REVENGE COMPLETE ~北岳バットレス 第4尾根~



- GPS
- 26:30
- 距離
- 9.6km
- 登り
- 1,720m
- 下り
- 1,704m
コースタイム
- 山行
- 7:32
- 休憩
- 2:23
- 合計
- 9:55
天候 | 晴れのち曇り(ガス) |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2009年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス タクシー 自家用車
|
その他周辺情報 | 下山後の温泉は、県道20号線を少し下った天恵泉白根桃源天笑閣に立ち寄りました。 ここのお湯は、アルカリ性の湯の日帰り入浴施設で、神経痛や筋肉痛などの効能が あり、疲れた身体にはピッタリのお湯です。入浴料金は500円です。 |
写真
感想
7月25日に雨により敗退したバットレスのリベンジ(次回の下見)として、
N師匠と登ってきました。
前日の夜に芦安の駐車場に着き、車の中で仮眠をとる。
翌朝、4時過ぎに目を覚まし外を見るとバス乗場には長蛇の列。既に始発バスの
乗車券は残り1枚のみ、タクシーも満車で6時広河原はやばそう。N師匠が乗用車
タイプのタクシーと交渉して、2名が予約していたところに何とか2名分を確保して
くれた。休日の芦安のすごさを垣間見たので、次回への申し送り事項としておく。
広河原インフォメーションセンターに到着し、吊り橋を渡って、広河原山荘で
プラティパスに水を入れ6時丁度に出発。広河原から1時間ほどしたところで休憩
さしていたところ、ヘルメットをぶら下げた大軍団(5人、15人位)に抜かれ、
この軍団の後に付いたら大変だと思い、以降は休憩もそこそこにbガリーを目指す。 bガリーの取り付きには、予定していた時間よりも1時間程早く着き、人待ちの1名
の方のみで渋滞のない状態で取付く。登りだして取り付きを見下ろすと、先ほどの
団体さんが到着したところで、あまりの人の多さに、この団体さんを抜いて来た
ことにホッとする。上部バンドをトラバースし、cガリーをコンテで抜け、いよいよ
第4尾根の取付きに到着する。取り付きでは、先行パーティーに追いつき、ルートを
参考にさせていただく。この4人のパーティーとは最後まで(肩の小屋)ほとんど
同じ行動となる。1ピッチ目の垂壁はすごく滑りやすく、ちょっとずるをしてA0で
登る。(以降はA0なし。)マッチ箱の懸垂でも前パーティーのルートを参考にさせて
いただき、あまり下のほうに降りないように懸垂下降する。しかし、着地地点が
思った以上に滑りやすく、5m程落下。幸い、どこにも怪我を負うことなく枯れ木の
コルに向け登る。(ここの降りる位置によってはこのピッチが増えることもある。)
今回はN師匠が奇数ピッチ、偶数ピッチを私が受け持ったが、N師匠に登らさせて
いただいたようなものだった。ビバーク覚悟で荷物を持ってきたが、その日のうちに
肩の小屋に入る事ができた。(この日の夜はかなり寒く、ビバークしなくて本当に
よかったと思いました。)後続の大軍団は6時過ぎに肩の小屋に到着するのを見た。
そして、もっとも驚いたことは、夕食にサバの味噌煮が出たことだ。パックに入った
ものだろうけど、魚を山の上で食べることができるなんて、思ってもいなかった。
食後は、談話室でお酒を飲みながらのんびりと過ごし、床(ショラフ)につく。
翌日は、ただ下山するだけ。
最初、部屋に案内された時も、夕食後に床(ショラフ)についたときも、建物の2階
には我々二人だけだったが、朝起きた時には数パーティーが寝ていた。到着がかなり
遅かったらしいが、入って来たのも気付かなかった。この山小屋の朝食は、3時30分
とかなり早くから食べることができる。下山は、ほぼ3時間で広河原に到着。バスに
乗って芦安駐車場へ。時間が早すぎたため開いている温泉がなく、走っている途中
に開いていた日帰り温泉で汗を流して帰途につきました。
岩登りをやりだして、あこがれだった北岳バットレスに登ることができ、すごく
満足しています。ただし、残念だったのは、ここから見る富士山のすばらしさを
先輩方から聞いていただけに、それが見えなかったのは凄く残念ねことでした。
kameさん、こんばんは。
makoさんの日記からやってきました。
kouが見ている方のアルパインのYouTubeで最近、バットレスを知りました。
YouTubeを見ながらこんなとこ登れる人いるんやな~😲と思っていたところで、
kameさんバットレス‼
凄いな~(尊敬の眼差し👀)
他に挙げてらっしゃるレコも楽しみです。
kameさんが昨年歩かれた雲の平。
我が家が山を登りだした頃の憧れの地です。
こちらは夢で終わりそうですが(^-^;
体がなまってダメですね~、近所を走ってみようかな(^^)v
koumamaさん、こんばんは。
コメントありがとうございます
私の場合、もともとボルダリングから山歩きに入ったこともあって、
最初の頃は外岩を楽しむことに重点をおいていましたので、最初の登頂が
バリルートから、って言うのが多いんですよ。岩場歩きとして、西穂~奥穂は
残していますが、ほぼやりたい岩場は歩きましたので、最近は『ゆるゆる登山』に
徹しています
雲ノ平、ほんと~~にいいところでしたよ。絶対に夢で終らせないでください。
雲ノ平からの360°の眺望、黒部五郎カールの美しさ、これは絶対に行ってください。
kou君もそろそろ岩場を歩きたくてウズウズしてそうですね。
よろしければ、御在所の本谷辺りなんかご一緒しませんか?
本谷コース‼️御在所バリ難関コースですよね。
我が家には無理だと思っていたコース、むちゃくちゃ興味あります。
コロナ明けには是非お願いしたいですo(^o^)o
御在所のバリコースとしては、最近かなり一般的(?)になってきた
コースだと思います。のんびり登って、最悪帰りはロープウェイって手もありますし
コロナ明け、OKですよー
是非とも行きましょう
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