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Yamareco

記録ID: 4567803
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

前岳西稜

2022年08月06日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
14:59
距離
27.7km
登り
2,924m
下り
2,923m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
14:37
休憩
0:18
合計
14:55
0:48
48
スタート地点
1:36
1:36
98
3:14
3:15
53
4:08
4:09
414
11:03
11:17
11
11:48
11:49
19
12:08
12:08
23
12:31
12:31
54
13:26
13:26
11
13:37
13:37
23
14:00
14:05
69
15:13
15:13
35
15:48
ゴール地点
天候 ガスときどき雨
過去天気図(気象庁) 2022年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
釜沢集落の少し先で林道が通行止めとなる地点に路駐。推奨するものではありません。
コース状況/
危険箇所等
■釜沢集落付近(スタート)〜七釜橋
崩壊の進む林道。スタート地点は林道通行止め位置で路駐(路肩はキャパ2台程度)。スタートからすぐにピンクテープが誘導してくれる大崩壊、その先ほどなく沢筋の大崩壊を経て湯折ゲートに至る。湯折ゲートから七釜橋の区間は沢での押し出しや部分崩落による道幅狭小化など比較的穏やかな内容。

■七釜橋〜小渋川〜西稜取り付き
七釜橋を渡って左岸から河原へ5m程度のギャップ(崩壊)を下るが、今回は丁度いい具合の崩れ方のラインを利用し快適にできた。河原歩きが始まってほどなくして川幅が狭くなり渡渉を繰り返し進む。苔は少なく滑りにくい印象。かつての一般道とあってか各渡渉点には水深の浅い場所が必ず存在するように感じた(もちろん天候などは考慮すべきであるが)。通過時の水量は渡渉点で膝付近。
広河原小屋への福川出合を見送ってもう少し河原を上がると井戸川・荒川本谷の分岐点を頂点として広がる三角形のような緩勾配地形に上陸。

■西稜(取り付き〜主稜線JCT〜前岳)
冒頭は尾根筋があまりはっきりしないので適当に取り付いたが、シダや苔生した岩などが気になってすぐに尾根形に乗り換えた。そこからほどなくして倒木&藪か露岩&枝を選択する場面があり、割と厳しい内容に先行き不安も覚えた(後者を選択)。その後も快適に歩ける区間はあまり多くなく、藪や枝を進んでは落ち着くという、言わばインターバル藪漕ぎが2550m帯辺りまで続く(1回1回が農鳥岳大唐松尾根のように延々続く訳ではありません)。独標2306直下の尾根筋が細くなる辺りから藪漕ぎをいよいよ避けにくくなるが、獣道が良いアシストをしてくれる場合も少なくない(踏み跡を辿れば瞬間風速は高いがその先弱風、みたいな場合が多い)。登り右手の大崩壊に感動しつつ、時々藪から逃げてその縁を歩く場合もあった。独標2566付近の標高帯から右手に沢形(U字)が現れ、この内部は草付きorガレの非常に快適な内容でハイマツは一度も漕ぐ事なく終わった。沢形を詰めれば主稜線JCTピークまでほとんど草付き斜面で進んで行けるようにも見えたが、面白さを取って稜線に出ると脆い岩稜でとてもシビれた。浮石に注意しながら小ピーク直登の連続を経て主稜線へ合流。
主稜線もナイフlikeで気は抜けない。しかし、西稜上部と違って脆弱性は低くハイマツもあるため問題ない。

