワーを被りながら直登。
2
ここもシャワーを被りながら直登。
樋状の滝は右岸から簡単に巻けた。
1
樋状の滝は右岸から簡単に巻けた。
断続的に小滝が続く。
断続的に小滝が続く。
源頭の手前、1500mあたりで最後の小滝。
2
源頭の手前、1500mあたりで最後の小滝。
源頭部に出ると、主稜線はすぐ目の前だ。
2
源頭部に出ると、主稜線はすぐ目の前だ。
水流は1600mまで続いていた。
給水と靴の履き替えをして主稜線へ。
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水流は1600mまで続いていた。
給水と靴の履き替えをして主稜線へ。
源頭部にもテン泊できそうな場所がある。
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源頭部にもテン泊できそうな場所がある。
濃い目の笹と灌木〜ハイマツを漕いで主稜線の1670コルに上がる。
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濃い目の笹と灌木〜ハイマツを漕いで主稜線の1670コルに上がる。
主稜線に上がった。昨年縦走したエサオマンからの稜線を進む。
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主稜線に上がった。昨年縦走したエサオマンからの稜線を進む。
コルからナメワッカ分岐までは薄っすら踏み跡が付いている所もあって藪漕ぎはそこまできつくない。
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コルからナメワッカ分岐までは薄っすら踏み跡が付いている所もあって藪漕ぎはそこまできつくない。
ナメワッカ分岐(1810m)に到着。
ナメワッカ岳はガスの中。
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ナメワッカ分岐(1810m)に到着。
ナメワッカ岳はガスの中。
上下二段のテン場があるが、わずかに風当たりが弱く広い下段にテントを張った。
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上下二段のテン場があるが、わずかに風当たりが弱く広い下段にテントを張った。
2日目。
ナメワッカ岳と幌尻岳を目前に、最高のロケーション。
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2日目。
ナメワッカ岳と幌尻岳を目前に、最高のロケーション。
札内岳と十勝幌尻岳の間からご来光。
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札内岳と十勝幌尻岳の間からご来光。
ナメワッカ岳への支稜線に突入。
・・・踏み跡がある!?
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ナメワッカ岳への支稜線に突入。
・・・踏み跡がある!?
動物たちの通行によってできたのだろうか。
最初の10分だけは快適な獣道で楽をさせてもらった。
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動物たちの通行によってできたのだろうか。
最初の10分だけは快適な獣道で楽をさせてもらった。
そんな踏み跡もすぐに消失し、藪漕ぎとなる。
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そんな踏み跡もすぐに消失し、藪漕ぎとなる。
ハイマツに古い鋸目がいたる所に入っていて驚いた。
ほとんど意味は無いけど・・・
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ハイマツに古い鋸目がいたる所に入っていて驚いた。
ほとんど意味は無いけど・・・
右の・1766ピークとナメワッカ岳に朝日が差し込む。
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右の・1766ピークとナメワッカ岳に朝日が差し込む。
遠くにイドンナップも。
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遠くにイドンナップも。
見せてもらおうか、日高でもトップクラスのハイマツ漕ぎとやらを・・・
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見せてもらおうか、日高でもトップクラスのハイマツ漕ぎとやらを・・・
・1766ピークは南側が切れ落ちた急斜面になっていた。
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・1766ピークは南側が切れ落ちた急斜面になっていた。
・1766ピークを越えると少し近づいてきたような気がするが、まだまだ遠い。
3
・1766ピークを越えると少し近づいてきたような気がするが、まだまだ遠い。
ハイマツは濃密さを増すばかり。
3
ハイマツは濃密さを増すばかり。
主稜線と山頂の中間、1710mピークには1張分のテン場あり。
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主稜線と山頂の中間、1710mピークには1張分のテン場あり。
・1620コルを挟んで、堂々と聳えるナメワッカ岳。
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・1620コルを挟んで、堂々と聳えるナメワッカ岳。
・1620コル周辺も灌木系の藪が濃くてなかなか進まない。
・1620コル周辺も灌木系の藪が濃くてなかなか進まない。
笹も混じってきた。稜線上部を外さないように漕いでいく。
2
笹も混じってきた。稜線上部を外さないように漕いでいく。
期待していた獣道はなかなか現れない。
3
期待していた獣道はなかなか現れない。
逆目のハイマツで前進困難。
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逆目のハイマツで前進困難。
ナメてかかるとどうなるかワカらない
それがナメワッカ岳・・・
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ナメてかかるとどうなるかワカらない
それがナメワッカ岳・・・
右手にナメワッカカールを見下ろす。標高差もあり、取水に下るのは大変そうだ。
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右手にナメワッカカールを見下ろす。標高差もあり、取水に下るのは大変そうだ。
ようやく獣道が現れ、歩きやすい草地になった。
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ようやく獣道が現れ、歩きやすい草地になった。
激藪から解放され、天国のようなお花畑を進む。
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激藪から解放され、天国のようなお花畑を進む。
この素晴らしい踏み跡はピーク直下まで使えた。
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この素晴らしい踏み跡はピーク直下まで使えた。
ナメワッカ岳(1799m)登頂!
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ナメワッカ岳(1799m)登頂!
草に埋もれそうな三等三角点「滑若岳」。
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草に埋もれそうな三等三角点「滑若岳」。
はるか遠く、イドンナップへの稜線。
ここを積雪期に繋ぎたい。
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はるか遠く、イドンナップへの稜線。
ここを積雪期に繋ぎたい。
シュンベツ岳〜1903峰〜1917峰〜カムエク。
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シュンベツ岳〜1903峰〜1917峰〜カムエク。
シュンベツ川方面。
2
シュンベツ川方面。
三角点よりわずかに高い1800m北ピーク。
しかし、そこまで行く余裕は無かった。
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三角点よりわずかに高い1800m北ピーク。
しかし、そこまで行く余裕は無かった。
三角点周りを綺麗にして、持ってきた自作標識と絡めて。
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三角点周りを綺麗にして、持ってきた自作標識と絡めて。
ナメワッカ分岐へ戻る。
3
ナメワッカ分岐へ戻る。
お花畑とナメワッカカール。天国はほんの一瞬だけ。
4
お花畑とナメワッカカール。天国はほんの一瞬だけ。
まじでしんどい・・・
でも、これを突破しないと生きて帰れない。
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まじでしんどい・・・
でも、これを突破しないと生きて帰れない。
エサオマンの南西面と遠くに札内岳。
5
エサオマンの南西面と遠くに札内岳。
・1766ピークまで戻ると、テントが小さく見えてきた。
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・1766ピークまで戻ると、テントが小さく見えてきた。
3日目。
今日も良い天気だ。
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3日目。
今日も良い天気だ。
朝焼けの山脈が美しい。
3
朝焼けの山脈が美しい。
カムエク南西稜〜シカシナイ山だと思う
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カムエク南西稜〜シカシナイ山だと思う
撤収完了。ナメワッカ分岐を出発。
4
撤収完了。ナメワッカ分岐を出発。
昨日、あんな所まで行ったのが信じられない。
5
昨日、あんな所まで行ったのが信じられない。
さらばナメワッカ岳。また来る日まで
3
さらばナメワッカ岳。また来る日まで
エサオマンを目前に、10.5の沢へのコルに下る。
2
エサオマンを目前に、10.5の沢へのコルに下る。
幌尻岳と、左下の新冠二股山(1437m)
百名山とマイナー峰、対照的な二座。
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幌尻岳と、左下の新冠二股山(1437m)
百名山とマイナー峰、対照的な二座。
1670コルから少し下った所は西風を避けられてテン泊適地だが、熊・鹿の痕跡が多い。
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1670コルから少し下った所は西風を避けられてテン泊適地だが、熊・鹿の痕跡が多い。
下りは10分の藪漕ぎで10.5の沢源頭へ。
水をがぶ飲みして生き返った。
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下りは10分の藪漕ぎで10.5の沢源頭へ。
水をがぶ飲みして生き返った。
小滝群を慎重に下って札内川本流へ。
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小滝群を慎重に下って札内川本流へ。
帰りも長い長い沢歩き。
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帰りも長い長い沢歩き。
幌尻ゲートはカムエク登山者?の車で賑やかになっていた。
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幌尻ゲートはカムエク登山者?の車で賑やかになっていた。

