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Yamareco

記録ID: 4562284
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

赤牛岳 -竹村新道から

2022年08月06日(土) ~ 2022年08月07日(日)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
16:25
距離
55.3km
登り
3,804m
下り
3,798m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
10:23
休憩
0:52
合計
11:15
1:59
33
スタート地点
2:36
2:36
25
3:12
3:12
16
3:28
3:28
36
4:04
4:05
4
4:09
4:09
105
5:54
5:56
66
7:02
7:10
41
7:51
7:51
37
8:28
8:30
24
8:54
9:10
18
9:28
9:29
29
9:58
9:58
36
10:34
10:37
26
11:03
11:14
21
11:35
11:37
42
12:19
12:19
31
12:50
12:56
18
13:14
2日目
山行
4:45
休憩
0:24
合計
5:09
4:45
18
5:03
5:03
41
5:44
5:47
2
5:49
5:49
20
6:09
6:14
5
6:19
6:20
70
7:36
7:44
22
8:06
8:06
34
8:40
8:43
13
8:56
8:59
7
9:20
9:20
33
9:53
9:54
0
9:54
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
七倉の駐車場に駐車。
コース状況/
危険箇所等
竹村新道:急登で道細い。2000メートルを超えると笹が刈られておらず上部も這松、石楠花で歩き辛く、朝露で濡れる。
水晶から赤牛岳まで:難所はないが見た目よりアップダウンあり。岩場が続き疲れる。
予約できる山小屋
七倉山荘
まずは高瀬ダムから湯俣温泉を目指す。トンネル怖っ💧
2022年08月06日 02:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/6 2:38
まずは高瀬ダムから湯俣温泉を目指す。トンネル怖っ💧
ダムから10キロほどで湯股温泉。けっこう遠かった。
2022年08月06日 04:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/6 4:08
ダムから10キロほどで湯股温泉。けっこう遠かった。
竹村新道。急登で笹が煩く風も通らない厳しい登り。さすが健脚向け。障害物苦手。
2022年08月06日 05:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/6 5:34
竹村新道。急登で笹が煩く風も通らない厳しい登り。さすが健脚向け。障害物苦手。
ようやく湯股岳。早く森林限界を越えたい。
2022年08月06日 05:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/6 5:57
ようやく湯股岳。早く森林限界を越えたい。
ようやく稜線が見えた
2022年08月06日 06:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/6 6:03
ようやく稜線が見えた
北鎌尾根を従えた槍様もお目見えに。手前は硫黄岳か。
2022年08月06日 06:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
5
8/6 6:19
北鎌尾根を従えた槍様もお目見えに。手前は硫黄岳か。
振り返ると登ってきた尾根と表銀座
2022年08月06日 06:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/6 6:46
振り返ると登ってきた尾根と表銀座
大天井岳と槍
2022年08月06日 06:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/6 6:52
大天井岳と槍
あれが南真砂岳で間違いなさそうだ
2022年08月06日 06:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/6 6:52
あれが南真砂岳で間違いなさそうだ
最初の目標である南真砂岳到着。百高山98座目!
2022年08月06日 07:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/6 7:06
最初の目標である南真砂岳到着。百高山98座目!
鷲羽やワリモ岳。
2022年08月06日 07:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/6 7:06
鷲羽やワリモ岳。
水晶岳も見えている。赤牛に行くにはアレを超えなアカンのか。
2022年08月06日 07:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
8/6 7:06
水晶岳も見えている。赤牛に行くにはアレを超えなアカンのか。
硫黄岳と赤岳。わざわざ名前が付いているから登れるのか?と思ったら冬に登れるようだ。シビれるような山行になるだろう。
2022年08月06日 07:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/6 7:07
硫黄岳と赤岳。わざわざ名前が付いているから登れるのか?と思ったら冬に登れるようだ。シビれるような山行になるだろう。
裏銀座縦走路へ合流すべく歩みを進める。野口五郎はデカい。
2022年08月06日 07:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/6 7:10
裏銀座縦走路へ合流すべく歩みを進める。野口五郎はデカい。
ここで雷鳥と遭遇!
2022年08月06日 07:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/6 7:11
ここで雷鳥と遭遇!
快調に進みたいが薮が行く手を阻む。登りでタイムを稼げないのは痛い。
2022年08月06日 07:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/6 7:19
快調に進みたいが薮が行く手を阻む。登りでタイムを稼げないのは痛い。
真砂岳は登らず巻く。登らなくてよかった…😅
2022年08月06日 07:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/6 7:45
真砂岳は登らず巻く。登らなくてよかった…😅
ようやく竹村新道も終わりが近い
2022年08月06日 07:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/6 7:47
ようやく竹村新道も終わりが近い
縦走路に合流。思ったより時間も体力も消耗してしまった。
2022年08月06日 07:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/6 7:51
縦走路に合流。思ったより時間も体力も消耗してしまった。
水晶小屋までもそんなに楽ではないが気持ち良い!