■小渋川ルート(大聖寺平〜広河原小屋)
踏み跡は全体的に明瞭。テープも豊富で落ち着いて見渡せば必ず見つかるような密度のように感じた。尾根の上部と下部は踏み跡を追いやすいが、中部は倒木等でルートを少々追いにくい印象で、特に支尾根分岐には要注意。尾根を外れて大聖寺平へ向かう区間は少し藪が出ているが踏み跡はしっかりしている。末端は地図の徒歩道記号がルートの所をあえて尾根筋を通しているが、踏み跡は薄らあり見通しも効くのでそれほど無理はない。主稜線からの下降点の標柱はケルンのある方が正解。
その他周辺情報 道の駅 歌舞伎の里 大鹿
取り付きは井戸川と荒川(本谷、写真右)の合流点から。生憎のガスですが、涼しいという利点もあります。
2022年08月06日 04:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/6 4:40
取り付きは井戸川と荒川(本谷、写真右)の合流点から。生憎のガスですが、涼しいという利点もあります。
最初の緩い三角形地帯は苔生した噴石(?)で良い雰囲気です。
2022年08月06日 05:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/6 5:11
最初の緩い三角形地帯は苔生した噴石(?)で良い雰囲気です。
西稜末端取り付きは適当にやりましたが、シダ・苔・枯枝等があまり心地よくなかったので早々に尾根形に乗り換えました。
2022年08月06日 05:24撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/6 5:24
西稜末端取り付きは適当にやりましたが、シダ・苔・枯枝等があまり心地よくなかったので早々に尾根形に乗り換えました。
露岩もありますが、まともに相手しなければならないのは全体を通じてここだけでした。
2022年08月06日 05:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/6 5:45
露岩もありますが、まともに相手しなければならないのは全体を通じてここだけでした。
尾根筋がはっきりしてきても進み易いとは言い難いです。
2022年08月06日 05:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/6 5:58
尾根筋がはっきりしてきても進み易いとは言い難いです。
あるある風景です。
2022年08月06日 06:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/6 6:30
あるある風景です。
このルート、僕の最大の目的は、荒川大崩壊地を間近で堪能する事。残念ながらガスで見えない時間も長かったですが、こうして時々姿を見せてくれました。崩壊が大好きなんですよね。
2022年08月06日 06:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/6 6:38
このルート、僕の最大の目的は、荒川大崩壊地を間近で堪能する事。残念ながらガスで見えない時間も長かったですが、こうして時々姿を見せてくれました。崩壊が大好きなんですよね。
もちろん藪や倒木・枝ばかりでなく良い雰囲気も織り交ざっています。

全体を通じて気持ちよく歩き続ける事は難しいので、落ち着いて体力配分するのが吉だと感じました。経験の浅い僕が言うのも何ですが、今まで歩いてきたバリエーションルートの中では一番タフでした。
2022年08月06日 06:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/6 6:59
もちろん藪や倒木・枝ばかりでなく良い雰囲気も織り交ざっています。