感想

ナメワッカ岳は日高でも上位に入る奥深い山。無雪期に登るには、日高側の新冠川やシュンベツ川の上流部を遡行するか、主稜線の分岐から藪漕ぎで往復するしかない。日高側の沢はどれも難しく、技術の無い自分には無理なうえ、シュンベツ川に至ってはコイボク林道のアプローチが遠すぎて現実的ではない。そんなわけで、主稜線からの藪漕ぎしか選択肢は無かった。

ナメワッカ分岐までのアプローチとしてはエサオマントッタベツ川からのルートが考えられるが、札内分岐〜ナメワッカ分岐の間の主稜線はハイマツが濃くて意外に消耗するということを去年学習した。そこで、札内川10.5の沢を利用して最短ルートでナメワッカ分岐を目指すことにした。



【1日目 7/28】
前夜は中札内の道の駅で車中泊し、早朝に幌尻ゲートを出発。七ノ沢出合までは自転車を使って時間短縮し、その先も八ノ沢出合までは歩き慣れたルートを辿る。途中でカムエクに向かうと思われる登山者を3名ほど抜く。83歳でカムエク日帰りすると言うおじいさんがいてびっくり。果たして無事に日帰りできたのだろうか。

八ノ沢出合から先も札内川本流を進む。十ノ沢出合までは平坦な沢歩きが延々と続く。それまでの歩きやすい巻き道などはあまりなく、河畔林に入っても藪が濃かったりでペースは少し落ちる。適当に渡渉しながら歩きやすい所を歩いた。