2022年08月06日 08:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/6 8:18
水晶小屋までもそんなに楽ではないが気持ち良い!
水晶小屋到着。けっこう賑わっている。ここで小休憩。
2022年08月06日 08:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/6 8:58
水晶小屋到着。けっこう賑わっている。ここで小休憩。
さて、まずは水晶を超えなくては赤牛には辿り着けない。
2022年08月06日 09:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/6 9:09
さて、まずは水晶を超えなくては赤牛には辿り着けない。
眼下には雲の平
2022年08月06日 09:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/6 9:09
眼下には雲の平
右奥に見えているのが赤牛岳。遠いぜ。
2022年08月06日 09:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/6 9:09
右奥に見えているのが赤牛岳。遠いぜ。
水晶を超えるとアップダウンが続く。
2022年08月06日 09:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/6 9:46
水晶を超えるとアップダウンが続く。
だいぶ降りてきた。ピストンだと水晶が帰りに登りに変わるんだよなー
2022年08月06日 09:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/6 9:49
だいぶ降りてきた。ピストンだと水晶が帰りに登りに変わるんだよなー
だいぶ近づいてきた
2022年08月06日 09:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/6 9:56
だいぶ近づいてきた
薬師方面はガスの中
2022年08月06日 09:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
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薬師方面はガスの中
所々岩場があったりするものの歩きにくいということはない。
2022年08月06日 10:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/6 10:18
所々岩場があったりするものの歩きにくいということはない。
駆け出したくなるような稜線。しかし脚が前に出ない
2022年08月06日 10:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/6 10:41
駆け出したくなるような稜線。しかし脚が前に出ない
最後の登り。赤牛の赤い砂礫を踏み締める。
2022年08月06日 10:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/6 10:56
最後の登り。赤牛の赤い砂礫を踏み締める。
赤牛岳🐂到着!
2022年08月06日 11:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/6 11:07
赤牛岳🐂到着!
水晶岳がはるか遠くに。ピストンのキツいところ。
2022年08月06日 11:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/6 11:06
水晶岳がはるか遠くに。ピストンのキツいところ。
お約束の品もヌルくて爽快感0🤣
2022年08月06日 11:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/6 11:05
お約束の品もヌルくて爽快感0🤣
さて帰ります。
2022年08月06日 11:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/6 11:18
さて帰ります。
さらば赤牛岳。
2022年08月06日 11:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/6 11:32
さらば赤牛岳。
黒部湖側に下る方が気持ち的には楽かもしれない。気持ちだけだけれど😅
2022年08月06日 11:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/6 11:32
黒部湖側に下る方が気持ち的には楽かもしれない。気持ちだけだけれど😅
このあたりでハンガーノック気味になりペースダウン。こうなるともう復活はない。
2022年08月06日 11:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/6 11:35
このあたりでハンガーノック気味になりペースダウン。こうなるともう復活はない。
でも雷鳥が現れ励ましてくれる!(幻覚)
2022年08月06日 12:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/6 12:07
でも雷鳥が現れ励ましてくれる!(幻覚)
赤牛より100メートル以上高い水晶。蝙蝠岳の後の塩見と似たシチュエーションだけど、こっちの方が倍キツい。
2022年08月06日 12:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
8/6 12:26
赤牛より100メートル以上高い水晶。蝙蝠岳の後の塩見と似たシチュエーションだけど、こっちの方が倍キツい。
でも今日は小屋泊まりなのでノンビリいく。
2022年08月06日 12:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/6 12:50
でも今日は小屋泊まりなのでノンビリいく。
ヘロヘロになりながらも水晶岳到着。
2022年08月06日 12:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/6 12:55
ヘロヘロになりながらも水晶岳到着。
小屋が見えた😂まだ13時だから血反吐を吐きながらなら日帰りもできるだろうけれど、夏休みなのでノンビリさせてください。
2022年08月06日 13:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/6 13:10
小屋が見えた😂まだ13時だから血反吐を吐きながらなら日帰りもできるだろうけれど、夏休みなのでノンビリさせてください。
小屋でノンビリと過ごす。山小屋のゆったりした時間が好き。
2022年08月06日 15:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/6 15:16
小屋でノンビリと過ごす。山小屋のゆったりした時間が好き。
あそこまで行ったかと思うと感慨深い。
2022年08月06日 15:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/6 15:17
あそこまで行ったかと思うと感慨深い。
この日は最後まで天気は崩れなかった
2022年08月06日 16:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/6 16:23
この日は最後まで天気は崩れなかった
下りは新穂高の方がブナ立尾根より安全だろう。
2022年08月06日 16:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/6 16:27
