木曽駒ケ岳
- GPS
- 32:00
- 距離
- 4.2km
- 登り
- 514m
- 下り
- 505m
コースタイム
- 山行
- 2:57
- 休憩
- 1:56
- 合計
- 4:53
- 山行
- 2:28
- 休憩
- 0:47
- 合計
- 3:15
天候 | 8月6日:曇時々晴 8月7日:晴 |
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過去天気図(気象庁) | 2022年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
|
コース状況/ 危険箇所等 |
危険個所は特になし。コースはよく整備されています。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
着替え
靴
予備靴ひも
サンダル
ザック
ザックカバー
サブザック
行動食
非常食
調理用食材
飲料
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
食器
調理器具
ライター
地図(地形図)
コンパス
ヘッドランプ
予備電池
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
ロールペーパー
保険証
携帯
時計
タオル
カメラ
テント
テントマット
シェラフ
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感想
5歳の娘を連れての初テント泊登山は木曽駒ヶ岳へ。1日目は13:00前に千畳敷をスタート。途中から傾斜が急になるも全く問題なく登って、コースタイム1時間のところ1時間15分ほどで乗越浄土到着。天候は曇りベースで時折陽が射す程度。日差しが出ると千畳敷カールが一望できました。半袖で暑くも寒くもない状態。
乗越浄土から中岳を越えて頂上山荘のテント場へ。中岳からの下りがけっこう急で娘はちょっと難儀していました。テント場には15:00頃の到着で既にめぼしい場所はほとんど埋まっていましたが何とかソロ用テントを張る場所を見つけられました。
天候が少し良くなってきたので16:30頃から木曽駒ヶ岳頂上ピストンに行きましたが、残念ながらガスが出てきて展望無し。テント場に戻るとまた晴れてきて夕日がきれいでした。
翌日は朝から快晴。テント場でご来光を見てから再度木曽駒ヶ岳山頂へアタック。昨日よりもだいぶペースアップしている娘。山頂からは見事な景色。テント場へ戻り、テントを撤収してあとは下山。9:00過ぎには無事に千畳敷に戻ってきました。
初日は午後出発、2日目は朝のうちに下山ということでそこまで混雑せずに登山を楽しむことができました。ルートはとてもよく整備されていて5歳の娘でも何ら問題なく登れました。1回の山行の中でもどんどん歩くのが上手くなっていて成長を感じます。
往路は特急あずさを利用しましたが、復路は時間もあったので18きっぷで帰ることにしましたが、駒ヶ根駅はなんと無人化されていて18きっぷが売っていませんでした。仕方ないので岡谷までは電車内できっぷを買って、岡谷で一度改札を出て18きっぷを購入。770円余分にかかりました。
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