十ノ沢出合で本流と分かれ、さらにその先の1030mあたりで分岐する(通称)10.5の沢に入る。十ノ沢と十一ノ沢の間にあるから便宜的にそう呼ばれているようだ。出合は藪に覆われて分かり辛いとの情報があったが、10.5の沢もしっかりした水量が流れていて思ったより明瞭だった。1250m〜1500mあたりまでは小滝が続く。小滝と言うには落差の大きい滝も出てくるし、巻くにも脆い急斜面の草付きで滑りやすくて緊張した。きわめて容易・・・という山谷の情報とは少しギャップを感じつつも、無事に源頭まで到達。

10.5の沢源頭で水を5.5L汲み、40分ほど藪を漕いで主稜線に上がる。ちょうど1年前のエサオマン〜カムエク縦走で歩いた稜線を進み、1時間ほどでナメワッカ分岐に到着。開けていて強風時は厳しいテン場だが、今回は3日間とも風が弱かったので幸運だった。下段にテントを張り、明るいうちに就寝。


【2日目 7/29】
3時過ぎに起床。昨日までのガスは抜けてナメワッカ岳がくっきり見えていた。水は2.8Lを担ぎ、日帰り装備で出発。

ナメワッカ分岐を下り始めると明瞭な獣道があるのには驚いた。さらに稜線の北側に藪の薄い部分が少し続く。分岐から300mくらいで歩きやすい部分は終わり、それ以降は踏み跡の無いハイマツの稜線となる。

・1766ピーク手前〜・1620コル〜ナメワッカカール縁の間は最も藪が濃い区間だった。稜線上部には背丈くらいのハイマツが密生し、灌木と笹も混じる。トラバースできる逃げ場も無い。主稜線で例えるなら1599峰の西側の藪がず〜っと続くような感じでしんどかった。期待したカール壁の踏み跡もなかなか出てこなくて、精神的にも消耗した。

・1620コルとナメワッカ岳の中間地点を過ぎたあたりで待望の踏み跡が登場。ナメワッカカールを横目に、天国のようなお花畑の踏み跡を進む。直下で少しハイマツを漕ぐと、ようやくナメワッカ岳に到着。草に埋もれそうになっていたが三角点も見つけることができて良かった。この先当分来ることはないと思われる山頂からの眺望を目に焼き付けておく。

帰りは気温も上がり、快晴&無風での藪漕ぎとなる。暑くてたまらないが、水の残量にも余裕が無くて辛い。干からびそうになりながら亀の歩みで漕いでいたが、だんだん力が入らなくなってしまう。・1766ピークでとうとう力尽き、藪の中に倒れ込んで1時間ほど昼寝・・・。

起きると少しだけ体力が回復した。水も全て飲み干し、最後の力を振り絞ってナメワッカ分岐へのアップダウンを進む。結果的に往復12時間以上もかかり、疲労困憊でテン場に帰還した。


【3日目 7/30】
この日は帰るだけ。
二晩お世話になったナメワッカ分岐のテン場を後にし、10.5の沢へ。連続する小滝を慎重に下っていく。滝は上から見ると意外な所に足掛かりを見いだせることに気が付いた。登りよりも大分早い所要時間で十ノ沢出合まで下った。

昨日に増して気温が高かったが、尾根歩きと違って水に困らないのが沢の楽なところ。七ノ沢出合まで平坦な河原を淡々と歩き、幌尻ゲートには昼過ぎに到着。いつもの新嵐山荘で風呂→芽室インデアンのルーティンをこなして、充実感に浸りながら帰路についた。


【まとめ】
情報の少ない沢の遡行や往復11時間を越える藪漕ぎなど、かなりハードな山行だった。体力と水が足りなくて1800m北ピークに行けなかったのが反省点ではあるけど、とりあえずは今年一番の目標の山に登頂することができて満足である。今後再訪する機会があるとすれば積雪期にナメワッカ〜イドンナップの間を繋げてみたい。

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コメント

初めましてこんにちは、ナメワッカ岳お疲れ様でした!
このコースに大変興味有ります。
質問なんですが滝迂回等でのロープワークは必要でしたか?
宜しくお願いします。
2022/8/27 19:11
hirohikodcieさん、初めまして。
マイナーなルートですが興味を持っていただきありがとうございます。
登り下りともにロープは不要です。ただ斜面を巻く場合はもろい草付きでフェルトソールの沢靴だと非常に滑るので、チェーンスパイクがあると良いかもしれません。(私は持っていきませんでしたが何とかなりました)
2022/8/28 15:37
se11482さん
ご返信ありがとうございます!
大変参考になりました☀️!ありがとうございます。
早ければ9月の山行にて考察中です。天気次第ですが、、
山行日記はYAMAPの方へ投稿予定です。(YAMAP名:ダイちゃん)
2022/8/28 19:34
hirohikodcieさん
さっそく考察中なんですね!
札内川の水量と稜線の風が落ち着いてることが条件になりそうですが…ご健闘をお祈りしてます。
2022/8/30 12:33
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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