下りは新穂高の方がブナ立尾根より安全だろう。
翌日。真っ白け。今日は七倉に下るだけなので気楽。距離はあるけれど。
2022年08月07日 04:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/7 4:44
翌日。真っ白け。今日は七倉に下るだけなので気楽。距離はあるけれど。
と思ったら上部だけでした
2022年08月07日 04:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/7 4:56
と思ったら上部だけでした
野口五郎の向こうから日が昇る
2022年08月07日 04:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/7 4:56
野口五郎の向こうから日が昇る
日の出もだんだんと遅くなってきてる。もう立秋だしね。
2022年08月07日 05:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/7 5:13
日の出もだんだんと遅くなってきてる。もう立秋だしね。
朝日に照らされる槍様
2022年08月07日 05:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/7 5:13
朝日に照らされる槍様
鷲羽の雲も取れてきた
2022年08月07日 05:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/7 5:13
鷲羽の雲も取れてきた
水晶も
2022年08月07日 05:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
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水晶も
赤牛と奥に立山
2022年08月07日 05:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/7 5:14
赤牛と奥に立山
竹村新道の入り口。もちろん行きませんよ(笑)
2022年08月07日 05:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/7 5:45
竹村新道の入り口。もちろん行きませんよ(笑)
南真砂岳。周りの稜線が高いから基本どこからでも見下ろすような感じ。なにせ東沢乗越の方が高いぐらい。
2022年08月07日 05:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/7 5:55
南真砂岳。周りの稜線が高いから基本どこからでも見下ろすような感じ。なにせ東沢乗越の方が高いぐらい。
野口五郎岳到着
2022年08月07日 06:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/7 6:11
野口五郎岳到着
今朝も槍はご機嫌
2022年08月07日 06:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/7 6:11
今朝も槍はご機嫌
赤牛岳もくっきり
2022年08月07日 06:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/7 6:24
赤牛岳もくっきり
そうだ。今日からTJARだった。あの稜線を駆けていくのだろう。
2022年08月07日 06:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/7 6:25
そうだ。今日からTJARだった。あの稜線を駆けていくのだろう。
気持ち良い
2022年08月07日 06:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/7 6:25
気持ち良い
水晶も雲が取れた
2022年08月07日 06:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/7 6:38
水晶も雲が取れた
これを昨日は歩いたのか。一見なだらかではある。
2022年08月07日 06:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/7 6:38
これを昨日は歩いたのか。一見なだらかではある。
野口五郎と槍
2022年08月07日 06:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/7 6:56
野口五郎と槍
グルっと周回してきた
2022年08月07日 07:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/7 7:00
グルっと周回してきた
烏帽子が見えれば稜線の終わりが近い
2022年08月07日 07:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/7 7:01
烏帽子が見えれば稜線の終わりが近い
ここから下る
2022年08月07日 07:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/7 7:11
ここから下る
反対から来たらテンション上がる場所だろう
2022年08月07日 07:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/7 7:13
反対から来たらテンション上がる場所だろう
一気に下ってきた
2022年08月07日 07:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/7 7:19
一気に下ってきた
烏帽子小屋で飲み物補充🥤
2022年08月07日 07:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/7 7:35
烏帽子小屋で飲み物補充🥤
もう少し鍛えたらまた会いに行くよ🐂
2022年08月07日 07:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
8/7 7:41
もう少し鍛えたらまた会いに行くよ🐂
下りもしんどいブナ立尾根から下山。でも竹村新道よりははるかに良いと断言できる。
2022年08月07日 09:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/7 9:01
下りもしんどいブナ立尾根から下山。でも竹村新道よりははるかに良いと断言できる。
日曜日なので工事はお休みのよう。ダンプが通らないのであれば歩き足りないしダムから歩いて帰ろう。
2022年08月07日 09:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/7 9:10
日曜日なので工事はお休みのよう。ダンプが通らないのであれば歩き足りないしダムから歩いて帰ろう。
タクシーの誘惑を横目に歩いていく。
2022年08月07日 09:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/7 9:16
タクシーの誘惑を横目に歩いていく。
到着!七倉山荘で風呂に入ってごはんを食べて帰りました。
2022年08月07日 09:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
8/7 9:54
到着!七倉山荘で風呂に入ってごはんを食べて帰りました。