全体を通じて気持ちよく歩き続ける事は難しいので、落ち着いて体力配分するのが吉だと感じました。経験の浅い僕が言うのも何ですが、今まで歩いてきたバリエーションルートの中では一番タフでした。
ブッシュに捕まりながら獣道を探します。
2022年08月06日 07:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/6 7:07
ブッシュに捕まりながら獣道を探します。
獣と身長が合わない所は人間仕様で越えていくしかありません。笑
各所、長くは続かないのが幸いです。
2022年08月06日 07:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/6 7:27
獣と身長が合わない所は人間仕様で越えていくしかありません。笑
各所、長くは続かないのが幸いです。
ナイフっぽい所も。獣道の恩恵を受けたり、自分のRFで崩壊側に逃げたりと、臨機応変に対応します。
2022年08月06日 07:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/6 7:35
ナイフっぽい所も。獣道の恩恵を受けたり、自分のRFで崩壊側に逃げたりと、臨機応変に対応します。
ガスってる崩壊地も良いのである。
2022年08月06日 07:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/6 7:39
ガスってる崩壊地も良いのである。
少し待っているとガスが薄くなる事も。
尾根の進行難易度とは別に景色の楽しみなどでペースはゆっくりでした。
2022年08月06日 07:42撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/6 7:42
少し待っているとガスが薄くなる事も。
尾根の進行難易度とは別に景色の楽しみなどでペースはゆっくりでした。
2306はあそこのピーク?
2022年08月06日 07:42撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/6 7:42
2306はあそこのピーク?
幕営適地もあります。
2022年08月06日 07:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/6 7:59
幕営適地もあります。
南アルプス主稜線。ダマシ平と小赤石の肩でしょうか。
2022年08月06日 08:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/6 8:02
南アルプス主稜線。ダマシ平と小赤石の肩でしょうか。
幕営適地もあります。
2022年08月06日 08:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/6 8:27
幕営適地もあります。
僕は獣道が良いと結論しました。
このようにあえて尾根筋を外して藪を回避するなど、森の住人の方が状況を分かっているからです。
2022年08月06日 08:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/6 8:32
僕は獣道が良いと結論しました。
このようにあえて尾根筋を外して藪を回避するなど、森の住人の方が状況を分かっているからです。
この辺りで右にトラバース気味で行くと、
2022年08月06日 08:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/6 8:41
この辺りで右にトラバース気味で行くと、
この沢形。
2022年08月06日 08:42撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/6 8:42
この沢形。
草付きまたはガレで、この後ハイマツは一度も漕ぐ事なく主稜線に合流しました。
2022年08月06日 08:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/6 8:45
草付きまたはガレで、この後ハイマツは一度も漕ぐ事なく主稜線に合流しました。
シロバナタカネビランジ?
2022年08月06日 08:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/6 8:58
シロバナタカネビランジ?
先の沢形は最後まで詰めることが可能だと思います。ここからならある程度岩稜を下巻きして主稜線ジャンクションまで行けてしまえるかもしれません。
2022年08月06日 09:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/6 9:23
先の沢形は最後まで詰めることが可能だと思います。ここからならある程度岩稜を下巻きして主稜線ジャンクションまで行けてしまえるかもしれません。
が、僕は面白さを取って岩稜へ。
この5m程度のギャップを登攀練習と思って登ってみました。
2022年08月06日 09:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/6 9:32
が、僕は面白さを取って岩稜へ。
この5m程度のギャップを登攀練習と思って登ってみました。
すると見えた西稜JCTピーク。
ガスってて超カッコいい。
2022年08月06日 09:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/6 9:43
すると見えた西稜JCTピーク。
ガスってて超カッコいい。
右の霞んでいるのはお隣の支稜です。中央がJCTピーク。
2022年08月06日 10:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/6 10:02
右の霞んでいるのはお隣の支稜です。中央がJCTピーク。
右奥には南アルプス主稜線。
「そうか、前岳はあそこのラインか」
2022年08月06日 10:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/6 10:02
右奥には南アルプス主稜線。
「そうか、前岳はあそこのラインか」
振り返る西稜。
下部がガスに包まれる様子、見えている範囲の造形、本当に素晴らしい。
2022年08月06日 10:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/6 10:05
振り返る西稜。
下部がガスに包まれる様子、見えている範囲の造形、本当に素晴らしい。
登り左手は崩壊にハイマツの複雑な色合い。
2022年08月06日 10:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/6 10:05
登り左手は崩壊にハイマツの複雑な色合い。
その右上。
主稜線に近い方が勾配がキツく、荒々しさが増して良いです。
2022年08月06日 10:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/6 10:05
その右上。
主稜線に近い方が勾配がキツく、荒々しさが増して良いです。
最後はナイフlikeの脆い岩稜です。気を付けていても落石は免れないと思った方がいいと思います。
フォールラインは左右どちらかなので、パーティで岩稜を進んでもそれほど怖くない気がしました。
2022年08月06日 10:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/6 10:05
最後はナイフlikeの脆い岩稜です。気を付けていても落石は免れないと思った方がいいと思います。
フォールラインは左右どちらかなので、パーティで岩稜を進んでもそれほど怖くない気がしました。
僕が見つけた唯一の人間の痕跡。
ここに支点を造るのは下降?僕はここをフリーで登れました。
2022年08月06日 10:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/6 10:09
僕が見つけた唯一の人間の痕跡。
ここに支点を造るのは下降?僕はここをフリーで登れました。
JCTピークは下から見上げると尖っていますが、登り詰めると意外にも広場です。
2022年08月06日 10:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/6 10:21
JCTピークは下から見上げると尖っていますが、登り詰めると意外にも広場です。
さあ、集中を切らさず主稜線歩き。
2022年08月06日 10:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/6 10:30
さあ、集中を切らさず主稜線歩き。
振り返る西稜からの主稜線歩き。
見た目ヤバめですが、ハイマツはしっかりしていて膝下深さなので西稜上部よりは簡単です。
2022年08月06日 10:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/6 10:44
振り返る西稜からの主稜線歩き。
見た目ヤバめですが、ハイマツはしっかりしていて膝下深さなので西稜上部よりは簡単です。
そんなこんなでとうちゃこ。
とても嬉しいです。レベルアップした感がありました。
2022年08月06日 11:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/6 11:03
そんなこんなでとうちゃこ。
とても嬉しいです。レベルアップした感がありました。
小渋川ルートの大聖寺平下降点は標柱が2つあって紛らわしいです。こちらはフェイク。
2022年08月06日 12:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/6 12:06
小渋川ルートの大聖寺平下降点は標柱が2つあって紛らわしいです。こちらはフェイク。
ケルンに3方標識のあるこちらが正解。
GPSなかったら時間かかってたかもしれません。
2022年08月06日 12:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/6 12:09
ケルンに3方標識のあるこちらが正解。
GPSなかったら時間かかってたかもしれません。
本日の高山ノ滝。
相変わらず見事です。

