月山(8合目)

2022年07月30日(土) [日帰り]

• GPS: 04:19
• 距離: 11.0km
• 登り: 594m
• 下り: 581m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:47
• 休憩: 0:32
• 合計: 4:19

4:28 八合目 弥陀ヶ原
5:13 5:14 一ノ岳
5:21 5:22 たたみ石
5:33 5:34 月山佛生池小屋
5:53 5:54 行者返し
6:22 6:28 月山
6:34 6:52 月山頂上小屋
7:02 7:03 月山
7:21 7:21 行者返し
7:38 7:39 月山佛生池小屋
7:46 7:47 たたみ石
7:57 7:57 一ノ岳
8:34 8:35 御田原参籠所
8:47 八合目 弥陀ヶ原

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

県道221(月山公園線)を通って月山8合目へ
道幅は普通車が何とかすれ違える程度
連続する急なカーブ、側溝、路肩には注意

駐車場は利用者の数に対して十分とは言えない

コース状況／危険箇所等

標高差は大きくないが歩く距離はそれなりに長い

ほとんどの場所では傾斜が緩い
大き目の石が多くやや歩きにくい
濡れていれば滑る

三角点は月山神社の少し手前に分岐がある

その他周辺情報

庄内観光物産館
https://www.shoko-corpo.jp/bussan/

写真

7/29 18:52

鳥海山を降りて月山8合目へ移動

ここをキャンプ地とする

7/30 4:31

東北遠征2日目
駐車場はこの時点で8割程度埋まる

7/30 4:44

弥陀ヶ原を見下ろし

7/30 4:45

石が多いちょっと急な登り
少し滑る

7/30 5:10

昨日登った鳥海山が雲海に浮かぶ

7/30 5:14

ここらは歩きにくいな

7/30 5:33

佛生池
風が少し強く水面が波立つ

7/30 5:51

このあたりが一番急

7/30 5:55

7/30 6:08

木道と山頂

7/30 6:25

月山三角点から

7/30 6:24

7/30 6:32

紀元2600年記念の石碑
昨日の鳥海山にあるものとは違いこちらは
『八紘一宇』
と彫られている

7/30 6:38

姥沢口方面を見下ろす

7/30 6:47

そろそろ戻るかな

7/30 6:51

月山神社本宮

7/30 6:55

少し何か食べるか

ランチパックは袋が膨れ上がりやすい

7/30 7:12

来た道を戻り中

7/30 7:55

すれ違いやり過ごしを兼ね、腰を下ろしてしばしの休憩
やっぱりだいぶ疲労が残ってるな

7/30 8:50

今日の花

ハクサンイチゲ
あまり多く残ってはいない

7/30 8:50

ハクサンフウロ

7/30 8:50

ハクサンシャジン

7/30 8:50

チングルマの群生

7/30 8:50

ヒナザクラ

7/30 8:50

ハクサンチドリ

7/30 8:50

リンドウ

7/30 8:50

コゴメグサ

7/30 8:50

コバギボウシ

7/30 8:46

駐車場に戻る

車はまだ多いまま

7/30 11:42

今回のお土産

撮影機器：

PENTAX K-70 ボディ ペンタックス

Galaxy A41 SC-41A docomo サムスン

装備

MYアイテム

エミール

重量：-kg

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 予備靴ひも ザック 行動食 非常食 飲料 ライター コンパス 時計 タオル ナイフ カメラ スマホ(GPSアプリ入り) ヘッドランプ 予備電池

備考

水は1.5l持ち込み 200ml程度消費

感想

エミール

東北遠征2日目は月山へ

車中泊での暑さ回避と楽に登頂できるのを兼ねて8合目から