感想

夏休みに入った。しかし子どもとの予定もあり長めの縦走の日程は取れないので、百高山をさくっと踏みに南真砂岳と赤牛岳へ。
赤牛単独なら日帰りもいけるかもしれないけれど初見だし、何より南真砂岳も踏まなければならないので七倉からの一泊の行程で。荷物は重くなるが夏休みだしノンビリいこう。ビビりなんで😁

竹村新道は急登な上に一部笹藪で序盤からかなり気力と体力を奪われる。障害物が苦手なので時間もまったく巻けず焦る。健脚向けとされている理由がよく分かりました。夏の日中だと水場もなく厳しそう。南真砂岳からの眺め、特に槍の眺めは一級品だけれど。そういえば竹村新道では終始誰一人として会うことはなかった。

赤牛までも一見するとなだらかで気持ちよさそうな稜線だが岩場のアップダウンの連続。でもなんとか登頂して百高山99座目。しかしハンガーノック気味になりながらの2度目の水晶超えがキツいのなんの😅もう少し鍛えないと無策で気持ちよく日帰りするのは難しそうだ。空っぽになってたどり着いた夕飯のカレーのうまいことうまいこと。小屋の存在はありがたい🙏

一泊したので二日目は七倉に降りるだけ。ブナ立尾根も飛ばせるような道ではないけれど竹村新道よりは良いだろう。ダンプがお休みの日だったのでダムからも軽くジョグで5時間で下山。七倉山荘の温泉は朝早くからやっているので♨️入ってサッパリ。
終始天気も良くよい夏休みのスタートがきれました。そして百高山もラスト一座!

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ブナ立尾根〜烏帽子岳〜裏銀座〜水晶岳〜読売新道〜黒部ダム
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
5/5

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