雨に降られ増水を懸念した小渋川でしたが、通過時は優しい表情で通してもらえました。最後に渡渉が待つルートはいつもビクビクしています。
2022年08月06日 14:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/6 14:02
本日の高山ノ滝。
相変わらず見事です。

雨に降られ増水を懸念した小渋川でしたが、通過時は優しい表情で通してもらえました。最後に渡渉が待つルートはいつもビクビクしています。

感想

【8/14更新】
偉大なる先人が2017年12月末に登った記録を見つけて興味を持ちました。

先日の赤石岳小渋川ルート時と、直近の悪沢岳山行の際に前岳西稜を観察を重ねて決行を決断。

もちろん撤退やもしもの場合に備えて懸垂下降システムを導入し、ビバーク装備も。

結果的に無事でしたが、なかなか体力・ルートファインディングに対して緊張感のあるルートでした。

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コメント

主稜線、私は県境尾根だなんて呼んでましたが、南アルプスじゃ見ないような包丁の刃みたいな印象抱いてました。
アルパインやってる今だから刃の先まで這松あって優しい(易しいではない)感じ安心感あるなと思いますが、結構な迫力だった記憶。
西稜、崩落で残った尾根筋?
なかなかアルパインチックで。
前岳に直で突き上げる岩稜のフォトジェニックなこと…やりたくなったんじゃないでしょうか?
こういう山行、私には出来ませんが手垢付きまくりのクライミングより楽しそうですね。
2022/8/19 19:00
tomhigさん
すみません!お返事がすっかり遅くなってしまいました。本当に申し訳ありません。
今回のルートは脆い岩やナイフリッジが最後に待っていたのでやはり万人向けではありませんが、南アルプス特有の誰にも助けてもらえない中での緊張感がたまらなく面白い内容でした。
鋸岳(南ア北部)の小ギャップのように等高線に出てこない急峻な地形もあるので、今の僕の技量では危険行為もいい所だと後から反省しましたが、この様な誰にも見向きもされないけれど魅力的なルートを歩いて行きたいのでレベルアップあるのみです!

自分が今立っているのは藪と分類されるジャンルかと思いますが、今後アルパインや沢などもある程度はできる技量を身に付けて楽しんでいこうと思っております。
北岳バットレスの第4尾根や、三峰川・赤石沢など、南アルプスをもっと自由に楽しむことができるよう精進して参ります。

2022/9/1 12:59
追記
というか、むしろ藪そのものはそんなに好きじゃないと認識しました(笑)
見たことのないアングルの山容と、冒険的要素を求めて歩いておりますが、茶臼〜聖〜前のような気持ちの良い稜線歩きができるならその方が好きです💦
2022/9/1 13:02
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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